第十三話 獅子の誇りへの応援コメント
イリアさん、褒められ慣れてなくて相変わらず反応が初々しいですw
そして大陸か近代を思わせる動員規模ですね……帝国は結構国力がお高い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身を粉にして働くのが当たり前だと、枢機卿達に教え込まれて来たせいですね;( ˙꒳˙ ;):
帝国はゼナーチェ王国を取り込んだ事で、ざっくり世界の1/4を占めているので、国力がありますね。
戦争好きな軍事国家なので、保有している軍事力も高いです。
第四話 水の都市・花のザフィエルへの応援コメント
花弁のような形の水の都、こうなってしまう前はさぞ素敵な国だったのでしょうね(´;ω;`)
〝星花の双子都市〟というのも両国の関係がよくわかります。
ナビア、昔旦那と来た時とは雰囲気変わってしまったわね。
それにしてもみんな調子悪そうで心配だわ。あたしは何ともないのだけど(´˙꒳˙ `)←ハーシェルさんと同じで肉体派のお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
はい、美しい水の都市でした。
世界的な観光の名所でもあったのですが、ナビアも波瀾万丈な国です……。
そちらも大変な事になっている様ですわね( ;꒳; )
王都は少し落ち着きを取り戻して来ましてよ。
ナビアといえば、お洒落なお酒でも有名だけれど、しばらくは市場に出回らなくなりそうね( ´・ω・`)
あら……マナ欠乏症?
噂なのだけれどね、どん兵衛が予防にとっても良いらしいのよ!
えらーい神官の方が話していたから、きっとそうに違いないわ!d(˙꒳˙* )←どん兵衛にいそいそとお湯を注ぐお狐夫人の友人A
第三話 色付き芽吹く感情への応援コメント
ルーカスさんに試すようなことを言ったり、わざと意地悪なことを言う対等な関係という感じがする記憶が戻ってからのイリアちゃんの勢いがすごい(っω<`。)
……꒰ঌ(´。✪ω✪。`)໒꒱←大好物の恋バナに混じりたくて降りてきてしまったお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
記憶喪失のイリアは、ルーカスに心を許していても一歩引いた姿勢を取っていましたからね。
愛嬌があり、色んな感情を見せる彼女こそ、本来の姿なのです。
二人はお互いに良い影響を与え合う存在ですね୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
あぁ、お狐夫人!!
リシアちゃんからリンクベルで連絡をもらってビックリしましたのよ。
そちらはどうなって……ええ!?
そうですの……ついにこの時が……!!
めでたい良き日ですわ!
今夜はお赤飯に加えて、プレミアムどん兵衛でお祝いしなくては!
あ、ゼノン殿下のところも微笑ましくてよ。
先程まで王城の庭園を散策されてましたわ。
悲しむ様子を見せるアザレア妃殿下を、ゼノン殿下が優しく抱きしめる場面もありましたわね。
あちらもこちらも、仲睦まじい様子を見るのは良いですわね。ꉂ(´꒳`* )←リンクベル越しに意気揚々と語るお狐夫人の友人A
第二話 伝えたい想いへの応援コメント
フォイッ!!マルフォイイィイィィッ!!!!(´;ω;`)←フォックス語以外の言語能力をついに失うお狐夫人
フォイフォォフ!!(最初の意地悪イリアさんから反則なのに)
フォフォイフォンフォイ!!!(イリアさんを大切に壊れ物のように扱ってきて、昔のことからも踏み込めなかったルーカスさんが、こんなに……)
マルフォイッ!!!!(最期のイリアさんのストレートな返答も……)
マルフォ……(あぁ、あたしの旅はここで終わるのね…あなた、どん兵衛のお湯くらい自分で淹れるのよ。A子、あたし先に行くわね。ユリエルさん、あなたの息子は立派にやり遂げましたわよ……)꒰ঌ( ˙꒳˙ ♡ )໒꒱←全てを見届けて天に旅立つお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
通りがかったリシアが甲板で倒れるお狐夫人を発見し、慌てて駆け寄った。
うつ伏せとなった夫人の体を起こして顔を覗き込むと、熟した果実のように赤く、満面の笑みを浮かべて小高い鼻から大量の血液を垂らしている。
「お狐夫人!! し、しっかりして下さい!!
痛いの痛いの飛んでいけ〜!」
治癒術を施すも、夫人が起き上がる気配はなかった。
夫人の胸に手を当てると、確かな鼓動が感じられる。
だが、あり得ないほど早鐘を打っていた。
夫人がこのような状態になった原因は一体何だろうか?と、リシアは周囲を見渡しーーそして、気付く。
脇目も振らず、抱き合う二人の姿がある事に。
お狐夫人が倒れるのも納得の場面だった。
「はわわ!!? こ、これは、一大事です!!」
終焉サイドストーリー
お狐夫人とリシア
続きが即興で思いつかないので強制終了!w
第一話 ナビアへの航路への応援コメント
神聖国以外の国のトップがアルカナ持ちとは!!Σ( ˙꒳˙ )
でもあれだけの力を一国がと考えると本来はそうやってバラけていた方がバランスはとれますね。
はぁ、もう一年も終わりね、あなた。今年もあなたと一年間、平和に過ごせて友達のA子と一緒に推しカプの素敵な日常を見守れて、あたしも思い残すことないわ…。あとはあの若い子達が少しでも穏やかに暮らせる日が早く来てくれると良いのだけど…(´˙꒳˙ `)
あなた、聞いてるざます……?(´˙꒳˙ `)
まぁっ!?
またお風呂から出てすぐに寝たのね…全くこの人は…どん兵衛にお湯入れてきますから早く起きてくださいね(´・ω・`)
終焉の謳い手
勝手にサイドストーリー お狐家の年越し
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
アルカナの力はやはり凄まじいですからね。
一箇所に集中しているのは危険ではありますね。
サイドストーリーありがとうございます\( *´꒳`*)/
お狐夫人のお話もまとめてみたら楽しそうですねw
因みに我が家の年越しそば(うどん)もどん兵衛でした。笑
※※※
終年祭(レヴェイヨン)の夜。
ルーカスとイリアは初日の出を拝み、黎明礼拝(ルルヴェ・ディ・メッセ)へと赴くため、日付が変わる前に邸宅を出発した。
見晴らしの良い丘で、送暦の鐘(アンブロッシュ)が鳴る中、新しい年を迎え、初日の出を拝みーーそうして黎明礼拝のため訪れた神殿で、偶然にもお狐夫人と出会(でくわ)す事になる。
「お狐夫人、あけましておめでとうございます」
「夫人、昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします」
お狐夫人は、仲睦まじい様子で手を繋ぐ二人の薬指に目が行った。
そこには、揃いの指輪が光っており「あぁ、ようやく結ばれたのね」と涙ぐみながら思ったところでーー目を覚ました。
ーーそれが今年最初に見た夢。
お狐夫人の初夢だった。
※※※
即興にて用語を考えてみました。笑
こんな未来がいつか、きっとฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
あけおめですフォイ!
番外編 双子のお姫様 ≪後編≫への応援コメント
鍛錬に付き合わされるゼノンさん、ちょっと可哀想……w
おにーたま可愛すぎるしにやけるルーカスさん可愛い(*´-`)シスコンですね!w
癒されまくりした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゼノンからしたらとばっちりも良いところですねw
まあ、ルーカスも彼には散々揶揄われて来たので、お互い様という事で……。
はい、お兄様は隠れたシスコンでした。
妹が可愛くて仕方ない。
癒されたようで何よりです(˶ˊᵕˋ˵)
番外編 双子のお姫様 ≪後編≫への応援コメント
双子の好みが皇太子だってお話、どこかでお聞きした気が……。
なるほど、兄がこれで近くにアレでは、ちょっと敷居が高くなるのも無理なからんですね。
それが届かぬのも含めて、二人とも良い恋をしたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「いいねの数だけ作品のどうでもいい設定を話す~」のタグで披露した裏話ですね。
二人とも年上で精神面も成熟してますしね。
ひよっこの男子学生では歯が立たないというものです。
はい、甘く切ない経験ですね。
経験は人を豊かにさせる。
そしていつか報われる恋が訪れるはずです。
番外編 双子のお姫様 ≪前編≫への応援コメント
いったい何があって男性の好みなんてw
オチは後編をお待ちしてます。
赤子の様子がいい……ルーカスさん、最初からうまく?だっこできてえらい。
双子、おとなしくてかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと唐突ですw
長期の任務から帰って突然こんな話されたら動揺しますよね。
ありがとうございます!
きっとうまく抱っこできるように、練習していたのでしょう。
産まれてくるの心待ちにしていたようなので(*'ω'*)
赤ちゃんって可愛いですよね。
ふにゃふにゃでぽわぽわであったかい。
寝てる姿は天使です。
『幕間 ルーカスからイリアへ宛てた手紙』への応援コメント
イリアが何者なのか、世界がどう変貌していくのか、先が楽しみな展開です!
またゆっくり続きを読ませていただきます👍
作者からの返信
アオさんコメントありがとうございます!
楽しみに思って頂けて嬉しいです!
ヒロインの正体、そしてどのような世界が広がって行くのか、続きも是非お楽しみ下さい(*´︶`*)ノ
はい、ありがとうございます!
番外編 双子のお姫様 ≪前編≫への応援コメント
シェリルちゃんに察されまくってて草
ルーカスさん可愛いです
うわわわわ双子ちゃんお誕生日おめでとうーーーーーー(違)
可愛すぎる
双子姫生誕の日……
ルーカスさんも今より子供っぽくて可愛いです(*´-`)癒されました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャノンは純粋ですが、シェリルは聡いので察されまくりました(;´・ω・)
お兄様たじたじです。笑
ありがとうございます!!
双子もルーカスも、可愛く描けるように頑張りました!
ちびこいルーカスもっと書いていたい。
書けなかった裏話をすると、父母の呼び方変えたのも双子のお姫様が産まれたからなのです。
登場人物③への応援コメント
まぁ、ロベルトさんが結婚しない理由もしかして……ノエルさんの世界よりも重い愛とかも萌えポイント高いわ……(´。✪ω✪。`)✧*。
ん? (´・ω・`)
ちょっと、A子! あたしの大好物のなめらかカラメルプリン食べたわね!(;´・ω・)( ˙༥˙ )♡
店員さん、プリン追加で2つお願いします!(´;ω;`)←自分のと旦那へのお土産に追加プリン買って帰るお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
「結婚しない理由……ですか?
団長がしてないのに、私だけ先にする訳にもいかないでしょう。
それにしても、団長も罪な男ですよね。身近に熱い視線を送る人がいるのに、気づかないのですから。
まあ、そんな鈍感で硬派なところも団長の魅力ではありますが。
望みは薄くても、報われて欲しいと思ってしまうのは兄心というやつですね。
……あの方との事は本当に痛ましい出来事ですが、そこから立ち上がる強さを持った団長は本当に凄いですよ。
武術のセンスは学生時代から秀でていたので、お恥ずかしながら嫉妬もありました。
ですが、その強さは純粋に憧れましたね。
それに加えて、悲劇にも負けない心の強さ。
持てる力で届く範囲の者を懸命に守ろうと邁進する姿には、心打たれずにはいられません。
だからこそ、私は団長の力になりたいのです」
「オレだったら……無理だな。心から愛する相手を、目の前で失う事になったら、きっと——」
……お狐夫人の投げかけた質問に、ロベルトさんが延々と語り始めてしまいました(´・ω・`)
本編でもそのうち入る背景です。
ほほほ! ロベルトさんの独白に夢中になって気付かないのですもの。
早い者がちですわ!
あ、店員さん。こちらにも追加でもう一つくださる?
お土産にも二つお願いね。ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”←無類の甘い物好きなお狐夫人の友人A
用語辞典③への応援コメント
魔神信仰のある帝国でも二箇所も神殿があったりと色々と背景がありそうですが意外ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
あ、こら、A子!
人が読んでる最中にお肉を一枚盗むんじゃないですわ、しかも明太子がいっぱいかかってるところ。そんなことするなら、あたしも卵とネギがいっぱい乗ってるところ一枚もらいますからね?(;´・ω・)( ˙༥˙ )♡←深夜のすき◯で一緒に用語辞典を読む高菜明太派のお狐夫人とネギたま派のA子
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふふふ……この辺の背景は追々ですね。
あら、油断している夫人がいけないのですわ。
ってそこ! わたくしがどちらも好物なの知っているでしょう!?
せめてこっちの控えめなところにしてくださいな(•ᴗ• ;)←自分はちゃっかり明太子いっぱい乗っているところを頂くお狐夫人の友人A
『幕間 不穏の影⑥』への応援コメント
悪魔のアルカナを持ってるアインさんはいろいろと違う目的で動いてそうですね。名前が数あるなども気になるところ
そしてここでもアディシェス帝国に女神を信用しない勢力がいるなど重要な情報が…φ('ω'* )メモメモ
あとペレグリヌスでは是非フォフォタリア帝国にもお越しくださいませ。
キツネと臣民に恵まれない苦労人の女王陛下を信仰してますฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ノエルさんったらまた無茶をしたのね…推しカプのことは邪魔しないでほしいけどイリアちゃんの悲しむ顔は見たくないし、なかなか見どころのある若者でもあるから早く元気になってほしいわ(´˙꒳˙ `)←超能力レベルの第六感でノエルさんの体調不良を察知したお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふふ、なかなかに鋭い観察眼をお持ちで(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
アディシェス帝国は困った国ですねぇ……。
全ての巡路を終えたのち、そちらへ伺うよう話して……え?時間が惜しい?
「寄り道してる暇はない」だそうですフォイ(´・ω・`)
いつか心に余裕が持てた時にでも、フォフォタリア帝国へ行ける日がくれば良いですね。
んー、なーんかどこかから変な気配がするなぁ。
狐……みたいな?
あ、みぃーつけた。
第六感? でも、ダメよ? 覗き見なんてしちゃ。
悪いお狐さんには、躾が必要みたいね?
アインが妖艶な笑みを浮かべ、遠くのお狐夫人を牽制しています;( ˙꒳˙ ;):
第十二話 太陽の御楯≪みたて≫への応援コメント
盾の彼とディーン、二人一気に来ましたね!
心強……いやこれ過剰戦力ではw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どう見ても過剰ですねぇw
敵を殲滅するだけなら簡単に出来てしまいそうな戦力ですが……。
どう転んで行くかは続きを楽しみにお待ち下さい(*´꒳`*)ノ
第三十九話 同盟国からの救援要請への応援コメント
ルーカスさん親子は休み癖をつけるためにフォフォタリア帝国に留学した方が良いですね。
うちだったら、会議で陛下が話してる最中に「あ、陛下すんません。コーラ切れちゃったんで買ってきてもらっていいすっか?」とか言うの日常茶飯事ですし、陛下も怒りながらもなんやかんや最後には「普通のとゼロどっち?」って聞いて行ってくれますし(´˙꒳˙ `)
ゼノンさんはアザレアさんの遠慮が不要で大人になってからも、遊び相手みたいに付き合えるところが気に入ったんですかねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そして人は良さそうでも為政者としての判断を下す陛下などそれぞれの人間模様が見えた回でした。
あらら〜、A子見た?
ゼノンさんのところも結構萌えポイント高いわよ(´,,•ω•,,`)
こっちも気になるけど、そろそろナビアの方に推しカプの追っかけ行かなきゃ行けなさそうなのよね…(´˙꒳˙ `)←もう手にスーツケース持ってるお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
二人ともワーカホリックですからねぇ。
一度長期休暇を取ってフォフォタリア帝国でゆっくりするべきですね。
相変わらず、陛下は臣下にパシられているようで……(´;ω;`)笑
皇太子と言う立場にいるとやっぱりおもねる人物も多いので、アザレアさんがそう言った事を気にせず物怖じせずハッキリと意見を言えるところが気に入ったのでしょう(*´꒳`*)ノ
伯父である前に為政者ですからね。
そこはきっちりと線引きをしています。
ええ、見えていましてよ、お狐夫人。
政略結婚と言いつつ、仲が宜しくて微笑ましいですわね“(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧キラキラ✧
では、わたくしはこちらへ残りますわ。
リンクベルで近況を伝え合うのはいかが?(*´꒳`*)
第三十七話 燻ぶる恋情への応援コメント
ここで気になるキーワードがいろいろと出てきましたね。
行方不明の盾の方もついにですね。
相手と一緒に自分も成長して変化していかないとですからね。
時も大切な相手も待ってくれないのですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
はぁ……ルーカスさんって昔から、ちょっと鈍感なところがあるというか……。
お狐、子供だと思わないで、もう少し恋愛のことも教えておいた方が良かったかしら。あのままじゃイリアさんが持たないわ(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
先の展開へ向けて布石ですね。
盾の彼も遠くないうちに。
ちょっとずつ変化はしているものの、焦れったいところです。
しかしルーカスはやれば出来る男なので、この先を見守って頂けるとฅ^◝ﻌ◜^ฅ
本当に。誠実なのは良いけれど……奥手で堅物すぎるのも困り者ね。
もっとこう、夫人の旦那様の様に、ガッといってしまう男らしさも教えてあげて良かったと思いますわ。
待っているだけと言うのも辛いわね(;´・ω・)←お狐夫人の友人A
第三十五話 救国の英雄の真実と決意への応援コメント
ふぉふぉっ!??Σ( ˙꒳˙ )
まさか『塔』のアルカナを持っていたのがルーカスさんだったとは…。
破壊の力に女神から『塔』のアルカナの継承者に選ばれているとは、ルーカスさんとんでもない運命力を持つ男……。
ふおぉ…ねぇ、見たA子??
最後の見つめ合う二人……(´。✪ω✪。`)✧*。
はぁ、おばさん、これだけでご飯3杯は行けるわ。
この時間まで空いてる丸亀、オレオールにあったかしら?(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
塔のアルカナの所有者がルーカスであるのは当初から決めていましたが、どこで出すかは迷っていたところです。
序盤でもちょっとわかりにくい一文でほのめかしています。
「腕輪はルーカスが持つある力を制御するための楔」
「それこそがルーカスが生まれながらに授かった——あらゆる物を〝破壊〟する力だった」
前述では〝ある力〟とだけしか表記していないのに対し後述で〝生まれながらに授かった〟としているのがそうですね。
波乱万丈な運命の元に生まれた男です……。
見ましてよ、お狐夫人(*✧×✧*)✧⁺
若いっていいですわね。わたくしたちも若い頃は旦那様と……あんな時期もありましたわ。
あら、吉〇屋とすき〇なら、24時間営業のお店が確かマーケットに新しく出来たはずですわ(*'ω'*)
第三十四話 心の傷≪トラウマ≫への応援コメント
目の前で最愛の人を……。
ルーカスさんは何も悪くないけど、もうまた別の誰かをとは中々踏み出せないですよね。
それでも今度こそ、手からこぼれ落ちることのないようにしっかりと目の前の大切な人を守るしかないのです。
大切だと思う気持ちが人を強くさせるはず。
それにしても帝国って名前のつく国はロクなことしねぇ……フォフォタリア帝国をみんな見習えば良いんだ。
陛下が宇宙に打って出るぞ!!って演説してるのに臣民全員寝っ転がってポテチ食ってる国だぞ……(´;ω;`)
……( ;꒳; )←言葉が出ずにハンカチを噛み締めるお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルーカスのトラウマ、踏み出す勇気を持てなかった根源です。
表向きは完璧に見えて、実は過去の悲劇に囚われていました。
このような壮絶な体験をしては失う事を極度に恐れてしまうのも仕方がない事かな、と。
その通りですね。
過去を嘆くばかりでは前進もない。
少しずつでも傷と向き合わなければなりません。
選択を間違えず、彼にとっての大切な存在を守るために。
想いこそ人の原動力となり得るのですから。
フォフォタリア帝国は良いところですね(*´꒳`*)
陛下のお人柄が成せる業かと。
しかし……酷いだらけっぷりww
陛下の心中、お察し致します。
まだその頃は臣民でなかった事が悔やまれます。
と言いつつ、私もいまやその中に混じってマルフォイな日々を送っているのですけどね_(:3 」∠)_
怠惰こそ正義!
臣民の義務である。
お狐夫人……。
替えのハンカチですわ。(;ω;)←既に数枚、ハンカチを涙に濡らしたお狐夫人の友人A
第三十二話 向き合う覚悟への応援コメント
そこのカップル、おひとり様を煽って聖夜の風紀を乱すのはやめなさい。
一身上の都合により逮捕です(´˙꒳˙ `)
ルーカスさんの婚約者さんは殿下の妹さんでしたか。
重い話になりそうですね……。
ぐはっ……!!
この前、メンデル先生に怒られたばかりなのに……_:( _* ́ཫ`):_←Xmasケーキを食べ過ぎた上に推しカプのイチャイチャを窓から目撃して最近高めだった血糖値が大変なことになってるお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ナチュラルにイチャイチャしていましたね。笑
遂に風紀警察に逮捕される事態に……(ノ_<)
ここからしばらくドシリアスのターンですね。
作者も涙なしに書けなかったお話が続きます。
お、お狐夫人!しっかりなさって!!
なんて罪深い甘さ……。
いまメンデル先生を呼んできますわね!!: (´◦ω◦)ω◦`):←お狐夫人の友人A
番外編 女神の降誕祭≪デア・アドラティオ≫への応援コメント
あ”ぁ”~……たまに仲良さげだと思っていたら、こんなところにも色っぽい関係が!
幸薄そうな二人ですねぇ。こういうの見ると、応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
友人以上、恋人未満、そして様々な事情が絡み合い、なんとも言えない関係です。
ありがとうございます!
二人の関係は本編でも遠くないうちに触れて行く事になるかと思います。
編集済
コゲマコくん、レディの髪の毛を気にしてあげるとは……なんという紳士w
強気なのかと思ったら、結構ロマンチストだったり、繊細(卵はやはり繊細?)だったりと、どんどん愛着が湧いてきますね。これは続きに期待ฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
記憶が戻ったイリアちゃんも良きですが、この頃のイリアちゃんの感じもやっぱり良いですね。
腕がどこからか生えた紳士な卵が、いりあさんを……きっとこれは全部夢、帰って旦那の朝食のどん兵衛にお湯入れてきましょ……|ू・ω・` )
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
髪は女性の命ですからね୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
根はいい人、いえ卵なのです。
紳士でロマンチストなのは、マザーの影響でしょう。笑
身近な男性の像が反映されてあんな感じに。
ありがとうございます。
続きはゆっくりと練り上げていこうと思います(*´꒳`*)ノ
そう言ってもらえて嬉しいです(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
お狐夫人の友人Aは不法侵入する勇気がなかったので、門前で待機中。笑
しっかりと顔に、血まで再現されてるw
王国の国旗が可愛いですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
あら、グランベルさんのお家の方で何か光ったような……こんな時間にどうしたんザマス??(´˙꒳˙ `)←深夜に起こされたパラレルワールドにもしっかり居るお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
血もといケチャップですw
夜中にこんな謎生物と遭遇したら恐怖ですね。
国旗はチャームポイントです୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
あら、お狐夫人も目が覚めまして?
可笑しいんですのよ。
グランベルさんのところ、いつもは騎士の方々が護衛に就いていますのに、今夜は一人も姿が見えなくて。何かあったのかしら?
あ、お狐夫人、お待ちになって!Σ(´・ω・`)←お狐夫人の友人A
第三十一話 変わるもの、変わらないものへの応援コメント
二人の距離感がフォッかり(すっかり)…ฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
この分だと以前にも随分とニマニマな時間を過ごされた様子で。笑
そしてイリアちゃんに食いしん坊属性が追加された!!笑
……|ू・ω・` )←満漢全席を差し入れに持ってきたけど二人の様子に部屋に入りにくいお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
もうフォイフォイでマルフォイなのですよ。
食いしん坊属性、こっそり最初の方のお話で匂わせていたりします。笑
ルーカスは食堂へ向かおうと、イリアと共に部屋を出た。
すると視線を感じーー少し離れた場所、曲がり角の壁からこちらを窺うお狐夫人の姿に気付く。
「お狐夫人? どうされたのですか?」
ーーそうして、夫人が差し入れの料理を持って来た事を聞かされたルーカスは、気遣いに感謝しながら有り難くその〝満漢全席〟を食堂で振る舞ってもらう事にするのだった。
なんてコメディだとてもひどくて素晴らしい!w良いものをありがとうございます!
「好みのタイプじゃない」からもう笑いが止まらなく……おなかいたい。
しかも夢じゃない。こわい。焦げた卵が宇宙の神秘すぎるw
堪能させていただきました……ようございましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑って頂けて良かったですw
コゲマコ君も口は悪いけど紳士だし、髪……体も黒色で赤色も入ってるんですけどね。
容姿は似ていても、彼女の好みではなかったようです。
ふふふ、それもこれもキノコ胞子のせいなのです。
宇宙創造から始まり、焦げた卵に生命を吹き込んで。新たな神秘、神話を誕生させてしまいましたね。
堪能してもらえて嬉しいです(*´꒳`*)ノ
続きはゆっくりと、構想練りますw
れとるとたまごも出さないといけないので。
第二十九話 共に立つ戦場~破壊の騎士と旋律の戦姫~への応援コメント
氷の華が繋ぐイリアちゃんへの道、美しい…。
簡単にたどり着けぬ苦労があったからこそ、再会の喜びもひとしおですね。
柚月さんが溜め込んできたパワーをフォイフォイさせてるのを感じますฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そしてタメ語からの圧倒的相棒感…!!
お互いが居るべき場所に戻ったんだなと…。
ふぉっ…ぐすっ、泣いてないざます。ただ今日は天気予報が、あたくしの目元だけ台風だっただけザマス……(´°̥̥ω°̥̥`)←滅光煌閃翔を躱しながら全てを見届けていたお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水路を超えるのにどうするか。
氷の道を作って渡らせるのは決めていたんですが、他の氷魔術じゃインパクトに欠けたため二度目とはなりますが、氷華を咲かせました。
ようやく辿り着きましたね。
色々な意味で、感動の再会です。
フォイフォイと言えば、滅光煌閃翔(旧:破滅の閃光)のネーミングは魔術の改名に合わせて漢字も変更……ではなく、実は漢字の方は元々こちらだったんですよね。
厨二病が過ぎるため変更したのですが復活しました。笑
ルーカスの力については近況ノートでも書いたのですが、この力でリエゾンの騒動の時に山一つ吹っ飛ばす構想が実はあったんです。
色々考えた末、没にしましたが。笑
これぞ真の二人の距離感マルフォイฅ^◝ﻌ◜^ฅ
イリアは木の影に、柔らかそうな黄金の毛並みを持ったとある夫人の影を見つけると目線を向けた。
「お狐夫人も、見守ってくれてありがとう。色々と感謝してます」
第二十七話 それぞれの理念への応援コメント
騎士さん達の気持ちもわかるからなぁ…(´;ω;`)
どんな力も使いようですね。
大切な人を守るために!!ルーカスさん行くのですっ!!!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
シャノンが暴走しまして、言い合うシーンが追加となりました。
みなそれぞれの理念を抱き、葛藤がある。
そんなワンシーンです。
想いの力は恐怖に打ち勝つ!
次回、破壊の力ver.2のお披露目です((꜆꜄*˙꒳˙)꜆꜄꜆
第二十六話 彼女の待つ戦場へへの応援コメント
ここでお母様の台詞が入るのが激アツですね!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ふっ、ルーカスさんったら……そうよ、大切なものは取りこぼした時にはもう遅いのよね(´˙꒳˙ `)
……今夜は旦那の好きな緑のキツネにしようかしら(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ユリエルの台詞はルーカスの胸に深く刺さった言葉。
過去も踏まえて、大事な場面でその意味をしっかりと受け止めました。
手の届くうちに捕まえてしまわないと……ですわね。
我が家も今夜は、旦那の好きな赤のたぬきにしますわ(´・ω・`)
お狐夫人の友人Aより
第二十五話 旋律の戦姫への応援コメント
一気に血なまぐさい展開に…(´;ω;`)
イリアちゃんがここでレーシュの名を名乗るのが良いですね!!
そしてルビもやっぱりこっちの方が良い!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
一方その頃、別の場所にて……。
地面の上でプルプルと震える魔狼と魔犬の群れ……。
ほら、お手ざます。狼やワンちゃんがキツネに勝てると思ったざます?(´˙꒳˙ `)
騎士達「貴方は、一体……」
ただの推しカプの幸せを願うキツネですわ。二人とも頑張るざます(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
怒涛の展開で、しばらくシリアスが続いて行きます。
ありがとうございます(*´︶`*)ノ
矜持の表れですね。
実は彼女が本来「イリア」と名乗るのは、本当に親しくなった人にだけと言う裏設定があったりします。
お洒落でスタイリッシュな戦闘シーンを目指して୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
魔術名を改名した甲斐がありました。
お狐夫人の真の正体はもしや……Σ('◉⌓◉’)
魔犬や魔狼を手懐けてしまうとは、流石ですわ。
その熱意、ファンの鏡ですわね!
お狐夫人の友人Aより
『幕間 不穏の影⑦』への応援コメント
直接的な力に勝る彼が枢機卿に牙を剥かないのは、そういうことだったのですね。
そして様々な制約を鑑みるに、コアによる維持は当代でほぼ詰んでおりますね……。
アインさん、相変わらず仕事が多い。さすが幻術の使い手w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。呪詛による枷を嵌められていました。
歴代の教皇やコアに関しては、自ら率先して役目を全うしていましたが、ノエルは別ですね。
その通り、詰みですね。
根本的な解決を試みなければ後がありません。
能力の使い勝手の良さから、こき使われていますw
きっと文句を言いながら、渋々とこなしていますねw
第二十三話 揺れる大地と割れる枷への応援コメント
リシアちゃんが最初よりも距離感がなくなっているのが、この四人がすごく仲良くなっているのを感じますね(*´︶`*)ノ
あ、お狐夫人は今回は、ルーカスさんとイリアちゃんの回想シーンで高熱を出されてダウンされたのでお休みです(´˙꒳˙ `)
そしてついにイリアちゃんの記憶が…!!
これは危機を乗り越えて、早くルーカスさんと再会してほしいもの(っω<`。)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ありがとうございます!
この辺は幕間で描こうと思っているのですが、先も書き進めたいそのうちにですね。
お狐夫人……。
お察し致します。笑
作者もね、ほんともう、ルーカスの情熱暴走シーンは砂を吐いています。
彼は抑制するものがなくなったら、これが素なんです。
んぐぐ、甘い。
ヒロインが記憶を取り戻し、覚醒!୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
ただ、作中でも言ってるように完全ではなく、この時点では大体7割程度ですね。
再会した時の二人の変化にも注目ですね(*´︶`*)ノ
第二十一話 鳴動する世界への応援コメント
大地震に魔獣まで…!!
やはり、イリアちゃんの存在が何か関係してるのか……(っω<`。)
魔獣め…うちの推しカプに何かあったら、お狐動くわよ(´˙꒳˙ `)←意外と武闘派のお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
怒涛の展開ですね。
彼女がどう関与しているのか、はたまた……。
続きは是非、読み進めてお確かめ下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
お狐夫人、狙撃ポイントとライフルの準備は出来ていましてよ。
私は魔術で援護致しますわ!(`・ω・´)←お狐夫人の友人A
第十一話 想いは偽りなくへの応援コメント
ルーカスさんの頭の中が、順調にイリアさんでいっぱいのようで何より……私は中身が砂糖で埋まりそうですw
魔神側の勢力は元気ですねぇ。まだまだ先兵といった感じですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にどうしてこうなった……w
書いてるこちらも砂糖しか出てきません。
けれど、しばらくイチャイチャタイムはお預けです。
魔神側はそうですね。
まだ小手調べの段階なので可愛いものです。
本領発揮はもう少し先……。
第二十話 異様な空への応援コメント
ロベルトさんったら、妹みたいなものと言いながらもしや…アイシャさんは紅一点と言った立ち位置だから、いろいろと先が気になるところ…(´˙꒳˙ `)←恋愛模様を予測するの大好きなお狐夫人
そしてめっちゃ急展開になってきましたね…!!💦
神聖国の内戦どころではなくなってしまった…これもイリアちゃん不在の影響か(っω<`。)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
|ω・*)<君のような勘のいいご婦人はマルフォイだよ。
彼らの恋模様も追々ですね!
はい、ほのぼのは嵐の前の静けさです。
ここから四章にかけて、物語が大きく動くところですね。
混沌とする状況下で重みを増して紡がれる物語と恋路を是非お楽しみください(*´꒳`*)ノ
『幕間 不穏の影⑤』への応援コメント
枢機卿たちの根性の腐り具合のせいで教皇たちの好感度がグッと上がりますね。
そして相手が邪気のない子だとこんなにら優しいとは…ノエルさんめっ(っω<`。)
ところで〝もの〟とか〝スペア〟というのは誰のことなのかしら…?(´˙꒳˙ `)
あら、いけない、つい、あたくしの推しカプになんか言ってるのが居たから、旦那がどこぞの大国からパクってきた大陸弾道ミサイル撃っちゃうところだったわ(៸៸>⩊<៸`)←過激派厄介オタクになりがちなお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイバーストです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
枢機卿達は本当に……救いようがないですね。
利権に囚われた人間は醜いものです。
ノエル君は敵と判断した相手には容赦ないですが、こういった面も持つ心根は優しい子なのです。
お狐夫人、抑えて下さいませ!
神聖国にミサイルを撃ち込んでは国際問題ですわよ!
せめて、足がつかない様、こっそりと実行致しましょう?
何気に腹黒いお狐夫人の友人A
第十九話 記憶にない愚行への応援コメント
あぁぁ…アイシャさん以上にお酒を飲ましちゃいけない人がここに…いや、ある意味正解なのか(´;ω;`)
なんですって…!!?
わたくしがお家でぬくぬくと過ごしてるうちにそんなことが…きいぃぃっ!!ヾ(⌒(ノシ ゚ ゚`ロ´ ゚)゚ノシ←後日、井戸端会議でお話を聞いたお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
下戸です、やらかしました。笑
飲ませたらダメと言うか、ある意味危険な人ですねw
キャラ崩壊するので、冷静沈着で格好良い団長の姿が形無しです;( ˙꒳˙ ;):
お、お狐夫人落ち着いて下さいませ。
こんな事もあろうかと、軍秘蔵のマナ機関で映像を記録してありましてよ!
お茶会を開いて、皆さんで鑑賞致しましょう?
お狐夫人の友人A
第十七話 憩いの酒宴への応援コメント
さりげなく、ナビア連合国が最近できた国だったり、ロベルトさんがルーカスさんの先輩だったりと結構重要な情報が…...φ( ˙꒳˙ )メモメモ
そしてアイシャさんったら、あらあらあら…(´。✪ω✪。`)✧*。←少女漫画と昼ドラが大好き、お狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
さらりと情報を落とし込んで行くスタイルです。
序盤では話の流れ的に入れられなかった設定ですね。
各国の情報とかも、最初につらつら書き連ねてしまっては読み手が大変だろうな、と思いまして。
この様な形で小出しにしています!
美味しいシチュエーションですわよね!
幼馴染のお兄さんと、職場の上司……どちらも魅力的で選び難いお相手ね(*⁰▿⁰*)✨
お狐夫人の友人A
第十六話 過ぎ去る嵐への応援コメント
団員皆さんの前でなんて、もうユリエルさんったら…もっとおやりなさい(´。✪ω✪。`)✧*。←興奮を抑えられないお狐夫人
ハードモード続きだった中の一杯、皆さんの本性が出そうですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
公開処刑ですね。笑
「ふふ、あの子はこれくらい焚き付けてあげないとね。お狐夫人、いつも見守って下さり感謝するわ」
大仕事終えた後の一杯って格別ですよね(*´꒳`*)
第十五話 足りないピースへの応援コメント
おっ!
ここで過去のいろいろな伏線が…「盾」はルーカスが言っていたあの方あたりと繋がってるようなと予想…ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
新たに伏線を張って行きました。
真相はその目で是非ご確認ください(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
ここでシリアスターンは一旦終了ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
第十四話 欺瞞に満ちた願いへの応援コメント
まさかの直接対決!!!
素顔を晒すというのは誠意の証ではありますね。
一人相変わらずな子も居ますけどw
そして、れとるとさんのコメントで見慣れた人からのコメントがプロローグにとあり、マルフォイめのふざけたコメントでも見られたかと一瞬ドキッとしました(*´・ω・。)笑
時期が全然違ったようで。笑
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
やりあって頂きます((꜆꜄*˙꒳˙)꜆꜄꜆プニプニプニプニプニプニ
はい、しっかりと顔見せしました。
あの子は……倫理観ズレているので。笑
ありがたい事に時折読み返して下さってるようなので、マルフォイのマルフォイなコメントも見られているかもしれません。笑
『幕間 不穏の影④』への応援コメント
弟……!!(´;ω;`)
あんなにジェラってたくせにここでマルフォイするなんて…このマルフォイがあぁぁっ(っω<`。)
大切なものを守るために悪人になれる人はきつだってかっこいいのです。
あと意外と苦労人なところに、うちの陛下と同じものを見ました。
個性的な臣下が多いと大変(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントマルフォイバーストです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ノエルはマルフォイがマルフォイでフォフォイなのですよ。
つまり、シスコンここに極まれり(`・ω・´)キリッ
ですね。大切な人のために全てを懸けられる人物は私も格好良いと思います。
おぉ、それは陛下との共通点ですね。
個性的で腹黒い部下達に囲まれていますよ……。
第十二話 愛してるよ。——さんへの応援コメント
ふぉふぉっ…容姿などからもある程度そういう予感はしてましたが…しかし宝石というからには何かやはりありそうですね(っω<`。)
そしてルーカスさん、べた褒めされてるw
最後の涙が頬を伝う表現など見事でしたฅ^◝ﻌ◜^ฅ
私が出る必要は無かったわね…(*ゝ`ω・)▅▅︻=┻┳══━┳━───╾ ←ライフルを構えながら見守っていたお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
容姿出しちゃうとモロバレだったので、序盤はぼやかした部分ですね。
宝石、大切な宝物なのです(*´꒳`*)
格好良い面見せて来た甲斐がありましたね୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
ありがとうございます。
実は改稿で手を加えた部分だったりฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ハートを射抜く恋のキューピット……スナイパー!?Σ('◉⌓◉’)
第十話 夜の祭典への応援コメント
アクセサリーは、あの色とりどりのアクセサリーが並んでいたところですかね〜ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ブレスレットの具体的な映写など流石です。
イリアちゃんの笑顔と照れながらあと一歩自制心をもって踏みとどまるルーカスさんに120点ですわd(˙꒳˙* )
おばさま、あの二人、じれったくてワタクシ、見てられないざますわ。ワタクシが若い頃なんて旦那とふぉふぉいのふぉいでしたわよ…(。´・д・)(・д・`。)ネェ←アクセサリー屋の店主と意気投合するお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ですです。アクセサリーの並んでいたお店です。
ありがとうございます(*´꒳`*)
我慢強い紳士なのです。
しかし、周りからみればそこまで入れ込んでるのに何故へたれる!と後押ししたくなる光景ですね。笑
お狐夫人、ふぉふぉいのふぉいをちょっと詳しく!
……ふむふむ。ルーカスちゃんにも是非聞かせてあげたいお話ですわね。
お狐夫人の友人Aより。
編集済
第九話 皇太子命令への応援コメント
彼女が居るだけで満足と言いながらも、しっかりと距離を詰めるルーカスさん…これは読者もジレジレです(*´・ω・。)笑
皇太子命令ナイスd(˙꒳˙* )
……ルーカスちゃんったら立派になって。でも、恋は戦争、もっと責めの姿勢で行くのよ|ू・ω・` )←影から見守るお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
フォッフォ(*´꒳`*)
じれったい恋模様も良いものです。
これぞ正しい権力の使い方(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
仰る通りですわね。
ライバルも控えていると言うのに、弱気ではかっさらわれてしまいますわよ。
ルーカスちゃん、いっそ押し倒してしまいなさい!
お狐夫人の友人Aより。
第六話 二人を繋ぐ歌への応援コメント
イリアちゃんの声が頭の中で再生されるような美しく、感情が揺さぶれる一話でした。
今までは貰うことが多かったイリアちゃんがしっかりと自分の意思でルーカスさんに歩み寄れた回ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そして失礼ながら、ここら辺から柚月さんの筆の力がすごく向上してるのを感じます。
感情表現や文章表現が一段、上に上がった感じです。
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そのように感じていただけて嬉しいです。
記憶がないため、どうしても流される場面が多かったので。
ここから徐々に……。
ありがとうございます!
とても嬉しいです(*´꒳`*)
自分でも見直していて成長を感じています。
内面を語り、感情を描くのは個人的に得意な書き方かもしれません。
第五話 秘めた感情への応援コメント
この父と母あっての素敵な家族ですね。笑
あぁ…例のセリフはここのお母様の言葉でしたかという…(´;ω;`)
ルーカスさんにも想像もできないような過去があるのでしょうが、迷いがあって、自分に嘘をついていては、やりたいことをやり通す強さと覚悟を持つことはできないですからね。
ちなみにこれは今日、碧の軌跡というゲームから教わったことですฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
仲睦まじい理想の家族像ですね。
です、あれはルーカスの母の言葉でした。
そうですね。過去に囚われていては前に進めないですからね。
そちらのゲーム、お名前だけは存じています!
ゲームから生き様や考え方を教えられることも多々ありますよねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
第十話 神聖核≪コア≫への応援コメント
本当に二人だけとは……だから、ノエルくんに女性をあてがおうとしているのですね。
そして気遣いのできる部下たちよ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ノエルの独白通り、お互いが唯一の肉親ですね。
そうなのです。
彼からは安直に子を増やせばいいと考えていますが……。
本当に下衆なやつらです。
ハーシェルも珍しく空気を読みましたね。笑
衝撃的な話だったので、二人でゆっくり話せるように、と気を遣ってみんなが退室して行きました。
良い部下たちです。
第五話 グランベル公爵家への応援コメント
妹のお願い聞いちゃうルーカスさん可愛すぎて……!
仲良し兄妹かわいいです!
ここで例のあれにww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、アレに繋がりましたw
仲良しですね(*´꒳`*)
歳が離れてるのもあって、妹を可愛がってますw
第四話 試合の決着への応援コメント
ふぉふぉっ!!
柚月さん、さては刀のことを相当お勉強されてますね!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
訓練から戦闘映写までめっちゃ具体的で目に浮かんで来るようでした。
うちでもなんかノリで刀を武器にしちゃったキャラがいるから参考にしよ…φ(・ω・`)メモメモ笑
二人とも名勝負でした。
息子は父を超えて強くなるもの。
ルーカスさんの成長を見せられましたね(*´︶`*)ノ
作者からの返信
コメントマルフォイですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
真剣の打ち合いは動画を漁ってお勉強しました。笑
刀はしのぎ(刀身)で受けると折れてしまうので、受けはしっかり刃で!です。
型や刀の造りと名称も、ぐーぐる先生に教えて頂いたのですよ。
気になると調べずにはいられないたちなのです。ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ありがとうございます!
刀で語らう父と子をお楽しみ頂けて何よりです(*´꒳`*)ノ
第四話 銀髪の詠唱士≪コラール≫への応援コメント
わわわ、出会った、出会った……✨
おちかぷが!おちかぷが!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出会いました✨
ここから二人のらぶすとーりーが始まるのです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
第二話 破天荒な母への応援コメント
さりげないお茶をいれてくれるだけのシーンでここまで甘々を発動できるのは恐ろしや…(´˙꒳˙ `)笑
そしてお母様、シャノちゃん系だと思ってたら言及されてましたねw
またお人形さんにイリアちゃんがされそうです(っω<`。)
関係ないですが、柚月さんはキャラクターの動きが細かく書けてるのがすごいなぁと思ったり。
これ僕、苦手なのですよね。会話が漫才になりがちですฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
あまーいですよね。笑
胃もたれしそうになります。
甘々シーン好きなのですが、毎度砂吐きながら執筆を(
シャノン系ですねw
そっくりなんです、この母と娘。笑
母の方がちょっとパワフルかな?
ルーカスとシェリルは父似ですね。
お褒め頂きありがとうございます(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
動きに関しては常に情景を思い浮かべていますね。
想像とシーンの脳内再生。
説明回となると動き挟まずに会話で羅列する事もありますが、出来るだけ登場人物の機微を伝えられる様に心掛けています。
マルフォイも難しく考えず、この会話を口にしてる前後(最中)、このキャラはどんな動きをしてるかな?と想像して書き出してみるのです!
あとはそのキャラが話す時のしぐさや癖を決めておくのも描きやすくなりますねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
第九話 双子月の意味への応援コメント
おぉー、ファンタジー分がどばっと来ました。
ここの対立が前提にあって、さらにコア絡みで教皇vs枢機卿があるのですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、一気にですね。
ちょっと情報量が多かったかもしれません。
各所でちょこちょこ伏線置きつつ(不穏シリーズ、何気ない会話、ゆりかごの歌詞とか)、ここで明かす流れはずっと決めていました。
人知れず女神と魔神の対立があって、お察しの通りコア絡みで教皇ノエルと枢機卿の確執へと繋がります。
次のお話はそこの説明回になります。
番外編 レッツクッキング! 戦乙女の奮闘! ≪後編≫への応援コメント
イリアちゃん、そんな牛丼屋さんみたいな心構えを…(´˙꒳˙ `)笑
ここまで来ると下手というよりもキッチンのお化けにでも取り憑かれてるとしか思えない。毎回どこかで意志と無関係に悪戯心が湧いてしまうみたいな。笑
お兄様ふぉいとฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
キッチンのお化けw
直感が鋭いのであり得るかもですねw
あれです、イリアは直感で行くタイプなんです。
実際に見て理論立てて動くと言うより、ピンと来て、思い立ったら実行!的な思考回路が強い。
それでも一番の要因はセンスのなさですが。笑
今後出てくる彼女の背景も、料理下手に繋がっていたり……。
愛しい人のために、お兄様は頑張りますฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
『幕間 不穏の影③』への応援コメント
失礼ながら、禿げで笑ってしまった…(´˙꒳˙ `)笑
マルフォイは上司の煽り方を覚えたφ(ˆ. ̫ . ˆ_)メモメモ...
そしてこんな若くして教皇だったとは…予想以上の立場の大物様でしたฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
楽しんで頂けて何よりです。笑
リアルに言ったらマルフォイの首が飛びますね;( ˙꒳˙ ;):
はい、若き教皇聖下です。
彼の背景も追々……。
今後の展開もお楽しみください(*'ω'*)♪
第二十五話 月下に憂うへの応援コメント
イリアちゃんみたいな力の持ち主が居ると考えると教会とんでもないですね…。
信仰だけじゃなく武力もある辺り、恐ろしい国ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
教団は女神様の名の下に、世界樹の守護と世界の秩序を守るを事を教義・使命としていますが、各国への影響力のある国ですね。
はい、恐ろしい国なのです……。
第三話 領域魔術展開、魔獣を討て!への応援コメント
か、格好いい……✨
かっこいい以外の語彙力喪失しました。
対戦ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わわ、嬉しい限りです✨
最初の見せ場、カッコつけさせました୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
こちらこそ、ありがとうございました。
再戦をお待ちしております!笑
第二十四話 雷鳴を轟かせる旋律への応援コメント
詠唱や地の文の一つ一つのワードにまで気合いが入ってますね!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
あれだけ厄介だった幻影の魔獣さん達も寄せ付けない覚醒イリアちゃん恐るべしです。(画鋲のダメージが大き過ぎた可能性も…)
ルーカスさんはイリアちゃんが心配で心配で来たに決まってますな(っω<`。)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
戦える強いヒロインなのです。
彼女の見せ場なので、気合入りまくりです୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
画鋲の援護もこうかばつぐんでしたね……。
ルーカスはイリアが絡むと、一直線ですからね(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
第二十三話 歌は祝福 目覚める力への応援コメント
戦闘シーンやドラゴンの映写など本当にお仕事が丁寧で素晴らしいです!!
マルフォイめも勉強します((φ(>ω<*)
絶体絶命からのイリアちゃんの覚醒は熱い!!
まさに王道ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
うむ、ここはマルフォイも狐(漢)を見せるとき。
魔女さんには申し訳ないですが、陛下にやって禁止された禁呪を使ってこっそりと援護です。
(ドラゴンさんの着地してきそうな場所にコソコソとダ○ソーで買った画鋲を…)『求めるは、動くものを捉える邪魔くさい金色の棘--貫け《マルフォイ・ニードル》』(∩ 'ω' )⊃━☆゚.*・。♬.*゚ꕤ*.゚♡゚
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
お褒めの言葉ありがとうございます!
嬉しさで半分溶けてます(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
はい、ピンチからの逆転は王道ですよね。
私自身も大好きな展開です(*´꒳`*)
フォックスさんの頼もしい援護が……!
が、画鋲、禁呪!?笑
地味に痛くて効くやつ。
レッドドラゴンのきゅうしょにあたった!
こうかはばつぐんだ!
第二十一話 高潔なる双子の騎士への応援コメント
双子ちゃん、かっこいい!!!
小さく可愛らしくても立派な本物の騎士ですね!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
戦闘映写も見事でした。
あと個人的にライオンさんの凛々しいお姿が文字でしっかりと表現されていてお勉強になりました(*´︶`*)ノ
作者からの返信
コメントマルフォイですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ありがとうございます(*´꒳`*)
かっこよく、可愛く!を目指してます。
描写はかなり悩んだ産物で、ライオンさんも気合いを入れた部分なのでそう言って頂けて嬉しいです!
第十九話 迫る魔の手への応援コメント
お兄ちゃん離れは急に始まるもの…頑張れ、お兄ちゃん(´;ω;`)
そして大ピンチですね!!!(っω<`。)💦
ルーカスさん、早く助けに来てあげて…。
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
お兄様は大好きだけど、それとこれとは別の話って感じですね。
二章の山場ですね。
ハラハラドキドキ(´;ω;`)
どのような展開に転んで行くのかは……続きをお楽しみください!
第十八話 穏やかな一時への応援コメント
本日もルーカスさんが可愛い定期ฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
そして記憶がなくなっても、紅茶の美味しさが変わらないように料理の腕も…(´;ω;`)
作者からの返信
コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ありがとうございます(*´꒳`*)
その通りです。笑
記憶を無くしても、そこは変わりません。
壊滅的な腕前でございます……。
第七話 真実への扉への応援コメント
流れるような展開から、良いところで次回へ……!続きが気になります。
マナ欠乏症で死者が出るというのは、今回初の明示でしたっけ……?
見落としたかと思い、用語集などをちょっと読み返してしまいました。
事態が深刻ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、意識して気になるだろうところで引きました。
焦らし作戦です。笑
マナ欠乏症については、第三章最後のお話、不穏⑥の使徒たちの語らいの中の一文で記載していますね。
〝 過度な魔術の行使はマナ欠乏症を引き起こし、下手をすれば生命活動に支障をきたして死に至ることもあった。〟
マナ欠乏症なのか魔術の過度の行使が原因なのか、どっちの意味ともとれるニュアンスでぼかしてはいます。
大分事態は深刻です。
三章の用語辞典もまとめ中なのですが、改稿と合わせて作業していたら遅々としていまして;( ˙꒳˙ ;):
四章のお話も進んできてるので、近日中には公開したいところです。
第六話 イシュケの森の異変への応援コメント
平常運転のハーシェル、そしてお約束のように照れるイリアさん。いい反応です!w
瘴気、魔獣、ゲート、マナの欠乏と、点が繋がっていきますね。
不穏がたっぷり残っていて、ぞわぞわします。
次回も楽しみにしてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺はお約束の展開ですねw
はい、章題通りに散りばめた伏線の点が繋がりを見せて行きます。
ネタバレになるので多くは語れませんが、次期に明らかになりますので、引き続き物語を見守ってくださると嬉しいです!
第五話 女王陛下との謁見への応援コメント
あ、分割を変えられたのですね。
そして濃厚な女王陛下描写が!w
王国の時も思いましたが、ゲートは凍結だと機能停止するだけ?なのですね。
ルーカスさん、引っ張りだこですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、次のお話を考えるとこちらの方が区切りが良かったため変更しました。
次話3500字あるので……;( ˙꒳˙ ;):
凍結だと機能停止だけですね。
実は凍結する事によって生じる問題もあるのですが、追々に描こうかと思います。
突貫工事な術式なので色々と改良の余地ありですね。
ルーカスには頑張ってもらいます。
番外編 ルーカスさんはどんな人?への応援コメント
個人的にはこういうお話の時はより、柚月さんの筆が乗ってる気がしますねฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
ルーカスさんですの、えぇ、昔はなかなかヤンチャさんでしたけど、見所のある方でしたわ。救国の英雄になるのも納得ね。まぁ戦い方はあたしが本気でヤルつもりで行けって教えたのだけど。あたし、生まれてからというもの人を見誤ったことはないのよね(´˙꒳˙ `)←お狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!
前話のシャノンサイドの幕間もですが、ノリノリで書き殴った覚えがありますね。笑
イリア
「そうなんですね。教えて下さりありがとうございます! お狐夫人はルーカスさんと……その、どう言う関係……え? 家庭教師の先生?」
番外編 お兄様の大事な人への応援コメント
ふ、ふーん。最低限の礼儀は弁えてるみたいね。まぁ、あたしほどじゃないけど美少女みたいですし、これは我が子のように可愛がってきたルーカスさんにも〝少し〟は釣り合いそうですわね(´˙꒳˙ `)←近所に住む意地悪さとお節介に定評のあるお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お狐夫人、ご無沙汰しておりますわ。
ルーカスさんったら、どこで知り合ったのでしょうね?
見た目は及第点ですが、身元がわからないと言うのは少々心配ですわね。
悪い花に熱を上げないよう、私達がしっかり見極めねばなりませんね(・ω・)←お狐夫人の友人
第十五話 この名に懸けてへの応援コメント
ルーカスさん、マルフォイ(漢)や…(´;ω;`)
イリアちゃんの反応も乙女ですね。
最近では珍しいくらい王道な騎士様とお姫様という感じが逆に新鮮で良きですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
漢気を見せ、一途な愛を貫いて参ります(`・ω・´)キリッ
愛は重く、純である。
……と、完全に作者の癖が反映されていますね。笑
第四話 水の都市・花のザフィエルへの応援コメント
正直、完全に壊滅しているかもと思っていたので、ほっといたしました……。
欠乏症、そして元気なハーシェルwと、今から先が気になる滑り出しです!
ノートも拝見いたしましたが、過酷ながら素敵な成り立ちの国ですね。
さらっと、国ではなく革命軍の方に手を貸すあたり、王国も気概が見えていいですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女王陛下と護国の英雄が奮闘したため、なんとか持ち堪えました。
ハーシェルはいつも通りですw
なんだかどんどんおバカな子に(
ノートも目を通して頂きありがとうございます!
こちらの国はなかなか重たい背景がありますが、カルミア女王の下で新たな道を歩み始めていました。
だと言うのに、今回の災害で大打撃を……。
それでもきっと強く立ち上がって行くはずです。
王国は義に厚い国ですからね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
国王陛下は強かですが、道理を履き違える事はしませんでした。
第十四話 呪詛の危険性への応援コメント
プロローグがここに繋がって来ましたねぇ。
教会の方も闇が深そうです。
しかし、記憶が封じられてる限り、二人の思い出が共有できないのが辛いですね(っω<`。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、プロローグの出来事はここへと繋がりました。
この先も各所で散りばめた伏線が繋がりを見せて行くかと思います。
教会周りも追々、語られて行きます。
この段階ではお互いにもどかしさMAXですね……(ノ_<)
第十二話 平常心、平常心だへの応援コメント
ルーカスさんの可愛さがいつも以上に爆発してる((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆笑
大切な相手には幸せになって欲しいし、困っていれば助けてあげたいけど、そのときに傍に居るのは自分でありたい。
わかりますฅ^◝ﻌ◜^ฅ
あとこちらはもしかしたら誤字かもしれません。
最初の方のルーカスさんがイスを引いたところですね。
イリア
「ありがとうございます」
ルーカス
「どういたしまして」
↓
イリア
「マルフォイ」
ルーカス
「フォフォいた」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理由あっての恋愛奥手、ザ・ヘタレなのですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
相手の幸せを願いつつも、愛情から来る庇護欲、独占欲ですね。
フォフォ!?;( ˙꒳˙ ;):
これは大変な翻訳ミスですね。
臣民になった事で、フォックス語がこんなところにまで出てしまうとは。
彼らもマルフォイに侵略されてしまったようです……。
第三話 色付き芽吹く感情への応援コメント
丁寧な描写でとっても良くて、口を挟むのも野暮に思えてしまいますw
何より。「光をもたらす者」。
もう、浄化されそうです……砂になりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イリアの経緯は書きたくてうずうずしてて、温めていた背景と心情なので、そう言ってもらえて嬉しいです!
ふふふ、ルーカスの名前の意味ですね。
イリアにとっての光。
「光をもたらす者」これも最初から決めていました。
Xで書いたように「物語を光へ導く者」という意味も勿論あるのですが、こちらも外せない。
ルーカスもイリアも一途で純真なので、書いてるこちらも尊い気持ちになれます。
共に浄化されましょう。笑
(-∧-)合掌・・・
第十一話 繋いだ手のぬくもりへの応援コメント
どこまでも真っ直ぐで真面目なルーカスさん、お兄ちゃん大好き甘えん坊のシャノンちゃん、しっかり者のシェリルちゃん、野次馬なマルフォイちゃんと家族それぞれの魅力が出てますねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルフォイちゃん 笑
ルーカスは真面目が過ぎるので、もうちょっと肩の力を抜けるといいのですけどね。
双子ちゃんは書いてて楽しいですね!
よくシャノンが暴走するので、振り回されるシェリル(と作者)は大変です。
第十話 事件は終幕へ……への応援コメント
ルーカスさんの疲労もキツそうだったので、一安心ですかね。
お家でイリアちゃんが心配して待ってまフォイฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね、大分頑張ったのでタイミングとしては良かったと思います。
力を酷使しすぎると、倒れてしまうと言う裏設定があったりします。
そわそわして待ってますねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
第二話 伝えたい想いへの応援コメント
いった……!!髪紐の時点で、もしやと思いましたが!
ああ、ルーカスさん……。これまでたくさん感情を揺さぶられてきたのが、よくわかりますね。
揺れる船上で伝え合うというのも、素敵です。
でもめっちゃ人おるじゃないですかすごいとこでやりますね!w
良い糖分補給でしたありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紐の色と髪型お揃いで、独占欲丸出しな髪結シーンですw
苦悩を重ねて、ヘタレる自分を奮い立たせ、ようやくです。頑張りました。
六年越しなので重みがありますね。
はい、めっちゃ見られてます;( ˙꒳˙ ;):
あとで揶揄われるでしょうが、覚悟を決めてしまえばブレない強さがあるので、ルーカスは割と平然としてそうです。
イリアの方が大変そうですねw
第九話 絶対零度・氷獄檻≪グラスネージュ・エンファージ≫への応援コメント
おっ!
ルーカスさんも何か気が付いた模様ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そしてハーシェルさん達も喧嘩するほど仲が…良いのか?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
観察眼の発揮ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ハーシェルとアーネストは喧嘩するほど仲が良いで合ってますが、ハーシェルとアイシャの二人は……この先のお話で出てきます。笑
第一話 ナビアへの航路への応援コメント
更新お待ちしておりました!
そして双子ちゃん、船はダメでございましたか……。ほかに酔ってる方がいないところを見るに、経験の差なのでしょうね。
他所の国にも使徒がいるとは。
ルーカスさん、国に帰れたのは教団外の使徒という前例がいたからもありそうですね。
準備、船旅と、時間がかかってて今からそわそわします。
次回も、楽しみにしておりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせ致しました、ここから怒涛の勢いで毎日更新を……!
と行きたいところですが、ちょっぴりスローペースになるかもしれません。
ですね。新米騎士の双子ちゃんは、船旅の経験が少ないためダウンしてしまいました。
アイシャも実は船酔いする方で、飴を持ち歩いていたのはその対策ですね。
ルキウス様とイリアの尽力もありますが、その背景も影響していますね!
教団外の使徒、実はまだ存在しています。
そう数は多くないのですが、今後出て来る予定です。
ナビアの状況はそうですね……。
女王陛下と護国の英雄が頑張っていますが、ルーカスたちの救援を待っていますね。
ありがとうございます!
次のお話では、ナビアに着く前に重要なエピソードを挟みます。
第八話 門≪ゲート≫破壊作戦への応援コメント
精鋭メンバーでの反撃開始ですね!!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
破壊の力を使える人ももっといれば良いのですが。
マルフォイは微力ながら遠くから門に石とか画鋲を投げて援護します。手癖の悪さには自信ありますからねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから巻き返しです!
破壊の力はエターク王族に発現する力ではありますが、ルーカスと同等の力を持つ人は今現在居ないのですよね。
ルーカスは特殊個体。(言い方 笑
石と画鋲!頼もしい援護ですねw
ハーシェルとルーカスに当たって
「ちょ、いってぇ! 邪魔すんなよ!?」
「大人しく見守っていてくれ」
と言われるまでがセットですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
第五話 お茶会、伝えるべき言葉を胸にへの応援コメント
あら、感想が投稿できてませんでした!!Σ( ˙꒳˙ )
笑ってはいけないのでしょうけど、お姉様のうっかり沢山と言ってしまってイリアちゃんが固まるところで笑ってしまいましたわ…笑
リシアさんはもちろん、ルーカスさんはベストなメンバーをしっかりと残されたようですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャノンはそそっかいしいのです。
寝ぼけてお兄様をぬいぐるみと間違えますし、今後もちょいちょいやらかします。笑
私情は入っているものの(意図して同性のみの人選)、上に立つ立場にあるので人を見る目は確かですね(*'ω'*)
『幕間 不穏の影⑥』への応援コメント
少しずつ使徒側の解像度が上がって良いです!
まだ名前覚えきれておりませんがw
そして、デヴィルだったのですね。確かに使徒らしからぬ、です。
不吉系のあと一つはまだでしたっけ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前だけでたくさん出てきたので仕方なしですw
まだ表立って活躍を見せたのは、大暴れした悪魔ちゃんのアインくらいですしね。
今後もちょいちょい増えます、げふっ。
死神はまだ出てきてないですね。
教団で正座してお留守番中です。笑
第十八話 穏やかな一時への応援コメント
ダーク・マターの正体が気になりますがwwwケーキと紅茶がめちゃ美味しそうでニッコリしました。お茶会のシーンあるの素敵ですね!!キャラクターのリラックスした気持ちが読んでいて伝わってくる描写でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダーク・マターの正体はそのうちに(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
(現時点の最新話でもまだ伏せられています)
ありがとうございます✨
紅茶もスイーツも大好きなため、力が入ってるかもしれないです。笑
家族とほのぼのするシーンが描きたくて。
和んだ雰囲気を伝えられたようで、良かったです!
第三十九話 同盟国からの救援要請への応援コメント
新たな山場!と思ったら三章ここまででしたか。お疲れ様でした。
地震からすでに丸一日以上経過……これはひぃーってなるやつですね。
次章を前にして、そわそわしてきますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次の山場まで入れる予定だったのですが、一旦仕切り直しです。
時間が経っているのと、救援へ行くと決まったものの、距離があるので大変です。
いつもありがとうございます!
次章も楽しみにお待ちください。
ルーカスとイリアには色々と頑張ってもらいます。
第四話 ドレスアップは戦争だへの応援コメント
まさに戦争ですねw
それにしても、すごく細かいところまで具体的で、書いている柚月さんのワクワクが伝わってくるようなお話でした。
ドレスや髪飾りの映写の仕方など参考になりますฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇ、戦争です。
オシャレとは戦いなのです!
女の子の特権であり、武器。
それを最大限に生かしてこそ、すべてを掴むことが出来るのです!
最後は言い過ぎですけど。笑
着飾るのに相当な労力がいるのは真ですね。
第一話 リエゾンの魔獣襲撃事件への応援コメント
探知できない魔狼に坑道の闇と地震...何かしら裏で繋がってそうですね。
ハーシェルさんやアーネストさん達はいつも通りで安心ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
散りばめられたピースたちがどのような形へ繋がっていくのか……続きも是非お楽しみ下さい!
彼らはいい意味でいつもこんな感じです。笑
『幕間 ルーカスからイリアへ宛てた手紙』への応援コメント
ルーカスさんの不器用ながらの愛情も伝わりますね((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
そういえば、ルーカスさんとイリアさんは意外と年齢が離れてるのですね。
この物語は割とキャラクターの全体的な年齢が高めでリアルです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不器用ながらも愛を込めて。
歳の差カップル最高です(*´꒳`*)
そうですね、そこは意図して年齢高めに設定してます。
個人的に20代前後で国の重要な役職に就いてるのはどうしても違和感あって。
この年でも大分若くて異例の出世だなーと思ってます。
物語進むと、例外は出てくるのですけどね。
第三十七話 燻ぶる恋情への応援コメント
門という呼称からは転移に見えますが、状況は無限湧き。
ですが良いところで今後に持ち越しですね。
それにしても、反動でラブが……いえ、これをラブコメというのではないでしょうか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
門は今後紐解かれていく謎の一つですね。
キノコに浸食されてコメディ成分が増殖しているかもしれません。笑
ドシリアスな話では羞恥心よりも、どうにかしなきゃって気持ちが先に出て平然と寄り添ってましたが、あの抱き着き事件の余韻ですね。
ぎゅーっとされて、あの時を思い出し、逃げて行きましたw
どろっどろに甘いのはそのうち……多分。
頑張れ、ルーカス。
第三十五話 救国の英雄の真実と決意への応援コメント
ザ・タワーここで!
普段のルーカスさんの様子を見るに、目覚めたというより抑えがとれてしまったかのようですね。
そう思うと、お酒で酔うこともなく寝てしまうあたりも、ちょっと不穏にも思えます。
掘り下げられてこう、とても重力が増していきますね……。
命の恩人が重ぉい。そして甘ぁい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、出てきました。
示す意味は合致するものが多く、不穏なものもありますねぇ……。
でもきっと大丈夫です。何があっても立ち上がってくれます。
ルーカスは理性で以って己を律するタイプなので、抑えがとれるというのはその通りですね。
まだまだ序の口かもしれません。
この後も重くて甘い沼が……。
惑星アルカディア 世界地図 ※ネタバレ閲覧注意への応援コメント
めっちゃしっかりと作り込まれてて素晴らしいです。
双子月オシャレฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ところで神聖フォフォタリア帝国はどこですか?(・ω・三・ω・)フンフン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フォフォタリア帝国は残念ながら地図の外に……。
描ききれませんでした。笑
第三十四話 心の傷≪トラウマ≫への応援コメント
お疲れ様でした。強い悲嘆が、心に響くようでした。
情勢把握のために地図を見直してきましたが、なるほど。緩衝国が失われて、地続きになったのですね。
そして通信・文明・魔術は発展しているものの、戦略的な軍事力までは及んでおらず、門や魔獣、通信阻害で大きな被害が出たり、状況を覆されやすい。ファンタジーらしい戦記と感じます。
個人の力が強いものの、それが奇跡を起こすほどではない……はずなのですね。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
順風満帆に見えるルーカスも、そう見せないだけで深い傷を抱えてました。
文明は発達しているけど、戦略兵器とかそっち部分はまだまだですね。
車はまだ開発途中ですし、空の移動手段もしかり。
一部突出してる国はあるのですが、追々ですね。
瞬間移動できる設備、魔術もありますが利便性が悪いので頻繁には使えませしね…。
ですね、個人の戦力が大きいですが一人ではどうにもならないこともある。
奇跡のような力は存在しても、制限・限界は必ずある。
力のインフレはあっても一辺倒でなんでも解決するものではないと言った感じです。
ありがとうございます!
続きも是非お楽しみください。
第四話 銀髪の詠唱士≪コラール≫への応援コメント
ここでプロローグから繋がるのでしょうか
てっきり過去のお話かと
ここまで読ませていただきました
のんびりと続きも楽しませていただきます
作者からの返信
コメント&拝読ありがとうございます!
プロローグ〜本編(幕間不穏シリーズ)は時系列順で描いてあります。
注釈、表記(遡って〜等)がない場合は現在進行形ですね!
ありがとうございます。
続きも楽しんで頂けると嬉しいです。
第五話 女王陛下との謁見への応援コメント
近況ノート見てきましたが、美しく凛々しい女王陛下ですね。
ヴェルデさん達も含めてこれからどう物語に絡んでくるのか楽しみですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
ちょっ!何をするザマス!!
離すザマス!!私はただ、推しカプを見守りに来ただけの貴婦人ザマス!!!ヾ(⌒(ノシ *,,ÒㅅÓ,,)ノシ⊂(・ω・`)←お城に潜入して捕まったお狐夫人
作者からの返信
コメントマルフォイです!
強く美しく戦う女王陛下ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
はい、今後活躍の場が出て来ますので、楽しみにしていてください。
「何だ何だ、防壁展開中は入って来るなって、あれほど……モフモフな貴婦人が侵入したって? お狐夫人? ああ、あの好奇心旺盛なお嬢さんか。害はないから好きにさせてやって問題ない。ただ、ここには入らない様にって、忘れず伝えてくれ!」
城のとある場所で防壁を展開中のヴェルデさん。お狐夫人が暴れて困り果てた騎士が相談に来た様です。