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  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 第2309話・宴の前にへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    ハモか…銀の毛抜きで小骨を処理したら、「ワシの毛抜きを魚の小骨取りに、
    云々」と叱られて、というマンガが大昔有ったような…(^^;

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    そして近衛公の食レポ、久しぶりな気もしますが楽しそうで何よりです。

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    近衛公の食レポが美食倶楽部の会員みたいになっている(^_^;)

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    【誤】お見受けするのは気【の】せいであろうか?


  • 編集済

    第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    作者様のX(ツイッター)が謎凍結されてますので、代理というのも僭越ですが自分のアカウントにて作者様9巻についてのポストをいたしております。
    もしよければ拡散いただけると。

    https://x.com/Midori_grune/status/1800091771248296353

    ※作者様、もし不都合があるようでしたらいつでもポストもしくはこの感想欄コメントを削除しますので言ってください。

    作者からの返信

    いえいえ、ありがとうございます。
    ほんと助かります。

    ほんと嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    9巻だー!やったぜ。

    作者からの返信

    良かったらよろしくお願いします!


  • 編集済

    第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    問:どの様な意図があったのか聞いてみたいものだな・・・。

    解:美味しいのが食べたかっただけ。(物事は単純な方が楽なときもあるよ)
     

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

     ハモは西の魚と思われているのかな?それを新しい調理法で真っ先に出したとしたら、メッセージ性ありますね。

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    誤字ではないですが、
    >勝手ばかりする者らに苛立っておられた頃と【は】別のお方のようだ。
    「は」を入れた方がいいかと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    Don't think, feel ”(頭で)考えるな (胃で)感じろ”

    下手に百の理屈で語るより、うまいもの食わせたほうが解らせられる。

  • 第2310話・お披露目の宴への応援コメント

    ハモが美味しい季節ですよね・・・・。
    デパートの地下で買うと、少しの量で上等の牛肉が余裕で買えちゃう値段。
     くうーーーー食べたい

  • 第2309話・宴の前にへの応援コメント

     美しい。
     有終の美とはかくあるべきか。


  • 編集済

    第2309話・宴の前にへの応援コメント

    連続更新ありがとうございます。

    無事に上皇陛下の御幸は上手く行きそうですね。
    それにしても全国津々浦々から使者がくるとは…
    御所の落成式は御幸の相乗効果も相まってすさまじい数の使者が来ているのが目に浮かびます。
    これ、大河ドラマだったら銀河英雄伝説みたいに所構わず採用して新人俳優も多数採用されそうなシーンですね(笑)

    贈り物をしないと足利政権の好感度が下がりますからね。
    当然贈り物をした方がいいでしょうね。
    真継はやり過ぎましたからね…
    あれには清廉潔白の上皇陛下も主上も、内心激怒してたと思いますし。
    結果打ち首獄門ですからね…
    奉行衆も慎重になりますよ。
    封建社会では紹介者すら一歩間違えれば連座ですし。

    報連相は重要ですよね。
    学校や新人研修で口が酸っぱくなるほど言われることです。
    社会のルールですね。
    体験談ですがそれが出来ないばかりに以前勤めていた会社では自称大手から町工場の主任にまで落ちぶれて来た社員がいましたからね(暗黒微笑)

    一緒に仕事した時期があって、あ、これは駄目だ。って思いました。
    主任なのにある案件で社長まで関わっているプロジェクトで「三日前におかしいぞと思ったんだよ(本人談)」を社長や上司、周りに言わない。
    何で言わなかったんですかと当然の疑問を指摘したら逆ギレ。
    仕事が出来ても人の上に立てるタイプじゃないですよね。
    ちなみに主任一人しかいない部署なのがよくわかりましたよ。
    あれじゃ誰も部下につけられないし付いて来ない。

    迷っても迷わなくても報連相、情報の共有って現代社会の基本でしょう。
    戦国時代にそれが出来るようになって来たということは大進歩ですよ。

    閑話休題。
    伊勢貞孝は職務に忠実ですけど、将軍個人に忠誠が成り立っていなかったように感じましたが、逆を言えば戻る場所を守り続けたわけであって、好みが分かれる人物ですよね。
    しかし、執権のようになる可能性があったとは…
    一歩間違えれば恐ろしいことになっていたんですね。
    よく考えれば、京にいなくとも京の御所の運営は出来ていたわけですし、三好と三国同盟の台頭のおかげで小物管領が若狭に逼塞しているだけですからね。

    今の政治は個人の才能頼りの賢人政治ですからね…
    斯波織田久遠を初めとして三国同盟があり、心ある公家である近衛殿下や二条殿下がいるから一見安定しているように見えているけど、60年代に入ると三好四兄弟や三好義興君のほかにも60年に今川義元公や61年に正木時茂、長野業正が、63年に北畠晴具さんが、66年には近衛殿下が史実では次々に亡くなっていますからね…
    60年代は本当、英傑や英主と呼ばれる人たちが次々に亡くなった行きますし…
    久遠の施術による延命でもお二方は70年代までが精一杯でしょうし、あと10年以内に現体制を維持できる体制を作り上げないといけないとは、結構厳しいですよ。
    特に倅関白殿下は何とかしないと。

    義晴公は最後はケティの薬で苦痛が幾分和らいだとは言え史実通りに亡くなってしまいましたが、彼が何度も京を追放されたり逃亡しようとも石に噛り付いてでも将軍職を確保し、義輝公に継承させたというのは最大の功績だと思うんですよね。
    でなければ、ここに上様=義輝公がいない。
    義晴ー義輝ではなく、義維ー義栄になっていたでしょうし。

    15で父を亡くしましたからね、義輝公は。
    亡くなったのが1550年ですから、もう9年ですか。
    早いものですね。
    孝行しようにも親は居ず。
    そんな言葉が浮かびましたが義輝公は当時15でしたからね…
    元服はしていたとはいえ、人間的には年相応にまだ未成熟であり、この年で腹を割って話すなど当時にはできない事でしたからね…
    それに身分社会でもあったし。
    ケットさんの言うように察しろは駄目。
    むしろ義輝公のように察することが出来ない方がいいんですよね。
    書き残して向き合い話し合う。
    だから皆が協力するんですよね…

    慶寿院さんもいい母親ですね。
    褒められるか怒られるか分からないけど、悔いが残らないようにやれば最後はきっと理解してもらえる。
    なんか心に沁みました。
    この分だと大政奉還は滞りなく上様自身はやれそうですね。
    そこに持っていくのが大変なんですが。
    やりがいがありますよね。
    260年の江戸時代をすっ飛ばすんですから凄いことになりそうです。


    いつも長くなりがちですみません(;^_^A
    今回も中々深みのある回でしたね。
    あと30年は生きそうな親ですが親孝行、しておきますかね?
    丁度父の日も近いし。
    次回も楽しみにしています。
    では!


  • 編集済

    第2309話・宴の前にへの応援コメント

    今回もさりげなく重いことのような。

    察しろ、ではダメ…何度も信長さんにも諭して改造してます。

    ただ、察しろ、は忖度合戦で自分の手を汚さず部下を潰し合わせ恐怖を暴走させる、とても悪質ですが実績のある統治にもなります。
    だからこそ察しろをやらない、というのは大胆でもあるんですよね…

  • 第2309話・宴の前にへの応援コメント

     伊勢が北条執権化する可能性があったという指摘は、周辺で聞いてる人達にとって衝撃でしょうね。そりゃ、公方様不在でも政まわります!という状態は、北条執権時代とほぼ同じですよねぇ。伊勢さんようやくその危なさに気付いたか。

  • 第2309話・宴の前にへの応援コメント

    史実の義輝公と違って、各方面からの援助が厚く、無理して強がらなくても、良い生活が出来ているのと、義輝公が断固とした方針を示していることで、奉行や側近が勝手をしないのが、大きいですよね。
     勝手してた奉公衆は事実上、解体されてますし。御恩と奉公がキチンと機能してるように見えます。


  • 編集済

    第2309話・宴の前にへの応援コメント

    よくよく考えれば、現状ってまだまだ厳しいのか。
    今の世が安定しているのは、織田と久遠に義輝さん、近衛殿下といった世を動かせる偉人たちがまだ生きて、差配してくれているから。
    次の代になって偉人がいなくなったら、現在の体制はぐだぐだになって崩れ去る。そのタイミリミットは少しずつ迫ってきている。
    それまでに、なんとか次代に託せる環境や体制を作り上げないといけない…難しいね。

  • 第2309話・宴の前にへの応援コメント

    武芸大会が終わってから中身が濃くてとても面白い展開になりましたね。

  • 第2309話・宴の前にへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    伊勢さんも一馬と対面で話をすることで少しでも何かを掴めればいいですね。

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。


  • 編集済

    第2303話・一馬と晴氏への応援コメント

    里見かぁ……もう十年過ぎて謝ってもいないのにまだしぶとく生き残ってるところを見ると、ちょっと尊敬できます、単に周りから無視されてるだけかもしれませんが。
    ここまで読んで、たまに思うんだけど、一馬は歳の割に、落ち着いてるというか、物腰が柔らかくすきません?ゲーム内時間は加速してたらまだ理解できるけどそうじゃないならすごいですね……人生二週目の老翁って雰囲気半端ない。

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    関東では滅多に見なかったけれど、関西では季節がくれば普通に並んでいる鱧がついに登場しましたね。もっとも京都人でもずっと鱧を食べたことがないまま大人になったなんて人もいたけれど。(某知人)
    代わりに身欠でない生の鰊(子持ち希望)買ってきて塩焼きにして食べることができずにいるけれど。魚屋に行って鰊ないかと聞いたら驚かれたのに驚いた。


  • 編集済

    第2308話・戦う料理人への応援コメント

    連続更新ありがとうございます。
    最近暑いですからね。
    京都では来月から祇園祭なのでそろそろ鱧の季節ですね、と思っていたら鱧が。
    それもすり潰した鱧ではなく骨切りの鱧w
    鱧は鰻の代用品になるかなって思っていましたけど、骨切りの技術が要りますからね…
    どうしても技術料とかで敷居が高くなってしまう。
    しかし骨切りの技術を久遠家が伝えるのではなく、それを編み出したのがまさかの細川与一郎藤孝だったとわw
    これには一本取られました。
    細川流料理ですかw

    未来から来た久遠家では最適解を知っていますが、当時の若者がそれを独学で解いてしまったと言う事ですよね…
    目の当たりにしたセルフィーユは内心苦笑しているでしょうね(苦笑)

    同じ奉公衆の進士美作守(新次郎)晴舎や大舘左衛門佐晴光も彼らなりになにかで頑張っていると思いたいです。
    大舘晴光は姉か妹が義晴公の側室なので、義理の叔父にあたりますし、史実では最重要としていた上杉謙信との交渉役を任せられていましたし、1559年に従四位下、左衛門佐・上総介・陸奥守を歴任していましたし、出ずに消えてゆくのもなぁ…と思いました。
    永禄の政変の直前に晴光は亡くなり、変後に息子の輝光が14代義栄に仕えていますけど、15代義昭が将軍になると大舘氏の多くが追放されていますので、奉公衆の中で、その他大勢の中に消えていくんでしょうね…

    しかし与一郎殿、技量が凄いですね。
    一寸(3cm)に25本、皮一枚残して切るんですから。
    これも鹿島神道流の賜物でしょうか?

    戦う料理人=バトルコックですかw
    セガー〇主演の沈〇の艦隊みたいな料理人(ケイ〇ー・ラ〇バック)になりそうですねw
    これで上様の所有する艦隊があってそこに料理人として勤務したら完璧ですよ(笑)

    おばんざいの鱧の落としや鱧の雑炊も蒲焼もいいですけど湯引きした鱧、牡丹鱧を肴にビールや冷酒でキュッと一杯もいいですね。
    たまーにスーパーで牡丹鱧が並んでいた時には迷わず買っていますw
    冷蔵技術が発達する前の京都で食べられる数少ない鮮魚は若狭の鯖と瀬戸内の鱧でしたからね。
    随分前に鰻の値段が爆上がりしていると作中にあった時、素人ながら当時骨切りした鱧を伝えたらどうかと感想で言った記憶がありましたが、形を変えて鱧を出してくださりありがとうございます。

    鱧の由来は鱧は食むから来るように、歯が鋭いので木綿の手袋=軍手を使った方がいいかも知れませんね。

    今回も面白かったです。
    余談ですが、初めて食べた鱧料理は卵とじの鱧雑炊と牡丹鱧の梅肉添え、天ぷら、蒲焼(たれ焼き)でした。
    どれもおいしかったです。
    横蛍先生は鱧を召し上がられたことはありますか?
    夏にたまーにスーパー(西友だったかな?)で牡丹鱧が並んでいることがあるので見かけたら買ってみてください。
    次回も楽しみにしています。
    では!

    作者からの返信

    奉行衆、それなりに名の残っている人は、近江にいるかと。

    鱧、私の地域だとみたことないなぁ。

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    なんでもかんでも久遠周り由来にするのはちょっとなぁ……と最初思いました
    ですがコメントで細川幽斎家臣が考案したという説があるということを知ってすいませんでしたと
    作者さんのリサーチ力の高さですね

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    幽斎の高い能力が変な方向に…

    今回で気づいてしまったこと。
    要塞メンバーは先に答えを知っている。
    だから、たとえば現地の若者が「3つの数を同時に解く問題で、この計算でできるかどうかわかります(行列式)」とやったら…本当に超絶天才で超絶な業績なのに、かすかな苦笑を押し隠さなければならないということに。


  • 編集済

    第2308話・戦う料理人への応援コメント

    誤字?

    ただ、正直なところ、ここまでは考えていたが、この(際)はまだ考えておらぬ。ひとまずこれを火で焙ってみるか。

    ただ、正直なところ、ここまでは考えていたが、この(先)はまだ考えておらぬ。ひとまずこれを火で焙ってみるか。

    まあ、義統さんが足利一門である斯波家(が)、足利将軍家(と)結ぶことを望まなかったことも理由の一つではあるが。その先にあるのはあまりいい流れでないと察していたんだろう。

     まあ、義統さんが足利一門である斯波家(と)足利将軍家(が)結ぶことを望まなかったことも理由の一つではあるが。その先にあるのはあまりいい流れでないと察していたんだろう。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    鱧、一度は食べてみたいけど、お店の敷居が高くてなー

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    武士なら戦場に備えて、料理も出来て当然と
    それなりの調理スキルを持つのが、コレ以降のデフォルトになる?

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    牡丹鱧食べたい・・・梅肉だけ添えたの。

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    ま·さ·かの与一郎殿…

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    元の世界では奉公衆として仕えていた進士氏も進士流の供御職の一人として頑張っているのだろうか


  • 編集済

    第2308話・戦う料理人への応援コメント

    細川流料理術 爆誕の瞬間であった


    ていうか、セルフィーユさんが知らない振りして湯引きまでするの、内なる料理の虫が疼いた感じで草

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    鱧食べたいハモ
    東京だと馬鹿高いけど

  • 第2308話・戦う料理人への応援コメント

    家臣じゃなくて幽斎本人が考案したんかーい笑

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    里見、意地張りおじさん継続してたんだ。でも現代でも規模こそ違えど似た感じの事例はあるしなぁ……ある意味で人間らしい自然さというか。賢くは無いけどね。

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    里見はトップが謝らないのではどうしようもありませんね。
    周りに乗せられてるのか、己が頑迷なだけかは知りませんが…
    使者の目には織田領内の民草の暮らしぶりや、食べ物の旨さ、物価などどの様に映るのやら。


  • 編集済

    第2307話・集う者たちへの応援コメント

    成る程、里見は引き籠もりおじさんと化していた・と。
    人の奥さん拉致ろうとしただけでこれだ。(里見・被害妄想語録)

    世の中には人の奥さんを外国勢力に売り渡そうと画策した自治体があったようななかったような?

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    前古河公方さま、里見家の使者に適格にアドバイスしてて、物凄くまともな人物になってきたイメージです。史実の足利義昭や今川氏真も長生きしてますが、シガラミが無くなると見えてくるものが有るんですかね。
    里見義堯は関東で遠くなせいか、危機感が0ですよね。齢50過ぎて引きこもりになるとは思ってもなかったでしょうけど。

     二条晴良さん、久遠家との付き合いの答えが見つかったようでなにより。それを実行するのは、近衛公を見ていると難しいのですよね。我が子でさえ価値観を共有できない。

  • 里見使者「星よ!導き給え!」

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    里見、もう一回位戦うか?

  • 里見使者「どうして・・・」

  • いつも楽しく読ませてもらってます。
    公家さんが自分を見ても恐れも避けもしない子らを見てこの国の行く末を悟った ていうシーン、行く末を悟るってネガティブな時に使う台詞じゃないかなあと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    先行きという言葉に変えました。

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    生の魚……鱧ってこの時代捕れたんですかね?
    捕れたとしても骨切りの技術がないから下魚扱いなんだろうか?……ふむ。久遠マジックよもう一度くるか?

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    中華や朝鮮、琉球に南越などの南蛮諸国。
    帝のみが王でないことは知ってるはずだが諸外国のことをどう思っているのか?

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    誤字報告です。
    >(挨拶周り)をしても居留守を使われるか~
    →「挨拶廻り」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    里見との戦で海上艦からの艦砲射撃がいかに恐ろしいか、久遠の戦船が途轍もない戦闘能力を秘めているか知らしめたものでした。
    今更滅亡に向かう里見家が何をしても無駄でしょう。東北からの進軍で三浦半島・江戸・房総半島を抑えて太平洋側を平定すればシーパワーで他が手も足も出ないでしょう。

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    越後の関東管領っても、このころはまだ山内上杉で。史実で長尾景虎に関東管領と上杉が譲られるのは3年くらい先。越後に逃げた関東管領に何を期待するのかってのもあるけど。長尾さんもそろそろアクション起こさないと、居場所無くなるんじゃ?

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    あの人は今「里見編」を希望(笑)。よく今まで生き残っていたな~。

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    謝罪する気も無いのに取り次いでもらって許してもらおうとか、あくまで他力本願なのが何だかなぁ、そりゃ誰も相手にしないわ。

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    里見義堯って基本的には名君・英主として評価されているポジションの人なのに、何故こうなった…
    まあ久遠を舐めたのが運の尽きでしたね

  • 第2307話・集う者たちへの応援コメント

    >懸念があるとすれば私かしら? 少し運動しないと駄目かもしれないわ。私たちの体は人と変わらぬ速度で成長もすれば老いることもある。当然、食べ過ぎると太るのよね。

    何をおっしゃっておられるのやら。殿との夜の運動で大丈夫でしょうにw

  • 逆に若狭管領・里見とも、潰れていないのが偉業のような…

  • 足利氏と伊勢氏の関係って、今の政治家と官僚の関係に近いかも

  •  若狭管領は、幕臣、三好、三国同盟のヘイト担当になってる。手紙で守護様に織田家の讒訴したの、北伊勢の一揆を煽ったの、京極家を煽って北近江に攻めさせたの、ちょっと上げるとこれだけありますよね。
     六角家単独でも、簡単には許せませんし、忘れませんよね。

    前古河公方さまは、「謝るなら、久遠家に直接行った方がいいぞ」、と言ってやるほど、義理は無かったんですな。

  • 里見と久遠、因縁といえば因縁なんだよな(苦笑)

  • 誤字ではないですが、
    >「日沈む都になど(行きたくないわ)」
    →「行きとうないわ」がいいかと

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 伊勢さん有能だから救われて良かったです。私的には嫌いじゃないので。某淡◯の海では彼の苦労を理解しない連中に・・・・・・。そういえば上野中務、三淵、進士とかでしゃばってきませんが大人しくしているんですかね❓

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    何回も初めから読んでしまう程の名作ありがとうございます
    読んでいてふと思ったのですが、この時代に硝子が超高級品ということなら切子細工などは作ったりはしないんでしょうか?

    作者からの返信

    今のところ、そこまでしなくても珍重されているので。
    まあ、頃合いを見てというところかな?

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    連続更新ありがとうございます。

    伊勢貞孝は京に残り上様の帰る場所を維持し続けたことにより、小物管領が近江政権に介入することを防ぎましたからね。
    政所執事が京にあって、業務を行っていたことによって畿内の諸勢力は京に介入を試みるも近江政権の上様が京に戻る気はあるのかないのかは不透明であり、限界まで様子見をするしかなかった。
    気付いたところで御所は完成し手遅れだったんですが。
    近江政権を盤石にする貴重な時間を稼いだことも結果的に評価できますね。

    史実では伊勢貞孝の息子の貞良の正室は斎藤道三の娘ですからね。
    ここでは変わるのかな?と思ったりします。
    あの僅かなやり取りで職掌が集中し過ぎている政所執事から六波羅探題の様な形に落ち着くと見抜いたのは流石ですね。
    やっぱり将軍職に忠誠を誓っているわけではなく職務に忠実なタイプでしたか。
    重文さんの言うようにゴミはゴミ箱に、下水処理をする役割をする人たちが必要ですからね。
    人の営みに置いてそれらが出てしまうのはどうしようもないことなので、まとめて管理処分する人材が必要ですし。
    それは一馬も分かっていますから責めたりはしませんでしたね。
    一馬も魑魅魍魎が蔓延る京の抑えが出来るのは伊勢貞孝くらいしかいないって思っているでしょうし、本当に重い腰を上げてくれてよかったです。

    しかし伊勢貞孝と若狭管領が合力すれば尾張など一捻りって…(苦笑)
    どんだけ頭ファンタジーなんですかね?
    その前に三好と戦って勝てるとは思えないし。
    堕落した者達が集まるって、政所執事の職は一種の蟲毒に近かったのかも。
    主上は別として、堕落した寺社や朝廷を捨ておきますからね。
    叡山の覚恕法親王が厄介ですよね。
    ここも蟲毒に近いですからね…
    王城警護にかこつけて気に入らなければ強訴って。
    やっぱり管理者は必要ですよね。

    閑話休題。
    北条左京大夫ととうとう話し合いをしますか。
    なんか奇妙な感じですね。
    同じ伊勢氏が対話するのは。
    100年ぶりくらい?
    養女の件とかいろいろお礼もあるでしょうし、遺恨などないようにしたいものですね。
    職務に忠実、上様の帰る場所を守り続けた男に死ねはないでしょう。
    若狭管領だったら言われるかもしれませんが。
    そろそろ伊勢殿との話をまとめて、伊勢殿が尾張と近江政権の足を引っ張るわけにはいきませんからね。
    相手が一流だと話がスムーズに進みますね。
    これで統一した政治がやりやすくなりますね。

    それに引き換え倅関白殿下は…
    一度役目を辞して、旅に出した方がいいかも知れませんね。
    関東下向とか。
    政所執事が機能しているのは合格点ですけど、朝廷はなあ…
    一部の心ある公家や優秀な方を除いて整理した方がいいかと思うほどです。

    三管領四職のうち、辛うじて独立して本家が残っているのが播磨赤松氏、但馬因幡山名氏、丹後一色氏(仮冒?幕臣の式部一色氏の一色藤長や古河公方に仕えた幸手一色氏の一色直朝や氏久、美濃一色氏は由緒正しいようですがここでは美濃一色氏は出ないでしょうね)ですね。
    美濃土岐氏は絶家になるだろうし、京極さんは織田の家臣になっているし。
    赤松山名の名前が出るとしたら、生野銀山争いの時くらいですかね?
    生野銀山は大銀山ですからね…
    三国同盟からしても見逃せないでしょう。

    丹後の一色?
    うーん、小物管領がいなくなったあと若狭と一緒に平定なり臣従させるなりするのは確実でしょうけど今は放置の方向でいいんじゃないですかね?

    時間稼ぎは一馬の最も得意とするところ。
    六角(定頼公)シールドや北畠(大御所様)シールドのおかげでどれだけ助かったことか。
    浅井シールドは穴だらけでしたけどねw
    伊勢貞孝フィルターのおかげで愚か者が集まっても戦も起こらずに上様の近江御所を盤石にする時間を得ることが出来ましたし。
    六波羅探題のような役割を彼に与えることで生き残れる道を提示したのは流石です。
    あとは十河さんや義興君を延命して強化した三好シールドと北条シールドが生きている間に東国を平定、臣従させるべきですね。
    案外後30年以内に日本統一できるかも?

    未来の電子辞書キター

    伊勢貞孝は有能で忠誠心の乏しい能吏って感じでしたが一馬も貞孝も認め合っていたとは。
    だから久遠家は伊勢貞孝を庇いましたか。
    これでしたら上様もお許しになるかもしれませんね。
    ちなみにCVとしては諏訪部さんですかね?
    そんな気がします。

    今回も楽しめました。
    次回も楽しみにしています。
    では!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    考えることと書くことが多過ぎてww


  • 編集済

    第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    【?】あの地が荒れぬようにするには相応の押さえがいる。
       ※ここは「重し」と置換できる「押さえ」のままで良いかな、と。
       ※外から圧をかけるように「押さえる」
       ※内から小さくするように「抑える」
     
    【?】よほど愚か者でもならねば、次の将軍も
       ※よほどの愚か者でもあらねば、次の将軍も
       ※よほど愚か者でもなければ、次の将軍も
       ※よほどの愚か者にでもならねば、次の将軍も
       ※よほど愚かな者でもがならねば、次の将軍も

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    【誤】そなた【らが】懐柔すれば
    【誤】誰も寄り付か【ぬ】ように

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    伊勢さんはいい感じに畿内の重しとなりそうですね。
    時間をかけることができればそれだけ畿内や西国の力も削げるし、また一つ安心材料が増えた感じですね。
    それでも畿内は面倒事が多いのでしょうが。

    作者からの返信

    まあ、生き方が違うというのがあるんですけどね。
    生きるためには従うかと。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    伊勢貞孝さんの息子さん、伊勢貞良さん、独り身なんですね。織田家が急激に躍進した影響で斎藤家との婚儀が出来ず。家運の無さは伊勢家の伝統に感じちゃいます。

     七頭(四職)で、赤松、一色、山名、土岐(滅亡判定)は、もう作中では、名前すら聞きませんよね。

    作者からの返信

    息子さん、どっちでもよかったんですよね。
    ただ、このほうがリアルかなと。

    他の名門、出てくるのか来ないのかw


  • 編集済

    第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

     結果だけみれば、京や周辺で戦は起きていない、伊勢家のせいで公方様や三国同盟に恨みが来たこともない。三国同盟と近江政権が確立するまで、十分に近江の盾として時間稼ぎとして機能した、及第点ということですね。ただ今後は別の役目を与えますよと。伊勢家良かったねぇ。
     一馬はこの「時間稼ぎ」策を上手く使いますよね。三国同盟側は時間があればどんどん進歩改善し、強くなっていく。一方の相手側は、従来通りに過ごしてるだけで、相対的に弱くなっていく。京しか見ていない人には、伊勢が今まで通りやってることに目を奪われて、三国同盟と近江政権の進歩から目をそらしてしまう。いわゆる時間攻め。気付いた時には、もうどうにもならない差が出ている。

    作者からの返信

    時間稼ぎ。まあ、そうとも言えますね。
    基本は責任が取れないところには口を出さないのですけど。
    策としては時間稼ぎは一馬らしいかな

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    >いろいろ上手いっていないところとも仲介致しますので
    →上手くいっていない

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    貞孝さんがいなかったら間違いなく畿内が面倒極まってたと思う。
    ここで重い腰を上げてくれて本当に良かった。
    本人の考えとは関係なく、状況によって無理やり敵対させられることだって無くはないからね。

    作者からの返信

    そうですね。結果論ではありますが、彼の功績は大きい。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    誤字報告です。
    >あの地が荒れぬようにするには相応の(押さえ)がいる。
    「押さえ」→「抑え」
    >貞孝の処遇を解決(しとう)とした結果であった。
    「しとう」→「しよう」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    前半、どっちがいいか悩むんですよねぇ。
    とりあえずそのままにしてあります。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    これで統一した政治がやり易くなりますね。
    貞孝も愚か者たちに唆されることもなく職務に専念してただけでも立派なものです。

    作者からの返信

    そうですね。価値観、政治方針、いろいろ違いますが、信念がある人ですから

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    >すでに上様は京の都にお戻りにはなられまい。
    語頭の『すでに』は過去のことを指しているのですが語尾の『~まい』(~ないだろう)は推量でどちらかというとこの先の話なので、ちょっと個人的に違和感がありました。
    語頭は『もはや』とかのほうが良いと自分は思いますが、直すかどうかはお任せします

    作者からの返信

    そうですね。ここは修正したほうが収まりがいいです。
    修正しました。
    ありがとうございます。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

     更新お疲れ様です。

     京に伊勢貞孝が政所執事として残ったことにより。結果的に伊勢貞孝曰く”小物”が近江政権に対してちょっかいを掛けることを防ぎましたからね。
     政所執事が旧来の業務を京で行っていたため、畿内の諸勢力は義輝が京に戻る気があるのか無いのか判断が付かず様子見に徹さざるを得なかった。
     その結果、近江政権が地盤固めをするための数年間と言う脆弱期間を大過なく乗り切ることが出来た。
     この後六波羅探題のような形で京に戻るようですが、ゴミはゴミ箱に集めて置くに限りますからね。
     人の営みにおいてはどうやっても廃品と言うのは出てしまう。それをそこらに散らかしていると周囲に悪臭をまき散らし悪影響を与えてしまう。
     それを防ぐためには誰かが集めて管理するしかない。
     伊勢貞孝は後の世で”足利政権の後始末係”や”掃除屋”として再評価されるかもしれませんね。

     続きを心待ちにしています。

    作者からの返信

    彼の評価。まあ、見方により変わりますが。
    信念がある人ですし、彼が史実同様に足利政権の形を残すことに尽力したのは事実でしょうね


  • 編集済

    第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    >半端な者ほど、わしを焚きつけて上様と争わせようとするのだ。わしと若狭管領が立てば尾張など一捻りだなどと愚かなことを言う者もおったな。

    なるほど、かつての林佐渡守と同じ事をさせる気か。
    役目もこなしつつだから、林佐渡守よりは大変そうだが。


  • 編集済

    第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    満点の情報収集と思考力。
    逆に派手ではないからこそ、一馬のすごさが浮き出るのもいい。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    「わしのところにはかような者ばかり集まるのだ。」
    なるほど。だからこそ京において誘蛾灯のように「かような者」達を集めて監視する役目を任せたいのかな。不平不満を持つ勢力を一か所に集めて尚且つ何もしない。させない。とても有効な手段ですがガス抜きさせないと暴発しますからねえ。優秀な管理人が必要ですから。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    毎日の連載ありがとうございます。
    誤字報告です。
    貞孝の処遇を解決しとうとした→しようとした

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2305話・敵か、味方か。への応援コメント

    信長さんが第六天魔王を名乗ることもなく、寺社から魔王と呼ばれる事もないだろうけど、一馬は弥勒菩薩的に呼ばれそう。

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    日々の更新ありがとうございます


    京極さんの小物ムーブいいですねぇw
    過去に仰っていた戦国時代に向かない人=治世向きと言う事を考えれば、官僚が性に合っていた訳ですね。

    そして伊勢さん・・・守旧的とはいえ治世の能臣だけに、史実とは異なる世界線に無事軟着陸して欲しいなと。

    近衛卿ぶっちゃけましたね。京・畿内にこの言が漏れれば大騒動ですが、息子の出来が出来だけにある意味一馬君に愚痴っている気も(苦笑)
    真面目に関白は何らかの形で目を覚まさせないと危ういかと。

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    京極さんの俗人ぶりがとても好き。位は高いけれど、中身はうちらと変わらんなと安心できる。でも位は羨ましい。
    あー羨ましい羨ましい。(俗人詠める。上の句はご自由に>皆様)

  • 第2303話・一馬と晴氏への応援コメント

    まぁ関東で例えるならば利根川や多摩川の治水を行おうとすればどうなるか考えれば。
    江戸川・荒川を作るだけでも大変でしょう。あの辺りの流域全体を支配下においていなければできないことですから。そう考えれば国人領主レベルではどうにもならず、管領レベルが実効支配もできていてようやく可能な事業ばかり。近年懸念となっている農業の集約化・会社組織化と同じ話ですよね。(そう考えると、資本を分解する目的で共産主義者に誘導された太平洋戦争後の財閥解体やら農地解放やらの罪は深い。)

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    京極さんも戦をしていた頃と比べると随分と丸くなりましたよね。本当の意味で、衣食足りて礼節を知った感じですかね。

    戦国期の伊勢家は運が無いイメージですよね。代々、負け組について死んじゃう。今度こそは歴史の改変となるか・・・・・。

  • 第2065話・中休みへの応援コメント

    そうか、ポルトガル船とか来ないから股引なんかまだ無いのか?それとも久遠家で洋装してるから高価で出回ってない?

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    京極さんちょいちょい小物感が顔を出すとこ割と好き。

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    近衛さんは、長生きしてほしいものです。

  • 第2301話・近江での支度への応援コメント

    こういう、清々しいざまぁ、良い味わいありますねぇ

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    近衛稙家さんにナノマシンを注入して長生きさせますかね。
    誤字報告です。
    >されどな、古き形にこだわるなら覚悟と意地くらいは(以て)ほしい。
    >覚悟を(以て)自ら動くとか、
    どちらも「以て」→「持って」
    それと誤字ではないですが、
    >臨機応変に(臨機調整)が出来る公家がいないのだろう。
    臨機がダブっているので→「柔軟な調整」とか

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    ここに来て近衛の古狸回復か?

    ところで伊勢貞孝、
    >上様がお戻りになる場を残す者がいると思えばこそ

    大樹個人より花の御所に忠義を誓ったものでしたか。
    惜しいな。もう少し刻の流れが緩やかであったら……。

    作者からの返信

    まあ、彼はこれからも働くから。
    名を挙げる機会はありますよ

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいています。

    >されどな、古き形にこだわるなら覚悟と意地くらいは以てほしい。
    持ってほしい。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    伊勢さん、しっかり理解できていて硬い頭なりに変化を受け入れてくれそうですね。
    今後の動きに期待です。

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    誰からも駄目出しされる晴嗣ェ……
    で、本人は不貞腐れるばかりだからどうしようもないという
    やはり史実のように京から出て世間の荒波に揉まれないとあかんのかね

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    伊勢貞孝、歴史上の人物として嫌いな人ではないので、良い感じの展開になりそうで安心しました

  • 第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    更新お疲れ様です、晴嗣さんはもっと経験積まないとかな、お父さんと比べるにはまだまだ若いですし?


  • 編集済

    第2304話・名門の者たちへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    近衛さんのとやりとりから、一馬クンの本音もちらほらとでていますね。

    誤字報告です。
    そなた"がら"懐柔すれば、すぐに態度を変えるはずじゃ

    そなたらが懐柔すれば
    らとが が、逆に?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2303話・一馬と晴氏への応援コメント

    ありがとうございます。

  • 第2303話・一馬と晴氏への応援コメント

    わかりやすく言えば、たとえば暴れ川を工事したい、でも上流だけでも下流だけでもダメ、流域がいくつもの領土になっていると面倒…

    ただし、戦後よくあったように、先進国から農業指導に行った人が現地の、細かい地形・土質に合わせた伝統農業を否定して画一的な農法を押しつけて台無し、はやらないほうがいい…
    さらにそれは緑の革命批判のように、先進国や現地の上の権力者の邪悪な欲が混じっている…

    現代人すら解決していない難しい問題です。

  • 第2303話・一馬と晴氏への応援コメント

    【誤】書籍版立ち絵集【が】近況ノートにあります
    【?】陶に討たれてなくなったからな。
       ※公家が「亡くなる」という直接表現をするのには違和感が
    【?】並みの父親程度ならば【よ】いが
    【誤】あれほど高徳な者【は】おらぬとすら
    【重】新しい試みを試そうと
       ※新しい試みを行おうと
       ※新しい試みに加わろうと
       ※新しい取り組みを試そうと
       ※新しい試みに取り組もうと

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2302話・勝ち組と負け組への応援コメント

    【余】難易度が一段階は下がる【変わる】。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2303話・一馬と晴氏への応援コメント

    近衛家も古河公方家も、若い者が言うことを聞かないで、経験者が抑え役で苦労する構図ですよね。史実での近衛前嗣さんは関東下向で色々とご苦労なさって名前も改名してますが、作中ではあまり仕事がなく苦労も足りず成長が遅くなっちゃうんですかね。