第10話 天国から地獄に突き落とされて…への応援コメント
重徳の顔の間近に歩美の顔がある。というか芝生の上に腹這いになった重徳の上に歩美が乗っかっている
腹這いってうつ伏せのことですが、状況から見ると体勢逆では?
作者からの返信
すいません、訂正しておきました。
第6話 初ダンジョンへの応援コメント
スライムひでえ……
バールのようなもの1mサイズになるとくっそ重いけど大丈夫?
作者からの返信
スライム滅殺で経験値を稼ぐ重徳。しかも殺虫剤を使用するとは鬼畜過ぎだと作者も思います。
バールは50センチに程度の普通の工作用の品です。
編集済
第28話 第8ダンジョン部への応援コメント
マジックバッグ、秘密にするのかと思いきや、堂々と目の前で使ってるし。
作者からの返信
ちょうどいい具合に先輩たちは呆けていた… このように解釈していただけると幸いです。
第28話 第8ダンジョン部への応援コメント
名義貸し程度しか期待していなかったのですかね……もしかして。
外見で野良猫だと思っていたのに、よく見たら人食い虎だったという感じでしょうか。
作者からの返信
確かに人数合わせという側面も否定できないかもしれません。それほど追い込まれていた第8ダンジョン部ですので。
ふたを開けてみたら重徳の戦闘力にドン引き… お約束の展開です。
第27話 4階層と勧誘の罠への応援コメント
男子禁制のパーティーではなかったのですな。
でも加入したら真偽の確認とかのチェックが入ってさらに大事になりそうな気がしますけれど。
「雑草カッター」←上位互換的にはチェーンソーの使用となるのでしょうか、その内に。
作者からの返信
先輩パーティーは男子禁制ではないはず。むしろ…
チェンソーは最初のほうで取り回しがしづらいため諦めていますが、ひょっとしたら登場するのかな?
編集済
第26話 女勇者の受難への応援コメント
逆に器用ですな……、と思ったり。セクハラ厳禁なのは肯定有るのみですが、梓さんほどの方でしたらガードするなり振り払うなりで直撃を未然に防げそうな気がするのですよな。
警戒網というか防衛線をあっさり突破して命中させる重徳さんていったい……。しかも2回もですし。
邪念や殺気のようなモノを出さないからには、純粋な事故だという証拠とも言えそうだなと。
作者からの返信
もちろん純粋な事故です。そうに決まっているじゃないですか、イヤだなぁ~。
仮に狙ってやったとしたら相当器用ですね。これがレベル16の底力なのか…
第25話 勇者の模擬戦第2試合への応援コメント
剣舞という言葉もあるように剣術と舞踊には共通する部分があるのかもしれませんな。
何にせよ斎藤信長さん、見事な返り討ちでしたな。これ、ランキングなどでどんな影響を及ぼすのでしょう?
作者からの返信
模擬戦は勝利ポイントの争奪戦というシステムなので、いずれは評価に関わってきます。その他にも…
(以下はネタバレなので)
第13話 目には目を、脅しには殺意をへの応援コメント
とりあえず形でも本気さを見せるために家族の前にも普通に姿見せよう。
先生にはいつも「お世話になってます」よろしくお伝えくださいってねw
作者からの返信
さすがにそれはヤリ過ぎのような… 脅迫行為で訴えられそうです。
第5話 ダンジョン見学への応援コメント
まさかの山陰地方だった
作者からの返信
そうそう、山陰地方で一番大きなスキー場があって… って、大山《だいせん》じゃないんだよぉぉ! 大山《おおやま》ですから。 とノリツッコミで返信してみる。
ありがとうございました。
編集済
第17話 トロトロになっちゃったへの応援コメント
個人的な意見ですが、名前の件がなかったら、読みやすかったと思います。はじめのほうは、あれ?こんな小説お気に入りに入ってた?と、危うく解除してしまうトコでした。後半は、とても読みやすく面白かったです。
タイトルではなくて、名前を呼び合う ところ
苦手でした
作者からの返信
ありがとうございます。タイトルの件でしょうか。申し訳ありませんでした。これからもよろしくお願いいたします。
第11話 勘違いさせちゃったかも…への応援コメント
ポロネーゼ?
作者からの返信
色々大変な歩美さんでした。