4★ふたりぼっちクエストへの応援コメント
電車での異世界へ行く感じが、なんだかわくわくしますね!
少年たちのやり取りも、テンポよく、この世界について凄くわかりやすかったです。
その後二人がダンジョンで、少しずつ距離を縮めていく姿も素敵でした!
作者からの返信
ありがとうございます😊 異世界転移とか転生は、トラックにひかれて…みたいなものが王道らしいですが、流石に小学生を事故死させる訳にはいかず💦
異世界🟰現実とは違う世界
なら、こういう形でもいいのかな?
と戸惑いながら書きました。
ナルニア国物語にヒントを貰い、日常から自然に別世界に行く方法を考えた結果、パッと目に入ったのが電車でした。
歳をとるにつれワクワクする気持ちが次第に薄れて、新たな発見や些細な感情の動きが無くなっていく…それはすごく勿体ないな。
「日常の中でワクワクに繋がるもの」から発想を膨らませるのが私の書き方です(´˘`*)
4★ふたりぼっちクエストへの応援コメント
電車から異世界へ…すごく素敵な描写でした!
友だちができない少年二人の心情もよく伝わり、そんな二人が友だちになれそうで良かった〜との思いとともに、これから二人が協力して何を成し遂げるのか、期待が膨らみます!
そして魔法のアカシア総合アカデミー、プロットでも拝見したところ設定など詳細に考えられていて、世界観にワクワクします!
なんとこれから碧も入学するようで…!この先どうなるのか楽しみです✨
作者からの返信
ほのなえ様、コメントありがとうございます😊 右も左も分からない状態から執筆した異世界ファンタジーですが、楽しんで頂けて嬉しいです。
たった1人でも、自分を認めてくれる友達がいれば世界が輝きますよね。
アカシア総合アカデミーの設定を考えるのには苦労しましたが、その分深みのある物語を展開することができました。
編集済
4★ふたりぼっちクエストへの応援コメント
普通の少年が、おかしな世界に入り込む様子を丁寧に描いた、ワクワクするプロローグ。子供の時、そういう想像していたのを思い出しました^^
プロットも拝見させて頂きましたが、主人公が魔法の力は使えず、言葉の力で問題を解決しようとするのが良いですね! 魔法のような言葉で、友情を生み出す碧の活躍、熱い展開で好きです。
作者からの返信
ありがとうございます😊
あえて特殊能力は持たせない方向で書きました!楽しんで頂けたのなら幸いです。
4★ふたりぼっちクエストへの応援コメント
電車の中にいたら、いつのまにか異世界へ……。ワクワクする始まりでした。
そして思わぬ襲撃からの、友だちとの出会い。出会ったばかりにもかかわらず、上手く友だちができない者同士、気持ちが通じる関係になったのはほっこりしましたね。
これからどうなるのか、期待の膨らむプロローグでした♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 雨の中電車に揺られながら、このお話を考えました。碧とツバキは境遇こそ似ているものの性格は正反対なので、これから、まだまだケンカやすれ違いがあるんだろうなぁ。それでも仲良くお喋りしていたら、作者はとても嬉しいです。
4★ふたりぼっちクエストへの応援コメント
「始めまして、宵濱町」、面白かったです。
ありふれた日常から、あれよあれよと異世界へ。
プロセスの丁寧な描写が、作品の中に引き込まれる感じでした。
さあ、これからどうなるのでしょう!?
碧くんは、魔法とか使えないけど、大丈夫なのかな???
作者からの返信
ありがとうございます!異世界ファンタジーを始めて書くので、世界観を受け入れてもらえるか心配しておりました。感謝申し上げます。
「一つ一つの過程をしっかり描く」をモットーに執筆しています。(丁寧に書きすぎて文字数が増えて行っていますが汗)