応援コメント

第二話 伝えたい想い」への応援コメント

  • フォイッ!!マルフォイイィイィィッ!!!!(´;ω;`)←フォックス語以外の言語能力をついに失うお狐夫人

    フォイフォォフ!!(最初の意地悪イリアさんから反則なのに)
    フォフォイフォンフォイ!!!(イリアさんを大切に壊れ物のように扱ってきて、昔のことからも踏み込めなかったルーカスさんが、こんなに……)
    マルフォイッ!!!!(最期のイリアさんのストレートな返答も……)

    マルフォ……(あぁ、あたしの旅はここで終わるのね…あなた、どん兵衛のお湯くらい自分で淹れるのよ。A子、あたし先に行くわね。ユリエルさん、あなたの息子は立派にやり遂げましたわよ……)꒰ঌ( ˙꒳​˙ ♡ )໒꒱←全てを見届けて天に旅立つお狐夫人

    作者からの返信

    コメントマルフォイです!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    通りがかったリシアが甲板で倒れるお狐夫人を発見し、慌てて駆け寄った。

    うつ伏せとなった夫人の体を起こして顔を覗き込むと、熟した果実のように赤く、満面の笑みを浮かべて小高い鼻から大量の血液を垂らしている。

    「お狐夫人!! し、しっかりして下さい!!
    痛いの痛いの飛んでいけ〜!」

    治癒術を施すも、夫人が起き上がる気配はなかった。

    夫人の胸に手を当てると、確かな鼓動が感じられる。
    だが、あり得ないほど早鐘を打っていた。

    夫人がこのような状態になった原因は一体何だろうか?と、リシアは周囲を見渡しーーそして、気付く。

    脇目も振らず、抱き合う二人の姿がある事に。

    お狐夫人が倒れるのも納得の場面だった。

    「はわわ!!? こ、これは、一大事です!!」


    終焉サイドストーリー
    お狐夫人とリシア

    続きが即興で思いつかないので強制終了!w

  • いった……!!髪紐の時点で、もしやと思いましたが!
    ああ、ルーカスさん……。これまでたくさん感情を揺さぶられてきたのが、よくわかりますね。
    揺れる船上で伝え合うというのも、素敵です。

    でもめっちゃ人おるじゃないですかすごいとこでやりますね!w
    良い糖分補給でしたありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    紐の色と髪型お揃いで、独占欲丸出しな髪結シーンですw

    苦悩を重ねて、ヘタレる自分を奮い立たせ、ようやくです。頑張りました。
    六年越しなので重みがありますね。

    はい、めっちゃ見られてます;( ˙꒳​˙ ;):
    あとで揶揄われるでしょうが、覚悟を決めてしまえばブレない強さがあるので、ルーカスは割と平然としてそうです。
    イリアの方が大変そうですねw