優しさとその想いは本物。けれど、それは誰にも理解されない。

ぞくりとしました。
とにかくこの一言に尽きます。

彼女の「神の代わりに救う」という想いはきっと本物で本気だったのだと思います。
だからこそ、それと同時に狂気を感じました。

すごい作品を読ませていただきました。
ありがとうございました。