もう読まれなくてもいいかなと思ってきたへの応援コメント
カクヨムコン始まる前は「力作が沢山集まるだろうなぁ。読むの楽しみ!」と、思ってました。
が、作品多すぎて探せないというか探そうと思う気力が萎えてます……。
これ審査する人達、どうしてるのでしょう。脳みそ溶けたり頭爆発しているのでは?((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
ヨムも今回いつもより頑張ってやっているのですが、本当に追いつかないですね。埋もれた名作探してます。
「ちょっと何言ってるかわからないですね」への応援コメント
アニメでも小説でも『わからないまま』進んで行く系は苦手です。
こちらの想像力を試されているのか?と頑張りますが1話でギブアップ。2話目はないです。
記憶力や推理力が高い方たちには面白いのかも知れませんがライトノベルにその『力』が必要なら全然ライトじゃない!と思ってしまう。(-_-;)
1話目って重要ですよね。最低限の説明がさりげなく入り、かつ続きが気になるように……。あ、何か自分に刺さる。
作者からの返信
とりあえず最低限主人公が話の中で何をしているのかは早めに示してもらいたいですね。
一人称視点で主人公の自己紹介から始まって自己紹介で1話が終わったり、説明なしに登場人物が増えて漫才始めたり、朝起きてご飯食べるまでに1万字くらい使ってたり……。
カクヨムコンですね!への応援コメント
感想が書ける人って凄いと思います。
面白い!と思っても、「面白いです」と毎話書くわけにはいかないし、悩んで書いて消して、で終わる事も多いです。
あと関係ないですが、うちのフライパン、買って2日目でメチャ焦げつくようになりました。(´;ω;`) 私の使い方が悪いん?
作者からの返信
こんにちは。自分の作品より感想の方が難しいと思う今日この頃。
フライパンはきっと耐久テストを受けた製品が間違って流通してしまったんです、多分……。
PVのことは忘れようへの応援コメント
只今万年0の私です。
中々書く時間とネタに集中できる場所がなくて、、
書いたらまぁ日々の努力(色んなとこで仲良くなった人に紹介)の甲斐あって増えるんですが。
もう少しがんばります。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
カクヨムでPVは本当に気にしていると執筆のモチベーションが下がってしまいますよね。
お互い頑張りましょう。
ちょっと厳しこと書かれたからってアカウント消すなへの応援コメント
私も感想(辛め)を書くことが多いので、身につまされる話ですね。
感想で殴り合いをしないと上手くなれないというのが持論ですが、カクヨムは褒めて伸ばす方針らしいですし、下手にがんばるとBANされるとかも聞きます。もちろん伝え方も大事だと思うんですけどね。悩ましい。
ただ、例に出ていたタイプは、「上手くなりたい」のではなく、「褒めてもらいたい」んでしょうね。努力なんてしたくない、自分の才能を見つけてほしい。そうでない読者は読者ではない……という感じなのではないでしょうか。わりとこういう人は多いです。気持ちもわからなくもないですが、なら感想を求めるなと。
こういうタイプに本音で感想を書いても逆ギレされるのがオチで、お互い損しかしない、という点も、例のまんまで笑うしかありませんw
まあ、最近は感想を書く前に相手のタイプを見極めて、地雷そうならさっさと切り上げるのが一番かな、と達観しております。喜ばない相手に感想書くくらい、不毛な時間の浪費もありませんから。
作者からの返信
こんにちは。
私はいろいろ試行錯誤して「相手が女子中学生くらいだと仮定して感想を書く」というラインで統一しています。
でも感想の殴り合いは楽しいので「読み合い企画」じゃなくて「ど付き合い企画」みたいなのがあってもいいですよね。
妄想書き殴りアレルギーへの応援コメント
小説を書き始めた時に、主人公含め登場人物が動いてくれなくて(動く書き方が出来なくて)苦労しました。
紙に描かれた薄っぺらい人形(立体感がない)に思えたのは、説明的な書き方だったからなのかぁと、漸く理解いたしました。
次はもっと人物が生きて動く書き方を出来ればいいなと思います。
作者からの返信
こんにちは。
説明的な書き方から出来事を書き起こすのは難しいですよね。
私はキャラの行動表を作ったりなどして「行動の説明」をするようにしています。
「ごくごく普通」って、どう普通なのさへの応援コメント
狸です。
狸的に、圧倒的に化けにくいのはまさに「普通の~」が枕詞につく類の人間様です。
「普通の高校生」「普通の会社員」「普通の主婦」「普通のおじさん/おばさん」……頭が痛くなります。ご指摘の通り、人それぞれみなイメージも定義も違いますし、化けるに当たってこれはもう超絶難易度なんです。
野栗より🙇うちの狸どもが人様の著作に勝手に潜り込んで与太を並べていったようで、申し訳ございませんm(_ _)m
作者からの返信
この度はお読みくださりありがとうございます。
キャラクターを化ける、いや作るにあたっても「普通」っていうのは本当は難しいんですよね。でも使いたくなってしまう、不思議な言葉ですね。
たかがタイトルされどタイトルへの応援コメント
読み手として『サブタイトル』は欲しいですね。
読む小説を探していて面白そうなタイトルを見つけて、「どんなのかな」とワクワクしながら目次を開いたらサブタイトル無しのナンバーのみだった時、「え…………」となります。
あと、面白くてグングンと読み進めて、「あ、あそこ読み直したい」と気に入った話に戻ろうとした時にサブタイトル無しで目次がナンバーだけだど、「え……」となります。
やはりサブタイトルはあって欲しいなぁ。
特に長い話なら尚更欲しいです。
作者からの返信
そうですね、数字だけで真っ白だと内容の想像もつきませんし後から探すのも大変ですものね。
サブタイトル付けるのも当たり前になってほしいですね。
持続のコツは「距離」であるへの応援コメント
ワナビ読んできました。始めの所で「怖い話じゃないよね?」と思いながら読み進めたら、最後怖い話でしたああああああ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
違う意味でも怖い話ですが…。
私は春に投稿していた作品でアンチコメントやアンチレビューを沢山頂きました。「もしかして私ってば2023年度のアンチ(貰った)大賞とか受賞出来るかも」と真剣に考えてたくらいです。もちろんそれなりに衝撃波を食らってヨロけていました。酷い…悪意を感じると。
けれどワナビ君(勝手に命名)に比べたら『悪意』は無かったかもと、今初めて気がつきました。頂いた言葉はワナビ君と大差ないのですが、少なくとも読んでからのコメント(レビューも)だったなぁと。私の実力不足が一番の理由でしょうが、アンチを書き込むまでに何十話も読んでくれていたんだなぁと、今、反省しました。それに気づけてよかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは、返信が遅くなりすみません。
ワナビ読んでもらったみたいで、どうもありがとうございました。ネット世界は小説以外にも色んな人がいるので、「気にしない」だけでなく上手にあしらうスキルなんかも必要なで大変ですよね。あまり自分事にしすぎても疲れますし、忠告を無視して自分勝手するのもよくないですよね。何事もバランスです。
感想は授かり物だへの応援コメント
このページを拝読しました。こちらのサイトではないですが、以前全く同じ感想を書く活動を別のサイトでしていたことがある者です。
感想を書くことの難しさ、全く以ておっしゃる通りで頷きながら読んでしまいました。
設定はエピローグから作れへの応援コメント
私はまだ2作しか書いていない初心者ですが、どちらも『エピローグ』は必須でした。魚の骨で例えると、頭が『プロローグ』で尻尾が『エピローグ』。まず頭と尻尾をつくり、それから背骨に沿って太い骨『事件や山場』を配置して、太い骨の間に細い骨を配置。そしてようやく肉付け(書き始め)です。肉付けが上手く出来ずに四苦八苦でしたが尻尾に向かい真っ直ぐ走りました。尻尾があってこそ書き続けられたのですが、『終わりの見えない長編』を書き続けている作家さんは凄いなぁと思います。見えない先にきっと尻尾(エピローグ)はあるのでしょうけど、私には尻尾が見えないくらい長い話は怖くて書けない気がします。(~_~;)
一人称でも三人称でも好きに書けへの応援コメント
うわぁうわぁうわぁ!恥ずかしすぎて自分を埋めたいです。:(;゙゚'ω゚'): 一人称で書いてますが、初っ端「俺は〇〇……云々」と自己紹介してるうううう!完全に読者に向かっての自己紹介。リアル自分の人生で、目に見えない誰かに向かって自己紹介なんかした事ないです。不自然極まりなかったです。_:(´ཀ`」 ∠): 次からは気をつけます。
作者からの返信
こんにちは。
大丈夫です、これ最初から「読者」も物語に登場することにしてそこに話しかけているということにすれば万事解決です。
例えば将来の子供に渡すメッセージをボイスレコーダーに吹き込んでいるとか、そんな感じでその状態を「自然な」環境にするといいと思いました。
毎日更新よりも大事なものがあるへの応援コメント
「しなければならない」という気持ちになりたくないですね。好きだから書いているけど、それが義務になったらもう、『好き』な事でなくなってしまいそうで怖いです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
そうです、「義務」に縛られるとそれが嫌いになってきますからね。適度に休むことが重要です。
テンプレは使っていけへの応援コメント
テンプレって大切ですよね。
作者からの返信
こんにちは。
テンプレ、大事ですよ!
今回取り上げたのは「物語の類型」ですが、要はテンプレですね。最近脚本術が流行ってますが、個人的には類型をまず使い倒してほしいですね。
自分の得意分野を極めろへの応援コメント
>この「犬でも頷く小説を書く」が連載小説のPVを超えやがったのですよ
あるある、ですね。
私も何か月もかけた長編よりも、3時間で書いた短編がめっちゃ読まれたことがあります……。
作者からの返信
こんにちは。
これは何にでも言える話みたいですよね。気合い入れたものほどウケが悪くて、30秒くらいで考えたもののほうが評価がよかったり。難しいですね。
PVのことは忘れようへの応援コメント
>まーじで読まれない。
いや、本当にそこです。
だから、こういうの読んで考えないと。
作者からの返信
こんにちは。
残念ながらこれを読んでもPVは増えないです。この作者の他の作品は……。
NTRとSMと現実への応援コメント
NTR……にも、いろいろとあるとは思いますけれど、エロ漫画同人誌などにある「やおい」なNTRものと、R18ではないネット小説でのNTRものは、少し違うのだろうと思います。
ネット小説でのNTRものは、おそらく「NTR-ざまあ」ものなのだと思います。
主人公が裏切られて傷つくのだけれど、その後に浮気女や間男などがろくでもない最後を迎えることで得られるカタルシスを求めて読むのがネット小説のNTRものだろうと考えています。
人気があるのは、そういった負の恋愛経験がある人のトラウマを刺激しつつ、物語として復讐を代行してくれるからではないかと。
現実で浮気されて寝取られても、まともに復讐なんかできませんからね。たいてい泣き寝入りです。
あと、恋愛で成功体験する人よりもそうではない人の方が多いから、人気があるという可能性もありますね。ハッピーエンドのラブコメもここは同じなのではないかと(恋愛に夢を見るという)。
長々とNTRを語ってすみません。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
NTRに関しては確かにざまぁと連動しているところがありますよね。現実の浮気や不倫の悲惨さが程よくきれいに脚色されてきちんと制裁される印象です。
NTRとSMと現実への応援コメント
失礼します。内容が内容だというので一瞬、ふんっ!と身構えて読んだのですが。読み進めていくうちにSMのお話で、確かにその発言はそういう感覚というか感想を抱く発言だ、面白い。エッセイってこういう日々のあべこべや時事ネタや言葉の綾や本質との違いとか。そういう広がりのあるお話だよなあ、とワクワクした内容でした。いや、最初はNTRなので過激なものですが、そうじゃなくてこういうはなしも例えとしてあるじゃん!みたいな「展開」が好きでした。あまり上手く言えませんでしたが長文失礼いたしました。
作者からの返信
こんにちは。
過激な言葉で引き付けていくスタイルはランキングでは常套手段ですね。そこで意外性を持たせつつギリギリ過激に収められるといいなと思いながら書きました。
感想は授かり物だへの応援コメント
分かりみが深い……!
そうそう、欲しいんですよ、感想!
てかもう、何のために小説を書いてるかって、感想をもらうためですからね、こちとら
——いやまあ、PVとか★も嬉しいですけど、一番はやっぱり感想ですよ!
ただこれねー、自分で感想を書こうとしてみると分かりますけど、ホントにどう書くか迷うんですよね〜
難しい。本当に
面白い! って思っても、いざそれを言葉にしようとしてみると……あれ、全然言葉が出てこないぞ……? ってなるんすよね
じゃあ「面白い」って一言書けばいいのかっていうと、——いやそんな一言だけ書いても意味なくない? ってな気もするし……
なんなら、指摘みたいなコメントの方が書きやすいんですよね、実際。書くべきことが明確なので
ただ、自分ならどんなコメントが欲しいのかっていうと、やっぱり“応援”的なコメントですよねー
だから自分が書くときも、できればそんなコメントを書いてやりたい……
とかいう葛藤を、皆さん感想を書く時にはしているものだと思いますが……だからこそ、それを乗り越えて感想を書いてもらえたなら、それはもうこの上ない喜びですよね(*^ω^*)
——特に読み専さんから感想もらえた日にゃあ、嬉しくて小躍りしますよ(≧∀≦)
というわけで、すごい共感できました(^^)
面白かったです!
ところで、よかったら、私の作品も見てみてくださいね!(大勧誘)
……嘘です笑
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
「面白い」を褒めるの、難しいですよね。私は「おそらくここが作者の一番書きたかったところでは」というところを指して面白いと言うようにしています。
一人称でも三人称でも好きに書けへの応援コメント
>主人公の内面だけは絶対書かない
>最終的に主人公の全体像を見ていく、みたいなの
うっわ~、めっちゃ難しい。
最後まで読まないと一番気持ちいいのが分からない。
作者からの返信
こんにちは。そうですね、最後に気持ちよくなるような仕掛けをしているので書いてる人は、楽しいですね。
PVのことは忘れようへの応援コメント
ま~読まれないからって〝削除〟はやめて?
続きを読みたい、って人はいるんです。
更新を待ってたら〝お探しのページは見つかりません〟のなんと虚しいことか。
残していればいつか良いことも有るかもしれない。
書籍作家でもそれをするから困ったものですよ。
なので、もうちょっと少PVでも連載続けてほしいものです。
(本文主旨とちょっと? ずれてしまった……)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
かく言う私も過去にアカウント整理や書き直しなどで作品をいくつか消してしまったので、勿体ないことをしたなとは思います。
毎日更新よりも大事なものがあるへの応援コメント
この記事を読んで、とても共感しました。
「誰もあなたの事を見ていないよ」
そうですね。この言葉に自由と希望を感じました。
ネット上での創作活動は、人目を気にすることなく自分の好きなことを自由に書く場所。
自由に創作することができ、その中で共感する読者が集まる。
「毎日更新しなければならない」まさに今の私です。
小説を書くことは自分自身と向き合う行為であり、その中でメンタルを整えること。
「毎日更新しなければならない」
という圧力を感じるのではなく、
「自分のペースで創作活動を楽しむということ」ですね。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
メンタルが不調になると作品にも影響が出てきます。その上でも「~ねばならない」に縛られて焦るのは全体的に良くないですよね。力を抜けるといいですね。
毎日更新よりも大事なものがあるへの応援コメント
こんにちは。
コメント、失礼いたします。
脅迫概念にさらされていたかもしれないことに、気が付きました。
~しないといけない。は実のところ、かなりありこれが執筆スピードも下がっていたのかなあと思っています。
前々回の感想などもそうでしたが、実際感想やレビューも書いてみると、思った以上に書けなくて難しかったのも思いだしました。
大切なことに気づきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
~しないといけないというところから離れると肩の力が抜けていいアイディアも出やすくなります!良い方向に向かいますように!
感情を書くな、流れを書けへの応援コメント
テンポ大事同意ですね。1話の中でも、全体の流れでも。毎日連載ですと、きっと書きすぎたり、推敲が甘かったり、過去には遡れないもどかしさがあったりするのではないでしょうか。
ある種、特別なエンターテイメントなんだと思うんですけどね。毎日連載Web小説って。読み手にとっても、普通の小説では味わえない楽しみがあるんだと思います。
ですが、ほどほどに、でいいと思うんです^^
作者からの返信
こんにちは。毎日連載だと多少作りが甘くなってしまうところはありますね。それでもいつまでも寝かせておくより世に出してしまったほうがいいのかもしれませんね。
感想は授かり物だへの応援コメント
お昼休みの通りすがり。
感想って難しいですよね、私、貰ったら嬉しいんですけど、書くのはとても難しい。添削でなく感想ですからね。文章もそうですが、どこに地雷があるか分からないって思っちゃいます。
中にはハートを押すだけでもプレッシャーに感じられる方がいらっしゃったり。
明らかな誹謗中傷は私もスパッと消す方です。一生懸命疑問点や批判される方には付き合いますけど。
何故だか読んでて少し癒やされました。空き時間で読んでみますね。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
ハートでプレッシャーはよくわかります。嬉しい反面「見られているからちゃんとしなければ」となってしまうんですよね。
PVのことは忘れようへの応援コメント
0PVの恐怖……。私も味わいました。(;´・ω・)
でも、そこからですよね。
「読まれている作品」の『理由』を探しました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
0PVは経験しないとわからないですよね。そこが怖いけど、みんなそこからのスタートですね。
プロット?何それ食えんの?への応援コメント
偉い人が書いた枠組み指南法で書いていますけど、その枠組みでしか書けなくなりそうで、というかなっている気がします。色んな指南書を読んで天下一創作論コンテストやって悪魔合体やってキメラ召喚してぐっちゃぐっちゃの闇鍋なのでエッセンスは濁り切っています。プロットのお話楽しみにしてます。
作者からの返信
こんにちは。
プロットの話というか、自分の短編の組み立て方みたいなものをそのまま書いてみようと思ってます。
そのために短編をひとつ書こうかと思ってますので、少しお待ちください。
毎日更新よりも大事なものがあるへの応援コメント
毎日更新しなくていいんだ(´;ω;`)
今、とても救われました……。
諸事情で書けなくなってしまって、書けるようになろうとプロットをお借りしたりしていたので、今はゆっくり書けるように練習してます。
いつか自分らしい作品が書けるように、探りを入れてるためガサガサしてますが、私も周囲を気にせず好きなモノを書ける人になりたいです。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
Webでやってるとどうしても周りが気になって、引き摺られないようにするのが本当に難しいですよね。
ゆっくりやっていきましょう!
まずは唐揚げでも食えへの応援コメント
比喩のセンスが良すぎて私ガスコンロになっちゃうヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡
すみません、初めまして。引き込まれましたww楽しみにしていますw
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
ガスコンロが大事ですよ(≧∇≦)ガスコンロでいきましょう!
感想は授かり物だへの応援コメント
こんにちは、変わった感じの創作論? 見ていて面白いです。感想が来ないよりまず私の場合はPVですね。一個前のPVのお話は他でも同じことをけっこう見ましたので、読みに行っていますがなかなか。
感想は面白いと感じた時やその小説の最終話あたりに私は書いています。
私の書く感想は面白くないかもしれません。こう他の人の様に改善案とかを出せる程上達していないので、そう言う指摘は出来なかったり。
でも、感想か、感想ほしければ感想を書く。なるほどと思いました。ハートを置いていくだけだと寂しいかもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
このエッセイは創作論という名目で「小説書いてるとあるある!」というコンセプトで書いてます。「感想ください!」みたいに思うけれど、いざ他の人に感想書こうとしても難しいよね、という感じです。
特にひとりで書いていると反応が貰えなくて「私はこの世に必要とされているの?」という気分になりますから、ハートだけでも存在を認められた気がして嬉しいと思いますよ。
妄想書き殴りアレルギーへの応援コメント
設定は考えれても物語が書けないのまんま自分ですね。
短編ならできるけど、長編は如何にして世界観やキャラについての説明をするかとか考えて中々長編物語が書けない。
ドラえもんの下りのAとかまんま自分が長編の奴に使おうとしてた奴でした、気を付けないと……
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます(´▽`)
説明をしないために、自分は敢えてキャラの外観などの設定を特に決めずに書き始めて、キャラの性格などは話の中で決めたりしますね。その上で外見をそれっぽくするなど、ストーリーから設定を作ることが多いです。