応援コメント

第六話 イシュケの森の異変」への応援コメント

  • 公開告白思い切りましたもんねw

    そしてイリアさんの記憶が謎と繋がりつつありますが…あそこまでの危険を冒してまで封じていた記憶、戻るのが良い事とは決して言えないんですよね…(っω<`。)


    今、推しが恋バナしてんでしょうがあぁっ!!!( * ॑꒳ ॑*)╮💥)´ཫ`* )←魔狼


    ※イチャイチャシーンを邪魔されたお狐夫人、後ろで魔獣狩りに勤しんでました。

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    覚悟を決めたルーカスは周りなど気にしない。肝の座った漢です。

    そうですねぇ……。
    教団サイドも不穏ですからね。



    「ロベ——副団長」
    「アイシャ、どうしたんだい?」
    「他の班から離れた場所で不自然に魔狼の反応が消失するので、気になって探っていたのですが……隠蔽魔術を使う不審な人物の反応がありました。どう対処致しますか?」

    アイシャは不審な人物の身体的特徴をロベルトに告げ、それを聞いたロベルトは納得した表情を浮かべた。

    「多分団長のファン、お狐夫人だよ。ほら、船にいつの間にか紛れこんで、卒倒していた女性がいただろう? 隠蔽魔術まで使ってついてくるなんて、熱狂的だなあ。気持ちはわかるけれどね」

  • 平常運転のハーシェル、そしてお約束のように照れるイリアさん。いい反応です!w

    瘴気、魔獣、ゲート、マナの欠乏と、点が繋がっていきますね。
    不穏がたっぷり残っていて、ぞわぞわします。
    次回も楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺はお約束の展開ですねw

    はい、章題通りに散りばめた伏線の点が繋がりを見せて行きます。

    ネタバレになるので多くは語れませんが、次期に明らかになりますので、引き続き物語を見守ってくださると嬉しいです!