応援コメント

第十四話 呪詛の危険性」への応援コメント

  • プロローグがここに繋がって来ましたねぇ。

    教会の方も闇が深そうです。
    しかし、記憶が封じられてる限り、二人の思い出が共有できないのが辛いですね(っω<`。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、プロローグの出来事はここへと繋がりました。
    この先も各所で散りばめた伏線が繋がりを見せて行くかと思います。

    教会周りも追々、語られて行きます。
    この段階ではお互いにもどかしさMAXですね……(ノ_<)