応援コメント

第2386話・甲斐の冬」への応援コメント

  • 元はゲームのキャラだからピンクとか青とか緑とかの生物学的にありえない色した妻もいるんだよなぁ……そりゃ目立つ。

    宇宙をまたにかける文明で作られたSFなアンドロイドだから人間ごときにどうにかならないし護衛なんかいらないんだけど、そういう問題じゃないよね。
    襲われること自体が問題だし。

  • 更新ありがとうございます。

  • 誤字報告です。
    >武士であろうと寺社であろうと税を(収めて)おる。
    →「納めて」
    >尾張や美濃から(米や雑穀が)連日のように(運ばせて)おるのだ。
    →「米や雑穀を」または「運ばれて」
    >ひとつは六角義賢さん【 】の書状で、もうひとつは北畠具教さん【 】の書状だ。
    【 】に「から」か「へ」を入れると分かりやすいかと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  •  更新、お疲れ様です。

     今の甲斐の現状、厭世の感が有りますが
    よく考えると、まだ数年程の時間しか経っていないんですよね。
    今でもギリギリですが、何とか食べて行かれている事を考えると
    亀の歩みですが着実に変化していっている甲斐国。
    飢饉を無事に乗り越えて行ってほしいものですね。

     最低でも123人の子供の父親になる事を望まれている久遠クンw
    今後の情勢次第では、何処まで子沢山になるやら(苦笑)
     久遠の奥方衆に万が一の事が有れば……
    古い付き合いのある尾張領民程、修羅になるのは自明ですからね(苦笑)
    それだけでなく、里見の様に流通を制限されて
    日干しになる事態も考えられますからね。
    派遣される地域の責任者は、その一点だけは気が気でないでしょうね(苦笑)

     次話の更新、お待ちしております。

  • >有力者がいることで無駄な公共事業があったという話は二十一世紀になってもあった。

    かと思えば当時、村長の見栄で作ったと言われたバカ高い防潮堤が地域を護ったり。

    公共事業は見栄とか5年10年の短期ではなく50年100年先を見て進めないとなあ(ましてや四ヶ月とかで結果を見るなや)
    頑張れ久遠家。千代の国家の継続のために。

  •  まー、信心深い──と言うかむしろ迷信深いこの時代の人達だから、どこの土地に何植えようが碌な物が育たんとなれば、「この土地は呪われている」ぐらいの事は考えちゃうよね。
    だって呪われても仕方ないような事ばっか繰り広げられて来てたんだもん。そりゃあ祟りですらも現実的に思えて来るってものさね(^^;)。

  • ※誤字脱字衍字報告

    >今でも不満は聞かれるが、織田は噓偽りなく民草でさえ飢えさせてはならぬと、尾張や美濃から米や雑穀が連日のように運ばせておるのだ。

    尾張や美濃から米や雑穀が連日のように運ばせておるのだ ⇒ 尾張や美濃から米や雑穀を連日のように運ばせておるのだ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 塩が安く手に入り、奪わなくても負役で、米が入手できるようになったのですから、甲斐は末端ほど楽になったでしょうね。 中途半端に大きい土豪とか小大名は、一揆や強訴をやる側から、される側になったんでしょうが。

    作者からの返信

    甲斐に限ると、主立った者は徴税権を放棄して織田に仕えるか、豪農のようになっているのであまり問題はないかと。