概要
断罪式で断罪されずに守られました
婚約者のイグニス王太子は学園に通う様になると、いつの間にか恋人を作り、卒業プロムで恋人と断罪式の計画を。
でも、私には強い味方が守ってくれて。
正義はヒーローではなく、とても強いヒロインでした。
でも、私には強い味方が守ってくれて。
正義はヒーローではなく、とても強いヒロインでした。
読んで頂きありがとうございます。
とても励みになります。
これからも宜しくお願い致します
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?