流れるような展開から、良いところで次回へ……!続きが気になります。
マナ欠乏症で死者が出るというのは、今回初の明示でしたっけ……?
見落としたかと思い、用語集などをちょっと読み返してしまいました。
事態が深刻ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、意識して気になるだろうところで引きました。
焦らし作戦です。笑
マナ欠乏症については、第三章最後のお話、不穏⑥の使徒たちの語らいの中の一文で記載していますね。
〝 過度な魔術の行使はマナ欠乏症を引き起こし、下手をすれば生命活動に支障をきたして死に至ることもあった。〟
マナ欠乏症なのか魔術の過度の行使が原因なのか、どっちの意味ともとれるニュアンスでぼかしてはいます。
大分事態は深刻です。
三章の用語辞典もまとめ中なのですが、改稿と合わせて作業していたら遅々としていまして;( ˙꒳˙ ;):
四章のお話も進んできてるので、近日中には公開したいところです。
予想はしてましたが教会の方々が無惨な姿に……。
マナ欠乏症、恐ろしい病気です。
そしてついにイリアちゃんの記憶が……!!
この先、何が待っているかはわかりませんが、ルーカスさん、それでも大切な人を支え続けるのです(っω<`。)
…………(ルーカスさん、あとは頼みましたよ)(´;ω;`)←記憶をとりもどして倒れたイリアちゃんに駆け寄りたいけど、オタクは黙って見守るのみと影から涙するお狐夫人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
状況は深刻です、危惧すべき病ですね。
ここに来てついに全てを思い出して……。
真実を知る事で待ち受ける試練も。
ルーカスならば大丈夫です。きっと。
今は、何も言えませんわね……(。•́ωก̀。)←リンクベル越しに状況を伝えて聞いていたお狐夫人の友人A