第15話 甦った死体への応援コメント
大久保卿……トホホ(´-ω-`)
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
大久保利通の故郷での嫌われっぷりは凄まじく、何と彼の遺骨が薩摩(鹿児島県)に戻れたのは、平成に入ってからです。実に100年以上も薩摩人達の御許しが出なかったんですね。
第12話 渡邉信之助への応援コメント
まさか自決してしまうとは!してやられましたね……。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
果たして彼は、本当に自決してしまったのか……宜しければ続きを御確認、頂けると幸いです。
寒暖差の激しい日が続きますが、漸くに秋の夜長の季節となりましたね。御互いに健康には留意して、読書や創作に勤しみましょう‼
第36話 船上にて綴る詩への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
前作とはまたがらりと違う環境で進んでいく物語、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました!
続編も楽しみにしてます!
作者からの返信
読了頂き、有難う御座います!
前作に続き、今作も御読みくださり恐悦至極に存じます。又、暖かい御言葉やレビューまで頂けて、大変励みになりました。重ねて御礼申し上げます‼ 新作の方は現在、週一ペース位で投稿しております。御暇な時にでも覗いて頂けたら幸いです。
菜種梅雨にて、体調を崩しやすい時期が続きますが御身体御自愛のもと、御互いに執筆を楽しみましょう‼
第16話 八百比丘尼伝説への応援コメント
こんにちは。
人魚伝説……八百比丘尼は知っていましたが他のは知らなかったです。
と、何やら不穏な動き……。続きも拝読させていただきます。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
日本には人魚以外にも不老長寿の伝説がありますね。360年生きたという武内宿禰は不老長寿の秘薬として、橘の実を食べていたそうです。安倍晴明は桃を食べて、老年に為っても20代の若々しさだったという言伝えがあります。魚と果物は身体に良いという事なのですかね……。
物語も動き始めますので、宜しければ続きを御愉しみ頂けたら幸いです。
第12話 渡邉信之助への応援コメント
こんにちは。
藤田さんの圧倒的な戦闘能力に絶句しました。強い……人造人間にも引けを取らない(「寿命の長さで相手の老いを待つ手があるか。」と言わせるほど)、その正体が気になりますね。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
藤田五郎氏は実在の人物、其の正体は元新選組幹部隊士――検索すれば一発で出て来る超有名人ですが……拙作では正体を暈しています。
第17話 大久保利通卿暗殺への応援コメント
鰻の件が…めちゃくちゃ美味しそうです……。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
欧州でポピュラーな鰻料理「ゼリーよせ」は食べる拷問と云われているそうです。「かば焼き」の美味しさを知る我々、日本人は幸運ですね。
第2話 ワシントンDC首都警察警部 ジェイムス・ベラミーへの応援コメント
途中まで「ふんふん、今回の登場人物はこの人とこの人と……」と思いながら読んでましたが、なるほどですね!
続き楽しみに読ませていただきますー。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
主格の登場人物は前作と同じ三人の人造人間達で、今回は彼等が謎を追う側で書いております。宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。
第2話 ワシントンDC首都警察警部 ジェイムス・ベラミーへの応援コメント
色々様変わりしましたが、中身はあまり変わらないみたいですね(笑)
作者からの返信
そうですね、彼等の個性は何時の時代も一貫して破天荒です(笑)。
第1話 怪力無双の辻斬りへの応援コメント
なるほど!舞台ががらりと変わりましたね!
彼らの登場が楽しみです!
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
此方の方まで御読みくださり感謝申し上げます。宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。
第2話 ワシントンDC首都警察警部 ジェイムス・ベラミーへの応援コメント
前回のお話読んでると、ラスト一文が出るより前にニヤニヤできますね……。ゆっくり読まさせていただきます。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
本作は人造人間達からの視点で書いております。今回は彼等が謎を追う側ですね。宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。
第36話 船上にて綴る詩への応援コメント
完結おめでとうございます🎊
ベラミーの心情が、綾杉さんの心情と被るような、少し作品が終わって寂しいような、余韻に浸っていたいような…そんなノスタルジーを最後に感じました。
他の作品も読ませていただきます。
執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
読了頂き、有難う御座います!
拙作に最期まで御付き合い下さり恐悦至極に存じます。又、多くの応援コメントを頂けて、大変励みになりました。重ねて御礼申し上げます。
漸く暑さも治まり始め、我々小説好きには読むにも書くにも最適な秋の夜長が近づきました。之からも御互いに読書や創作活動に励みましょう!
第29話 再戦、藤田警部補 対 渡邉信之助への応援コメント
むぅ、藤田、強すぎる!
これはベラミーでも瞬殺されるでしょう。
牙突で勝負有り!
作者からの返信
史実の藤田五郎氏の得意技も左片手一本突き。
之、有名なエピソードだから御存知かも知れませんが、彼は還暦を越えた歳で、木の枝に紐で吊るした空缶を揺らす事なく、木刀で貫いたといいます。何人もの目撃者が居る実話というから驚きですね。一体、どれだけ強かったのでしょうか……。
第28話 綻びへの応援コメント
藤田、グイグイ行きますね。
ベラミーはともかく、藤田からすると、オカルトもいいところのはずですね。彼は白の言っていることをまるで信じていなくて、じゃあこの矛盾をどう解消するか、と思っているのでしょうか。
いやしかし、時代が時代なので、迷信を信じる風潮は残っているのかもですね。そう考えると、現代よりもむしろオープンな考え方だったのかもしれないですね。
作者からの返信
明治の頃は未だ、妖怪が出た等と大手の新聞に書かれた様な時代ですからね。藤田も半信半疑の精神状態だったでしょう。因みに実際に新聞に目撃談が書かれた妖怪は『件(くだん)』『河童』『五尺蜘蛛』等々――そして『人魚』も有りました。
第24話 お揺の昔語りへの応援コメント
――八百比丘尼様とは何者!?伝説にある人物とはいえ、秘薬で人間に常人ならぬ力を与えるとは!?人造人間とはまた違うのでしょうか。
藤田とベラミー、何も恐れずに進みますね。
作者からの返信
はたして八百比丘尼とは何者でしょうか?
第13話 盗まれた遺体 への応援コメント
おぉぉ…内側から!首の骨を折っても死なない、か或いは復活する、ということですかね!?死んだふりをしていたとしたら、ヤバいやつですね。
作者からの返信
はたして怪力無双の辻斬り、渡邉信之助は生きて――生き返っているのか?
宜しければ続きを御楽しみ頂けると幸いです。
第12話 渡邉信之助への応援コメント
む、藤田は人造人間ではないようですね。単に異常なほど鍛えた人間だった、ということでしょうか。流石の異常な男にはついていけなかったようです。
藤田の技、るろうに剣心の斎藤一の牙突みたいですね!カッコイイ!
それにしても、一瞬で自害とは…すごい覚悟ですね…
作者からの返信
『るろうに剣心』からは、滅茶苦茶インスパイアされています! 面白いですよね‼
そして御気付きでしょうが、藤田五郎氏は実在の人物――其の正体は……拙作では一寸、暈しています。
編集済
第10話 捕縛作戦開始への応援コメント
ついに謎の怪力辻斬りとの戦闘が始まりますね。
そしてなぜ藤田は「私は何もしないので…」と言ったのか。本当に何もしないの??
作者からの返信
藤田はベラミーの実力を、ある程度見抜いていたので貴方に危機が及んでも自分で何とかして下さいとの意味合いで「――何もしないので……」と云った感じですね。
一寸、言葉足らずでしたね。申し訳ありません。少し改稿しようかな……。
第8話 警視局拳銃隊への応援コメント
おお、訓練だから、若者が多いのですね。
童に見えるとは…確かの西洋人からすれば幼く見えるでしょうが、実際は鍛え方がたりーん、という感じではと感じます。童顔でもマッチョならビビるだろうしねw
作者からの返信
幕末期に来航した米国人の記述に『日本人の中に童顔だが身体が大きく、怪力の者が複数人居る』という事が書かれていたそうです。実は之、相撲の力士達の事なんですよ。童顔マッチョが実際に居たんですね(笑)。
第4話 オリエントの不死尼僧への応援コメント
やはり簡単には死なないようですね。
異常な怪力で殴り合っている時点で大した怪我のはならないタフネスだろうなとは思っていました。しかし、不死身でもないのですね。
極東の地の不死尼僧…ミステリー要素がきましたねー
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
拙作の主人公はチートでは無く、普通の人間より一寸だけ強いという設定です。其の方が現実とリンクしやすいかなと思いまして――なので、情けない部分も多々有りますが其処は御愛嬌として見て下さい。
宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。
第8話 警視局拳銃隊への応援コメント
>何だか凄い話だな、欧州の人魚伝説のイメージからは遠く外れた感覚である。
そう言われると、日本の人魚伝説って不気味なものが多いんだなあ。美しい伝説の生き物というより、人間を海に引きずり込む(誘惑する)怪物というイメージの方が強いというか。
この物語ではどう解釈されていくのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
確かに日本の怪異伝説は西洋の物と比べると、おどろおどろしい物が多いですよね。拙作では此の『人魚伝説』を一寸、暈した感じで使っていますが謎解きは派手めに仕上げてみました。宜しければ最期まで御付き合いいただけると幸いです。
話は変わりますが暑さも若干収まり始め、我々小説好きには読むにも書くにも相応しい『秋の夜長』が近付きますね。御互い此の一番良い季節を楽しみましょう!
第36話 船上にて綴る詩への応援コメント
同じ不死者として思う所がありましたか。そりゃそうですよね。
ここで冒頭の詩につながるのですね。
ベラミーさんや、あまりカパカパあけては勿体ないですよ?
綾杉模様さま、1作書き上げお疲れさまでした!
とっても楽しかったです!
作者からの返信
読了頂き、有難う御座います!
拙作に最期まで御付き合い下さり、恐悦至極に存じます。そして沢山の応援コメントを頂けて、大変励みになりました。重ね重ね御礼申し上げます、本当に有難う御座いました‼
編集済
第36話 船上にて綴る詩への応援コメント
完結おめでとうございます、連載お疲れ様でした。
ベラミー視点で見る日本の風景、日本の人々が、とても新鮮な作品でした。当時の空気感が伝わってくるような表現力が、本当に圧倒的でした。
出て来る日本人の登場人物達が活気に満ち溢れていて、見送りのシーンはうるっとしてしまいます。
『人造人間』と『不死尼僧』重なる部分があるからこそ、白と信之助があのような形での結末を迎えたというのは切なかったです。
それを、状況が違ければ解りあえたのではないかと悔いるベラミーの心情も辛いものがあります。
自分達人造人間の行く末と、白が選んだ道、『不死』であることの苦しみ、辛さ…前作品とはまた異なる余韻の残る読後感でした。
ベラミーの作った詩で最後を締められているのがまた…
そして先日は拙作に大変素敵なレビューを頂き、誠にありがとうございます。本当に嬉しいです。
終始「こんな凄いものを貰っても良いんですか…!?」と連呼しておりました。頂いたあのレビューに、私が拙作で伝えたい全てが詰まっております。凄い…
大変勝手ながら私の近況ノートにて、綾杉模様 様から頂きましたレビューへの御礼と御作品のご紹介を致しました。もしも宜しければ、そちらも一度ご覧になって頂けると幸いです。
この場をお借りしてのご挨拶となり、申し訳ありません。
長文大変失礼致します。
連載なされている初期からこの作品に出会い、最新話を追えたこと、大変嬉しく思います。
もう一度、ゆっくり読み返したいです。
シリーズを通して本当に大好きな作品で、出会えたことが幸せです。
素晴らしい作品を拝読させて頂き、誠にありがとうございます。
作者からの返信
読了頂き、有難う御座います!
拙作に最期まで御付き合い下さり、応援コメントやレビューまで頂けて恐悦至極に存じます。そして近況ノートにて拙作の紹介までして下さるとは、なんと申し上げてよいやら感謝の言葉もありません! 本当に有難う御座います‼
件のレビュー、実は具体的な物と抽象的な物の二種類を作ったのですが、悩んだ末に後者にしてよかったです(前者だったら、スルーされてたかも……(-_-;)。
未だ未だ暑い日が続きそうですが、御体に御気をつけて執筆を頑張って下さい。貴作の之からの展開を楽しみに御待ちしております‼
第33話 習おう、日本剣術への応援コメント
剣術を習い始めましたか、ようこそジャパンへ(笑)
藤田警部補、謎めいている所も素敵………
ところで、ベラミーさんやエルとアンリが出てくるお話は他にもありますか?
あれば教えてください、読みに行きます。
今後書く予定があったら、書き始めたら近況ノートにでも教えてくれませんか?
今作がとっても面白かったので、また読みたいです。
作者からの返信
私の此の作品、『人造人間』シリーズの第二作目ですので、第一作が有ります。と云うか、未だ此の二作品しかありません。今年から小説を書き始めたばかりですので……。もし興味が御座いましたら、御手すきの時に覗いて見て下さい。
タイトルは『人造人間 ~パルチザンの少年戦士~』(完結済み)です。
第3話 三人は人造人間への応援コメント
なんとなく分かってはいたけれど、ようやく彼らの正体が明示されましたね! こうして見ると、前作を読んでいる身としては何だか感慨深いものがあります。
前作に引き続き、現実の歴史に絡めた本作がどう展開していくのか、これから楽しみです!
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
今作は前書きや目次にも書いてあるので云ってしまいますが、大久保利通の暗殺――其れに八百比丘尼伝説を絡めています。他にも史実の人物や事件も組み込んでいますが、マイナーなモノが多いので其処はあしからず……。
私の作品はもうすぐ完結となりますが、宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。
第31話 二輪の椿が落つる時への応援コメント
うわあ、えげつない。
ガスが噴き出して来るとは思いもしませんでした。
そして、お白さんと怪力無双は心中………どこか信じられない感じです。
さすが藤田警部補と、ベラミーさんは丈夫ですね。
勘を頼りにって、ワイルドすぎます(笑)
作者からの返信
藤田とベラミーはワイルドでタフですが(笑)、白と信之助――二人の最後は切ないモノとなってしまいました。
何時も拙作を御読みくださり有難う御座います。物語も後、五話で完結予定となっておりますので、宜しければ最終話まで御付き合い頂けると幸いです。
第29話 再戦、藤田警部補 対 渡邉信之助への応援コメント
うわお、藤田警部補、素敵!
顔を置いといても、ちょっと推しメンにしたいくらい!
白さんの「あめりけ人」っていう響きが愉快で好きです。
作者からの返信
当時の日本人がネイティブの発音から聴き取った「アメリカ」。
あめりけ――あめりけん――めりけん……今でも一部で「メリケン粉」等、名残がありますね。此のメリケンって響き、何か好きです。
編集済
第28話 綻びへの応援コメント
連日楽しく読ませて頂き、ありがとうございます。
そして拙作をお読み頂き、ありがとうございます。綾杉模様 様の応援に、いつも元気を頂いております。
藤田さん名探偵ですね。相手のちょっとした発言から違和感を見つけて言葉巧みに誘導していくこの感じ、何というか気持ちが良いです。さすがの文章力ですね…!
そして人造人間と八百比丘尼伝説を結び合わせた発想力、想像力が本当に凄いです。
今後も続きを楽しみにしております。
暑い日が続きますが、お身体にお気を付けてお過ごし下さい。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
此方こそ励ましの御言葉に力を頂いております。物語も佳境に入りますので、宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。
連日、暑い日が続いていますが、体調に気を付けて御互いに執筆を頑張りましょう!
第1話 怪力無双の辻斬りへの応援コメント
前作の戦争映画的な語り口調から一転、一昔前の日本をこうして地の文や会話文で表せるのがすごい! ただただ語彙力と構成力に感服します。
また現実とどのようにリンクしていくのか、これから先が楽しみです!
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
御褒めの御言葉――照れ臭い反面、とても嬉しく励みになります! 暑い日が続きますが、体調管理に気をつけて御互いに完結まで頑張りましょう!
第17話 大久保利通卿暗殺への応援コメント
大久保利通かぁ。私も惜しい人を失くしたものだと思います。
もうちょっと生きててくれたら、日本の法律変わったかな?
ウナギは、いいですよね!
専門のウナギ屋さんに入ってのうな重………いいなあ。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
先のコメントにも書いた「飛ぶが如く」では、鹿賀丈史が大久保利通役でした。此の人も結構、良い味出してました。
第16話 八百比丘尼伝説への応援コメント
疲れた頭に甘いものは良いですよね。
わたしも小説の執筆に頭が働かなくなったら、糖分補給しますよ。
あー、アジア人の童顔は、世界的に有名ですよね………
あ、午後のお茶会が台無しになった………
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
この日は東京中が大騒ぎだったでしょうね。近年でも阿部元総理の事件も有りましたし……テロは恐いです。
第15話 甦った死体への応援コメント
男が色町に行けないのは生理的に辛いですよね、かわいそうに(笑)
パーシバルは仁平狙いですか?やめてあげて~(汗)
西郷さんか………私も悲劇の英雄というイメージですね。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
パーシバルは皆を狙っています……貴方も狙われているかも……(笑)。
西郷隆盛といえば、私は随分前の大河ドラマ「飛ぶが如く」が好きでした。西田敏行の西郷、結構良かったです。
第13話 盗まれた遺体 への応援コメント
ああ………この時代の日本警察は感情的ですよね。
間違い逮捕もしょっちゅうありましたし。
それで、実刑を受ける人も………警察が恐れられるわけです。
ベラミー、大変ですね。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
コナン・ドイルの『シャーロックホームズ』がきっかけで、世界中の警察機構が科学的な近代捜査に着目しだしたという伝説が有りますよね。もし、あの伝説が本当ならば日本警察にも少しは影響を及ぼしたのでしょうか? そう考えると、何か浪漫が有りますよね。
第12話 渡邉信之助への応援コメント
藤田さんすごーい。弾雨の中を追いかけるなんて。
そしてもっとすごいのは少年(?)の自決の仕方ですね。
そんなあっさり自分の首を………
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
自分で書いといて云うのも何ですが……現実では絶対に不可能な自決ですよね……。
第8話 警視局拳銃隊への応援コメント
どこでも軍隊と警察は仲悪いネー。
ベラミーさんも大変だ。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
今でこそ世界各国の警察と軍隊は其れ程に仲が悪いという事は無いそうですが、嘗ては何処の国でもバチバチだったそうですよ。未だに関係が悪い国も有りますしね。日本でも西南戦争時は至る所で警察と鎮台の押し問答が有ったと伝えられていますし、昭和初期には有名なゴーストップ事件等というのも有りましたし……同じ公務員同士、仲良くしてほしいですね。
第7話 怪力の連続辻斬り犯への応援コメント
読み返しに来ましたー!
いや、読みごたえがありました。
私はパーシバルが好きです。その変態っぷりがナイス👍
ベラミー警部も(ある程度)常識人として好きですよ!
社長さんも個性的ですよね~
なるほど、最初の日本のシーンとこうつながるのですね~
これからもよろしくお願いします<m(__)m>
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
読み応えが有ったと仰っていただき、大変に嬉しいです‼
之からも御付き合いの程、宜しくお願い致します。
第2話 ワシントンDC首都警察警部 ジェイムス・ベラミーへの応援コメント
読み返しに来ました。もちろん最後まで読みますが。
個性的な人間像がツボにハマりました~
最初の(多分)比丘尼の神秘的なセリフから、一介の警察官まで。
そしてアメリカ目線では、イイ男………と変態!?
社長さんも気になります~
続き読みます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
貴作とジャンルは異なりますが、拙作の主人公も人造人間なので(魔法は使えませんが)、何処かシンパシーを感じます。お互いに完結まで頑張りましょう‼
第17話 大久保利通卿暗殺への応援コメント
鰻……お腹が減ってきました(#^^#)
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
鰻の蒲焼の匂いを想像すると、確かに御腹が減ってきますよね(*´ω`*)