いつもと様子の違うおねえさん、雨に慌てて出てきたんですかね。
あるいはいつものおねえさんは、『おねえさん』になるための装備品だったのか。
少年、自分は子どもだと思ってるけど、ちゃんと自分の疑問をぶつけられるってかなりの大人もできないことですよね。えらいぞ。
でもそこは一緒にお風呂入ればいいのにー(・ε・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうして様子が違うのか。語ったり分かりやすく
してくれないと、途端に中身が見えないおねえさん。
おっしゃるとおり、装備品で定義されている部分が
多いのかも?
周りのお陰で少しずつオトナになっていくケントくん。
それが一番のテーマなのかも?
追伸:お風呂は仕方ないのじゃ。ワシも垢BANされとうない。
辺理可付加
耳飾りをして変なTシャツのおねえさんと、このシリアスおねえさん。
同一人物か?と思いましたが、最後はおねえさんでしたね。
沖縄に何があるんだろう。
最初に出逢ったのも沖縄行きの飛行機。
沖縄に何かあるのか、それとも出逢った時の争いでケント君に何か起きてしまったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちが素なのか、というか作った性格があるのか。
でも最後はいつものおねえさん、いつものケント、
いつもの二人に戻りましたね。
沖縄。健康診断。密談していたおねえさんと博士において
沖縄にあって東京にないものといったら、なんでしょう。
そもそも、そんな大層な何か特殊な何かがいるとでも。
辺理可付加
気になることは直接聞く、言えないことは言えない…相手を信じるってこういうことですね。
謎や秘密や隠し事を挟んだ関係に耐えられない、何でも互いに曝け出さないと気が済まないというのは、逆に健全とは言いがたいですから。
と思ったら最後に18禁の方の「おねえさん」を出してきた!笑 やっぱりケントくんはちょっとからかい甲斐のある子みたいですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全てを知り尽くしていることより、知らないことを
許せる許される方が、全てを包み込むと思うのです。
全てを知るのであれば、相手が成長するたびに全てを
把握しなければならないし、それが遅れれば傷になる。
そうならない『ゆとり』が人には必要です。
からかい甲斐のあるケントくん。からかうのが好きな
おねえさん。いつもどおりに戻ったでしょうか。
辺理可付加
せっかく作った最高に良い空気を自分でぶっ壊していくおねえさん。おねえさんだからしょうがないな(洗脳されつつある)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おねえさんがいい空気作っても胡散臭いですし(暴言)。
とにかくなんでも破壊すればいいと思ってる作品です。
辺理可付加