もう少し二人を待ってから始めるのかと思いきや、速やかに制圧とは。
いやでも、ここにイリアさんたちここに乗り込んでくるんです?だいぶ大変では……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
補足すると、
術式改変については完遂する前に止めるチャンスを与える(相当の自信があるので、チャンスを与えたとしても、万が一はないと慢心しています)が、枢機卿の粛清に関してはやめる理由もないので即行動に移しました。
粛清シーンは端折り過ぎて淡白になってしまったのと、ちょっと先走り過ぎてるので少し軌道修正をかけます。
後ほど一文の修正と、ルーカス視点に切り替わった際もう少し描写を盛り込みます。
乗り込んで行きますね、わちゃわちゃです( ˊᵕˋ ;)
始まってしまえば一瞬でしたね…(っω<`。)
今までしたことを思えば裁かれて当然な連中です。
ふん!
こんなエレガントのエの字も無いような連中、ノエルさんがやってませんでしたら、あたしがシメてましたわ! (´˙꒳˙ `)
何なら陛下にお願いして国を侵略してもらうところでしたわ。やっぱりブタさんとタヌキさんよりキツネですもの。こいつらはブタさんやタヌキさんと一緒にするのも失礼だけどね。フンッ!(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
使徒の力を以ってすれば、造作もありませんでしたね。
ノエルは相当手酷い扱いをされてきましたからね。
呪詛で縛られていなければ、もっと早く……。
ほんと、家畜以下よね♪
でも、舞台の役者としては上出来よ。
ノエル様の輝く場面が見られるんだから、そーいう意味では感謝しなくっちゃ。
ね? 夫人?
いつの間にか現れたアインが、夫人の横で満面の笑みを浮かべています;( ˙꒳˙ ;):