応援コメント

第2380話・年始に働く者たち」への応援コメント

  • 「うわぁ。今年の雑煮は美味いな! 食うたことがない味だ」

     大袈裟なやつだ。どれ……。

    「確かに美味い」
    この会話見てたら、さんまさんの「ほんまや!」ってネタが頭をよぎり、以降それにしか見えなくなったww後は「醤油ぅ事」を一馬かすずあたりがやってくれたら
    後の世であのお笑い怪獣様のネタが起源は戦国は久遠発のボケだったとんsるのかと考えた所で、別ネタをきっと思いついているだろう怪獣様すごいってなり、私は何を考えてるんだ?とちょっと思考停止してしまったw

  • かずのこ

    かず(ま)のこ
    とかで100年くらい後に更に縁起物になってそう
    流石に今は本人の前では言えないだろうけど

    作者からの返信

    これはありえますね

  • 更新ありがとうございます。

  •  更新、お疲れ様です。

     尾張の職人衆、取り分け工業村中枢部の職人衆は
    厚く遇されていますからね。
    近江への出張や、一度は引き抜きに応じたものの
    あまりの待遇の悪さから出戻った者達の事も有りますし
    他国が尾張の職人を引き抜くのは至難の業になっていそうですねw

     戦国要塞のアイドルw ウマシカ守護事・土岐頼芸
    ある意味で尾張の庶民に人気ですねw
    清州の奉行所の様子が、まるで現代の年末年始の警察署の様ですね(苦笑)
    ですが、正規の警備兵も言っていますが
    賊の討伐等に比べたら、はるかにマシな任務ですね。
     今年は永禄の飢饉が本格的になる年。
    織田勢力圏の中枢は、さほど影響しないでしょうが
    他領との国境や新規に領地になった地域は影響が大でしょうから
    無事に乗り切れると良いですね。

     次話の更新、お待ちしております。

  •  まあ、見て下さってはおられるんでしょうよ。
    でも、ただそれだけ(笑)。

  • ナノちゃん達が観ている。
    ナノ「最近医療現場や事故現場でしか出番ないの」

    昆虫型偵察機も…。

    要塞組「偵察型36番、番方42〜44まで尾張の子供たちに捕縛されました!!いつもの子です。虫籠にて対応検討中」

    留守番AI「冬場に虫は珍しかったか」

    担当妻「将来昆虫学者になるかもね」
    ニコニコ^⁠_⁠^

    作者からの返信

    面白いw

    こういう視点いいかもw


  • 編集済

    追放されていた土岐の遺児なのかな?

    作者からの返信

    今回の人は関係ないですね。

    庶民がネタにしていただけです。酔っぱらう時にそんな話でもしていたのかもw

  • 更新ありがとうございます。

    臨時警備兵ですら都や畿内のことを話しできるレベルで情報共有できていることが、現代知識を持っていると恐ろしいと感じますね。
    この時代の他国からすると今でも民に教えてなんの意味があるのかとか思っているでしょうが。
    しかし、酔って土岐家を名乗るとかふたむかし前なら命がなさそうですねw 飲みながら人形劇でも見ていたのでしょうけど。今でも美濃守名乗るとか他国なら危ないかも。