応援コメント

第十話 神聖核≪コア≫」への応援コメント

  • 方法は最悪であれど、世界中の人よりも一人の大切な人をというのは特に彼のような境遇ならば理解は出来ますね。
    彼らの一族に押し付けて今まで世界は平和を存続してきた訳ですし。




    …………( ;꒳​; )

    オタクにできるのは基本は見守ることだけ。それでも本当に必要ならば二人のため、あとはお姉さん想いの過ぎる弟のためにも、推し活のついでに世界救うしかないわね(´˙꒳​˙ `)←一人覚悟だけは決めておくお狐夫人


    P.S.
    フォフォタリア帝国では犯罪が起きると、臣民から宇宙の陛下に電話が行き、陛下が一時帰国して捕まえてます( ˙꒳˙ )b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノエルの境遇はこの後の幕間で触れていますが、本当に……。
    たった一人残された大切な人を守る。
    今の彼にとってはそれが何より優先されるものですね。




    私も覚悟は出来ていましてよ。猫の手が必要であればいつでもお呼び下さいませ。
    世界のため、華麗な百烈猫パンチを決めてみせますわ。久々に腕がなりますわね(ฅ`・ω・´)っ←お狐夫人の友人A


    まあ。陛下は本当に働き者ですわね。
    過労で倒れてしまわないか、心配でしてよ。
    今度最上級のまたたびを贈って差し上げましょう。

  • 本当に二人だけとは……だから、ノエルくんに女性をあてがおうとしているのですね。

    そして気遣いのできる部下たちよ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ノエルの独白通り、お互いが唯一の肉親ですね。

    そうなのです。
    彼からは安直に子を増やせばいいと考えていますが……。
    本当に下衆なやつらです。

    ハーシェルも珍しく空気を読みましたね。笑
    衝撃的な話だったので、二人でゆっくり話せるように、と気を遣ってみんなが退室して行きました。
    良い部下たちです。