応援コメント

第2話 ワシントンDC首都警察警部 ジェイムス・ベラミー」への応援コメント

  • 途中まで「ふんふん、今回の登場人物はこの人とこの人と……」と思いながら読んでましたが、なるほどですね!
    続き楽しみに読ませていただきますー。

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    主格の登場人物は前作と同じ三人の人造人間達で、今回は彼等が謎を追う側で書いております。宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。

  • 色々様変わりしましたが、中身はあまり変わらないみたいですね(笑)

    作者からの返信

    そうですね、彼等の個性は何時の時代も一貫して破天荒です(笑)。

  • 前回のお話読んでると、ラスト一文が出るより前にニヤニヤできますね……。ゆっくり読まさせていただきます。

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    本作は人造人間達からの視点で書いております。今回は彼等が謎を追う側ですね。宜しければ最期まで御付き合い頂けると幸いです。

  • 読み返しに来ました。もちろん最後まで読みますが。

    個性的な人間像がツボにハマりました~
    最初の(多分)比丘尼の神秘的なセリフから、一介の警察官まで。
    そしてアメリカ目線では、イイ男………と変態!?
    社長さんも気になります~

    続き読みます(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    貴作とジャンルは異なりますが、拙作の主人公も人造人間なので(魔法は使えませんが)、何処かシンパシーを感じます。お互いに完結まで頑張りましょう‼