概要
【異世界×児童小説】お願い! 俺と一緒にダンジョン行ってくれない?
ぼくの名前は楠城碧・小学5年生。
通学用の電車に乗っていたぼくは、電車が知らない駅についたことに気づく。
その駅は、「宵濱」というおかしな駅で?
次々と発生するハプニングに絶体絶命。
そんなぼくを、不思議な男の子が助けてくれたんだ。
どうやら彼、魔法学校で魔法を勉強している[魔法使いの卵]らしいんだけど?
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〇本作品はカドカワ読書タイム児童短編小説コンテストに応募した作品
(中間選考突破→最終選考落選)です。
通学用の電車に乗っていたぼくは、電車が知らない駅についたことに気づく。
その駅は、「宵濱」というおかしな駅で?
次々と発生するハプニングに絶体絶命。
そんなぼくを、不思議な男の子が助けてくれたんだ。
どうやら彼、魔法学校で魔法を勉強している[魔法使いの卵]らしいんだけど?
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〇本作品はカドカワ読書タイム児童短編小説コンテストに応募した作品
(中間選考突破→最終選考落選)です。