応援コメント

第8話 警視局拳銃隊」への応援コメント

  • おお、訓練だから、若者が多いのですね。

    童に見えるとは…確かの西洋人からすれば幼く見えるでしょうが、実際は鍛え方がたりーん、という感じではと感じます。童顔でもマッチョならビビるだろうしねw

    作者からの返信

    幕末期に来航した米国人の記述に『日本人の中に童顔だが身体が大きく、怪力の者が複数人居る』という事が書かれていたそうです。実は之、相撲の力士達の事なんですよ。童顔マッチョが実際に居たんですね(笑)。

  • >何だか凄い話だな、欧州の人魚伝説のイメージからは遠く外れた感覚である。

    そう言われると、日本の人魚伝説って不気味なものが多いんだなあ。美しい伝説の生き物というより、人間を海に引きずり込む(誘惑する)怪物というイメージの方が強いというか。

    この物語ではどう解釈されていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    確かに日本の怪異伝説は西洋の物と比べると、おどろおどろしい物が多いですよね。拙作では此の『人魚伝説』を一寸、暈した感じで使っていますが謎解きは派手めに仕上げてみました。宜しければ最期まで御付き合いいただけると幸いです。
    話は変わりますが暑さも若干収まり始め、我々小説好きには読むにも書くにも相応しい『秋の夜長』が近付きますね。御互い此の一番良い季節を楽しみましょう!

  • どこでも軍隊と警察は仲悪いネー。
    ベラミーさんも大変だ。

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    今でこそ世界各国の警察と軍隊は其れ程に仲が悪いという事は無いそうですが、嘗ては何処の国でもバチバチだったそうですよ。未だに関係が悪い国も有りますしね。日本でも西南戦争時は至る所で警察と鎮台の押し問答が有ったと伝えられていますし、昭和初期には有名なゴーストップ事件等というのも有りましたし……同じ公務員同士、仲良くしてほしいですね。