更新ありがとうございます。
更新、お疲れ様です。
尾張の職人衆、取り分け工業村中枢部の職人衆は
厚く遇されていますからね。
近江への出張や、一度は引き抜きに応じたものの
あまりの待遇の悪さから出戻った者達の事も有りますし
他国が尾張の職人を引き抜くのは至難の業になっていそうですねw
戦国要塞のアイドルw ウマシカ守護事・土岐頼芸
ある意味で尾張の庶民に人気ですねw
清州の奉行所の様子が、まるで現代の年末年始の警察署の様ですね(苦笑)
ですが、正規の警備兵も言っていますが
賊の討伐等に比べたら、はるかにマシな任務ですね。
今年は永禄の飢饉が本格的になる年。
織田勢力圏の中枢は、さほど影響しないでしょうが
他領との国境や新規に領地になった地域は影響が大でしょうから
無事に乗り切れると良いですね。
次話の更新、お待ちしております。
まあ、見て下さってはおられるんでしょうよ。
でも、ただそれだけ(笑)。
編集済
追放されていた土岐の遺児なのかな?
作者からの返信
今回の人は関係ないですね。
庶民がネタにしていただけです。酔っぱらう時にそんな話でもしていたのかもw
更新ありがとうございます。
臨時警備兵ですら都や畿内のことを話しできるレベルで情報共有できていることが、現代知識を持っていると恐ろしいと感じますね。
この時代の他国からすると今でも民に教えてなんの意味があるのかとか思っているでしょうが。
しかし、酔って土岐家を名乗るとかふたむかし前なら命がなさそうですねw 飲みながら人形劇でも見ていたのでしょうけど。今でも美濃守名乗るとか他国なら危ないかも。
「うわぁ。今年の雑煮は美味いな! 食うたことがない味だ」
大袈裟なやつだ。どれ……。
「確かに美味い」
この会話見てたら、さんまさんの「ほんまや!」ってネタが頭をよぎり、以降それにしか見えなくなったww後は「醤油ぅ事」を一馬かすずあたりがやってくれたら
後の世であのお笑い怪獣様のネタが起源は戦国は久遠発のボケだったとんsるのかと考えた所で、別ネタをきっと思いついているだろう怪獣様すごいってなり、私は何を考えてるんだ?とちょっと思考停止してしまったw