応援コメント

第二十三話 宴の〝特等席〟」への応援コメント

  • 神聖国、一年中キラキラしたマナが降るなんて素敵な場所ですね〜ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    そして使徒の皆さんの力は恐ろしそうです…。ルーカスさん達は勝てるのか(っω<`。)



    あら、青い髪の理知的なお兄さんと赤い派手な髪の魔術師っぽいお兄さんが居るわね。
    ごめんください、私、フォフォタリア帝国出身で今はエタークで推し活をしてるお狐と申しますわ。案内をお願いしてもよろしくて?(´˙꒳​˙ `)←スーツケース片手に入国したお狐夫人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マルフォイですฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
    バチカンに世界樹を置いたイメージで、とても幻想的な情景が浮かんでいます。

    使徒のアルカナは規格外ですから、苦戦は必定。
    一筋縄ではいきませんね……。



    「お狐さん? 推し活……ですか? ああ、レーシュ様のお知り合いでしたか。申し訳ありません、既に席へご案内をした後で」
    「まだ居たのか。もう一度転移させるのは骨が折れるな……」
    「ベート、そう言わない。君ならこの程度の距離、難しくもないだろう?」
    「それはそうなんだが。全く、あの方ももう一人来るなら来ると……」
    「落ち着いて話せる雰囲気じゃなかったからね、仕方ないさ。それで、行けそうかい?」
    「はあ、わかったよ」

     ベートが杖を地に打ち付けると転移の魔術が発動し、お狐夫人はルーカス達のいるバルコニーへ……。

    編集済
  • 街がきれいでいいですわぁ。

    脳筋気味に進もうとして手玉にとられて、意気消沈するイリアさんがおかわいらし(

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けて嬉しいです。
    イメージとしてはやはりバチカンが近いですね。
    暖色の建物が立ち並び、宮殿があって、そこに世界樹がプラスして存在してる。
    大きく雄大な大樹も陰影が落ちていても、マナで常時キラキラとライトアップされているので、日光で照らされるよりも幻想的で温かみがあります。

    イリアは割と直情的ですよね。
    他人に頼る事を知らず、手にした力が強大であったから、ごり押せて来た経験も関係しています。

    だから料理も失敗する……。笑