更新ありがとうございます。
更新ありがとうございます。
なんとかでも絵を描くことで生きていけるというのは、文化とある程度の裕福さが定着していますね。路上販売の絵、なんていうかたまに凄く興味を惹かれる絵があったりするんですよね。何作品か買ったことがあります。
この作品の地方公家の強かさが好きです。
今川家や朝倉家などの支援があったとはいえ、この時代に地方で公家を維持した強かさ、寺社とは違って家である分、柔軟さも維持していたのかなーと言う感じで。
寺社と公家、思想家であるかどうかの違いってやつなんだろうな、根本的には。自説に対してのスタンスの違いが過激さに繋がってるからか、曲げても利益を追求する公家と根本そのものの寺社ではむきになるかどうかの一線が違うからなんだろうね。
更新、お疲れ様です。
絵師殿、新年早々、運が良いですね(笑)
おみねちゃんの実の親御さん達
娘の名声を鼻に掛けるタイプでなくて安心しました(笑)
家族の肖像画。今でいう家族写真みたいなものですね。
似顔絵師、カメラが普及する前は存在していた職種ですね。
この絵師殿の作品も、後世に何点か残っていそうですね。
真柄殿も今川家預かりの公家衆も
すっかり尾張に馴染みましたね。
仕来り・その他、柵で雁字搦めの堂上家より
そういうモノが少ない、彼らの様な地下家の方が
これからの世は生き残りそうですね(苦笑)
次話の更新、お待ちしております。
みねちゃんはまだ自分の身分というか社会的地位が判ってないと。
そのうち、留吉くんみたいにしっかりしてくるはず。
真柄さんが家族と一緒に烏賊のぼり大会に来てることにほっこりしますね。
尾張に馴染んできてるようでなによりです。
おみねw自身の立ち位置あまり理解してないと、いっかいの絵師に気付かれ心配されるwでも久遠に縁をもつ人達って結構身分関係なくなってくよねww
まぁ生きるのに精一杯な時代にあそこまで豊かに生きられるようにしてくれたら久遠に染まりきるよねwでも、愚か者って絶対何処にでも居るはずだし、作中に描写されてないだけ(されてませんでしたよね?w)で久遠様のお力凄い!そしてそんな久遠様と縁のあるわしも凄いと勘違いしてはっちゃけるお馬鹿がいたはずなんだ!w十年以上も時がたてば中には1人か2人居たはず!!そしてそんなお馬鹿は追放なり処理され、反面教師として教訓とされてきたのではなかろうか?w