応援コメント

第14話 夕餉」への応援コメント

  • ベラミーさん、次から次へと大変ですね………

    柳川鍋が美味しそうです。こういう描写は良いですね^^

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    昔、東京で食べた柳川鍋は舌がとろける様な美味しさだったのに、地元で食べた泥鰌料理は生臭くて辟易とした思い出が有ります。やはり泥鰌や鯰や鯉といった川魚を美味しく食べるのには、料理人の腕によるのでしょうね。

  • まるっと、読み合い企画から来ました。
    個人的に、明治時代の日本の裏側という独特な時代背景と設定で少し戸惑いましたが、読んでいく内に慣れてきて読みやすかったです。行間などが特に素晴らしいからでしょうか。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    確かに明治初頭の御雇い外国人という設定は一寸、マニアックですよね……。
    貴作にも読み返しに伺います。お互いに完結まで頑張りましょう!