応援コメント

第一話 ナビアへの航路」への応援コメント

  • 神聖国以外の国のトップがアルカナ持ちとは!!Σ( ˙꒳​˙ )
    でもあれだけの力を一国がと考えると本来はそうやってバラけていた方がバランスはとれますね。


    はぁ、もう一年も終わりね、あなた。今年もあなたと一年間、平和に過ごせて友達のA子と一緒に推しカプの素敵な日常を見守れて、あたしも思い残すことないわ…。あとはあの若い子達が少しでも穏やかに暮らせる日が早く来てくれると良いのだけど…(´˙꒳​˙ `)

    あなた、聞いてるざます……?(´˙꒳​˙ `)

    まぁっ!?
    またお風呂から出てすぐに寝たのね…全くこの人は…どん兵衛にお湯入れてきますから早く起きてくださいね(´・ω・`)

    終焉の謳い手
    勝手にサイドストーリー お狐家の年越し

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    アルカナの力はやはり凄まじいですからね。
    一箇所に集中しているのは危険ではありますね。


    サイドストーリーありがとうございます\( *´꒳`*)/
    お狐夫人のお話もまとめてみたら楽しそうですねw
    因みに我が家の年越しそば(うどん)もどん兵衛でした。笑


    ※※※

    終年祭(レヴェイヨン)の夜。
    ルーカスとイリアは初日の出を拝み、黎明礼拝(ルルヴェ・ディ・メッセ)へと赴くため、日付が変わる前に邸宅を出発した。

    見晴らしの良い丘で、送暦の鐘(アンブロッシュ)が鳴る中、新しい年を迎え、初日の出を拝みーーそうして黎明礼拝のため訪れた神殿で、偶然にもお狐夫人と出会(でくわ)す事になる。

    「お狐夫人、あけましておめでとうございます」
    「夫人、昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします」

    お狐夫人は、仲睦まじい様子で手を繋ぐ二人の薬指に目が行った。
    そこには、揃いの指輪が光っており「あぁ、ようやく結ばれたのね」と涙ぐみながら思ったところでーー目を覚ました。

    ーーそれが今年最初に見た夢。

    お狐夫人の初夢だった。


    ※※※


    即興にて用語を考えてみました。笑

    こんな未来がいつか、きっとฅ^◝ﻌ◜^ฅ✨
    あけおめですフォイ!

  • 更新お待ちしておりました!
    そして双子ちゃん、船はダメでございましたか……。ほかに酔ってる方がいないところを見るに、経験の差なのでしょうね。

    他所の国にも使徒がいるとは。
    ルーカスさん、国に帰れたのは教団外の使徒という前例がいたからもありそうですね。

    準備、船旅と、時間がかかってて今からそわそわします。
    次回も、楽しみにしておりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お待たせ致しました、ここから怒涛の勢いで毎日更新を……!
    と行きたいところですが、ちょっぴりスローペースになるかもしれません。

    ですね。新米騎士の双子ちゃんは、船旅の経験が少ないためダウンしてしまいました。
    アイシャも実は船酔いする方で、飴を持ち歩いていたのはその対策ですね。

    ルキウス様とイリアの尽力もありますが、その背景も影響していますね!
    教団外の使徒、実はまだ存在しています。
    そう数は多くないのですが、今後出て来る予定です。

    ナビアの状況はそうですね……。
    女王陛下と護国の英雄が頑張っていますが、ルーカスたちの救援を待っていますね。

    ありがとうございます!
    次のお話では、ナビアに着く前に重要なエピソードを挟みます。