応援コメント

第2065話・中休み」への応援コメント

  • そうか、ポルトガル船とか来ないから股引なんかまだ無いのか?それとも久遠家で洋装してるから高価で出回ってない?

  • この二人、好きです。

  • 十年一昔、いやはやもうあの頃にはと昔語りになる十年尾張を中心に変わってきましたな

    作者からの返信

    そうですね。月日の流れを感じつつ読んでもらえたらいいかなぁ。


  • 編集済

    連続更新お疲れ様です。

    武芸大会は雨天延期ですか。
    でもみんな行動的ですね。
    色んな所に行ったりして楽しんでますね。

    それに引き換え奥羽は…
    安達ケ原の石枕みたいなことが起こっても驚きませんよ。
    西高東低、文明の格差はそこにありましたか。
    港町くらいしか繁栄していない。
    これが不健全なんですよね。

    本当の過疎地か。
    限界集落がそれですけどね。
    排他的で都会に雇用があるんだったらそっちに行きますよ。
    日本海というか航路は生命線ですからね。
    新巻鮭の大槌とか閉伊とか琥珀の久慈とか海産物特産品で米と交換っていうしかない領地はありますからね。
    山の村を作るとき上手くいきそうだなって思ったのはこれですよ。
    特産品で米と交換する。
    これしかないですよ。

    ロシアをウラルの向こうに追いやったので奥羽と蝦夷に安全保障がなくなったので鉄道を地道にやっていくしかないですね。
    ボルシチとピロシキが食べたいですけど、慶次の奥さんのソフィアさんが作ってくれないかな?って思ってます。
    ソフィアさんクリミアあたり出身な気がしますので。
    飛騨に真っ赤な漬物用の蕪があるのでボルシチの材料になる気がします。

    奥羽衆は良く学んでますか。
    浪岡の朝日親子、石川親子は当然として、9才の為信君が来てるかもしれませんね。
    しかし南部は晴継君が生まれてくるのが遅すぎましたね…
    ここでは殺されないと思いますが。
    安東兄弟も学んでるでしょうね。
    弟は面従腹背ですが。

    奥羽衆に二回戦に進めなかったというと千徳さんは出なかったのか、それとも敗退したのか。
    中央はやはり厳しいと言う事ですね。
    異能生存体説ある木下昌直も無理そうですね。
    継続は力なりですね。
    庶民にも奥羽衆にも楽しんでほしいというのは一馬ならではの感情でしょうね。


    武田の家臣、味が変わったと言いますがそれは切磋琢磨してますからね。
    もしくはホップを入れてエールからビールに進化したのか。
    今川の家臣と仲良く酒を飲んでいるって数年前には思いもよらない出来事でしょうね。
    こういう市場で安い値で売ってる材料で美味い飯作ってくれる店は本当に少なくなりましたからね。
    コロナのせいで。

    youtuberのきまぐれクックさんとかハイサイさんとか凄いなって思います。
    脱線してしまいましたね、すみません。
    ですが今川も武田の家臣も生きられる場所を見つけられてよかったです。

    今回も長くなり申し訳ありません。
    こういう世界っていいですね。
    次回も楽しみにしています。
    では!

    作者からの返信

    千徳さん、年齢の仮説の幅が広くて、悩んだ末に今年は九戸さんにしました。名が知られているという意味ではそちらが上なので。
    出てくるのは落ち着いたらかな?

    料理関連は久遠で出してもいいですね。


  • 編集済

    コメ欄でもありますが、確かにいつの時代も実力で生きていけないですね。まぁ封建時代よりは遥かにマシですが

    トンネルできなきゃ山脈多すぎて流通がねぇ
    史実みたいにフナクイムシの研究地道にさせるしかないかなぁ

    作者からの返信

    どちらにしても不満は出るのが世の中かなと思います。

    フナクイムシ。恵比寿船に関しては船舶に銅板を張るなど対処しているんですよね。出来る範囲で。

  • 日々の更新ありがとうございます。
    そしてキャラ絵の公開にも深く感謝。

    >もっと己が力で生きていける形にしてほしいものだ。
    これは現代でも中々解決できない問題ですね・・・向上心と努力だけでなくタイミングを掴めないと上手く行かないのは何時の時代でもそうですし、これという特効薬の様な政策も無い訳で。(あればどの国もやっているでしょう)

    ただこの二人は上手くやっていけそうな気がしますし、彼らの未来に期待してます。

    作者からの返信

    キャラ絵、まあ、もともと公開していたものでしたので。
    こちらでは立ち絵集としてリンクで見やすいようにしました。
    よろしくお願いいたします。

    動ける人はしがらみを減らしていきたいけど、一方で動けない人も多くいますしね。あまりしがらみを壊すと困ったことになるかな

  • 更新ありがとうございます。

    まさかの武田家家臣さんと今川家家臣さんの再登場とは、驚きつつ嬉しいです。
    彼らも織田の中で自分の位置を見つけたようで何よりです。未来のために頑張って欲しいところです。
    武田の武官大将さんは誰かなぁ。武官の大将ということは武田家主流ではなさそうだし、織田の政で大将になれるとすると、史実的では名無しの方かもしれないですね。どうしても武田家の有名どころは頭が固いイメージがあるものでw

    作者からの返信

    武官大将。だれだろ。考えてない。

    ただ、代官。警備奉行、武官大将。ここは代官が土地の者だとすると、他は余所の人かなぁ。人を動かさないと領地制を止めた意味なくなるし


  • 編集済

     更新、お疲れ様です。
    イラスト公開、有難う御座います<m(__)m>

     武芸大会が順延になっても、他国から来た人達は
    尾張ならではの名所に繰り出すでしょうからね。
    歓楽街に始まり、商家や食事処、清州の鉄道馬車も
    こんな時は何時も以上の観光スポットになるのでしょうね(笑)
     季代子嬢達に同行して来た奥羽衆。
    心情的には史実の江戸幕府や明治政府が派遣した
    遣欧使節団の様な心持なのでしょうね。
    あらゆる面で自分達以上の尾張の事を学ぶ。
    久遠クンが気を回さなければ、鏡花嬢と同じ状態に
    なってしまいそうですね、彼らも(苦笑)

     好いですね(笑)
    武田家中と今川家中の二人。
    出会いは最悪でしたが、いまでは好い飲み友達ですね(笑)
    彼らの様な者達が紡ぐ縁が、やがて甲斐・武田家と
    駿河・今川家の因縁を解きほぐしていくのでしょうね。
    来年もまた。二人して、この飲み屋で
    麦酒を飲み交わして欲しいものですね(笑)

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    鉄道馬車も人気だろうなぁ。

    近隣ならいいだろうけど、遥々先進地にいくとゆっくり町や人を見るってのは難しいかな。あえてそういう時間をもうけないと。


  • 編集済

    革新的な完全能力性は向上心ある人たちには良い方針でしょうけど、そうなるとついて行けなかった「無敵の人」が現れて何やらかすかも分からんですからねぇ。中々に難しいところ。

    作者からの返信

    そこが問題ですね。
    動けるのは一部ですから、大半は困ったことになり社会不安になるかと

  • 名もなきコンビいいですなぁ

    作者からの返信

    あの後どうなった? と言う話を少し書きたくてw