第2394話・春の頃のことへの応援コメント
サカナ サカナ サカナ~♪
サカナを食べると♬
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
シルバーンの方で何かしら細工した可能性も。
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
更新ありがとうございます
各地の風土記や吾妻鏡に徒然草、源氏物語に枕草子と有名処はコンプリートどころか歴史的にロストされた部分もいっぱい見つかっているんだろうなぁ。一馬は全く興味無さそうですが、宇宙要塞の歴史書好きや管理しているアンドロイドも脳汁ドバドバ状態でしょうね。羨ましい。
子どもたちが集団で船に乗るのは心配ですね。日本では古来から川を渡って先陣を切る貴人は真綿の布を重ね着することで水を弾き、流されても水に浮くようにしていたとか。三河や長島の綿や輸入した羊毛でライフジャケット的な物を作れないですかね。
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
尾張ではほぼ全てにおいて公式文書を記録保管している、瓦版や紙芝居でプロパガンダしているから、寺社や朝廷、公卿、公家が何をして何をしなかったかが一級資料として残ってしまうのでしょうね。
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
写本してる公家さんグッジョブ!写本は全部尾張へ送れば万事問題なし。もともと図書寮債権は、尾張も朝廷も公家も三方良しの献策だったのに、朝廷と寺社が台無しにしたね。そもそも大前提として、図書寮再建したければ内裏修理を先にやれとねじ込んだ近衛稙家サン、息してる?。内裏修理は成ったのに、図書寮再建をのびのびにしたうえで台無しにして、行啓、譲位、御幸と更に貪って美味しかったでしょう。その結果が今ですよ。
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
魚群探知機の性能は抜群だ!
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
下手をすると、飽きた要人子息をみて
水軍の水軍の潜水上手が忖度・接待してたりしそうですね…
編集済
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
密かに希美ちゃんの一馬の呼び方が「ちーち」から「父上」に昇格している件。うんめでたいね。
お市様は精神的な不安定による反抗期もそうだが、一馬を「男」として見始める時期なのでそのあたりも気を使わなきゃ。ただでさえ自分のことだと脇が甘いんだから
あと
>寺社とて、己で書物を囲い秘蔵しまうからの。
→寺社とて、己で書物を囲い秘蔵してしまうからの。
のほうがよろしいと思います
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
って一馬の発言で終わってるってことは最終的にはともかくこの時点では一馬はボウズ(釣れてない)?
……なるほど!前半の寺社が連れない(協力的でない)と掛けてるんですよね。
第2381話・烏賊のぼり大会にてへの応援コメント
おみねw自身の立ち位置あまり理解してないと、いっかいの絵師に気付かれ心配されるwでも久遠に縁をもつ人達って結構身分関係なくなってくよねww
まぁ生きるのに精一杯な時代にあそこまで豊かに生きられるようにしてくれたら久遠に染まりきるよねwでも、愚か者って絶対何処にでも居るはずだし、作中に描写されてないだけ(されてませんでしたよね?w)で久遠様のお力凄い!そしてそんな久遠様と縁のあるわしも凄いと勘違いしてはっちゃけるお馬鹿がいたはずなんだ!w十年以上も時がたてば中には1人か2人居たはず!!そしてそんなお馬鹿は追放なり処理され、反面教師として教訓とされてきたのではなかろうか?w
第2380話・年始に働く者たちへの応援コメント
「うわぁ。今年の雑煮は美味いな! 食うたことがない味だ」
大袈裟なやつだ。どれ……。
「確かに美味い」
この会話見てたら、さんまさんの「ほんまや!」ってネタが頭をよぎり、以降それにしか見えなくなったww後は「醤油ぅ事」を一馬かすずあたりがやってくれたら
後の世であのお笑い怪獣様のネタが起源は戦国は久遠発のボケだったとんsるのかと考えた所で、別ネタをきっと思いついているだろう怪獣様すごいってなり、私は何を考えてるんだ?とちょっと思考停止してしまったw
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
お市ちゃん、完全にロックオンしてますねぇ……だのしみでしかたがない
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
まぁお市ちゃんは一馬が娶らなきゃどうにもできんだろ……
編集済
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
失礼します、
>種籾すら事欠くところ有り様で、
事欠く有り様で
?
事欠くところで、でもいいと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
カズマからプロポーズはないと思うのです、お市ちゃんからですかね。
大胆な告白は女の子の特権!ってのを見たいもんですな。
編集済
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
史実では、この飢饉を乗り切るために、北条家の当主交代で、代替わりの慣例である、徳政令をだしたんですよね。
尾張公儀は徳政令を認めてませんけど、北条家が対外債務をどう返済するか楽しみです。徳政令だと不動産も元の持ち主に返還になるので、伊豆諸島の帰属も絡んできますから。
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
更新、お疲れ様です。
北条は、今が耐え時ですね。
織田に降った嘗ての守護家や国司家は各々の遣り方で家を維持し
発展させていますからね。
小笠原長時殿や姉小路卿などは後世で
リストラの達人と言われそうですねw
お市ちゃんと久遠クン、いい雰囲気ですね(笑)
彼女の適齢期まで、あと数年。そろそろ久遠クンも
姫の事を真剣に考える時期に来ているのかもしれませんね。
次話の更新、お待ちしております。
編集済
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
308話ふたたび、とも思いますが
392話で自分は難聴系主人公じゃない宣言してますねえ。
> お清ちゃんと千代女さんが側室を望んでいたのは気付いていた。どっかの漫画の鈍感主人公じゃあるまいしさ。そのくらいの空気は読める。
さすが三桁の妻を娶った男。
素晴らしい自信ですね。さすかず!
ならお市ちゃんが纏う空気も読めますよね!ニッコリ。
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
お市ちゃん、いわゆる逆プロポーズの元祖への階段を着々と登ってますねー
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
北条頑張れ~。最悪、北条家だけあれば良いからね。
しかし甲斐、飢えてないのが凄いな。上野は、織田、上杉、北条の緩衝地帯として維持されてるだけなのに、思い上がってるなぁ。まぁ飢饉で情勢激変するんだろうけど。
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
後世では女性から海釣りを誘うのが、月が綺麗ですね的な言葉になってるのかも
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
お市ちゃんがアップを始めましたw
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
お市「釣りに行きましょう」
カズ「みんなで行きましょう」
子供『二人きりでどうぞどうぞ』
カズ「子供達もマセて来たな〜。」
子供『信長様!あの鈍感どうしたらいいですか!!』
ノブ「直接口にしなければ気づかぬぞ、カズは」
第2393話・春祭りと関東の春への応援コメント
更新ありがとうございます。
北条シールドも内側から軋み始めていますか。何度も小田原観光行っていてイメージしやすい御家なので、ここは踏ん張って後世に名を残してほしいところです。
ここまで名を挙げると、政治的にはお市ちゃんの嫁ぎ先なんて久遠家以外になくなりそうですね。お市ちゃんの気持ちも含め、どう展開するか楽しみです。
第2392話・春祭りを迎えてへの応援コメント
>待っていても声が掛からないと察したらしい。
これは…興業元というか、プロモーターの誕生かな(^^; 「〇〇事務所」とか
「◇◇プロダクション」とか…
第2392話・春祭りを迎えてへの応援コメント
こういう視点から年月を振り返るのもいいですね。
第2392話・春祭りを迎えてへの応援コメント
アニメ風の2.5次元の能・猿楽が誕生したりして。
編集済
第2392話・春祭りを迎えてへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
三郎殿の口利きで久遠家に仕官した最古参の家臣達も
今では立派に武士として勤務していますね。
十年前は若者だった者が、今では一家の主で妻子持ち。
時が経つのは早いモノですね(笑)
今年(千五百六十年)は石田正継殿の所に佐吉君。
史実の石田三成公が生まれる年ですね。
親の正継殿は暫く登場していませんが、今の彼なら
文官をしていそうですから、恐らく佐吉君も史実と同様
織田家か久遠家で文官を務めそうですね。
時代の変化を感じ取った者の中で、動ける人は
動き始めましたか。能・猿楽。
まだ、この頃は後世の様に権威やら何やらで
ガチガチになる前ですから、尾張の気風を取り込んで
素晴らしいモノに成ってくれると良いですね。
個人主義・自己責任という事が浸透した現代は
子供を育てるのは難しくなっていますからね。
小さい内は何を仕出かすか予測出来ないのが子供。
作中の尾張の様な子育てが理想ですが
なかなか難しいのが現代ですからね(苦笑)
次話の更新、お待ちしております。
第2392話・春祭りを迎えてへの応援コメント
「【始め】はオレたちだけでお花見したんだよなぁ」
ではなくて、【最初】又は、【初め】又は、【はじめ】かな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2392話・春祭りを迎えてへの応援コメント
飢饉に対する積立をしてきた織田領や北条家に深刻さは見られないようだけど、
関東圏では種もみなんかも奪い合いになっているんだろうなあ。
第2392話・春祭りを迎えてへの応援コメント
更新ありがとうございます。
>この木したで行われた宴で親しくなり婚礼を挙げた。
→この木の下で行われた宴で親しくなり婚礼を挙げた。
と思われるので修正願います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
「式年遷宮」などに、様々に具体的な
土木技術なりの『継承』があるのだから、
単なる政治性や合理的役割でしか見ていない
主人公に、やわらかい「批判」が読者から
コメとして与えられるのは、
すごくこの物語ゆえの良い点ではないかと
考えてしまいました( ´∀`);
お話の根幹からして、はじめから
主人公は神様視点ではありませんものね♪
第2391話・一方……への応援コメント
鈴鹿山脈間において東西南で見事に立場が分かれてますね。(近江御所を入れると東西南北で見事な別れよう。)
第2391話・一方……への応援コメント
北畠さんが村井さんに…
第2391話・一方……への応援コメント
更新、お疲れ様です。
同じ遣らかしをやった熊野三山が
尾張との関係改善に前向きになっている中での
伊勢神宮の態度。これでは確かに関係改善など
出来るモノではありませんね。
彼方も、いい加減、時代は変わりつつあると
認識してほしいモノですが、変わらない事を是とする風潮では
その内、伊勢神宮と言う箱だけ残って中の人間は
悉く追放されて終わりそうですね(苦笑)
対して熊野はアドバンテージを活かして
マイナスにまで落ち込んだ評価を
若干ですが、プラスにする事に成功していますね。
このまま行くと伊勢神宮内の各神社が
生き残りを掛けて、バラバラに行動しそうですね。
次話の更新、お待ちしております。
編集済
第2391話・一方……への応援コメント
>確かに神宮が滅ばないように織田家からの寄進は止めてないしね。
いっそのこと寄進を止めてみたらどうかな? このままでは滅ぶと自覚すれば自ら動き出すかも。太陽だけでなく風も必要かな?
誤字報告です。
>北畠や六角(のと)領境は安定しているので、
→「との」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
寄進停止。神宮を潰すならいいけど、そうでないと面倒しかないです。南伊勢と志摩あたりは神宮とその他の権利関係が複雑なのもありますし。
朝廷との関係もありますから
編集済
第2391話・一方……への応援コメント
> 神宮が名を落ちしておる間に取り入りたいのであろう。
神宮が名を落としておる間に取り入りたいのであろう。
>熊野は何故、今頃になって……
熊野(ひょっとしたら久遠は補陀落渡海した貴人の子孫かもしれないから……。奇貨居くべしと言うやつで)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2118話・大掃除にてへの応援コメント
魔王として恐れられる方がいい、信長さんの様にかw
うむ、きっと遠い未来でオタク系どころか全日本人にこう呼ばれているだろう、色欲魔王と!!ハーレム奥さん123人だっけ?どんだけだよ!!大奥か!どこの将軍様なんだよ!wしかも徳川幕府も起こらない世界線では大奥もないだろうし、一馬越えるハーレムを築ける日本人なんて将来に渡っても居ないだろうよ!!w
久遠家は日本を、いや世界を?より良くしてくれる仏の様な人達だった、そしてその血筋は今尚高潔で素晴らしく、名が世に出るキッカケの一馬は類を見ない人だと敬われる一方で、絶対ネットとかで言われてるよ?ハーレム魔王ってwと思ったんですが、きっと多分そんなに外れてない気がするw日本人ってほら、そう言う揶揄い好きじゃ無いですかw
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
寝所の四隅に呪詛の依り代人形とかが埋められているのが発覚する、とか…
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
普通の病死でも危ないという…
久遠側から、たとえ「す」でも隠れて治してはいるんでしょうけど。
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
次回は理性と意地の殴り合いかな? しっかり清順殿護らないと 神宮崩壊 なんてタイトルになっちゃうぞ。
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
忍者ロボが慶光院清順様を守っているのならば、武力行使した時点で相手が捕まるので神宮はお終いです。
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
考えたくはないけど、寺ですら兵を持ち人を殺める時代なれば、神宮と言えども……(^^;)?
いやいや、なやらないで欲しいですねえ。
これこそ正に「最後の一線」な訳で、越えたらどうなるかなんて、もう……。
ってかそもそもなんで清州にそっぽ向かれたのか結局全然分かってなかったんじゃん? ってのをわざわざ証明してみせてくれなくていいんだけど。
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
聡いのも、時には考えモノですね……
清順殿、伊勢亜相卿の話した内容の事は
幾つか事前に耳に入っているようですね。
此処で彼女に何か有れば、その時点で神宮は詰み。
彼らには、今少しの自重を求めたいものですね。
北畠家中なら、神宮に伝手のある家臣も
相応に居るでしょうから、彼らが上手く神宮に今回の話をして
彼方の内部に居る愚か者共を良識派が抑えてくれることを
期待したいですね。
ただ、窮鼠猫を噛むの例えが有りますから
愚か者達が今回の事で暴発しない事を祈るばかりですね。
次話の更新、お待ちしております。
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
慶光院清順の年齢は不明ですが、50歳過ぎでしょうか。8年後に入寂されるようですが、毒殺とかは阻止したいですね。もし神宮が行えば神宮消滅の危機ですねw
誤字報告です。
>神宮が許されると思う者(で)すらいるかもしれない」
「で」は不要かと
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
それなりの年齢かなと思って書いていますねぇ。
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
自分をあげることをせずに相手をさげれば自分があがると思いこむ奴はいつの世にも・・・T元大統領みたいな
編集済
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
慶光院ってどこにあるんだろうって思ったら宇治にあるのね
>「……その、神宮の一件。久遠の知恵でなんとかなりませぬか?」
今更だが文章にされて改めて思ったが、久遠の知恵が文殊の知恵かドラ◯もんの四次元ポケットみたいな扱いになっていて草も生えない
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
自分に絡んでる邪魔な綱を切れば自由に動けるはず!こいつさえいなければ!ってのはわかる心理なんだけどなあ。ただその綱って命綱なんだけど。
第2390話・田丸でのことへの応援コメント
渇いた者は泥水すら啜る。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
式年遷宮も無駄にやってる訳では無いので難しいところ。
ただ、こうも神宮が堕ちてしまうと、そもそも宮大工が寄り付かなくなる可能性が……
技術継承も廃材利用も上手く回らなくなってしまいますねぇ。
編集済
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
式年遷宮の継承って意味でも必要だったのか。
最近も失われた技術って多いからねぇ。
大和の主砲…及び装甲。
ウルトラマンタロウの変身シーンを撮れる人が既に居ないのはビックリ。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
式年遷宮は主神が天照大神だから割と頻繁にやるんじゃなかったっけ?
維持するための林業や職人技が多いからそっち方面の継承意義は大きいよね。
職人技は絶えたら終わりだし、林業も再生に一世代以上のコストがいるしな。
編集済
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
>式年遷宮
あれもなぁ。広大な神宮領の山で定期的な輪伐を行う事で山を守っていた面と建築・調度品の技術継承の側面もあるから一概に無駄とは言えないんだよなぁ。
あの時代で技術の全てをマニュアル化するには知識層が足らないし。
宮大工の腕が良いのは寺社の建築・建替えが頻繁で技術継承がうまくいった&寺社の建て替えに携われる名誉職という事で、いつかは俺も。と目指す腕のいい大工さんがいたからであって、寺社の数も減る領国ではこのまま放置すると宮大工の腕も落ちて来るし……。多分継承失敗した技術ももう出ているんじゃないかな。
工業村の大工? あそこは久遠様にご縁がないと入れないじゃろ? ワシらじゃ、な。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
神宮の建物の多くは数十年に一度の儀式で使うだけで、普段は神様が住んでいるという名目の空き家状態です。伝統や格式も大事ですが、不要な建物は見切って、身の丈にあった神社に立ち戻れば、式年遷宮なんてバカらしい儀式も不要になると思いますけどねw
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
更新ありがとうございます。
古い歴史はたしかに厄介ですよね。穢れの件とかと同じで、なぜそれが必要なのかの本質が伝わっておらず行動だけが残っているなんてのがどれだけあるか。それに宗教的な後付け的な意味が積み重なって取捨選択が難しくなるという。
上層部が世代交代するまで難しそうですが、動けないことによって知識や技術とか失うものも多そうです。難しい問題ですね。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
近江でも寺社を見る目が厳しくなりつつあるようですね。
尾張の寺社も嘗ては通った道ですね。それを経て
今では尾張の寺社関係者の方が
民より見る目が厳しくなってるのは皮肉と言わざろう得ませんね(苦笑)
こう言っては何ですが、近江の僧の方が東北の坊主衆よりも
話が分かるのは何とも言えませんね(苦笑)
慶光院と伊勢神宮の不和ですか……
彼の尼寺を悪し様に言っているのは一部の神職でしょうが
傍から見たら、散々世話になっておきながら
自業自得で落ち目になったのを棚に上げ
今も神宮の為に動いている慶光院を貶めている神宮は!と
組織全体として見られる事になりますからね。
そして。不和の事が久遠クンの耳に入った。
慶光院と清順殿に久遠が護衛を増やしたと分かれば
またぞろ神宮内で不毛な言い争いが勃発するのでしょうね……(溜息)
次話の更新、お待ちしております。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
神宮の式年遷宮は、本来は技術の継承の為に割と短期間で行われてきた筈です。
それに建て替えた後の廃材は全国の他の神社等で再利用されてたし、もう技術継承の為と割り切って廃材もある程度の値を付けて下げ渡すとかして何とかならないでしょうか?
カズマ達はシルバーンがあるから技術も保存出来るでしょうけど、普通の人間は実際に教わらないと次に繋げていけないですし…
現代でも1度失われた技術を再現するのはとても大変で、実際に再現出来てない喪われた過去の技術も多いですからね。
刀鍛冶とか塗物や染め物等、色々と喪われてしまった技術がありますからね。
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
カズマがお市ちゃんを嫁候補と見れないのは、現代(?)日本人としての倫理観があるから仕方ないとは思うんですよね。
初めて会った時は幼稚園児以下の幼女だったし、(カズマの実年齢30代だと)本当に妹どころか娘感覚で可愛がってたんでしょうし…
コレで分かってて惚けてると責められるのは流石に気の毒です。
ただ時代背景的には(政略結婚としては)珍しくない年齢差だし、お市ちゃん自身は両親からもカズマに嫁ぐ事を望まれてる事を理解してそうだし本人的にもカズマに好意を抱いてるのは明白なので、諦めてちゃんと受け入れてあげて欲しいですね。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
「これほど世が変わるとは【なぁ。】」
ではなくて、【なぁ】
収入と支出のバランスを【取り】のが難しくなるのは
ではなくて、【取る】ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
>瞬く間に世は代わり、
文章からして恐らく「変化している」という意味だと思いますので
→瞬く間に世は変わり、
に修正願います
作者からの返信
こちらもありがとうございます。
修正しました。
第2389話・寺社のあれこれへの応援コメント
建て替えとかは公共事業の一つとしてやれるっちゃやれるけど、カネの流れは注視しないと必要以上に掠め取る奴出てくるしなぁ
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
日々の更新ありがとうございます。
奉行衆も人間不信で策謀を好む若狭管領が上司では、そりゃブラックどころか精神的に潰されかねませんよね・・・成長した上様の元なら仕事量はブラックでも、精神面ではかなりホワイトじゃないかと(苦笑)
お市ちゃんに関しては、もう嫁さん達の手で十重二十重の一馬君包囲網が構築されつつあるような・・・エルさんとかメルティさんあたりが既に策を弄してそうw
一馬君には素直に投降を勧告かな?w
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
そろそろ楽器の女王ピアノを作るのに欠かせない張力鋼「ピアノ線」を世に出しても良いのでは。
打楽器ピアノと弦楽器48弦ハープができれば、あとは打楽器と金管木管などの吹奏楽器と打楽器で現代のオーケストラ編成が可能……結構先が長いな。
お市ちゃんは初めて一馬からぬいぐるみをもらった時に旦那様を決めてるので、素直に受け入れましょうね。羨ましい
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
芸術の活発化と多様化は平和の象徴!
庶民レベルにも衣食住が確保され、有力者が芸術を奨励する。まさに文化が花開く時代になったと証といえますね。
ところでお市ちゃんに関してですが…
一馬くん、そろそろ腹を括ったら?(笑)
このままだと若紫が光源氏に引き取られないみたいな変な状況に…
絶対後世でお市ちゃん主人公の歴史ドラマありそう。
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
お市ちゃんってちょうど一馬達がこの世界に来た頃に生まれたのですよね。
ある意味、その時点でヒロイン確定だった?
編集済
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
祝典や凱旋とかの式典にはいずれ軍楽隊の演奏が必要になると思う絵の出、音楽の才能のある子供は囲うべきですねw 将来は士官学校以外に師範学校や医薬学校、農科学校、技工学校、文芸学校、音楽学校、美術学校、演劇学校など様々な分野の専門学校が設立されるのでしょうね。
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
演奏をする音楽家とか絵画を描く絵師&画家とか舞踊をやる人間を保護するパトロン、所謂、お金をもった経済的な後援者の文化が出来てますね。
浮世絵とか歌舞伎も江戸時代からではなくてこの戦国時代から開始されて芸術が花開く時代になりそうですな。
編集済
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
今の近江政権。
ひょっとしたら歴代足利将軍の主催したものより
遥かに安定しているかもしれませんね。
嘗ての政権は有力守護達に相互不信を植え付け
其れを煽る事で潰し合わせて
勢力均衡を図っていましたからね。
奉行衆の言葉通り、地獄・修羅の巷。
誰も、戻りたくはないでしょうでしょうね(苦笑)
お市ちゃんも数えの十三歳。
そろそろ子供とは言えない「お年頃」ですからね(笑)
彼女の選ぶ道は、どの様なものになるか
今から楽しみですね(笑)
新たな文化や才能が芽吹き
それを育てる事の出来る国こそが一流と言われる事を考えると
尾張国は一流国と言える様になりつつあると思えますね。
都にも新たなモノは生まれているでしょうが
古い価値観が邪魔をして、芽を潰している事も有るでしょうから
其方方面でも、京は東国に追い抜かされる事になりそうですね。
次話の更新、お待ちしております。
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
お市ちゃんは一馬が抱っこした時点で嫁ぎ先が決まってますから
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
お市ちゃんなぁ。大殿や三郎殿辺りは自明の理だと思っていそうなんだよな。
でも一馬やエルたちから見ると下手すると妹通り越して娘になりそうで。
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
阿国歌舞伎みたいなものとか、いっそ帝國歌劇団とか(^^;
ちょっと速いけど、JPOPみたいなものも良いかも
編集済
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
この流れは、尾張にオーケストラが出来るのでしょう。
市姫様まだ一馬が娶って呉れないのですか、一馬早く覚悟しないと。
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
いずれ尾張交響楽団とか出来るのでしょうね。
公式行事で引っ張りだこになりそう。
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
お市ちゃんの婚姻相手は誰になるんやろなぁ…(すっとぼけ)
第2388話・年頃なお市ちゃんへの応援コメント
失礼します、
>今思えば地獄のいたようなもの
地獄にいた、または地獄の住人など?
>。おかげで故に戦も減り
「おかげで」「故に」重複?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
次代の子どもたち見ていてふと思い出したのですが、そういえば北畠さんちの具房くんは今一体どうなっているんだろうか……
結構な肥満体で一馬に相談してたような描写があったような……?
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
更新ありがとうございます。
第2386話・甲斐の冬への応援コメント
更新ありがとうございます。
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
更新ありがとうございます。
そういえば、北畠家の次世代はどうなっているんだろう?いつかまた出番があるといいなぁ。
当面、彼の出番はなさそうですが。
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
誤字報告です。
>「学校や一馬のところは(いつの)賑やかだからな。
→「いつも」
編集済
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
>半分はお市ちゃんの影響だ。
こういう場面には必ずいるお市様が今回はいないように感じると思ってちょっと確認したらもう数え13か。・・・まあ、そんな頃だよな・・・と思ったのは自分の考えすぎだろうか
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
これやっぱり土岐の紙芝居かなぁ……と思ったら既に同じこと考えてる人が居ましたわ
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
>ええい! 許さぬ!! 許さぬぞ!!!
ときだ!
わるいしゅごだ!!
第2387話・義輝、妻と共に……への応援コメント
更新、お疲れ様です。
最低限の礼儀作法や仕来りは必要ですが
何から何まで雁字搦めでは息が詰まりますからね(苦笑)
公的な場は仕方ありませんが、内々であれば
多少、崩す事も必要でしょうね。
要は如何に場を見極めて必要な態度を採れるかですし
これは日々の生活で習得していくしかありませんから
これも一種の生涯学習でしょうね(笑)
次話の更新、お待ちしております。
第2385話・新年の始動と雪深い地にてへの応援コメント
「美人は三日で飽きる」って言葉は耳にタコができるほど聞かされたけど、「お袋の味を死ぬまで求める」的な話は聞いた記憶がない不思議。
最も江戸時代以降は武家の女は花道や茶道などの教養は身につけても料理をするのはもってのほかだったし、庶民は庶民でそうそう好きなように調味料使えたわけじゃない。出汁を取るにも薪代がかかる。
家庭の味なんてものにこだわれるようになったのって、都市の富裕層で明治以降、一般庶民は高度経済成長以降の化学調味料の不味さが知れ渡ってからなんだろうと考えると仕方のないことでしょうね。
それだけに一度胃袋掴まれると落ちないところはないと。
第2384話・大評定・その二への応援コメント
江戸時代の東北のどこかで財政難で商品作物を増産したら飢饉で食べるものが無くなって大変なことに。
現代でも世界銀行の農作物をカカオ豆コーヒー豆へ転換させたら飢餓。
第2386話・甲斐の冬への応援コメント
誤字報告です。
>武士であろうと寺社であろうと税を(収めて)おる。
→「納めて」
>尾張や美濃から(米や雑穀が)連日のように(運ばせて)おるのだ。
→「米や雑穀を」または「運ばれて」
>ひとつは六角義賢さん【 】の書状で、もうひとつは北畠具教さん【 】の書状だ。
【 】に「から」か「へ」を入れると分かりやすいかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2386話・甲斐の冬への応援コメント
更新、お疲れ様です。
今の甲斐の現状、厭世の感が有りますが
よく考えると、まだ数年程の時間しか経っていないんですよね。
今でもギリギリですが、何とか食べて行かれている事を考えると
亀の歩みですが着実に変化していっている甲斐国。
飢饉を無事に乗り越えて行ってほしいものですね。
最低でも123人の子供の父親になる事を望まれている久遠クンw
今後の情勢次第では、何処まで子沢山になるやら(苦笑)
久遠の奥方衆に万が一の事が有れば……
古い付き合いのある尾張領民程、修羅になるのは自明ですからね(苦笑)
それだけでなく、里見の様に流通を制限されて
日干しになる事態も考えられますからね。
派遣される地域の責任者は、その一点だけは気が気でないでしょうね(苦笑)
次話の更新、お待ちしております。
第2386話・甲斐の冬への応援コメント
>有力者がいることで無駄な公共事業があったという話は二十一世紀になってもあった。
かと思えば当時、村長の見栄で作ったと言われたバカ高い防潮堤が地域を護ったり。
公共事業は見栄とか5年10年の短期ではなく50年100年先を見て進めないとなあ(ましてや四ヶ月とかで結果を見るなや)
頑張れ久遠家。千代の国家の継続のために。
第2386話・甲斐の冬への応援コメント
まー、信心深い──と言うかむしろ迷信深いこの時代の人達だから、どこの土地に何植えようが碌な物が育たんとなれば、「この土地は呪われている」ぐらいの事は考えちゃうよね。
だって呪われても仕方ないような事ばっか繰り広げられて来てたんだもん。そりゃあ祟りですらも現実的に思えて来るってものさね(^^;)。
第2386話・甲斐の冬への応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>今でも不満は聞かれるが、織田は噓偽りなく民草でさえ飢えさせてはならぬと、尾張や美濃から米や雑穀が連日のように運ばせておるのだ。
尾張や美濃から米や雑穀が連日のように運ばせておるのだ ⇒ 尾張や美濃から米や雑穀を連日のように運ばせておるのだ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2386話・甲斐の冬への応援コメント
塩が安く手に入り、奪わなくても負役で、米が入手できるようになったのですから、甲斐は末端ほど楽になったでしょうね。 中途半端に大きい土豪とか小大名は、一揆や強訴をやる側から、される側になったんでしょうが。
作者からの返信
甲斐に限ると、主立った者は徴税権を放棄して織田に仕えるか、豪農のようになっているのであまり問題はないかと。
編集済
第2385話・新年の始動と雪深い地にてへの応援コメント
日々の更新ありがとうございます。
陸奥側はまだ揺らぎそうですが、出羽については秋田平野・横手盆地(雄物川一帯)を押さえれれば大分目があるかと思います・・・開拓が進んでいないだけで、水も多く土壌は肥沃ですので。
関東管領殿は上手くやれば揺さぶれそうですね。
関東の領有権はともかく権威は保証し料理人を派遣する。
代わりに謙信公と共に愚かな国人たちを徹底して抑え込ませ、一切北条に対して手を出さないようにする、というのも不可能ではないかと・・・それだけでも北条や支援者である織田にとって将来の関東の仕置きが少しは楽になるでしょうから。
第2385話・新年の始動と雪深い地にてへの応援コメント
>越後でも尾張料理や久遠料理が食えるようにならぬかの
北条家の料理番は久遠の教えを受けていると知って、北条・上杉の電撃和睦から関東平定一気(除く里見)という未来が見えた、ような気がしなくもない
第2385話・新年の始動と雪深い地にてへの応援コメント
これは・・・史実通りに関東管領職渡しちゃう?w
第2385話・新年の始動と雪深い地にてへの応援コメント
残りの人生、飯に不満を抱えながら御輿として利用され続けるか、そこそこの扱いでも美味いもの食って楽しく生きるか。
環境が選択を許すかはわからないが、腹の中には燻り続けそうな二択だ。
第2385話・新年の始動と雪深い地にてへの応援コメント
そこら辺の国人などをどれだけ貰っても、久遠料理の料理人とは釣り合わないので……。長尾景虎を貰えたら、対外的に教えても大丈夫な料理の基本を教えるくらいですかね?
第2385話・新年の始動と雪深い地にてへの応援コメント
更新ありがとうございます。
第2394話・春の頃のことへの応援コメント
近衛家の陽明文庫など摂家には藤原家代々の貴重な書物が所蔵され、現代では門外不出のものや火事で失われたものも多くありますので、そういった書物の写本を作って尾張の図書寮で重要文化財として保存できるといいですね。