応援コメント

第七話 真実への扉」への応援コメント

  • 予想はしてましたが教会の方々が無惨な姿に……。
    マナ欠乏症、恐ろしい病気です。

    そしてついにイリアちゃんの記憶が……!!
    この先、何が待っているかはわかりませんが、ルーカスさん、それでも大切な人を支え続けるのです(っω<`。)




    …………(ルーカスさん、あとは頼みましたよ)(´;ω;`)←記憶をとりもどして倒れたイリアちゃんに駆け寄りたいけど、オタクは黙って見守るのみと影から涙するお狐夫人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    状況は深刻です、危惧すべき病ですね。

    ここに来てついに全てを思い出して……。
    真実を知る事で待ち受ける試練も。

    ルーカスならば大丈夫です。きっと。


    今は、何も言えませんわね……(。•́ωก̀。)←リンクベル越しに状況を伝えて聞いていたお狐夫人の友人A

  • 流れるような展開から、良いところで次回へ……!続きが気になります。

    マナ欠乏症で死者が出るというのは、今回初の明示でしたっけ……?
    見落としたかと思い、用語集などをちょっと読み返してしまいました。
    事態が深刻ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、意識して気になるだろうところで引きました。
    焦らし作戦です。笑

    マナ欠乏症については、第三章最後のお話、不穏⑥の使徒たちの語らいの中の一文で記載していますね。

    〝 過度な魔術の行使はマナ欠乏症を引き起こし、下手をすれば生命活動に支障をきたして死に至ることもあった。〟

    マナ欠乏症なのか魔術の過度の行使が原因なのか、どっちの意味ともとれるニュアンスでぼかしてはいます。

    大分事態は深刻です。

    三章の用語辞典もまとめ中なのですが、改稿と合わせて作業していたら遅々としていまして;( ˙꒳​˙ ;):
    四章のお話も進んできてるので、近日中には公開したいところです。

    編集済