応援コメント

第2280話・第十二回武芸大会・その二」への応援コメント

  • いつも楽しく読ませてもらってます。
    公家さんが自分を見ても恐れも避けもしない子らを見てこの国の行く末を悟った ていうシーン、行く末を悟るってネガティブな時に使う台詞じゃないかなあと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    先行きという言葉に変えました。

  • あー、深夜に焼き鳥食いたくなってしまった…
    今で言うなら相撲見物で焼き鳥をつまむみたいなもんかな…

    たまにこういう飯テロ食らうんですよね、この作品(笑)

  • やはり凄い公家さんだ…。

  • 更新ありがとうございます。

  • 日本最古のガイドブック?
    版画版てともに現存していたら凄いことになっていますねぇ

  • 戦国時代が戦国時代じゃなくなっている…

  • 今日の者

    今日の物?京の物?

  • とある公家
    今こそ悟った~わが生涯に一片の悔い無し。
    北斗の拳のラオウの様に。

  • 失礼します、
    >書物のように閉じて
    製本では「綴じる」が正しいかと。
    「製本 とじる」で検索すればいくつか出ると思います。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    コミケ(笑)
       
    分厚くなったねぇ(笑)

  • >見物人に向けたこういうガイドは作ってなかったな

    これが後のコミケカタログに発展していくことになろうとは、一馬たちにも
    想像が付かなかった…

  • 他所から見たら地図とか堂々と軍事機密売ってるようなもんだろうし驚くだろうなぁ…

  • この公家さんかっこいいな…

  •  更新、お疲れ様です。

     自発的に武芸大会の案内が作られる。
    民の成長には目を見張るモノが有りますね。
    行政側より柵が少なく、横との連携がし易い故の業でしょうね。
    それにしても、寺社は質の格差が激しいですが
    こういう事も有るので、一方の意見のみを聞いて
    むやみやたらと潰せないんですよね(苦笑)
     コミュニティ全体で子供を育てる。
    個人主義が横行した現在では、古き良き習慣ですね。
    現代でも誘拐され掛けた子供が、咄嗟に周囲に挨拶し始めたら
    犯人が逃げて行った事例も有りましたからね。

     郷に入っては郷に従えを実践して
    尾張に自分を居場所を確保した教員の公家殿。
    越前から来た公家衆などは、羨ましがるかもしれませんね(笑)
    都の屋敷を手放したという事は、尾張を終の棲家と定めたという事。
    彼の前途に幸多からん事を!

     次話の更新、お待ちしております。

  • 誤字報告です。
    >今日の忙しくなりそうね。
    →「今日も」かな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 関東近郊の、「奪う事しか知らない人たち」は大変なことになっているのでしょうね。

    村隣でさえまったく対応が違う上に、そこに行けば食料があることが分かっていても分けてもらえるとは限らない。
    北条は義蔵があるからまだマシだが、他国から略奪などすれば最悪の場合尾張衆や久遠さまが出てくる。

    かと言って石高制では食糧であるコメを対価に出すこと位しか出来無い。
    こんな状況で「臣従します」とか言われても、彼らと心中などお断りでしょうね。

  • 更新ありがとうございます。

    とうとうパンフレットがw
    一号からそれも3社分集めていた家とか結構ありそうですねw 美術館か歴史館にも寄贈されていそうです。
    こういう当時の状況がわかる資料が残るのは羨ましいですね。

  • 首都(?)周辺の地図付きガイドブックを他所から来た人間にも普通に販売してるって、地図の内容にもよるけど時代的に考えるととんでもないことしれっとやっとるw
    この余裕だけでも他国との力の差と、周辺国との友好関係がわかるので、他所からきた人間とかマジでビビりそう

  • 誤字報告
    もう清洲では怒らないかもしれない。

    もう清洲では起こらないかもしれない。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。