応援コメント

第2394話・春の頃のこと」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

  •  更新、お疲れ様です。

     京の図書寮の扱い、未だに放置のままですか……(溜息)
    傲慢な寺社にも困ったものですが、堂上家も文官の名家と武官の羽林家で
    図書寮に対する態度に温度差が有りそうですね。
    倅殿下は他の公家が直接、尾張に書物を送る事に不満な様ですが
    不満に思うのなら、対策の一つも考えれば良いと思うのは
    自分だけでしょうかね?

     二十隻の艦隊による沖釣りw
    事情を知らない他国の船が見たら軍事演習と勘違いしそうですね(笑)
    子供達は遊びに夢中ですが、将来の水軍大将・海軍提督が
    チラホラ見受けられますね。尾張海軍の未来は明るいですねw

     次話の更新、お待ちしております。

  • 図書寮はとても悲しくなります。
    朝廷の、公家のためにと作ったのにほとんどの人は理解せずむしろ恨む…
    それに寺社の、落としどころのない「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物」とは…

    日本にしかなかった漢籍も結構多いのが闇の深いところで。
    戦国後半だけでもそのどれだけが失われたことか…


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    図書寮もこんなことになりましたか。畿内の厄介さがわかる一面といったところでしょうか。
    天皇家は別にして朝廷が残るのは難しそうですね。寺社の暴発とか西の武士の暴発とかそんなのに巻き込まれてなくなりそうです。

    一馬は、第一声がゴミか?とか、若様を侮っていますねw

  • 近衛家の陽明文庫など摂家には藤原家代々の貴重な書物が所蔵され、現代では門外不出のものや火事で失われたものも多くありますので、そういった書物の写本を作って尾張の図書寮で重要文化財として保存できるといいですね。

  • サカナ サカナ サカナ~♪
    サカナを食べると♬

  • シルバーンの方で何かしら細工した可能性も。

  • 更新ありがとうございます

    各地の風土記や吾妻鏡に徒然草、源氏物語に枕草子と有名処はコンプリートどころか歴史的にロストされた部分もいっぱい見つかっているんだろうなぁ。一馬は全く興味無さそうですが、宇宙要塞の歴史書好きや管理しているアンドロイドも脳汁ドバドバ状態でしょうね。羨ましい。

    子どもたちが集団で船に乗るのは心配ですね。日本では古来から川を渡って先陣を切る貴人は真綿の布を重ね着することで水を弾き、流されても水に浮くようにしていたとか。三河や長島の綿や輸入した羊毛でライフジャケット的な物を作れないですかね。

  • 尾張ではほぼ全てにおいて公式文書を記録保管している、瓦版や紙芝居でプロパガンダしているから、寺社や朝廷、公卿、公家が何をして何をしなかったかが一級資料として残ってしまうのでしょうね。

  •  写本してる公家さんグッジョブ!写本は全部尾張へ送れば万事問題なし。もともと図書寮債権は、尾張も朝廷も公家も三方良しの献策だったのに、朝廷と寺社が台無しにしたね。そもそも大前提として、図書寮再建したければ内裏修理を先にやれとねじ込んだ近衛稙家サン、息してる?。内裏修理は成ったのに、図書寮再建をのびのびにしたうえで台無しにして、行啓、譲位、御幸と更に貪って美味しかったでしょう。その結果が今ですよ。

  • 魚群探知機の性能は抜群だ!

  • 下手をすると、飽きた要人子息をみて
    水軍の水軍の潜水上手が忖度・接待してたりしそうですね…


  • 編集済

    密かに希美ちゃんの一馬の呼び方が「ちーち」から「父上」に昇格している件。うんめでたいね。

    お市様は精神的な不安定による反抗期もそうだが、一馬を「男」として見始める時期なのでそのあたりも気を使わなきゃ。ただでさえ自分のことだと脇が甘いんだから


    あと
    >寺社とて、己で書物を囲い秘蔵しまうからの。
    →寺社とて、己で書物を囲い秘蔵してしまうからの。
    のほうがよろしいと思います

  • って一馬の発言で終わってるってことは最終的にはともかくこの時点では一馬はボウズ(釣れてない)?

    ……なるほど!前半の寺社が連れない(協力的でない)と掛けてるんですよね。