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  • おじいちゃん出た!
    愚者の人が出るのは次の部でしたっけ……? 第一部にいてほしかっただろう人材が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おじいちゃん出てきました(⸝⸝- -⸝⸝)
    さてさて、どんなお茶会になるのか……。

    はい、愚者の人は次の部で登場予定です。
    愚者もそうですが、第一部ではキーパーソンが欠けているんですよね。
    時間が無かったがために……。

  • イリアさん、今の猪突兆候が、この頃からしっかりある感じが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自我が芽生えて、いまはウリ坊あたりですね。

    ある意味コミュ障なので、自己完結して突っ走っちゃうんですよね_(:3 」∠)_

  • 田舎扱いwwww
    なるほど、都会マウントが好きな2人なのですねきっと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルーカスにマウントを取った豚さんに対し、お爺さんが同じ話題でマウント取り返しました。笑

    この場にいないけど、豚さんの負けですね。
    ホドはどこよりもマナ機関の技術が発展した先進国ですので。

    豚さんとお爺さんは犬猿の仲。
    ライバルのようなものらしいです。

  • こう、まだ青さのある珍しいルーカスさんが……!
    こっから5年かけて人間辞めてくんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現在軸ではポーカーフェイスも得意ですし、何事も冷静に思考するので、過去編のルーカスは良い意味で青くて大変活きが良い(*´ω`*)

    感情ほとばしらせてくれるので、紡ぎ手としても楽しいです。

    その通りでございます、このお話でその1歩を踏み出しました(

  • 修練場の床さんが犠牲になられてしまった……
    一人少年漫画に出そうな御仁は面構えが違う……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    圧倒的フィジカルの力で消し飛ばしました。
    このお人は本当に……規格外すぎます。

    ルーカスが畏怖するのも無理からぬこと。

  • 念仏が存在するw しかも教わっているw

    しかしフィジカル最強の使徒が吐いて良い正論なんでしょうか……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    念仏ありますw 刀もですが、和国関連のアレコレは父からルーカスへ伝授されていますw

    フェイヴァからしたら、みんなひよ子に見える説も……( ˊᵕˋ ;)

    次のお話も拝読頂いているので彼の心境をお話すると、主が心を許している相手だから厳しい目で見ています。

    「あの方のために」という発言、ルーカス(過去)は枢機卿のことだと誤解していますが……。
    フェイヴァはこのお話で「オレの主はイリア様一人」と呟いています。

  • 名乗っていなかったほんまですか……w
    イリアさんは逐一こう言動が、ルーカスさんを落としにかかってますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は名乗ってませんでした。
    イリアも名前はさして気にしていなかったので、すっかり抜け落ちていたようですw

    イリアのこれ、天然ですね。情緒が芽生え始め、ルーカスに気を許してるが故に。なんて恐ろしい子。

  • たくさんの武器が犠牲に……。
    ティーカップやポットやお茶もきっと犠牲に……(

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たくさんお亡くなりになりました。ルーカス(現在)が力を使う時、なんで武器とか平気なの?は、いつか補足を書かねばと思っていたところです。過去編で補完。

    はいwイリアも諸々犠牲にしてますね、間違いない(

  • 第十七話 従属≪obéir≫への応援コメント

    (ほんとかどうかはともかく)元使徒、は初登場ですかね?
    本能に刷り込まれた意思も人に寄りけりでしょうけど、こんな俗っぽくビフォーアフターすることもあるのですねぇ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元使徒、設定上は存在していますが、初登場ですね。大体は使徒没→新たに選出される事が多いので、超レアです。

    彼の歯車はどこで狂ってしまったのか……。
    使徒でなくなった事が大きな歪みとなったのは否定出来ないでしょう。

  • 第十六話 親睦≪progrès≫への応援コメント

    しょうがないけどどっぷりとほれ込んでおられるw
    イリアさんの口調、記憶を取り戻したときと近いですねぇ。ルーカスさんが若いぶん、あら~という気分になります

    その溺愛っぷりを思うに、よくここに突撃してきませんね母上……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イリアが宿す【女教皇】、女神の代理人へ使徒が抱く本能から来る感情と、彼女自身の優しさにやられましたね。もう抜け出せない_(:3 」∠)_

    イリアの方もルーカスとの交流で、徐々に変わってきています。本編よりポーカーフェイスが下手なルーカス(*ˊˋ*)

    表向きは〝治療のための保護〟となっていますので、母上も拘禁の事実は知らないですね。
    それでも息子が心配で乗り込もうとしたのではないかな(
    でも、流石に父上が止めたと思いますw
    息子に会わせろー!と、ユリエルさんが暴れたら国家間の問題になりかねない。

    編集済
  • 第十五話 交流≪interagir≫への応援コメント

    ああそうでした……イリアさんを用いての延命が、枢機卿のつもりでしたね。
    今代でほぼ完全に詰みだからこそ、逃げ切りたかったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通りです。枢機卿はイリアを延命のためのパーツとしか考えておらず、余計な知識を与えたくなかったんですよね。
    確実にコアとするために。

    そしてイリアが世界を守っている間に、ノエルが血族の後継を作れば万事オッケーと思ってます。なんとも下衆い。

  • コメント失礼致します!

     なるほど、外壁が十多角形の星状になっていたり、都市内にアクセスするための橋が跳開式になっていたり……。
     オレオールは城郭都市の名に恥じない防御力を持っていそうですね!

     にしても、この兄弟仲いいなぁ……。
     私にもこんなきゃわいい妹が欲しいです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、防衛に長けた都市設計となっています。
    オレオールはパルマノーヴァという実際にある星型の要塞都市をモデルにしてまして、上空からみた形状が美しいのですよね……。

    可愛いとお褒め下さり、ありがとうございます(,,- -,, )✨️
    作者も、こんな可愛らしい妹達がいたらいいなぁとの思いで書いています。

    歳が離れているのもあって、余計に可愛い。つい甘やかしてしまう。とは兄ルーカスのお言葉です。

  • 初めまして、コメント失礼致します。

    各キャラクターの容姿や、場面一つ一つの描写が丁寧で素敵です!
    設定もかなり深そうなので、世界観にどっぷり浸かれそうで読み進めるのが楽しみです!

    取りあえず、騎士38人で包囲しても歯が立たないような化け物をあっさり倒すルーカスくん、強すぎる笑
    能力もさることながら、刀の扱いにも長けている様子!


    ……余談ですが、キャラクターの瞳の色を描写する際、宝石で例える手法は私も良く使います。
    字面もきれいですしイメージもしやすいので、地味に便利で気に入っています笑

    作者からの返信

    ふくじんづけさん、コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉、ありがとうございます!

    説明や描写がくどくなりがちで、あっさり読むには向いてない文体かも……と、自分自身で思うことがあるのですが、そこを丁寧と評価して頂きとても嬉しいです!

    はい、ルーカスは団長の肩書きに恥じない強さを持ち合わせています。
    相応の苦労や抱えているものもありますが、そういった部分を見せようとしない成熟した人物ですね。


    凄くわかります!
    宝石で例える手法は読者さんにも伝わりやすいですし、表記が英語・日本語どちらでも綺麗ですよね。
    主要人物の瞳の殆どは宝石名で揃えています。
    (一部、馴染みのない宝石が出ることもありますが)

    引き続き、物語をお楽しみ頂ければ嬉しいです!

  • 放置されてたのが、やっと癒やされておられる……
    イリアさんが面倒見に来てたのは法皇様の差し金感がありますが、それがなかったらルーカスさんどうなってたんでしょうね……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく癒しのターンです。
    イリアがルーカスの元を訪れていた理由は色々絡んでいますね。おじいちゃん教皇、枢機卿、イリア自身の感情……などなど。

    それがなかったら、どうなっていたかわからないですね。
    病んだ果てに危険と判断されて処理されるか、はたまたノエルよりとんでもない事をしでかす精神異常となるやも……。

  • 第十三話 希望≪déesse≫への応援コメント

    現在時間軸と完全に別人みが。イリアさん側のこのころの背景がうろ覚えですわ……もうちょっと回想進むと入ってきそう?
    このころはまだ14-5歳だし、印象が違いますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時点だと16歳ですね。現在軸と違って、情緒が希薄。使命に従順な〝女神のしもべ〟です。

    イリアの既出の背景をいくつか。

    女神の血族の街が襲われ、その時にアルカナ発現。教団に保護されるも幼少期の記憶を失っている状態です。
    枢機卿がこれはしめたとばかりに使徒思想の植え付けと自己犠牲を美徳とする教育を行い……。
    世間からも隔離されていたため、ご覧の有様に。

  • 第十二話 絶望≪desespoir≫への応援コメント

    念入りにフラッシュバックさせられるルーカス上(;´∀`)
    治療としてはあってそうですが、やられる方は嫌ですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルーカスにとっては悪夢ですね、苦痛でしかない時間です。
    よくぞ耐え抜いたな……と。
    こんなん精神崩壊してもおかしくないと思うのですよ:( ;´꒳`;)

  • 第十一話 暴走≪fou≫への応援コメント

    ちゃんとご遺体は守るあたりはとてもえらい……。
    機会も相まって、子守歌がほんま呪いの歌に。強く生きてルーカス上

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怒り狂っていても、守るべきものはしっかりと認識していました。救いとして刻まれた歌が転じて、大切な人が身を捧げる鍵となる訳ですから、そうなりますね(> <。)
    過去を思い出しながら、まだまだ打ちひしがれていますね……。
    最後はちゃんと前を向く……は、ず……?

  • 目覚めてしまわれたー!?

    むしろこう、そりゃなかなか目覚めないわけだという気もしますね……。
    蓋というか殻の下から這い出て来た形だったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悲劇を糧に殻を破り、最強最悪の力が目覚めてしまいました。
    魔神の権能であるが故、強固に人知れずひっそりと封じられてきたのですが……。
    元の持ち主がちょっかいをかけてきました。

  • 女神さまは寝ておいで……というより、魔神の勢力下だからお手は出せない感ですねぇ
    ご自分のおひざ元だと、ぽこじゃか使徒が生えましたが(
    ルーカスさんがここで破壊の力を手にするのは、逆に魔神の影響なのでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女神様は……そうなのですよねぇ。
    力をあまり揮える状況にないというか……アルカナも殆ど自動継承、最も相応しい人に宿るような仕組みでして。

    あの時は死ぬ気で頑張ったのだと思います(´・ω・`)

    魔神の力に感化されたのは間違いないですね。

  • 第八話 嗜虐≪sadisme≫への応援コメント

    あ。魔神側の使徒でしたっけ……?(うろ覚えで申し訳
    王国側はこの時点で使徒0で……だから組し易しと攻め込まれた感もありますねぇ
    ルーカスさんよわっ。と思いましたが、六年前だからというより、相手人間じゃねぇせいな感がおつよい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作中では明示していませんが(次のお話でルーカスが皇子の力について、アルカナに匹敵するものでは?と言及はしています)、魔神側の使徒という認識で合っています。

    西側は割と強国なので、まずは大陸統一を統一してやろうという目論見もあったでしょう。

    このドS皇子、強いのですよね……。
    最前線で敵兵◯して遊ぶくらいですから。
    本編で呆気なくアインに暗殺されたジュリアスとは格が違う。比較対象になりません。

    ルーカスも弱くはないんですけど、経験値がちょっと低めですね。この時点ではアルカナの補正もないので、人の域を超えていないのもある( ˊᵕˋ ;)

  • 第七話 殉ずる≪sacrifier≫への応援コメント

    過去編なので現在視点で一つ一つ道が塞がれているのを見ていると、この時点で本人たち向けの最善手は「自決」ですわね……
    六年後なら凍結する対応策がありますが、門を開かれた時点で全滅確定で、皇子がいたとかいないとかあまり関係ないのがこう、もう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この後の展開が予想できていれば、帝国兵に弄ばれるよりも潔く死を選んだかもしれませんね。
    戦力的には魔獣だけでも十分でしょうし、皇子は遊び感覚で出兵していますね、間違いなく。

  • 第六話 急転直下≪tomber≫への応援コメント

    改めてもう……
    ・大軍を一気に送り込める
    ・無限ポップする
    ・リソースはたぶん不要
    ・門の破壊手段は非常に限られている
    でどの世界の軍師たちもガチギレする仕様ですわ……(

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ガチギレ案件ですねw
    一応発動条件を満たす必要はある(らしい)のですが、それにしてもずるいですよね。

    無限ポップは、きっと門の向こう側で魔神様が一生懸命、魔獣生み出しているんだと思います(

  • 第五話 前兆≪presage≫への応援コメント

    現在視点ではやむなしなのですが、カレンさんはほんとこう……ルーカスさんにひたすら爪痕を残して……
    今でこそ皆精強ですが、この頃の王国は割と平和だったんですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼女も自分の信念を元に行動しているだけなのですよね……。悪気はない、ないのですが……。
    結果的に全部裏目に(。>﹏<。)

    ルーカスは自分を責めてますが、悲劇の一端は頑固な彼女の行動にもある。

    どちらかというと、陥落されたゼナーチェ王国の方が殺伐としてましたね。
    小競り合いが絶えず、政略結婚やそれ以外には様々な策を講じて何とか和平を保とうとしていました。

    エターク王国は間にゼナーチェ王国が居たから、少し平和ボケしているところも……。
    この戦いがあったからこそ、いまの王国がある感じですね。

    編集済
  • 第四話 幸福≪bonheur≫への応援コメント

    結婚式延期ぃ……幸福要素が全部傷口にダンクされていくスタイル

    そういや6年前なのだから、現在では頼れる仲間たちもまだ幼かったり、人により前線なのですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。帝国が緩衝国を侵攻しちゃったから、延期されていました( ˊᵕˋ ;)

    そうなのですよね。
    ロベルト(22)は近衛騎士。前線には来ておらず、王都にいます。
    アイシャ(19)も王都組。士官候補生としてエリートの道を進み始めたところ。

    ハーシェルとアーネストは17で、騎士学校最終学年。

    リシア(14)、ヒーラーとして修行中。
    シャノシェリ(12)でアカデミーに入学したばかり。

    この戦いを経験しているのは、主に幼馴染組。
    ゼノンとディーン(と父上)は最前線ですねぇ……。

  • 第三話 歯車≪engrenage≫への応援コメント

    みんな帰ってるのひどい……ひどくないです?w
    当の姫様にはさんざやじられて、この後を思うと居たたまれない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒドイですよw
    いじっておいて、放置プレイとは。
    鬼畜の所業です(

    幼馴染達はルーカスの優しさに甘えてるところがありますねぇ。
    怒るけど、最終的に「 仕方ないな」って許すのでw

    もうすぐルーカスのトラウマがやってきますね……。

  • 第二話 平和≪paix≫への応援コメント

    王女様が奔放ですwww
    周りもそう言うなら結婚させたげて……ルーカス上は過去でもお労しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、おてんば姫の名は伊達じゃない。
    姫様はルーカスが大好きなので、構ってもらえなくて拗ねましたw

    職務中ー!警戒中ー!
    わかっていても、何も無さすぎて緩んできてるんですよねぇ……。

    その辺の事情(結婚)がどうなってるのかは、後々のお話で出てきますね。

    ルーカスは苦労人です。主に身近な人達のせいで……。

  • 第一話 罪≪crime≫への応援コメント

    この頃からしっとり過保護のルーカスさんw
    この勝ち気なとこは、双子姉にもよく似てらっしゃいますねお姫様。そしてこの選択をしていなかったら、たぶんルーカスさん、生きておらんのですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、この頃からこんな感じですw
    過保護だし、甘やかそうとします。
    本心では、安全なところに閉じ込めておきたいんですよね。
    お相手を尊重するので、強硬手段は取りませんけど。

    お姫様はシャノンのパワーアップ版ですねぇ。
    手が付けられない。おてんば姫。
    「シャノンと二人で突拍子もないことをして、シェリルを困らせていた」と三章の回想でルーカスは吐露してます。
    実際は自分も存分に振り回されていたわけですね。笑


    Xでもコメントしましたが、姫様の悲劇がなかったら恐らく力の発現→暴走が無くなります。

    暴走は双方の陣営に被害を齎しましたが、実は帝国軍を排し、前線にいたゼノン達が撤退する転機となったのですよね。
    酷な話ですが、帝国の第二王子の興味が、ルーカスとカレンに移ったのも大きい。

    暴走がなくなった場合、戦況が帝国に有利なまま国内に食い込まれ、蹂躙されるやもしれませんね。

    ルーカスが生き残れるかどうか?ですが、ある意味死に等しい状態を迎えると思います。

    編集済
  • 更新キター!

    まぁその。残酷なことを言うなら、ルーカスさんにはどうにもできないからですねぇ……お労しや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お待たせしました、本日より更新再開です(`・ω・´)ゞ

    そうなんですよね。足掻いたところでルーカスが不得手とする分野ですし、時間も足りな過ぎました。

    目を向けるべき問題が山積していますが、メンタルブレイク中。
    しばし過去へ想いを馳せ、そしてまた打ちのめされる_:(´ω`」 ∠):_ ...

    あれ?悪循環では……。

    ともあれ、過去編も楽しんで貰えれば嬉しいです!

  • 生魔神に会った魔神推しの子じゃった。そこに動機があるんですねぇ
    向こうに行けるという当たり、魔神の加護がある者は瘴気とか大丈夫な感じですかね……?

    第二部も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔神推しの子です。心酔してます。
    二番手でノエル様推し(

    アルカナ持ちor魔神の加護があれば、ある程度瘴気に耐えられる模様です。
    それでも長時間は厳しいとか。

    ありがとうございます!
    ちょっと準備時間を挟んで、第二部も楽しんで頂けるよう、そして自分も楽しみつつ頑張ります(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 説明がうろ覚えですが、そもそもに延命……結界がないと、元々もうダメ、という感じなのですね。あちらが乗り込んでくるとか以前に。
    とても深刻だし、血族のことを考えると、あとはありませんね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その辺、少し説明描写が足りて無かったかもです。
    詳しくは二部で、ある人物も語ってくれるのですが、惑星を守る結界は魔神の侵略=クリフォトに融合させられそうなアルカディアを守るために張られたものです。

    マナが魔神の力に汚染されて変じる瘴気から人々を守る役割もあります。

    瘴気を過剰に取り込んだ動物は魔獣になる。
    そして人が取り込んだ場合は、アイシャの例ですね。

    アルカディアに住む人々にとって、瘴気は毒でしかありません。

    結界がないと存続不可。
    故に延命なのです。

    魔神をどうにか出来れば良かったのですが、
    女神様の力では及ばなかった。
    苦肉の策として結界を展開したのですね。

  • 第二十七話 崩壊の足音への応援コメント

    そうですよねぇ。むしろイリアさんは、これ以外の選択を持たないでしょうね…
    不自由な子です
    男の子たちはこっからが大変だわぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    記憶取り戻してすぐに覚悟を固めていましたね。
    疑似セフィラの不具合は勿論あの子の仕込みです。

    他の手段は現状、間に合わない。
    自分の犠牲で世界の滅びを食い止められるのなら、迷う理由はないです。

    その辺の理由をイリアは別れ際、大事な話と併せて語ってるんですけど、肝心のルーカスには届いていないっていう……。

    ルーカスとノエルはメンタルブレイク不可避ですね。

  • 第二十六話 継承への応援コメント

    予断をゆるしませんね……!
    死神といい、悪魔といい、殺意たかーい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    状況は刻一刻と……。

    死神も敵に回したくない使徒ですね。
    一応、死神の能力で一日に即コロリン出来る回数には制限がある模様です。

    悪魔はあちら側の力も得ているせいで、大暴れですねぇ……。

  • さすがの逃げ足。やりたい放題ですねぇ
    一人だけレベルがめっちゃ違う感よ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    不利を悟ればそそくさと撤退です。
    好き放題やってくれて、手に負えません。
    今後も大暴れしてくれる事でしょう……。

    本当に、今までよく大人しくしてたな、と。笑
    この子がラスボスと言っても可笑しくない能力ですね。

  • ああー……予言された犠牲がもう。
    計画を覆されたばかりか、肝心の姉が死にそうになってるとは、お労しや聖下

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。シンの身代わりは星が視た犠牲の一つです。
    ノエルのメンタルは……空前の灯火。
    何とか踏ん張っているものの、守りたかった姉まで失えばバキッといきますね。

  • 王国軍まできてるwww総力戦ですねえ

    そしてきっちり命の危機を迎えてるイリアさんよ……ルーカスさんがんばってー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    準備出来次第、私達も向かうよ。
    と言ってた通り、ゼノンが軍を率いてやってきましたw

    物理的な距離があるので、早くない?
    と思われますが、そこは別の国から技術協力がありまして。
    この辺りは後々語られます。

    元よりアインはイリアを狙ってましたからねぇ。
    ルーカスは苦難を乗り越え、頑張ってくれると思います!

  • 君たちここでくんのwwwひゅー!
    一瞬、別の人の乱入かと思いましたわ。でもこの対戦カードは良いですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すっ飛んで来ましたw
    ワンワン連れた自称父、美味しいところ奪われて涙目ですね(
    経緯はこの後語られます。

    王都でのリベンジマッチです。
    今度は使徒として覚醒してるので、さてどうなるか。

  • 第二十一話 背信者の戯曲への応援コメント

    さすが聖下。まさに、戦う前から勝敗が決していた……成し遂げた瞬間に叩き落されるあたり、レベルが高い(


    向こうからしても、どうにも使いやすそうな改変ですしねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勝利宣言から華麗なる転落劇を一瞬にして決めました。
    幸薄い星の元に生まれた聖下の宿命と言いますか……。

    あちら側はもう、ニマニマですねぇ。
    勝手に自滅の道を歩いてるので、利点しかないですし。
    後押しもするというものです。

  • 相互シナジーはずるですわよ女神様www
    バフはとても大事。だがそれは積み過ぎでしょうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女神様に贔屓されたかのうように、破格の性能ですw
    バフがん積みで挑むのはお約束ですから(
    今後のバトルでも大活躍間違いなしです。

  • 女神さまの華麗なるインターセプト!
    ルーカスさんや瞳の話を踏まえると役割適任ではありますが、それでも双子に来るとは。アルカナも二人一組らしい、ですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女神様がやって参りました!
    大盤振る舞いですね。

    当初は一つのアルカナを二人が共有する形だったのですが、設定に矛盾が生じるため一人一つとなりました。

    パワー系が多く目立つ使徒ですが、今回の二人はサポート系です。
    戦える力も持っているけど、そちらの性質の方が強い。

    女神様が希望だと言ったように、重要な役割を担う事に……?

  • ちょっと力こそパワーな反則多すぎませんかね使徒www
    出力もそうですが、こうして見ると魔術に比べて制約が少ないですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元が対魔神仕様なので、パワー系多いですw
    フェイヴァやテットのように、純粋な肉弾戦に振り切ってるアルカナ持ちの使徒は強いですねぇ。

    制約の点は、次のお話を読まれているので書いてしまうと、あちらでちらっと触れた命の代償が一応あります。
    ザックリ言うと生命力を力に変換しています。
    なので過度に使い過ぎれば……。

    年若い使徒が多いのもその辺が関係していますね。

  • ひどい反則を見たwwww

    というか動いてくると予想して念のためダメージを与えておいたのでしょうに、それでも立ち上がってくるルーカスさんこわ(((

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    反則技ですねぇ……絶対の自信はこれに由来してますw

    ルーカスはもう人間辞めてるので(
    いえ、実際は外的要因もちゃんとありますw

    ただまあ……彼の執念深さには作者もビックリ。

  • 一人でも覆せる、ラスボスの自信たっぷりですねぇ

    てっきり、アインさんへは止めを刺せって指示が出るかと思ってたら出なかった。まだまだ綱渡りが続きそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    負ける訳がないと確信してますね。
    その自信の源となる理由は次話で……。

    アインは一応、敗北の形となったので下がらせました。

    約束を守る。
    そして決着は自分の手で。
    自信家で傲慢不遜です。

  • そうでした、解除できるってお話でしたね。
    デバフ解除に二人がかりはもう……アイゼン殿はお疲れ様です

    次は事態が大きく動きそうですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    法王、女教皇、力の性質の違いはあれど、女神の代理人としての権限には遜色がありません。

    今回はノエルが魔術器に働きかけたのに対して、イリアはアルカナを直接叩き起こすという荒療治をしています。
    なので……やっぱりいのs……こほん。

    はい、二転三転として行きます。
    引き続き楽しんで頂ければ嬉しいです!

  • 第十四話 機は巡るへの応援コメント

    フィジカルお化けの活躍がえぐいw
    死神ボクっ子と不死鳥さんがまたおやられになっている……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    強キャラ設定ではあったものの、思った以上にはっちゃけてて作者もビックリです。

    どっちもサンドバッグ状態ですねw
    死神っ子も強キャラのハズなのに、相手が悪かった……。

  • 第十三話 星はかく語りきへの応援コメント

    ちょっと隙を見せたら御覧の有様だよ!
    未来を知る子の孤軍奮闘はあがりますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    隙を見せたら~はブーメランですねw
    魔術を使えない魔術師はただの木偶の坊。

    故あって話せないので辛いところですね。
    例え理解されなくとも、最善の未来を掴むため一手を投じていきます。

  • 絵に書いたような不利。猫ちゃんおつよい

    聖下はルーカスさんと違って、向かってきてくれる系お子様じゃないですしねぇ……。互いの情がかみあいませんのぅ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ねこちゃん無双です。
    アインもですが、ユニット召喚(使役)系統の能力は強いですよねぇ。

    周りの大人がクズだったせいで捻くれちゃってるので、聞く耳も持たないですしね……。
    見守って支え、好きにさせてあげる事も愛情の一つ。
    例え間違いだったとしても。

  • 破壊の力のルーツは初出でしたっけ……?(記憶喪失)
    不死鳥さんたちが、過労死する勢いで酷使されておる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伏線はそれとなく張ってありますが、ルーツを名言するのは今回が初ですね。

    アインはマゾヒズムを兼ね備えたサディスティックな子ですからね……。
    マナ使い放題ですし、ビシバシ働かせてます。

  • ジョーカーを先に切るのはフラグぅ。
    知らないからしょうがないものの、いろんな意味でその子がフリーだったのだからさもありなんですなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フラグでしたねぇ。ひっくり返されました。
    星が大暴れ、一瞬の油断が命取りです。

    王国騎士の命運や如何に。
    気になるところでしばらくお預けです。

  • 第二十八話 不安が募るへの応援コメント

    あぁ、もうルーカスさんったら、じれったいわね!!(´˙꒳​˙ `)

    後悔するよりもこれからどうするかでしょ!!
    あと早く、押し倒...くっ!これ以上は言わせないとは、KAD○○AWA忌々しい!!!

    とりま、あたし、ちょっと喝入れて来ようかしら!!!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    決戦前にちょっぴりネガティブになってしまったみたいです。
    ぽろっと弱音を零すのも、彼女の前だからこそ。

    こういった事に慣れておらず、努めて紳士に振る舞ってますからね( ˙꒳˙ )

    そうそう、女の子の方から誘ってるんだから、そのまま勢いで押し倒(文字は塗りつぶされている)

    お狐夫人の後押しを受けて、勇気を出すかもしれませんฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨️

  • 阻害のは、昔にルーカスさんが使われていたものとはまた別ですよね、たぶん。

    盛り上がってきてソワソワしますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    別物ですね、あっちはなんかもっと色々凄いらしい(聖下の力と阻害技術、マナ機関etcを使用したハイブリットな技術)です。

    ありがとうございます。
    引き続き楽しんで頂けると嬉しいです!

  • おおー!見事なパーティ戦。そうか、使徒側は前衛が一枚なのですね。
    しばらくはどこも持久戦の構えですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    です。ヌンは抑えられているので、前衛はラメド一人。

    星は動かず。シンは完全に支援職。
    ベートとラメドの二人が四人を相手しているので、人数差で持ち堪えています。

    持久戦を崩すきっかけが必要ですねぇ。

  • リシアさんの貴重なご活躍シーン!
    魔術の種類も多く、決戦に相応しい派手さですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼女は優秀なヒーラーですが、誰かが負傷する場面というのがあまりなかったので、ここにきて漸くですね。

    ありがとうございます。
    ヌンは時空と闇属性の魔術にも長けているので、魔術も織り交ぜて戦うスタイルです。

  • 先に教えてあげてフェイヴァさんハーシェルが犠牲にw

    そういや双槍の使い手でしたっけ。派手な立ち回りになりますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伝えるよりも早く飛び出して行かれたので(
    ハーシェルは簡単に死ぬようなタマじゃないので大丈夫、助けたしセーフ!

    そうなんです、双槍使い。
    両手でくるくると、華麗に巧みに槍を操ります。

  • ユニット呼べる子がフェニックスは反則でしょう!自重がねぇ!w

    舞踏や歌が絡んだ戦闘は、綺麗に流れて盛り上がりますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アインに自重の二文字はありません(
    迷うこと無くユニット選択しました。

    ありがとうございます。
    動きが書き出し易いですし、華があって良いですね。
    男達の戦闘はどうしてもむさ苦し……堅苦しくなりがちなので。

  • 第四話 忠義の騎士への応援コメント

    いきなり頂上決戦で、手に汗握りますわぁ

    そういえば実際のところ人数自体は同じ……?(聖下が余ってて、双子ちゃんが別のとこで二体一してるため)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大人数が入り乱れるバトルの開幕です。(血反吐)

    ルーカスvs聖騎士長
    イリアvsアイン

    ロベルト、ハーシェル、ディーン、アーネスト、リシア、フェイヴァの6人vs使徒5人+ノエルは高みの見学なので、この場の人数的にはイーブンですね。

    ノエルが参戦していないので、一人分優位ではありますが……あちらはアルカナ持ちなので、一概に有利とも言い難く。

  • 第二十七話 決戦前夜への応援コメント


    月夜に庭園に響く美しい歌、騎士と謳い手、そこで爆発するシュガー、素敵過ぎるワンシーンですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨



    ふんす!ふん!マルフォイイィィィイィ!!!!三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )コロコロコロコロ〜


    その夜に神聖国中に謎の奇声をあげながら転がるお稲荷色のご婦人の姿が見られたのは、また別の話。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    四章も大詰め、シュガータイムに突入です(꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆プニプニ
    煮え切らないルーカスをイリアが後押し。
    二人が何を語らうのか、その続きも是非お楽しみ下さい(*´︶`*)ノ


    お狐夫人はまた出血過多で、リシアの治療を受ける事になりそうですね……。笑

  • 7人!多い!w
    人数差はそうありませんが、居並ぶ使徒の強敵感よ……。

    コア→マナストーンは他でも見た記憶がありますが、天然?ものはどうでしたっけ……ちょっと恐ろしい話に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やばいです、多いですw
    強敵揃いですね。

    ルーカスは力封じられたので、破壊して終了!とはいきません。
    そもそも、術式の心臓部なのでそれをやると大変なことに。

    天然物は大気等のマナが結晶化したものですね。
    ここのマナストーンだけ特別製なんです。

  • おぉ、誰が引き受けるのかと思ったら双子が!そういやかなり血の気多めでしたねw

    前の時はある種の防衛線でしたから、二人はここが本領の見せどころですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    姉妹の見せ場です!
    シャノもいのし……好戦的な性格ですね。

    あの時は守るべき者が多く枷となっていましたが、今回は思い切り暴れられます!

    ツインズの華麗なる剣技と魔術の乱舞が駄犬を翻弄する――?

  • 好きあらばイチャ散らかすイケメンの鑑よ……

    心配になっちゃうのはしゃうがないですね。
    今さらながら、最初あれほど過保護だった理由がよくわかりますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無自覚だった頃もナチュラルにイチャついてましたが、想いが通じてからは人目を憚らずですねw

    放っておくと、何も言わず一人でどうにかしようとしますからねぇ。
    そうできるだけの力を持っているとはいえ、気が気じゃない。
    ルーカスの本音としては、突っ走ってしまわないように閉じ込めておきたいんじゃないかな(


  • 編集済

    第二十六話 相容れない道への応援コメント

    ルーカスさんとノエルさん、どちらにも強い気持ちを感じますね。
    ルーカスさんと違って周りに恵まれなかったノエルさんは仕方ないかも……(っω<`。)


    フォフォタリア名物どん兵衛を前にしてもあのクールさ、それでこそノエルさんね。そしてアインさん、この前のことは謝るけど、チュルチュル、私も修羅場はそれなりにくぐって来たから、チュルチュル、それくらいの圧をかけられても、チュルチュル、ここで引く気はないわよ。あ、アイゼンさんでしたっけ。戦闘準備中に申し訳ないのだけどお茶をくださる?伊右衛門でお願いします(´˙꒳​˙ `)←ノエルさんに拒否されたどん兵衛をゆっくりと啜るお狐夫人


    あ、あと使徒の皆さん、戦うのやめるならお帰りになる前にサイン書いて行ってね。お狐へでお願いします(´・ω・)つ█←サイン色紙

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それぞれに譲れない想いがある。
    ノエルの周りはブタさんとタヌキさんでしたからね……。
    教皇になった今だからこそ、使徒を従えていますが幼少期は( ;꒳​; )



    「貴女……もう少し緊張感を持った方が良いんじゃない? さすがに引いちゃうわ……。聖騎士長も、なんで言われるがままお茶出してるのよ」
    「聖下がこの場にいる事をお許しになった客人ですから。個人の感情で、聖下の品位まで損なう訳には参りません。サインも賜りましょう」

    使徒の皆さん、アイゼンに言われて渋々受け取った色紙へサインを始めましたが、書き終わる前に話が終わってしまいました。
    次に会った時渡してくれるそうです。

  • 順調?にいっていたところに揺さぶり、しかも末路決定とは。
    謎の提示がいっぱいで、五章はちょっとはらはらしそうですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    〝謎の声〟の正体。
    〝光〟は何を差すのか。
    未来へ至るための〝犠牲〟とは?
    最悪の結末を回避するため、ツァディーはどう行動するのか。

    この辺の謎がキーワードですね。

    波乱万丈が予想される五章。
    引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 今日もお仕事お疲れ様です!……からのおにいさまェ
    なんと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    裏で歯車を回すのはもうお手の物ですね。
    はい、おにいさまです。
    黄金眼は訳あって引き継いでいませんが、彼女の性格はそっち由来。

  • 第二十五話 愛に狂う者への応援コメント

    使徒を引連れてのノエルさんの登場の仕方がまたかっこいい!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
    空気がピリピリで、お互いの忠臣同士も一触即発ですね…。
    そんな中でもイリアちゃんはやっぱりイリアちゃんでノエルさんもやっぱりノエルさんだった。笑

    あら、ノエルさん、こんにちは。
    この前はアインさんとのところにお邪魔しちゃってごめんないね。
    あ、これうちの陛下からご挨拶よ。これからもフォフォタリア帝国と良いお付き合いをですって(´・ω・)つ◥█̆̈◤∥←どん兵衛

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます( •̀ω•́ )✧
    今にでも戦闘が始まりそうな雰囲気ですね。
    シスコンは通常運転ですฅ^◝ﻌ◜^ฅ



    「ああ、あの時の覗き魔か。今は姉さんと話してるところだ、悪いけど後にしてくれるかな」

    ノエルがアインに手振りで合図し「適当に相手しておいて」と指示を出しています。
    アインがにたりと笑ってお狐夫人を見ています……。

  • 第二十四話 粛清~復讐~への応援コメント

    残酷な場面ですらマルフォイ(美しい)…( ;꒳​; )
    それしにしても騙されていたとは気になりますね…。



    イリアさん、辛いでしょうけど貴方は目を逸らしてはダメよ。
    彼の覚悟、私達、特にあなたは見届けてあげて(´˙꒳​˙ `)☕️🍰🫖←いつの間にか部屋に入ってきて、誰よりも寛いでるお狐夫人

    作者からの返信

    コメントマルフォイですฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    苦し紛れの言い訳かもしれないし、そうじゃないかもしれないし……。
    ブタさんの言う事だから、あまり信用できないかもですね(;´・ω・)



    「お、夫人も肝が据わってるね~。どうにもならない時は、焦っても仕方ないからなぁ」

    ディーンが夫人に紅茶を注ぎながら、一緒にスイーツを頬張っています……。
    イリアは唇を引き結んで瞳を逸らさず、終始を見届けたようです。

  • 第二十九話 想いを重ねてへの応援コメント

    4章お疲れ様でした!

    ルーカスさん、割とノエル本人に対して同情的ですね。むしろいのし……お姉ちゃんの方が容赦ないw

    5章も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも拝読ありがとうございます!
    励みになっております。

    大切な人を失って辛く苦しい思いを経験をしたからこそ、必死に足掻く彼の姿に共感してしまうのでしょう。

    イリアは「自分の代わりに大勢の人を犠牲にする」事が、本当に許せない部分なのですよね。
    だからノエルを大切に想っていても、譲れない部分で寛容になれず。
    「説得出来ないなら、力付くでも。
    なるべくそんな事にはなって欲しくないけど、どうしてもダメなら、命を奪う事になっても……」
    と、覚悟を決めちゃってますね……。

    ありがとうございます。
    引き続きお楽しみ頂けるよう、気合を入れて参ります!

  • 第二十八話 不安が募るへの応援コメント

    言ってしまってはなんですが、ルーカスさんはそのへんがお得意な方ではないですからね……味方側の深刻な参謀不足よ(

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いえ、全くその通りです。
    ルーカスは頭の回転が良くても、専門的な部分での知識を持ち合わせていないので、苦手な分野です。
    イリアも参謀タイプではない。この子は猪(失礼
    アイシャが唯一そんな感じですが、彼女一人でどうにか出来る楽観的な状況ではないですしね。

  • 第二十七話 決戦前夜への応援コメント

    そこはルーカスさんがんばってー!大事なお話が!もう聞けないフラグいっぱいのやつが!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頑張ろうとした矢先、格好がつかず撤退です。笑
    こんな時間に部屋へ入るor誘う勇気はなかったのですね。
    奥手だけど、好きの気持ちが強いので色々と歯止めが効かないと怖気づいた。

    しかしイリアが一歩踏み出しました。
    ルーカス、頑張れ!!

  • 神聖国、一年中キラキラしたマナが降るなんて素敵な場所ですね〜ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    そして使徒の皆さんの力は恐ろしそうです…。ルーカスさん達は勝てるのか(っω<`。)



    あら、青い髪の理知的なお兄さんと赤い派手な髪の魔術師っぽいお兄さんが居るわね。
    ごめんください、私、フォフォタリア帝国出身で今はエタークで推し活をしてるお狐と申しますわ。案内をお願いしてもよろしくて?(´˙꒳​˙ `)←スーツケース片手に入国したお狐夫人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マルフォイですฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
    バチカンに世界樹を置いたイメージで、とても幻想的な情景が浮かんでいます。

    使徒のアルカナは規格外ですから、苦戦は必定。
    一筋縄ではいきませんね……。



    「お狐さん? 推し活……ですか? ああ、レーシュ様のお知り合いでしたか。申し訳ありません、既に席へご案内をした後で」
    「まだ居たのか。もう一度転移させるのは骨が折れるな……」
    「ベート、そう言わない。君ならこの程度の距離、難しくもないだろう?」
    「それはそうなんだが。全く、あの方ももう一人来るなら来ると……」
    「落ち着いて話せる雰囲気じゃなかったからね、仕方ないさ。それで、行けそうかい?」
    「はあ、わかったよ」

     ベートが杖を地に打ち付けると転移の魔術が発動し、お狐夫人はルーカス達のいるバルコニーへ……。

    編集済
  • 始まってしまえば一瞬でしたね…(っω<`。)
    今までしたことを思えば裁かれて当然な連中です。



    ふん!
    こんなエレガントのエの字も無いような連中、ノエルさんがやってませんでしたら、あたしがシメてましたわ! (´˙꒳​˙ `)

    何なら陛下にお願いして国を侵略してもらうところでしたわ。やっぱりブタさんとタヌキさんよりキツネですもの。こいつらはブタさんやタヌキさんと一緒にするのも失礼だけどね。フンッ!(´˙꒳​˙ `)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    使徒の力を以ってすれば、造作もありませんでしたね。
    ノエルは相当手酷い扱いをされてきましたからね。
    呪詛で縛られていなければ、もっと早く……。




    ほんと、家畜以下よね♪
    でも、舞台の役者としては上出来よ。
    ノエル様の輝く場面が見られるんだから、そーいう意味では感謝しなくっちゃ。
    ね? 夫人?

    いつの間にか現れたアインが、夫人の横で満面の笑みを浮かべています;( ˙꒳​˙ ;):

  • いざ、ノエルくんの暴走を止めに!!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆




    誰を連れてきても良いということは今度こそ、あたしも公的に入国できるのね!スーツケースの準備は万端よ!!(´˙꒳​˙ `)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夫人も一緒に来てくれるのね。
    ノエルを止めに行こう。
    あの子に業は、背負わせたくない。

    いよいよノエルの舞台が開幕です。

    編集済
  • 第二十六話 相容れない道への応援コメント

    ルーカスさんは今、具体的なお話ができないから致し方ないですね……
    イリアさんも爆弾のような打開案をもってきそうで不安しかないところが(

    ノエル聖下は割と好意的にお話を聞いてくれた方な気がしますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルーカスは大切な人を失った過去がある。
    だからこそ、腹を割って話せばもう少し分かり合える二人なんですけどね。

    イリアは猪突猛進なところがありますからねw

    そうですね、歪んでしまったけど、根は優しい子です。
    枢機卿があれこれしなければ……。

    編集済
  • 第二十五話 愛に狂う者への応援コメント

    イリアさんノータイム遠慮ないwww

    使徒も個性が出ますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言い訳すらさせず、パチンといきましたw

    使徒はアルカナになぞらえると、どうしても人数が多くなるので「こいつ誰だっけ?」とならないよう、それぞれの個性が伝わるような映写を心掛けています。
    我の強い人物が多いですねぇ。

  • 第二十四話 粛清~復讐~への応援コメント

    お姉ちゃんは弟想い。

    ちゃんと「後世にそう伝える人」が残ったってことなのですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノエルのシスコンメーターが振り切っているだけで、イリアもきちんと弟を大切に想っていますね。

    その辺がどうなって行くのかは、この先で描いて行く部分でもあるので、見届けて頂ければ嬉しいです。

  • 街がきれいでいいですわぁ。

    脳筋気味に進もうとして手玉にとられて、意気消沈するイリアさんがおかわいらし(

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けて嬉しいです。
    イメージとしてはやはりバチカンが近いですね。
    暖色の建物が立ち並び、宮殿があって、そこに世界樹がプラスして存在してる。
    大きく雄大な大樹も陰影が落ちていても、マナで常時キラキラとライトアップされているので、日光で照らされるよりも幻想的で温かみがあります。

    イリアは割と直情的ですよね。
    他人に頼る事を知らず、手にした力が強大であったから、ごり押せて来た経験も関係しています。

    だから料理も失敗する……。笑

  • もう少し二人を待ってから始めるのかと思いきや、速やかに制圧とは。

    いやでも、ここにイリアさんたちここに乗り込んでくるんです?だいぶ大変では……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    補足すると、
    術式改変については完遂する前に止めるチャンスを与える(相当の自信があるので、チャンスを与えたとしても、万が一はないと慢心しています)が、枢機卿の粛清に関してはやめる理由もないので即行動に移しました。

    粛清シーンは端折り過ぎて淡白になってしまったのと、ちょっと先走り過ぎてるので少し軌道修正をかけます。
    後ほど一文の修正と、ルーカス視点に切り替わった際もう少し描写を盛り込みます。

    乗り込んで行きますね、わちゃわちゃです( ˊᵕˋ ;)

  • 第二十二話 宴への招待状への応援コメント

    大切な人の前でこそ、弱った姿は中々見せられないものですね。
    普段は無理をしてでも理想の自分にと強くあろうとしても、好きな人の前で自分へのご褒美と思う時間、誰かのためにとことん使う時間があっても良いと思うのですフォイฅ^◝ﻌ◜^ฅ
    ブタさん達は粛清されてもちょっと同情できな…( ;꒳​; )笑



    あぁ……この二人のラブリーフォイフォイタイムを見るとエタークに帰ってきたという感じがしますわ……(´。✪ω✪。`)✧*。

    久々で刺激が強くて、あたし昇天しちゃいそう꒰ঌ( ˙꒳​˙ ♡ )໒꒱

    あ、でも今物理的にちょっと昇天しそうなのよね……マルちゃん、愛だけではね、美味しいお菓子は作れないのよ……c⌒っ.ω.)っ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全てを曝け出すのって難しい事ですよね。
    不思議な事に、心を許したはずの相手なのに「弱い面は見せられない、格好良い自分を演じないと」と変な意固を張ってしまい、結果的にすれ違いが生じて……。
    円満な関係を維持するためには、細やかなコミュニケーションが大切ですね。





    お狐夫人、しっかりなさって!
    ほら、マルちゃんとひなちゃんから、差し入れの高級チョコと、フォフォタリア製薬の太〇胃散、ビオフォイミンが届いてますわよ!

    推しの活躍が控えてるんですから、これを飲んで食べて、ついでにフォフォビタンDで活力補給よ!!(; ・`д・´)

  • 第二十二話 宴への招待状への応援コメント

    あまーい!

    ついに宴きましたね。時間稼ぎ分、しっかり駒を進められてしまったようで……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イチャイチャしてるけど今回は控えめ、そんなに甘くないはず……と思い読み返せば、十分糖度高いですねw

    でもほら、糖分補給は大事ですから。
    欠かしちゃだめです(

    想いを通じ合わせて、躊躇のないルーカスは甘いなぁ……。
    作者もビックリです。

    はい、いよいよですね。
    ノエルサイドは着実に一手を進めています。
    追う形となるルーカス達は、どうしても後手ですね。

    編集済
  • アイシャさん、ご無事で安心ザマス……!!(´;ω;`)

    それにしても……あらぁ〜!!!
    まぁまぁまぁ、ディーンさん、これはアイシャさんも大変ザマスね。
    でも、恋とは昔から戦って勝ち取るもの、男ならその剣に想いを乗せてデュエルざますわ!!!(´。✪ω✪。`)✧*。←ルーカスさんは乗らなくても、この人はやはり乗る

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    ハーシェルさんってば無自覚にアイシャちゃんへ想いを寄せていたみたいよ。
    当たりが強かったのも、恋心から来ていたのだと思えば納得ね。
    でも女神様もビックリしたみたい。

    「私のために争わないで!」——というやつね!
    なんて美味しいシチュエーションなんでしょう(´。✪ω✪。 ` )
    恋敵がいるのは、やはり燃え(萌え)ますわね!!←A子も恋バナは大好物

  • ああもうアイシャさん本当に良かっ…………おまちを。
    ふたりとも????

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アイシャは事なきを得ました。
    ロベルトは予定調和、ハーシェルが予想外の動きをしてくれています。
    ディーンの慧眼によると、そうらしいです。
    ハーシェルも多分無自覚で、作者も知らなかった(

    トライアングラー。
    アイシャの矢印が外側向いてるので……二人とも頑張らないとですねぇ。

  • 第二十話 戦乱終結への応援コメント

    帝国の今回の皇子は別の意味でひどい方でしたね……。
    それにしてもやっぱり女神の使徒の力は圧倒的です。




    陛下へ…グランベルさん家に贈るタオル、また作っておいて……うん?φ('ω'* )カキカキ

    アイシャさんっ!!?(´;ω;`)

    イリアさん達の方に気を取られてたら、アイシャさんが…どうしましょ、とりあえず冷えピタにイソジン、絆創膏にとんぷくに栄養補給にチロルチョコヾ(>ω<ヾノ三ヽ^シ>ω<)ノシ←慣れないなりに看病しようとするお狐夫人

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    第二皇子に比べたら、まだまだ可愛い方ですが、帝国の皇子は碌なのがいませんね。
    使徒によっては一人で数万の軍勢に匹敵するのでバンスブレイカーですね。
    女神の恩寵、圧倒的な力であるからこそ、使い方を違えず用いなければなりません。



    意識のない方にチロルチョコは無理ですわよΣ( ˙꒳​˙ )
    それにキャラメルが入っているタイプは喉に詰まらせてしまうかも。
    まずは経口補水液と、お粥などの流動食を準備して……。
    ともかく、目を覚ます事を願うばかりですわね(´;ω;`)←涙で頬を濡らすA子

  • 第二十話 戦乱終結への応援コメント

    あぁぁぁぁ、引きがぁ。たっぷり積まれたフラグが消化されていく……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一部の終焉へ向かって、積み重ねた不穏なフラグが来ていますね。
    アイシャの安否は次のお話で……(ノ_<)

  • イリアちゃんにやっと本当の居場所ができたのですね。
    ここにノエル達も居れれば…。
    生きたいという真っ直ぐな想いが伝わってきます(っω<`。)



    レナートさん、父というのも辛いわね…( ;꒳​; )

    ユリエルさん、レナートさん、本当に子ども達が大きくなるのは早いわね…。

    ルーカスさん達が結婚して、グランベルさんの家にタオルを贈って、気持ちだけ御礼を言われて、あとで場所をとるし使い道ないのよね…タオル……って困るユリエルさん達、そんな日常を早く見たいものだわ……もちろん、フォフォタリア帝国陛下御用達の良いのを贈る予定だけどね(´˙꒳​˙ `)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何にも縛られない本当の自分として、生きたいと思える場所が彼女にも見つかりました。
    ノエルもこんな状況でなければ、反発しながらも最後には祝福したはずです。




    本当に大きくなったわね……。
    あの子が前線で活躍する姿を見ていると、腕に抱えて戦場を駆けた日々が懐かしく感じるわ。
    あの子もイリアちゃんも、波乱万丈な人生で、これからも試練は多いでしょうけど、二人ならきっと大丈夫。

    ……ふふ、早く二人の子どもが見たいものね。

    あら、タオルは幾つあっても嬉しいものよ?
    フォフォタリア帝国製のタオルは肌触りが良くて、もふもふしてて最高の逸品よね。
    まるでマルフォイを抱きしめているような夢見心地になるわ。

    ユリエルさんがうっとりしながら語ってくれましたฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨

    編集済
  • あ”ー……たっぷりと綴られる心情の中に、いっぱいフラグが……。

    ルーカスさん、がんばっておってくださいませー、折り砕いて―

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分自身の幸せを考えてない訳ではないんですけどね。
    世界が滅ぶくらいなら、身を捧げる事を厭わない。
    女神の一族の悲しいさがです。

    イリアもこうと決めたら一人で決心する強さと、曲がらない頑固なところがあるので、ルーカスに頑張ってもらう他なしです。

  • あぁ、第五皇子はそういうタイプの方ですか……(´・ω・`)

    そしてアイシャさん大ピンチ……!!(っω<`。)




    そういえば今日は誰か大切な人の誕生日だった気がするわね…。
    確か創世の女神様でしたっけ(´˙꒳​˙ `)

    あたしは会ったことありませんけど、こんな優しい世界を作る人だもの。
    きっと誰よりも優しくて、家族や友人、自分の子供同然のこの世界の人々のこともとても大切にされている、お団子を咥えた可愛らしい方なのでしょうね。

    いつも自由に暴れてしまってごめんなさいね。
    これからも推し活のために無茶することもあるけどよろしくですわ。
    素敵な作品と推しを生み出してくれて心からマルフォイなのざます。女神様にも素敵な一年になりますように(´˙꒳​˙ `)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    帝国の皇子は性格ひん曲がってる輩が多いですが、第五皇子はこんな感じです。
    こやつは自分より弱い相手を屈服させるのが大好き。
    しかし強い相手には自分から挑む気概のないチキン野郎です。





    かの国の、破壊の力を受け継いだ赤目の子には、世界に向ける愛を〝狂気〟だなんて言われてしまったけど、自分が生み出した〝子〟の幸福を願うのは、自然な事でしょう?
    困難に打ち勝ち、惑星に生きる生命(いのち)が、幸せで安らかな日々を送れる事を願っているわ。

    あちらの世界のもう一人の私も、きっとそうでしょうね。
    甘味を好み、最近は胞子にやられてちょっとおかしなものを生み出してしまっているけれど、身近な人を大切に、悔いのないように生きようとしているみたいよ。

    いいえ、いつもありがとう、お狐夫人。
    これからもあの子達を陰から応援してあげてね。

    幸多き一年とならん事を……。


    P.S.お誕生日のお祝い、ありがとうございますฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨️

    編集済
  • 帝国は戦争国家だからか、王子様方も血気盛んで戦場に出てきますね。
    第二王子はあんな最悪な人間性でしたが、こちらは果たして……。



    あちらは磐石そうなのでこちらに残りましたが、手を出すまでもなかったですわね……。ルーカスさん、フォイトですわ。スチャ__(⌒(_'ω')_▅▅︻=┻┳══━┳━───╾←ルーカスさんの危機に銃で敵を狙っていたお狐夫人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうにも戦場が好きなようですね。
    フォイフォイと最前線へ躍り出る方が多いです。



    あちらは久しぶりにレナート様やユリエルさんの活躍も見られそうね。
    それにゼノン王子も実は結構な手練なのよね。
    王城に残されたアザレア妃がとても心配そうにしているから、元気づけてあげなくちゃね。
    差し入れにどん兵衛持って行きましょ‪( ⌯'֊'⌯)‬←いそいそと王城へ登城の準備を始めるA子

  • 第十五話 会敵への応援コメント

    最初の敵が移動しながら仕掛けてくるシーンがすごく映写が上手だなとฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    今初めての大規模戦闘シーンに挑戦してるので参考にします……((φ(>ω<*)



    はぁはぁ、ごめんなさいね。あなたにA子、どんなに危険な場所だろうとも、推しのいるところがあたしの居場所だから。……これが終わったら三人でナビアにでも旅行行けたら良いわね!!Σ≡(((⊃'ω')⊃

    あら?
    ルーカスさんとイリアさんが別の配属に……あたしはどっちに行けば……!!?(・ω・` 三 ´・ω・)

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    ありがとうございます。
    戦闘描写は苦手な部類なのですが、そう言って頂けて嬉しいです!
    大規模戦闘シーンも難しいですよね。




    それでこそお狐夫人ですわね。
    大丈夫、こちらのことは心配なさらずに。
    旦那様にしっかり夫人の活躍をお伝えしますわ( •̀ω•́ )✧
    その頃にはナビアの復興も進んでると良いわね。せめて義援金で応援を……。

    究極の選択ですわねΣ(・ω・ )

  • 第十三話 獅子の誇りへの応援コメント

    エターク王国はやはり騎士の国という感じですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    イリアちゃんいつものように義務なのでのような返しかと思ったら照れ照れで……笑

    ルーカスさんも早く、妻ですと紹介できるようにならないとですね。笑




    あなた、A子、マルフォイ(ただいまですわ)( ˙꒳˙ )ノ
    これ、お土産ね。あなたにはナビア限定の狐耳のカトレア女王どん兵衛。
    A子には……松茸のお吸い物で良かったかしら?( ˙꒳˙ )っ

    なんか戦争とか大変なことになって来たわね。あたしは推し活ついでにちょっと戦場行ってくるわ。〝キツネの誇り〟ってものを見せないとね(´˙꒳​˙ `)

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    はい、義を重んじるお国柄です。

    大人数に仰々しく感謝されて照れてしまったようです。笑

    いつの日かそんな時が訪れる事を願って。
    今出来る事を精一杯こなすしかないですね( •̀ω•́ )و⟡.·




    マルフォイですわ。
    某キノコ栽培者のお吸い物ですわね!
    これ癖になるお味よね( *´꒳`*)

    またお出掛けになるんですの?
    もう少しゆっくりして行かれたら?
    〝キツネの誇り〟……そう言われたら引き止められないわね。
    気を付けて行ってらして。
    私も行きたいところだけど、夫人とうちの旦那様が心配なのでお留守番していますわ。
    けれども、猫の手が必要だったらすぐ駆けつけますので、仰って下さいな( •̀ω•́ )✧

  • ここに来て度々言及されていた盾の方が!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
    強力な助っ人&ライバルになりそうですね。笑



    あら〜、ルーカスさんったら可愛らしい。男の子はそうじゃないとね。時には焦りも大切、それがないと安心しちゃうのよね(´,,•ω•,,`)

    そういえば帝国が宣戦布告してきたけど、旦那達は大丈夫かしらね。
    同じ帝国でも、平和主義のうちとは大違いね。仮に宣戦布告してもうちは、陛下がメガホン持って「降伏しなさい」って言いに行くだけだもの。全く(´˙꒳​˙ `)

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    ルーカスの好敵手とも言える相手が登場ですね(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ



    三角関係の始まりかしら?恋には障害がつきものよね(´✪ω✪`)⟡.·
    こちらは問題なくてよ。
    帰っていらしたのなら、早く旦那様に顔を見せてあげてちょうだいな。
    そわそわして、先程から出迎えに家の前へ出ていますわよ。
    陛下の一言でマルフォイしてしまうフォフォタリア帝国は平和でいいわねぇ(๑•́ω•̀๑)

  • ルーカスさん、頭の中がイリアちゃんでマルフォイ(お花畑)なのですね(っω<`。)笑




    やはり、双子避けられぬ宿命なのね…そして恋は苦いことの繰り返し……( ;꒳​; )

    でも、あたしも最後にはあの人に出逢えたし、巡り巡って全ては幸せに続いてるとあたしは思ってるわ(´˙꒳​˙ `)←恋多き青春時代に思いを馳せるお狐夫人

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    長期任務で顔を合わせた直後という裏側も関係してますね。
    これだけマルフォイなのに、恋愛ヘタレには困ったものです(´・ω・`)



    恋、まさに青春ですわ。
    ゼノン殿下、魅力的ですものねぇ。
    ライバルは多いでしょうけど、私は双子ちゃんを応援していましてよ!

    学生時代、惹かれる相手はいたけれど、家の事があって結局自由に恋愛は出来なかったから、少しお狐夫人が羨ましいですわ。
    あ、旦那が好きじゃない訳ではなくてね。
    恋の駆け引きというのかしら、甘酸っぱい経験もしてみたかったな、と思ったのよ。
    旦那とは家同士が決めた結婚だったから、終始穏やかな関係でね。
    優しくて頼り甲斐のある人だし、私の事をちゃんと愛してくれているから不満はな——あら、失礼。
    脱線しましたわ(/ ω \*)←旦那の好きなところを思い出して赤面するお狐夫人の友人A

  • ルーカスさん、妹ちゃん達に好きな人ができたら大変そう…。
    ついでにこのお兄さんに認められないといけない相手も(´・ω・`)

    双子ちゃんが生まれた日、懐かしいわね……。
    あの時、あたしもご近所さんとしてオタクの域を出ない程度にルーカスさんともども二人のことも見守っていくと決めたのよね(´˙꒳​˙ `)←当時を思い出して何とも言えない気持ちになるお狐夫人

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    実はシスコンですからね。笑
    生半可な相手じゃ太刀打ち出来ません。
    「相応の覚悟を見せてみろ」
    とか言って、実力と妹達への想いを確かめるために、一騎討ちを求めるのはお約束です(´・ω・`)
    父も同じ類の人間なので、双子のお相手は大変です。



    生まれたばかりの双子ちゃん達、本当に可愛らしかったわよねぇ(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)
    お祝いに邸宅へお邪魔したら、公爵様がルンルンスキップしてたのを偶然目撃しちゃって、みんなで笑ってしまったのは良い思い出よꉂꉂ(ˊᗜˋ*)←思い出し笑いを浮かべるお狐夫人の友人A

  • ふぉふぉん…!?(´。✪ω✪。`)✧*。
    お姉ちゃんの歌はやっぱり聴きたいノエルさん可愛いなんて思ってたら…。
    あらあら、意外にお互いに暗いものを抱えた者同士、心を許し合えてるのかしらね…邪魔な狐は退散致しますわ(´,,•ω•,,`)←そこに恋がある限り国境や海くらいは一瞬で超えてくるお狐夫人


    P.S.
    この後に神聖国の軍人さんや使徒さん達と夫人の壮大な追いかけっこがあったとか、なかったとか……笑

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    「どうやらネズミ——いや、狐が入り込んでいるみたいだね。ディアナ、アイゼンに伝えて。侵入者を逃すなって」
    「了解です。この祭日に不届きな輩がいたものですねぇ」
    「枢機卿の回し者か、あるいはあちら側の者か。判断はつかないけど、覗き見とは良い度胸だよ。きっちり躾けてあげないと」

    ノエルが極寒の冬を思わせる冷たい瞳で、お狐夫人のいた場所を睨んでいます;( ˙꒳​˙ ;):

  • 『幕間 不穏の影⑦』への応援コメント

    確かに同じ女神の一族でも自分の犠牲で済むならば、間違いなくイリアちゃんの身代わりになってますもんね…。
    そしてイリアちゃんが許してもマルフォイも決して許せぬ所業ですぞ!!(っω<`。)




    あ、もしもし、A子。ちょっと旦那に帰りもう少し遅くなるって伝えてくれるかしら。あたし、ちょっとやることできたから(指を鳴らしながら)(´˙꒳​˙ `)

    ポチポチポチ…と(´˙꒳​˙ `)

    あ、陛下、お狐です。お久しぶりです。最近アルカディア神聖国っていう良い土地見つけたんですけど、フォフォタリア帝国の新しい領土にいかがですかね?支配してる枢機卿どもは当然ふぉふぉいのふぉいで。あ、ご帰国されたらアルカディアの星自体征服予定だから問題なしですか、わかりました。あとこの前の「火星限定炎のゆづフォイ団子」美味しかったのでまた送ってください(´˙꒳​˙ `)←お怒りMAXで陛下をそそのかすお狐夫人

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    ノエルの性格ならそうですね。
    姉のためならば喜んで身代わりになります。

    イリアは優しいので許してしまう可能性大ですね。
    罪を咎めたとしても、命を奪おうとまでは考えません。
    ノエルはバッサリ行きます。



    わかりましたわ。アディシェス帝国が宣戦布告して来た件もありますし、なるべく早く帰っていらしてね?
    旦那様、そろそろ発狂しそうですわよ。
    今朝も一口食べただけのどん兵衛が机の上に……(´・ω・`)←お狐夫人の友人A

  • そりゃーやってくるでしょうねぇ。
    あああ……回収とか、細かいところがフラグしてたアイシャさんが案の定……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    手段があるのなら、使わない手はないですよね。

    はい、フラグでした。
    几帳面さが裏目に出てしまった。
    アイシャは近接戦闘からっきしなので大ピンチです。
    ロベルトは間に合うのか……。

  • 第十一話 想いは偽りなくへの応援コメント

    犠牲になるのが大切な誰かじゃなければ良い、汚くても考えてしまうのは仕方ないですね。
    自分にとって本当に大切なものは何かを理解して、依存ではなくそれぞれの考えで相手のためにできる誠意を尽くす。
    愛なのですよฅ^◝ﻌ◜^ฅ



    ふふ、イリアさんったらまだ若いのね。フォフォタリア帝国には〝マルフォイ〟ってことわざがあるけれど、本当の愛なんてふぉふぉいのふぉいなんだから、考えたり理由付けするだけ無駄なのよね(´˙꒳​˙ `)

    あの人、元気にしてるかしらね…どん兵衛にお湯一人で淹れられてると良いのだけど(´˙꒳​˙ `)←若いふたりにあてられて家に一人待つ旦那を思い出すお狐夫人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    聖人君子でもない限り、誰しもが考えてしまう事ですね。
    人は綺麗な面だけでなく、汚い面も当然持っていますから。

    互いに支え合い苦難を乗り越える。
    これぞ理想の愛です。ฅ^◝ﻌ◜^ฅ




    「マルフォイ」
    なんて便利な言葉なんでしょう。
    これ一つでどんな会話も成り立ちますものね。

    この間、様子を見に行ったら……しょげてましたわよ。
    表面上は笑顔で取り繕って推し活を応援してらっしゃるけど、やはり夫人が居なくて寂しいのだと思いますわ。
    伸びきったどん兵衛が机の上にたくさん置かれていましてよ(;´・ω・)←お狐夫人の旦那様の生存確認に度々家を訪れている友人A

  • 第十話 神聖核≪コア≫への応援コメント

    方法は最悪であれど、世界中の人よりも一人の大切な人をというのは特に彼のような境遇ならば理解は出来ますね。
    彼らの一族に押し付けて今まで世界は平和を存続してきた訳ですし。




    …………( ;꒳​; )

    オタクにできるのは基本は見守ることだけ。それでも本当に必要ならば二人のため、あとはお姉さん想いの過ぎる弟のためにも、推し活のついでに世界救うしかないわね(´˙꒳​˙ `)←一人覚悟だけは決めておくお狐夫人


    P.S.
    フォフォタリア帝国では犯罪が起きると、臣民から宇宙の陛下に電話が行き、陛下が一時帰国して捕まえてます( ˙꒳˙ )b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノエルの境遇はこの後の幕間で触れていますが、本当に……。
    たった一人残された大切な人を守る。
    今の彼にとってはそれが何より優先されるものですね。




    私も覚悟は出来ていましてよ。猫の手が必要であればいつでもお呼び下さいませ。
    世界のため、華麗な百烈猫パンチを決めてみせますわ。久々に腕がなりますわね(ฅ`・ω・´)っ←お狐夫人の友人A


    まあ。陛下は本当に働き者ですわね。
    過労で倒れてしまわないか、心配でしてよ。
    今度最上級のまたたびを贈って差し上げましょう。

  • 第九話 双子月の意味への応援コメント

    ふぉふぉ!!Σ( ˙꒳​˙ )
    ここで一気に新要素が…スケールがとんでもなく大きな物語になりそうな予感ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ



    二つの月…そういえば…( ˙꒳​˙ ).oO(←故郷フォフォタリア帝国で陛下と話した時のことを思い出すお狐夫人


    お狐「陛下、月はどうして二つあるのでしょうね」

    陛下「さぁな……だが、どちらも征服してしまえばわかるだろ。征くぞ、宇宙に——」

    お狐「あ、ごめんなさい。あたくし、旦那と当分エターク王国で伸び伸び暮らすことにしましたの。仕送りだけお願いしますね」

    陛下「……達者でな」


    陛下、元気かしらね。紅色が好きな方でしたし今頃、紅い方のお月様にいらっしゃるでしょうから今度推しカプの隠し撮り年賀状と一緒に送ってあげましょ(´˙꒳​˙ `)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この構想が根底にあって、ここでイリアの記憶が戻るのと同時に明かす流れは最初から決めていました。

    二つの月は、大好きなとあるゲームに影響されてます。笑




    陛下……なんとも不憫ですわ。
    いつ聞いてもフォフォタリア帝国は不思議なところですわね。
    旅行に行った時も、どの店の店主もただダラーンと寝そべってるだけで、どうぞお客様のご自由にってスタイルですし。
    でも犯罪率は限りなくゼロに近くて、仮に旅行者が盗みを働いても100%の検挙率。
    防犯とかどうなってるのかしら??(´・ω・`)←かつて新婚旅行でフォフォタリア帝国を訪れた時を思い出すお狐夫人の友人A

  • 第八話 地下の祭壇への応援コメント

    女神のゆりかご…イリアちゃん自体が何かしらのキーになってそうですね。
    姉と惑星存続のために全人類を…ノエルさんの愛と使命感が重いฅ^◝ﻌ◜^ฅ



    ふぅ……こちら、コードネームフォックス、心配したけれどルーカスさんが付いていれば大丈夫そうよ。こんな時だけど推し達が尊いわ(´˙꒳​˙ `)←エターク王国のA子に物陰から状況報告するお狐夫人。

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨

    実は〝女神のゆりかご〟の歌詞も伏線の一つですね。
    愛故に。ノエルは突っ走ります。





    こちらコードネームキャット、それを聞いて安心しましたわε-(;-ω-`A) フゥ…
    ルーカスさんもやりますわね!
    ヘタレていた頃が懐かしい……。あらやだ、あまりにも気になって、どん兵衛にお湯入れたの忘れてましたわ。
    ……案の定、ふやけてますわね……( ˙꒳​˙ )←夕飯をどん兵衛で済ませようとしていたお狐夫人の友人A

  • 戦闘、終わってみれば呆気ないですが緊迫感がありますね。
    回復の魔術が存在するとはいえ、互いに一刀の傷が深くなりそうです。

    あっという間に人型戦術爆弾が敵将すぐそばまで……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    緊迫感を感じて貰えて良かったです。
    描写を増やして長蛇にやり過ぎると、話が進まないのでこの辺はなるべく簡潔かつスピーディーになるよう話を運びました(> <)

    よくあるゲームの様に、怪我を負ったら回復魔術で瞬時に治せるから安心!
    とはいかないので、常に真剣勝負。
    一刀に重みがあります。

    破壊も崩壊も、一種の戦略級魔法ですねぇ……。

  • 第七話 真実への扉への応援コメント

    予想はしてましたが教会の方々が無惨な姿に……。
    マナ欠乏症、恐ろしい病気です。

    そしてついにイリアちゃんの記憶が……!!
    この先、何が待っているかはわかりませんが、ルーカスさん、それでも大切な人を支え続けるのです(っω<`。)




    …………(ルーカスさん、あとは頼みましたよ)(´;ω;`)←記憶をとりもどして倒れたイリアちゃんに駆け寄りたいけど、オタクは黙って見守るのみと影から涙するお狐夫人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    状況は深刻です、危惧すべき病ですね。

    ここに来てついに全てを思い出して……。
    真実を知る事で待ち受ける試練も。

    ルーカスならば大丈夫です。きっと。


    今は、何も言えませんわね……(。•́ωก̀。)←リンクベル越しに状況を伝えて聞いていたお狐夫人の友人A

  • 公開告白思い切りましたもんねw

    そしてイリアさんの記憶が謎と繋がりつつありますが…あそこまでの危険を冒してまで封じていた記憶、戻るのが良い事とは決して言えないんですよね…(っω<`。)


    今、推しが恋バナしてんでしょうがあぁっ!!!( * ॑꒳ ॑*)╮💥)´ཫ`* )←魔狼


    ※イチャイチャシーンを邪魔されたお狐夫人、後ろで魔獣狩りに勤しんでました。

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    覚悟を決めたルーカスは周りなど気にしない。肝の座った漢です。

    そうですねぇ……。
    教団サイドも不穏ですからね。



    「ロベ——副団長」
    「アイシャ、どうしたんだい?」
    「他の班から離れた場所で不自然に魔狼の反応が消失するので、気になって探っていたのですが……隠蔽魔術を使う不審な人物の反応がありました。どう対処致しますか?」

    アイシャは不審な人物の身体的特徴をロベルトに告げ、それを聞いたロベルトは納得した表情を浮かべた。

    「多分団長のファン、お狐夫人だよ。ほら、船にいつの間にか紛れこんで、卒倒していた女性がいただろう? 隠蔽魔術まで使ってついてくるなんて、熱狂的だなあ。気持ちはわかるけれどね」