応援コメント

第二十六話 相容れない道」への応援コメント


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    ルーカスさんとノエルさん、どちらにも強い気持ちを感じますね。
    ルーカスさんと違って周りに恵まれなかったノエルさんは仕方ないかも……(っω<`。)


    フォフォタリア名物どん兵衛を前にしてもあのクールさ、それでこそノエルさんね。そしてアインさん、この前のことは謝るけど、チュルチュル、私も修羅場はそれなりにくぐって来たから、チュルチュル、それくらいの圧をかけられても、チュルチュル、ここで引く気はないわよ。あ、アイゼンさんでしたっけ。戦闘準備中に申し訳ないのだけどお茶をくださる?伊右衛門でお願いします(´˙꒳​˙ `)←ノエルさんに拒否されたどん兵衛をゆっくりと啜るお狐夫人


    あ、あと使徒の皆さん、戦うのやめるならお帰りになる前にサイン書いて行ってね。お狐へでお願いします(´・ω・)つ█←サイン色紙

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それぞれに譲れない想いがある。
    ノエルの周りはブタさんとタヌキさんでしたからね……。
    教皇になった今だからこそ、使徒を従えていますが幼少期は( ;꒳​; )



    「貴女……もう少し緊張感を持った方が良いんじゃない? さすがに引いちゃうわ……。聖騎士長も、なんで言われるがままお茶出してるのよ」
    「聖下がこの場にいる事をお許しになった客人ですから。個人の感情で、聖下の品位まで損なう訳には参りません。サインも賜りましょう」

    使徒の皆さん、アイゼンに言われて渋々受け取った色紙へサインを始めましたが、書き終わる前に話が終わってしまいました。
    次に会った時渡してくれるそうです。

  • ルーカスさんは今、具体的なお話ができないから致し方ないですね……
    イリアさんも爆弾のような打開案をもってきそうで不安しかないところが(

    ノエル聖下は割と好意的にお話を聞いてくれた方な気がしますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルーカスは大切な人を失った過去がある。
    だからこそ、腹を割って話せばもう少し分かり合える二人なんですけどね。

    イリアは猪突猛進なところがありますからねw

    そうですね、歪んでしまったけど、根は優しい子です。
    枢機卿があれこれしなければ……。

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