概要
『ざまぁ』がしたい、なんて望まなけりゃ幸せになれたのになァ?
『悪役令嬢もの』のお約束そのままに、話は婚約破棄から始まりはしたものの、『逆ざまぁ』をするつもりだった悪役令嬢の思惑とは違う方向へと進んでいき――
「わたくしは、何もしてはおりませんわ!」
「それは、僕もそうじゃないかと思うのだけれど……」
2話目は、主である王太子をないがしろにされて怒り心頭の側近(前世の記憶持ち)による懇切丁寧な悪役令嬢へのダメ出しです
*** ***
閲覧と評価をいただきまして、ありがとうございます!
近況ノートを更新するほど執筆状況が進んでおりませんので、とりあえずこちらから
「わたくしは、何もしてはおりませんわ!」
「それは、僕もそうじゃないかと思うのだけれど……」
2話目は、主である王太子をないがしろにされて怒り心頭の側近(前世の記憶持ち)による懇切丁寧な悪役令嬢へのダメ出しです
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