第64話 天才出現への応援コメント
更新待ってました。
第33話 先輩パーティーと共にへの応援コメント
野口?野田?谷口?
第10話 天国から地獄に突き落とされて…への応援コメント
気配察知でなぜ視力や聴力が強化される?
文字通り気配を察知するなら第六感的な方が正しいと思ってしまう
視力や聴力が強化されるのであれば五感強化とかの方がしっくりくる気がする
第60話 お騒がせな式神への応援コメント
更新ありがとうございます
第13話 目には目を、脅しには殺意をへの応援コメント
「あっ、ついでに記念に撮っとこ」
と言って写メに白目剥いて気絶した担任の姿残しとくのはどうですか!?
それを学校のSNSに投稿!
第11話 勘違いさせちゃったかも…への応援コメント
ポロポーズ…プロポーズですよね?
第3話 校舎裏の騒動への応援コメント
忘れてますよ、クズどもの金的を潰すor切り離して燃やすのを…。
二度と被害者を出さない為にも物理的に不可能な状態にしとかないと、ね…!
編集済
第59話 超級魔法への応援コメント
春香さん、魔法の威力も凄いですけれど、それを制御する技能や魔力の総量の方もかなり凄そうですね。
最高級威力の攻撃から始めて、徐々に威力を落としていくとか、一般人とは真逆ですし。
第59話 超級魔法への応援コメント
勇者と同じ即席養成が出来る道筋が見えたね
某爆裂魔法しか使えないめぐみんと違って
威力調整が可能なのはポテンシャル高いね
第58話 第8ダンジョン部の盛況への応援コメント
家が武術の道場だとか親類縁者に勇者に関連する人がいるとかではない不利な状況から、勇者になりたいという一念で努力し続けてそれを実らせたのは誇って良いと思いますけれど。
若いっていいですな……。可能性に満ちていて。
部のメンバーも充実してきて良かったですな。後はダンジョン内での新人さんたちの立ち回りがどんなモノなのか?チェックでしょうね。
「命の危機が迫る場面では本当の人間性が出るものです」←確かにその通りですし。
作者からの返信
武術で一旗揚げようという一族があったとしたら、ダンジョンという絶好の環境は逃せないはず。もしかしたら彼女にもそんな背景があるのかもしれないです。
第58話 第8ダンジョン部の盛況への応援コメント
中学時代は修羅の如く金属バット相手に実戦三昧だったのでは。当然、一般男子生徒は近寄らない。ボッチはボッチを知る。曲者だらけの現実よ。
作者からの返信
確かに重徳と春香はポッチ同士で仲良くなった経緯はありそうです。
第56話 第8ダンジョン部 勇者たちの初ダンジョン 1への応援コメント
そりゃ あんなゴブリンの大発生に大切な娘が巻き込まれてかなり危険だったと知ったら、このような過剰と感じるくらいの式神を用意するのではと。
この式神 同時他方向からの複数の敵との戦闘ではどう戦うのか?見てみたいような。
ベータ隊とガンマ隊の様子も気になりますね。
作者からの返信
今回の式神は〔ヌシサマ零式〕と正式に命名されました。複数の敵との戦闘… 望むところだぜ!
第55話 第8ダンジョン部本格始動への応援コメント
第1ダンジョン部の先輩たち、人柄が良いようですな。協力や共闘とか今後あるかもしれませんね。
第8ダンジョン部の先輩たちも、重徳さんたちを利用するのではなく、1年生の部員たちの成長を優先してくれるようですな。 部の存続という悲願が達成されたからなのかもしれませんが。
1年生のメンバーの三分割、対人関係が優先されたなと。 これが後々どんな結果となるのでしょうな?
作者からの返信
7月まではこのパーティーで活動予定です。それぞれのメンバーがどのように成長していくかはお楽しみに。
第54話 真相の告白への応援コメント
梓のはクギじゃなくてただの悪口・悪評・罵声のトリプル役満だよ。
作者さんはツンデレって言ってるけど、ツンではないですよ。ただの悪口キャラ。
相変わらず試合では負けているのに、天然勇者だからで下に見下しすぎで悪い方向にしかならないですよ。
これでもしデレて好き好きになっても、読者の評価は変わらず気持ち悪いキャラのままになってしまいそうな気がします。
作者からの返信
はい、わかりました
第54話 真相の告白への応援コメント
「~危機的状況に置かれた際に突呪登場した希望の光…~」←突如登場、かと。
彩夏さん、普通の人が魔力を失うとどうなるか示してくれたのですな。歩美さんの実家や環境がいかに幸運なものなのか、分かったなと。
歩美さんが自分の力を使う機会ともなりましたし。常識人枠となるであろう彩夏さんの仲間入りはプラスになりそうですね。
魔族の出現に対する各自の反応で、個性的な人がいますな。恐れおののき動揺しまくるよりは良いのかも。
作者からの返信
誤字は修正しました。ありがとうございます。
彩夏さん… 確かに常識人枠というのは当たっていますね。
第52話 異変の原因への応援コメント
「コイツらコスプレか?」←吹きました、マジで。口に何も入ってなくて良かったです。
原因が分かって良かったというべきなのでしょうけれど。魔族がどのようにこの場に現れたのか?など分からないままになってしまったような。
遺留品から何か探れると良いのですけれど。
今回と同じ事が繰り返されないようにするために。
作者からの返信
画面が汚れなくて良かったです。
魔族は今後とも登場するので、その際に原因等が明らかに…
第51話 二人の誓いへの応援コメント
何はともあれ、両想いだと分かって新たな関係へとシフトしたお二人、おめでとうございます、ですな。
歩美さんの職業も明らかになりましたし、一気にステータスも上昇して さらにめでたいですね。 ヌシサマがやはり現人神ならぬ現猫神なのか?と思ってしまいましたが。
職業の聖女と巫女、魔力と霊力、現状の学校の教育方法では聖女と魔力が主流なために、巫女と霊力に適性を持つ女子は 職業が表示されないのかもしれませんな。 歩美さんのような立ち位置の人がなかなかダンジョンに入れない事を含めて、改善が必要でしょうね。 安全確保を最優先にしつつも。
作者からの返信
50話を過ぎて二人が結ばれました。そして相変わらず神出鬼没な謎のネコ。果たして異なような存在なのかはご想像にお任せいたします。(ヒントは文中に出ています)
第51話 二人の誓いへの応援コメント
物語は面白いのですが、やっぱり二宮の常に上から目線なのが癪に障る。
本当にどうにかならないのかな? 二宮って自分が勇者だからでノリ&アユミを下に見過ぎているよね。特にノリとは戦ってもかなわないってのが実感しているのにそれでも上から目線ってのは何でだろう。
教えを請う立場なのに上から目線とか、さすがにキツいよ
作者からの返信
二宮さん、以前としてツンのままです。いつかデレてくれるような…
編集済
第50話 四條流救出作戦への応援コメント
ゴブリンぎゅうぎゅう詰めとかホラーだわ…。
四條流の門弟増えそうw
作者からの返信
同じものがいっぱい集まって気持ち悪いのをなんとか恐怖症とか言いましたね。人によってはマーライオンするかもしれません。
編集済
第50話 四條流救出作戦への応援コメント
救出成功何よりです。重徳さん、作戦立案や指揮者としての才もあったのですな。四條流の門弟さんたち・お爺様が指示に従い協力してくれたのも大きいだろうなと。
聖女の称号持ちの女の子たちも今回の件でその称号に相応しい考え方・行動が出来るようになると良いですね。
まぁ事件が一段落した後の後始末がまた厄介なのだろうなと。 重徳さんたちの独断専行を批判する者たちが出るでしょうし。
それにこのゴブリンの大発生の原因も気になるのですよな、強者たちがダンジョン内で無双した反動だったりするのかなと。何者かの悪意による仕込みという可能性も有りそうですし。
作者からの返信
救出自体は無事に終わってハッピーエンドなのですが、さらにもう一幕追加されて…
これ以上はネタバレですのでご容赦を。
第49話 聖女たちの戦いへの応援コメント
重徳さん、単独で特攻するのではなく、しっかり応援を要請するところがさすがですな。
これなら戦力的に問題無いだろうなと。
後はタイムリミットとの戦いですかね?
作者からの返信
確かにジジイに応援を要請したのはファインプレーです。ただしとんでもない劇薬ですが…
編集済
第48話 聖女たちのダンジョンへの応援コメント
まぁ自分がダンジョンの管理者側でも、行きはよいよい 帰りは怖い 的に前半は襲撃せずに奥へ奥へと誘い込んで、挟み撃ちや包囲からのすり潰しを仕掛けるだろうなと。
何が起こるかわからないものですね。今まで大丈夫だったから今回も大丈夫とはならないのだなと。
重徳さん、歩美さんの危機に間に合ってしっかりヒーローとして救出して頂きたいですな。
作者からの返信
その通りです。昨日は大丈夫でも今日はアウトというのがダンジョンです。重徳がどのような形で助けに参上するのか…
第46話 とある勇者の転落劇への応援コメント
勇者(笑)蛮勇は勇やけど勇ましくはないで、高山くんや
作者からの返信
高山君は見事に転がり落ちていきました。スポーツ選手でもやはりある程度考える頭がないと大成できない昨今、DQN勇者は上には行けないという例になってくれました。
第45話 重徳の現場実習への応援コメント
OHANASIが穏便に終わって安心安心(安全とは言ってない)
ヤーさんたちのセリフ、感嘆符がないもんでなんか棒読みに聞こえます
作者からの返信
セリフが棒読み… この辺のバランスは本当に難しいです。今後の参考にさせていただきます。
第46話 とある勇者の転落劇への応援コメント
結構謎なんだけど、勇者の力と拳銃って勇者の力の方が強い気がするんだけど、ここは拳銃とかじゃなくてなんか呪われてそうな剣とかのが良かったのでは?_(┐「ε:)_
作者からの返信
本当は呪いの剣などを使わせてみたかったのですが、何分勇者といえどもレベル1では呪い装備など使いこなせるはずもなく。やむを得ずわかりやすい形で拳銃とさせていただきました。今後の参考にさせていただきます。
第46話 とある勇者の転落劇への応援コメント
よくある屑勇者による社会秩序の破壊、弱者に対する各種暴力を阻止する仕組みが既に整っていたのですな。
頼もしいと思うと同時に、犯罪者を制圧出来るその力が、権力者に服従しない人に向けられたりしないか?ちょっと不安ですね。
作者からの返信
日本政府としてもただでさえダンジョンが発生して人々の気持ちが不安なところにもってきて、危険分子が勝手に行動し出すのはマズいですから。このような対策の紹介として歩美の父上に登場いただきました。
編集済
第46話 とある勇者の転落劇への応援コメント
前話で100万束20って言ってるから二千万じゃなく二億では?
追記:100万200で二億だったw
普通に1億もってこいの返しで勘違いしてた(恥ずい…)
作者からの返信
重徳としては歩美の精神的なダメージ以外目立った被害はないので、相手の言い値で納めるつもりだったということで。まあ相場の金額よりもかなりお高いでしょうが、警察に話が持っていかれるよりは組としてもマシな金額でしょう。
第45話 重徳の現場実習への応援コメント
藪をつついて蛇を出す どころか 祖父ドラゴンと孫ドラゴンが攻めてきた ようなものかなと。
戦争を仕掛けるならばその前に敵を調べるべきでしたね。所属する団体に不利益をもたらさないように。
雉も鳴かずば撃たれまい、でしょうに。
作者からの返信
ジジイと重徳のタッグはヤクザ組織としても予想外だったことでしょう。ましてや会長の若い自分のトラウマが目の前に登場とあっては、もうなす術なし状態でした。
第44話 恐怖の保護者への応援コメント
頼もしいお父様ですな。重徳さんにはお義父さんになるかもしれないのですけれど。
このような胆力をお持ちの方が歩美さんの実父というのは意外ですな、正直。
何にせよ歩美さんの実家の方が執念深く狙われ続ける事態になってもじゅうぶんに自衛出来そうですね、良かったです。
作者からの返信
頼もしい父親がいる鴨川家でした。このお父さん、実は色々と顔が利くようで…
第44話 恐怖の保護者への応援コメント
この神主もダンジョンに連れて行きたくなりますな
作者からの返信
お祓いだの除霊だので全国各地を飛び回っているので、ダンジョンに入る暇はとれなさそうです。その分別の方面で頑張ってもらう予定。
編集済
第42話 悪の勇者への応援コメント
目には目を歯には歯を。歩美さんを守る事が最優先ですよな。自分の力だけに頼らずお爺様や道場の皆様の力を借りて根からきっちり絶つ事を期待します。
編集済
第41話 必殺技への応援コメント
鎧や毛皮や脂肪などの防御力を無視して内臓にダメージを確実に通すというのは脅威かつ敵に回したくないですな。
これ敵対してきた人間相手に使ったらどうなるのでしょう? 人間に限らず腹部ではなく、頭に直撃させたらどうなるのか?も気になりますね。
第40話 驚愕のステータスへの応援コメント
けれども、そこまでレベルが上がっても知力の低さよww
第40話 驚愕のステータスへの応援コメント
て言うかお爺様と一緒に行動する意味有るのかな?と。 パワーレベリングとなりつつありますし。
実力差が大き過ぎて戦い方が参考に出来ないのもイタいですし。
作者からの返信
今のところパワーレベリングですね。本人の努力に関係なく勝手にレベルが上昇しています。さてこの先はというと、このままいくはずもなく…
第40話 驚愕のステータスへの応援コメント
レベルが高くても脳筋だから横文字に弱いな…w
作者からの返信
脳筋を絵に描いたようなジジイですから、横文字には極端に弱いです。どれだけレベルが上がっても知力が上昇した気配は一切なし。
第40話 驚愕のステータスへの応援コメント
「では参ろうかな。いきな〇ステーキ、オープン」
→マジ噴いたw その後のツッコミもw
他の登場人物とのレベルの差があまりにも有りすぎるけどこの先どう展開していくのだろう?
作者からの返信
笑っていただいて幸いです。レベル差が極端すぎるように思われるかもしれないですが、まったくその通りです。どうなるのかは神のみぞ知る。
第39話 真の戦闘狂とは…への応援コメント
多勢に無勢やなくて多勢が無勢になっとる…こわぁ
作者からの返信
数百体の魔物を一気に殲滅… かなりヤバいジジイが登場しました。この先どうなるのか予想もつきません。
編集済
第39話 真の戦闘狂とは…への応援コメント
カレンも連れてくれば道場の売り上げも一気に爆上げしそうだな
作者からの返信
トレジャーハンターのスキルでアイテムがガッポガッポ… いやさすがに危険すぎてカレンが白目を剥いて気を失うほうが先ではないかと。
第33話 先輩パーティーと共にへの応援コメント
まぁ、ホームセンターで入手出来る資材で充分な火力を出せるアイテムになるって言うのは、前総理大臣暗殺事件と現総理大臣暗殺未遂事件で証明されてるんだよなぁ……
作者からの返信
確かにホームセンターに置いてある工具類や薬品等には危険な品が多々あります。それを利用している主人公ももしかしたら賢いのかも。
編集済
第39話 真の戦闘狂とは…への応援コメント
ステータスが3倍か4倍まで上がってそう
隠し職業が解放されてるはずだからもっと上がる可能性も?
作者からの返信
無限湧き部屋で一気に経験値を得た結果、主人公のステータスも急上昇。40話で新たな職業が登場しましたが、今のところそれほど大きな変化はないようです。とはいえこの先…
第39話 真の戦闘狂とは…への応援コメント
お爺様一人でもダンジョンの制覇・完全攻略とか可能なのでしょうね……。
ダンジョンの管理者からすれば、死神やら貧乏神やら破壊神が同時に侵入してきたようなものなのかも。
ドロップアイテムの籠手が2つ出たのは「もうこれで勘弁して下さい、帰って下さい」という意味だったりして。
結果的にはパワーレベリングとも言えそうなレベル上昇となりましたが。どんな影響があらわれるのでしょう?
作者からの返信
ジジイの本性は40話でかなり明らかになりましたが、おそらくはひとりでダンジョン攻略も十分可能なレベルなはず。というか、そういう設定です。
第36話 動き出す四條流への応援コメント
まわりの人間脅しすぎ!
作者からの返信
基本力押しが信条の四條流ですから、降りかかる火の粉は積極的に払っていきます。そのうち義人君も流派の方針に染まっていくかもしれないです。
第37話 四條流師範とは…への応援コメント
いよいよ、「なろう」と異なる展開になりそうですがこの爺さんはどこかで見たような爺さんですね(笑い)。期待してるので頑張って続きの原稿よろしく。
作者からの返信
なろうのストーリーをなぞりつつこの辺から流れが大きく変わっていきます。その分投稿に時間がかかるので、どうかご容赦ください。
ジイさんのキャラの出所はご内密に。
第37話 四條流師範とは…への応援コメント
素手で触ったらヤバい性質の魔物が出てきたらどうするのだろう?とか思っていたのですけれど。
ダンジョンの壁を壊す威力の攻撃を軽く放てるのでしたら、心配するのは失礼でしたな。
重徳さんもじゅうぶん規格外だと思っていましたが。世の中上には上がいるのですね……。
作者からの返信
重徳の祖父にして道場の師範ですから、そこはまあ色々と習得しているはず。上には上程度では収まらない可能性が高いです。
第36話 動き出す四條流への応援コメント
「ワシも連れていけ」←あ~、やっぱりな、でした。
でも考えようによっては勇者でない人間でもここまで強くなれるのだ、と大きな一石を世間に投じる事になるかもしれませんね。
登録時とか今後のランキングとか流派の方針が激変するとか大きな変動が起こりそうですな。
作者からの返信
ワシも連れてけ… もしかしたらこの物語の流れを左右するパワーワードかも。最新話で祖父の怪物級の力の一端が…
第9話 勇者の成り立ちへの応援コメント
たかが10年で大人が勇者が絶対みたいな価値観になるのだいぶやばくね?仮に子供が格闘技の世界チャンピオンを瞬殺したとかならまだしも、主人公が勝てる時点でそれはないだろうししっかり鍛えたほうが強いって価値観にならないのかな?
作者からの返信
勇者はマスコミにもてはやされた芸能人程度の存在といえるかもしれませんね。対して主人公は性格にはやや問題はありますが実戦主義者ですし、今後の成長が期待されるのではないでしょうか。
第35話 公園で出会ったのはへの応援コメント
歩美さん、結界術使えるようになって良かったですな。職業が開示されるように頑張って欲しいですね。
それにしてもこのネコさん、いったい何者なのでしょうね? 人語理解しているみたいですし。
飼い猫となるのでしょうか?神社にて。
どんな名前が付くのでしょう?
作者からの返信
賢い猫ですが、名前は近日公開予定です。神社に関係があるかも…
第34話 お散歩デートへの応援コメント
そういえば28話の時点でオークを倒してレベル17になったっぽいけど、その後は16表記なのはどっちが正しいのかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。該当箇所をレベル17に修正させていただきました。
第34話 お散歩デートへの応援コメント
苦い飲み物が欲しくなってきました。
いつまでも仲良くお幸せに、ですね。
第33話 先輩パーティーと共にへの応援コメント
重徳さんの一撃必殺連続がおかしいのですよな。 でもそれを見慣れた後だと普通・標準の堅実な安全重視の戦い方が遅く感じるのも事実。
これからダンジョンに入るであろう第8ダンジョン部の新人メンバーがどんな役割分担するのか?気になりますね。勇者の存在はどんな影響を及ぼすのでしょう?
第32話 重徳の自宅にて…への応援コメント
「~まだこの時点で重徳はこの母親がダンジョンとどのような関わりを持っているのかは知らされていない。~」←重徳さんのお母様、どんな関わりをダンジョンとの間に持たれているのでしょう?気になります。
第31話 お姉さんへの応援コメント
「カレンお姉ちゃん」との呼び掛けにクリティカルくらったカレンさん(笑)。 人間何が心に突き刺さるか予想出来ないものですね……。
「~先輩たちは義人の頭を撫で回している~」←これも似たような状況かなと。人気者ですな義人さん。
編集済
第30話 入部説明会への応援コメント
「~僕のパーティーは自分以外は女性しか加入させないと決めているんですが~」←こんな事を宣言している人もいますが。
このメンバーからの複数のパーティーの編成、いったいどんなものとなっていくのでしょう?
第10話 天国から地獄に突き落とされて…への応援コメント
四條ノックダウンで3ポイント入りました
作者からの返信
クラスで初めて重徳をノックダウンさせたのは歩美でした。その直後彼女も重徳によって精神的にノックダウンされるのですが…
第28話 第8ダンジョン部への応援コメント
マジックバッグ、秘密にするのかと思いきや、堂々と目の前で使ってるし。
作者からの返信
ちょうどいい具合に先輩たちは呆けていた… このように解釈していただけると幸いです。
第28話 第8ダンジョン部への応援コメント
名義貸し程度しか期待していなかったのですかね……もしかして。
外見で野良猫だと思っていたのに、よく見たら人食い虎だったという感じでしょうか。
作者からの返信
確かに人数合わせという側面も否定できないかもしれません。それほど追い込まれていた第8ダンジョン部ですので。
ふたを開けてみたら重徳の戦闘力にドン引き… お約束の展開です。
第27話 4階層と勧誘の罠への応援コメント
男子禁制のパーティーではなかったのですな。
でも加入したら真偽の確認とかのチェックが入ってさらに大事になりそうな気がしますけれど。
「雑草カッター」←上位互換的にはチェーンソーの使用となるのでしょうか、その内に。
作者からの返信
先輩パーティーは男子禁制ではないはず。むしろ…
チェンソーは最初のほうで取り回しがしづらいため諦めていますが、ひょっとしたら登場するのかな?
編集済
第26話 女勇者の受難への応援コメント
逆に器用ですな……、と思ったり。セクハラ厳禁なのは肯定有るのみですが、梓さんほどの方でしたらガードするなり振り払うなりで直撃を未然に防げそうな気がするのですよな。
警戒網というか防衛線をあっさり突破して命中させる重徳さんていったい……。しかも2回もですし。
邪念や殺気のようなモノを出さないからには、純粋な事故だという証拠とも言えそうだなと。
作者からの返信
もちろん純粋な事故です。そうに決まっているじゃないですか、イヤだなぁ~。
仮に狙ってやったとしたら相当器用ですね。これがレベル16の底力なのか…
第65話 義人の意気消沈への応援コメント
更新ありがとうございます!!
見事なアメとムチですな(笑)