応援コメント

第二十一話 鳴動する世界」への応援コメント

  • 大地震に魔獣まで…!!
    やはり、イリアちゃんの存在が何か関係してるのか……(っω<`。)


    魔獣め…うちの推しカプに何かあったら、お狐動くわよ(´˙꒳​˙ `)←意外と武闘派のお狐夫人

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    怒涛の展開ですね。
    彼女がどう関与しているのか、はたまた……。
    続きは是非、読み進めてお確かめ下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


    お狐夫人、狙撃ポイントとライフルの準備は出来ていましてよ。
    私は魔術で援護致しますわ!(`・ω・´)←お狐夫人の友人A

  • おー……通信はもちろん、鐘の音の緊急報知もあるのですね。
    この事態で通信・放送周りがなかったら大変です。
    ファンタジーの不便性を表すために通信手段は限ったりしますが、そうすると大きな事態は大変。
    でもこうして使うと、緊迫感が出ていいですね。

    本筋の事態の方は、悶えながら更新待ちます!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね、連絡手段がないと大惨事。
    やはり国家である以上、災害や有事に対するリスクマネジメントはしっかりとされています。
    文明レベルも高めなので、通信手段がなくても鐘は常備ですね。

    ちょっと余談ですが、王都オレオールはパルマノーヴァと言う城郭都市をモデルにしてます。
    広さは段違いにモデルより大きいですが。

    あちらは九多角形の形状で、オレオールは十多角形。
    九の砲台があるところに十の監視塔が立っていて、城壁がぐるっと囲み、その外には防衛を兼ねた堀があり、水が引き込まれているという設定です。

    はい、ありがとうございます!
    どのように事態が収拾されて行くのか、見守って下さると嬉しいです。