第十一話 あふれた涙への応援コメント
情景映写がとても丁寧ですね。
そしてプロローグでも思いましたけど、柚月さんの筆は一人称の方が輝く気がします。
文章を短く切って小分けにするのも良きです。
あとルーカスさん、恋になると盲目過ぎませんか?笑
若干、ここら辺の心理映写は流行りの令嬢ものっぽさもあり、女性の方に刺さりそうですし、柚月さんだからこそ描けるところかなとも(*´︶`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話、大幅に加筆修正した部分なんです。
九・十話で一つのお話だったのですが、ごっちゃごっちゃすぎて書き直ししました。
恋は盲目。
過去に起因した理由があって、少し依存と言うか、固執してる部分はありますね。
令嬢ものも好きですよ!
本格的に自分で書ける気はしないけど、ラブロマンス好きの癖が出ちゃってますね。笑
第三十一話 変わるもの、変わらないものへの応援コメント
やはり偏りはあるものの、世界規模の事件だったのですね。
そしてああ、イリアさん。とってもお可愛くなられて……。
腹ペコ属性は素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、王国だけでは終わらない、世界規模の事件でした。
天災おそろしい。
ようやく二人を素で語らせる事が出来て、感慨深いものがあります。
ルーカスもほっとしてますね。
ですね!腹ペコ属性素晴らしい。
美味しそうに食べてるのを見るのはいいものです。
見てる方も幸せになれますね。
第八話 ルーカスと幼馴染への応援コメント
あの真面目なルーカスさんが悪巧みしてるw
それでも皇子様たちの方が上手でしたねฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
お二人の恋の行方をマルフォイめも、しっかりと見守らせていただきます|ू・ω・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真面目ではあるけど、幼馴染たちの前ではちょっとお茶目なところも見せるのです。
そうなんです、二人の方が上手ですw
彼らの関係は幼い頃からこんな感じですね。
はい、見守って下さると嬉しいです!
第二十九話 共に立つ戦場~破壊の騎士と旋律の戦姫~への応援コメント
ああ、山場が見事に収束してほっとしますぅ……。
そしてその。この、イリアさんの口調が。気安いのが。こう来るものが……!
ごめんなさいルーカスさん、かっこよかったけどご活躍が吹っ飛びました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして見届けて頂きありがとうございます!
無事収束致しました。
南東も残っていますが、そちらは割とあっさり片付きます。
活躍が吹っ飛ぶほどのインパクト……!
ルーカスは涙目ですね。
でもそれはある意味狙い通りですw
大分印象変わりますよね。
気を許した相手にはこれが素なのです。
そして時たま天然です。
山場を越えて、記憶が戻ったイリアとルーカスの進展も是非楽しみにお待ちください。
第七話 城郭都市オレオールへの応援コメント
街の地図や世界観などの設定がしっかりとされてますね。
お恥ずかしながら、思いつきで書き始めた僕はあとから一生懸命付け足してますw
お勉強させていただきます!(*´︶`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語を書こう!って決めた時(数年前かな?)に、惑星地図の手描きから始めました。
大変だけど、設定考えるの楽しくて好きなんです。笑
オレオールは主人公の出身地なので特に力が入ってるかもしれません。
参考になるのは嬉しいです✨
第二十七話 それぞれの理念への応援コメント
あとはもうワクテカして次回を待ちたいところですが!
……そうですよねぇ。あの手の技や兵器が味方巻き込まないのおかしいですもんね。自分を誤射しないだけでもよっぽどという気がします。
展開が収束してきて、湧き上がるルーカスさん応援したい気持ちをため込みながら次回を待ちます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね、自分なら絶対巻き込む自信あります。
戦闘中動きの予想出来ない味方に気遣いながら使える代物じゃないですね。
ですので、イリアも応援に駆け付けた騎士を一蹴しました。
はい、ありがとうございます!
次かその次で決着になると思います!
文字数嵩まなければ。
今回もシャノンが暴走して……。
ルーカスにはイリアに負けず、どーん!と頑張ってもらいます。
第二十六話 彼女の待つ戦場へへの応援コメント
前に伺った城塞都市の画像があったので、おかげで情景が想像しやすかったです。
ここでお間違えにならないルーカスさん、いいですねぇ。
対策も早くも出来上がってて、展開のアップダウンが良い感じです!
そろそろサブタイ回収になりそうのを、そわそわしながら待ちますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ、画像閲覧なさったのですね!
理想都市として建築された軍事都市らしく、城郭都市を調べていた時に見つけて景観美にやられました。
これはもうモデルにするしかない!と。
二の足を踏んでいたルーカスですが、大事な場面ではしっかりと意思を示しました。
はい、対策はバッチリ陰で進行してました。
王国だけでなく、世界にとって一大事ですからね。
そう言えばもう一方をサブタイで回収してなかった!w
これはうっかり。
いや、あえて取っておこうと、最初の方は考えていた気が。
作中では力使ってるけど、回収大事ですね。
ヒロインの方ばかり気を取られ(
よし、ここらで回収しましょうぞ。
ありがとうございます!
二人の競演はもうすぐです。続きも楽しみにお待ち下さい。
第二十五話 旋律の戦姫への応援コメント
イリアさん、積極性が段違いですね!全体に疾走感があって良きです。
そういえばアルカナは太陽だけど、主な属性は雷なのですね。アルカナ開示以前は、まさか塔?って勝手に思ってました(
今度は双子ちゃんにかわってイリアさんが前線を務め、ルーカスさんが解決に動くのですね!
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
疾走感、感じて頂けてよかったです!
はい、ぐいぐい行きます。
色んなところで、恐らく。
雷はまだ手加減してる時ですね。
本領発揮の場面では光属性の無慈悲な攻撃が……。
最後に唱えようとしてるのがそれです。
太陽で連想できるのは個人的に光、炎、雷あたりですが、炎は扱い辛くえぐすぎるのでやめました。
大規模火災とか洒落にならないですよね。
考察して頂いて、嬉しいです!(ニヤリ
境遇的に塔も当てはまりますよね。
こちらはもうちょっと先に出て来るかな。
誰がと言うのは決まってるのですが、見せるタイミングを迷ってます。
双子ちゃんも影で魔獣相手に頑張ってますね。
ちょっとしたアクシデントに巻き込まれながらも。
はい、ルーカスが解決へと動いて行きますので楽しみにお待ちください!
第十九話 記憶にない愚行への応援コメント
いや、自分は大丈夫って言ってる人が一番大丈夫じゃないやつww
寝るだけじゃないじゃんwwww最高ですね、ルーカスさん可愛い、ありがとうございます
関係性厨大歓喜(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、お酒弱すぎるゆえに寝ちゃうのですが、実態はとんでもなくやばいのです。
劇甘ですよ。砂吐いちゃう。
その様子は最新話(第三章・第十四話)の冒頭で書いてますが、あっちはかなりシリアス展開になるので……笑
気になる様でしたら冒頭だけでもどうぞ!
第六話 うーちゃん事件への応援コメント
うーちゃん事件これでしたか。笑
食事の映写も華やかで良きですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーちゃん事件です。笑
おねぼけな妹と兄の絡みを書きたくて。
食事のシーンの描写もバランスが難しいですね……。
第五話 グランベル公爵家への応援コメント
ルーカスさん、流石に軍人というような良い意味で固い人柄ですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
それなのにぬいぐるみと間違われてしまうw
シェリル…歌がうまそうな(っω<`。)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃストイックなのですよ。
理由があって拗らせてます。
シャノンは朝にめっぽう弱くて。
彼女、そそっかしいのです。笑
某アニメの歌姫の名でもありますね。
この二人は響きで名前を決めちゃいました。
シャノンが先に決まって、そこから双子のもう一人はどうしよう?となり。
一度はシェリアもいいかな?と思ったのですが、ヒロインと響きが被る。
最終的にシェリルで落ち着きました。
響きが被ると言えば、リシアもそうなのですが…こちらは妥協というか、後の仕掛け?というか。
大分先、まだ描いてない部分のエピソードに繋げられそうだと思ったのでそのままに。
『幕間 不穏の影①』への応援コメント
ここに来て彼が再登場ですかね。
敵側にもいろいろな事情がありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、彼にも複雑な事情が多々。
この時点で多くは語れませんが、徐々に明らかになっていきます。
第四話 銀髪の詠唱士≪コラール≫への応援コメント
プロローグの歪んだ愛情を持ってそうな彼とはルーカスさんは別人そうですね。
体自身の熱だったのでしょうが、触れた瞬間に熱くなる映写にドキッと(っω<`。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼とルーカスは別人ですね。
全然性質の違う二人なので面白いです。
はい、どちらの意味にも取れますね!
書いたあとで気付いて、修正しようかとも思ったのですがあえてそのままにしました。
ミスリード誘うのも面白いな、と思って。
どちらの解釈でも間違いではないです!
第三話 領域魔術展開、魔獣を討て!への応援コメント
詠唱!大切!!超大切!!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
詠唱とこだわりのある魔術名良きです。
そして主人公もヒロインもとんでもない能力持ってそうで...。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フォックスさんの観察力が凄い……!
そうなんです、これも拘りなんです。
若干、中二病患ってますが。笑
でも詠唱大事ですよね。
新しい魔術を出す時は頭の体操しながら考えてます。
ふふふ。
能力に関して、続きは是非読み進めて頂けると嬉しいです!
第二話 魔獣の脅威への応援コメント
銀糸の髪の表現が記憶喪失を表すシーンとしてとても巧みだなぁと感心しました!!!
そういえば熊による被害急増してるってニュースあったなぁ...
柚月さんの辺り自然が多いから出そうとかちょっと思ったり(´˙꒳˙ `)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、ありがとうございます!
記憶喪失ってなかなか難しい題材ですよね。
どう表現するか、おかしな部分はないか、模索しながら描いていました。
熊怖いですよね。
凶作だけが原因ではなく、個体数が増えてるとか……。
通常でも恐ろしいのに、作中の様に得体の知れない強化が為された個体が出て来たら絶望ですね。
盆地なので、山の方まで行かなければ早々遭遇しないはずです。笑
第一話 特務部隊のとある日常への応援コメント
しっかりと作り込まれた世界観なので、用語がこだわるところとわかりやすくするところがしっかりと分けられてて良いと思います。
キャラクターもバランスが取れてて良いパーティですね!
イケメンさんばかりかと思ったら僕の大好物のクールなお姉さんもฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観、用語も稚拙ながら拘りのポイントです。
なるべく難読にならないように、わかり易くを心掛けています。
イケメン多いですが、可愛い女の子も出てきますよ!笑
とは言え、ハーレム物は自分の作風ではないので、主人公は一途です。
PROLOGUE 月夜の記憶への応援コメント
序盤から文章が安定しててとても引き込まれました!!
擬音の使い方も上手で場面によって文の切り方も工夫があって良きですね。
あとは男のちょっと歪んだ愛が柚月さんの〝愛〟への拘りを感じたり。笑
硬派なラノベ好きとしては好感触です(*•̀ㅂ•́)و✧
漢字がルビあった方が良いかなという部分もありましたけど、読み進めた後にまとめて送りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく擬音に頼りすぎないよう心掛けていますが、そう言って頂けて安心しました。
はい、お察しの通り、彼の行動の根底にあるのは愛です。
愛は作中のテーマとも言える拘りの一つです。
楽しんで頂けている様で嬉しいです!
ご指摘部分はおそらく、血漿←とかですね。
なるべく気を付けていますが、難しい漢字or特殊な読みをするものはルビ振らないとですね(;'∀')
第二十三話 揺れる大地と割れる枷への応援コメント
あっま!そしてすごい落差です!w
記憶が少し戻って事態の中核にいる分、こちらは混乱より緊迫感が大きいですね。
笑顔はずるい。そこから可愛い。これだけでもうおなかいっぱいなのに、ハグ。これはむりですかてない。
そしてそれをがっつり覚えているイリアさん!しっかり焼き付いてしまったようで。
戻った記憶と合わせて、どういうお気持ちに統合されていくのか、気になりますw
事態収束の後だと思いますが、楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お酒のせいで素がぽろり。
普段はストイックで自制している分、なんの抑制もなくなったらあんな感じです。
好きな子はとことん溺愛しちゃう。
インパクトが凄すぎて、イリアも忘れるのは無理でした。笑
はい、上げて落としました。
ほんと、ものすごいアップダウンですね……笑
記憶が戻った事で性格(口調)にも若干の変化があるので、是非続きもお楽しみ下さい!
第二十一話 鳴動する世界への応援コメント
おー……通信はもちろん、鐘の音の緊急報知もあるのですね。
この事態で通信・放送周りがなかったら大変です。
ファンタジーの不便性を表すために通信手段は限ったりしますが、そうすると大きな事態は大変。
でもこうして使うと、緊迫感が出ていいですね。
本筋の事態の方は、悶えながら更新待ちます!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね、連絡手段がないと大惨事。
やはり国家である以上、災害や有事に対するリスクマネジメントはしっかりとされています。
文明レベルも高めなので、通信手段がなくても鐘は常備ですね。
ちょっと余談ですが、王都オレオールはパルマノーヴァと言う城郭都市をモデルにしてます。
広さは段違いにモデルより大きいですが。
あちらは九多角形の形状で、オレオールは十多角形。
九の砲台があるところに十の監視塔が立っていて、城壁がぐるっと囲み、その外には防衛を兼ねた堀があり、水が引き込まれているという設定です。
はい、ありがとうございます!
どのように事態が収拾されて行くのか、見守って下さると嬉しいです。
『幕間 不穏の影⑤』への応援コメント
おおー……まさに激情家。物語の牽引役ですね。自由を求める子は好きです。敵役側で出ると、また味のある動きをするのですね。
ゆっくり丁寧に描かれてきた分、急転直下しそうで、先が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、その通りで、ノエルは物語を綴る上での重要人物です。
もう一人の主人公とも言えるかも。
彼が居なくては動きません。
序盤からこそこそ動いてましたが、いよいよ本腰を入れてきます。
抑えてた感情も大放出。
一山、二山あって、物語が動く様を引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!
第十九話 記憶にない愚行への応援コメント
なるほどこれは危ない。はっちゃけると大変なことになってましたね。
酒乱でないと安心したのに、おかわいそうにルーカスさん!w
ハーシェル君は、全方位に生き生きと油注いでてらっしゃいますねぇ。
そして女性二人の反応がとても初々しい。本編ではなかなか見れなさそうなので、これはいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
危うく大事故を起こすところでした。
勝手に暴走しだすものだから、え、本気?!と焦りました。
アルコールでノックアウトされ、寝ぼけていたんです。
本音が駄々洩れに。無意識ってこわい……。
ハーシェルはヘイト集めてますねぇ。
自業自得ですが、ルーカスとアイシャにはささやかな仕返しをされるかもしれませんw南無。
はい、なかなか見られない一場面ですね。
ルーカスの笑顔の破壊力は、凄まじかったと思われます。
その上にハグですから。
暫く尾を引いてギクシャクしそうです。
色々と頑張れ、ルーカス!
第十五話 この名に懸けてへの応援コメント
チッスするかと思いました残念です……!次回に期待します(展開への圧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛奥手のヘタレでして。笑
肝心なとこで足踏みしてますが、いずれは!
中々焦ったいですが、そんな模様も楽しんで頂ければ嬉しいです!
第十七話 憩いの酒宴への応援コメント
とっても解像度が上がります!
関係は浅くないけど、必ずしも仲良しでないのがいいですね。良い仕事仲間感があります。
そして二重に弱いアイシャさんw団長、イケメンですしねえ。前話のお母様の発言も聞いてる?でしょうし、悶々としてらっしゃいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良かったです!キャラ一人一人を知ってもらいたくて。
こう言う掘り下げるお話も書いてて楽しいです。
程よい距離感を出せていたなら一安心。
どこにでも合わないタイプって居るので、アイシャとハーシェルは恋愛感情抜きでそんな感じです。
アイシャは、その通りですw
ルーカスは憧れの団長、ロベルトは距離の近い異性。
本人が気付いてないだけでロベルトもしっかり意識してるんですよね。
ユリエルの発言もばっちり聞いてますね。
そして隣に座っちゃったから内心大変な事になってますね。
席順はロベルトの采配で、彼のちょっとしたお節介も入ってます。
第十六話 過ぎ去る嵐への応援コメント
緊迫感が段階的にほぐれていくようで、いい流れでした。
お母さまも良かったですが、酒場の雰囲気がいい。おなかが空きますw
お酒はどこかで見た記憶がありますが、酒宴は初だったでしょうか?
どんなお酒の飲み方(=酒癖)になるのか、ちょっと楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
母上の二度目(三度目?)の無茶ぶりでした。
最初は抱きしめるだけだったんですけどね。
暴走致しました。
酒宴は初ですね!
ルーカスは紅茶派なので。紅茶派なので!
(大事なことなので二回 笑)
次回は是非、団員たちとわちゃわちゃするルーカスをお楽しみください!
第十五話 足りないピースへの応援コメント
対比がよい感じです~!
お互いが知っているし、知らないこと・隠してることがある感じですねぇ。
明かされてないことがたっぷりあるし、先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、対比も意識しています。
ノエルは感情を露わにしているのに対して、ルーカスは極めて冷静に対処しました。
大人の対応ですね。
この先ちょっとずつ投げ入れた謎が解明されていきますので、楽しんでお待ち頂けると嬉しいです!
第十四話 欺瞞に満ちた願いへの応援コメント
プロローグを再履修しに行ったら、見慣れた方のコメントがw……失礼いたしました。
だいぶ踏み込んだし、明らかになってきましたね!
ちゃんと理由までがっつり話すのか……どきどきします。
明日が待ち遠しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、コメント頂きました!
プロローグがあれですからね。
コミカルなとこだけでも……と思っていたら、拝読して下さって嬉しい限りです。
踏み込んでいきました。
次話含め、序盤でぼやかしていた部分、貼った伏線の回収ですね。
楽しんでお待ち頂けているようで嬉しいです!
ルーカス視点なので、ノエルの心情の表現が難しいですが、明日、彼の口から語られる話を是非ご覧下さい。
PROLOGUE 月夜の記憶への応援コメント
あああああ……
ほのぼのを先に浴びるんじゃなかった……怖い、続きドキドキしながら読みます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
入りはこんな感じですが、暫くは平穏……なはずです。
苦手ならご無理はせず、でも続きも是非楽しんで拝読していただけると嬉しいです!
先の方に、物凄いコミカルな幕間があったりもします。笑
『幕間 不穏の影④』への応援コメント
シスコンの鑑!
ここで連れ帰らない拗れっぷりが良いです。
そして記憶の封印を鑑みると、先が楽しみです。
読み返してみましたが、理由があって封じたのか、それとも実は別口で彼(ら)は知らないのか判断がつかない……!
いや、私が忘れてるか見落としてるだけかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けていて嬉しいです。
順調に拗らせっぷりを発揮していますね。
今後もノエルはぶれません。
記憶の封印もキーポイントですね。
次(と次)のお話でまさにルーカスがその話題に切り込んで行きます。
そこで明らかになる理由もあればまた新たな謎も。
是非楽しみにお待ちください!
第十二話 愛してるよ。——さんへの応援コメント
執着のしようから、親族かな?と思ってましたが。
そぉーかー。ド直球にド級のシスコンかぁー!
しかもナイトに返す。返すの?何かすごい拗らせを感じます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、シスコンです。
姉が大好き。何よりも姉が一番。
愛が重い。
それ故にめちゃくちゃ拗らせて、やらかす子です。
この先盛大にやらかします。
この子も色々あって、極端に視野が狭くなってるんですよね。
明日の幕間は拗らせの一部をチラッと。
第八話 教皇ノエルへの応援コメント
早くも人物紹介がほしいです!w
普通に練り歩くのかと思ってましたが、台車パレード。
そういえばこちらは、結構近世~現代寄り高度文明でしたね。
警備の様子が想像しやすいですが、つい夢の国のようだと思ってしまいました(
そして幕間読んでるから、二人の様子に胃がきゅっとなりそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物たくさんふえましたw
人物紹介もXで先行して、追々やっていく予定です。
枢機卿が、教皇聖下を歩かせるとは何事か!って反対したと思われます 笑
マナ機関=機械&魔術の融合技術で、文明レベルは高いですね。
飛空挺と自動車はまだありませんが。
夢の国のパレードも勿論参考にして(ry
あそこまでコミカルじゃないですが 笑
パレードって楽しいですよね。
見てるだけでワクワクします。
それぞれの対比、イリアに向けるベクトルの違いを楽しんでもらえればと思います!
第六話 二人を繋ぐ歌への応援コメント
茶化しづらいところですが。
しかし!やはりヘタレからしか接種できない栄養素がある。
鈍感・難聴からは摂れないのです。良い。
いっそ、もっと迫られてからもヘタレてによによ許されていただきたい。
もちろん、そうでなくてラインを超えたらガッといってもよい。
ヘタレは愛で甲斐があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと重たい理由ではありますが、この先も順調にヘタレの道を進みます。
しかしながら一途で彼女を想う気持ちなら誰にも負けません。
想いを力に過去と試練に負けず、一線を乗り越えて行くはずですので温かい目で見守って下さい。
本人ヘタレですが周りがあんな感じなので、外堀から埋められて行ってますね。
はよくっつけ!
と周囲から急かされるのが目に見えます。
第二話 破天荒な母への応援コメント
最近桃色よく出てたから、タイトルでシリアスだと思ったのにw
ひとさらい系奥さまでしたか。
あと、さらっと君のお茶が飲みたいとかいうイケメンは、とっくに誤解じゃないと思うのです。
入れ込みようがすごい。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
励みになります。
はい。さらって行かれましたw
母上も浮いた話のない息子を心配してて、離れてるから余計に。
ついに息子に春が来た?!と、暴走しました。
お茶のくだりは、いやもうプロポーズだよね?これ。
って思いながら書いてました。
これだから無自覚なイケメンは困ります。
嵐の前の、砂吐き回ですね。
次回はちょいとシリアスなお話も交えつつ。
番外編 レッツクッキング! 戦乙女の奮闘! ≪後編≫への応援コメント
お約束満載で、楽しかったですw
最初、文字数を見ただけで吹きました。書きやすいし、楽しいですよね。
ルビもなんかこうすごかった。いたいのとんできました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けて嬉しいです。
ここ最近で一番文字数多いですねw
なるべく3000~4000で抑えるようにしてたんですけど、収まりきらなかった。
ルビもノリノリでつけてしまいました。
シャノンが脳内で暴走、リシアも悪ノリして囁くんですもん。
いたいのとんで行って良かったです!
『幕間 不穏の影③』への応援コメント
おぉ……何か急に解像度上がってきました。
幕間+α、見返してしまいました。本編未登場は、本話の猊下以外に二人くらいでしょうか?
繋がりができてきて、散りばめられた要素もあるし、ちょっと読み返したくなってきました。でも、もう10万字あるのですねw
三章前に、少しおさらいしておきますノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、よかった。三章に向けて解像度が上がる様、狙った一話でした。
ちらっと出てるだけでも四人いますね。
三章で出てきます。
次章からキャラクターがそれはもう”ふえるわかめ”の様に増える……は言いすぎですが、教団周りの人物が出て来るので上手く見せられる様に頑張ります。
はい、気付けば10万字超えてました!
拝読ありがとうございます!
時に悶え、語彙力のなさにお祈りした事もありましたが、ここまで楽しんで執筆出来ました。
明日、用語辞典と登場人物のまとめを公開する予定ですので、そちらもよろしければ是非。
本編で書き切れていない設定・裏話がちょろっと出てきます。
三章も楽しんで貰えるよう気合を入れて執筆を進めて参ります!
第二十五話 月下に憂うへの応援コメント
ああ、そりゃここでルーカスさん大活躍したら決着ついちゃいますものねw
そして良い引きでございます。一度(二度?)引いた話だったので、二章最後に明かされてちょっとほっといたしましたw
三章も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女たちが本気で戦うと……被害がとんでもない事にw
ルーカスの力はもちろん知ってるので、戦略的撤退です。
どこで出すか物凄く迷ったんですよね。
もっと引っ張るか、でもそれだと長すぎる様な……。
そう思ってたところで双子ちゃんの押しによりお披露目です。
結果的に三章への動線になったと思います。
ありがとうございます!
三章も早く書き進めたくてうずうずしております。
第二十四話 雷鳴を轟かせる旋律への応援コメント
ゲームで出したらナーフされちゃうやつがw
継続歌唱に攻撃能力はあかんやつですね。そしてBGMも相俟って上がります!
次回の、ヒーローの締めも楽しみにしておりまする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。ヒロインの能力は若干チート気味ですね。
理想を詰め込んだ、戦う強いヒロインであります。
その力の由来は追々。
あとがきのBGMも確認して下さりありがとうございます!
テンション上がりますよね。祖堅さんの作る戦闘音楽ほんといい。
はい!楽しみにお待ち下さい。
カッコよく決めてくれる……はず。
第二十三話 歌は祝福 目覚める力への応援コメント
良い引き……!イリアさんが満を持して!
ちゃんと苦戦して、なお立ち上がるのも好きです。
敵はつい秒殺してしまうので、真似できませぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、次回はついにイリアが力を披露します。
双子ちゃんが諦めず立ち上がったからこそ、開けた道です。
瞬殺も爽快感があっていいですよね!
そのうち魔獣相手にそんなシーンも出て来ると思います。
第二十一話 高潔なる双子の騎士への応援コメント
流れるような戦闘からの決めっぷり……!
かっこいい女の子にテンション上がります!!
不利を覆し、犠牲を出さず、状況を切り抜ける。
ここまでできるのだから、前話で詰め寄ったのも納得ですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かっこよく仕上がってますか?良かったです!
最後の台詞はルーカスとの対比になってます。
兄は名を掛け、妹たちは剣を掛ける。
心の支えと物理的な支え。
そうなんです。自分たちだって伊達に騎士として、厳しい訓練に耐え、鍛えられて来た訳じゃない!ってお怒りでした。
第十七話 父と子への応援コメント
疲れたイケオジに、脳が回復する感じがします……!しかもスキップしそうwとてもいい癒やし成分。
幕間もあってか、解像度があがって、とても物語が華やかになってきたと感じます。ルーカスの表情に、いちいち和みますw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
イケオジいいですよね。私も好きです。
お父様、職場や公の場では顰めっ面で、私情を持ち込まない厳格な人なんですけど、家族の前では良い意味でキャラ崩壊します。
忙しくて家に帰れなくて、表には出さないけど心の中では泣いてます。
可愛い人です。笑
ルーカスはそんな父に似ていますね。
公私で見せる顔が違いますし、好意を寄せた相手に甘い。
しかし恋愛経験値が低いのでペースを乱されポンコツぶりを見せる事もしばしば。
時折見せるそんな面にくすりと和んで頂けたなら嬉しいです。
第三十二話 向き合う覚悟への応援コメント
イリアさん、食べてる一行だけでずるいです。ほっこりします……!
あんなに恥ずかしがってたのに甘さマシマシですね!
結構前から知り合いだったみたいなのに、周りがみんな知らないから不思議でしたが、ちょうどそこでの出会いだったのですね。
ドシリアス、どんとこいです!お待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もぐもぐタイムは長くなりそうなのであえなくカットを。涙
ゼノン、ディーン、父上、母上は話は聞いてたけど、使徒レーシュとしては顔を隠して行動していたので、イリアの素性は知らなかった、といった感じですね。
デリケートな部分に起因するため、ルーカスがあまり語りたがらなかったのもあります。
はい、ありがとうございます!
次回のお話も是非。