応援コメント

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  • 「始めまして、宵濱町」、面白かったです。
    ありふれた日常から、あれよあれよと異世界へ。
    プロセスの丁寧な描写が、作品の中に引き込まれる感じでした。
    さあ、これからどうなるのでしょう!?
    碧くんは、魔法とか使えないけど、大丈夫なのかな???

    作者からの返信

     ありがとうございます!異世界ファンタジーを始めて書くので、世界観を受け入れてもらえるか心配しておりました。感謝申し上げます。

    「一つ一つの過程をしっかり描く」をモットーに執筆しています。(丁寧に書きすぎて文字数が増えて行っていますが汗)

     

    編集済
  • 3★見えない会話の着地点への応援コメント

    ダンジョン? ……は?(笑)

    作者からの返信

     至極まっとうな反応ですw 
     私も碧の立場だったら絶対「は?」になりますので。

  • 2★フツウじゃないセカイへの応援コメント

    おお! いきなりの何やら「違う世界」ムーヴ。

    作者からの返信

     できるだけ自然な流れで転移できるような構成にしました。楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 1★この先「宵濱」行きへの応援コメント

    あれ?
    「なんか、違う世界みたい」ってフレーズが、何かのスイッチを入れちゃった?

    作者からの返信

     デリカテッセン38様
     さて、どうでしょうか。

  • 面白いです。勉強になります。

    作者からの返信

    読んで頂き感謝です!
    今後も更に盛り上がって行きますので応援の程よろしくお願いいたします🙏

  • 電車での異世界へ行く感じが、なんだかわくわくしますね!
    少年たちのやり取りも、テンポよく、この世界について凄くわかりやすかったです。
    その後二人がダンジョンで、少しずつ距離を縮めていく姿も素敵でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊 異世界転移とか転生は、トラックにひかれて…みたいなものが王道らしいですが、流石に小学生を事故死させる訳にはいかず💦

    異世界🟰現実とは違う世界
    なら、こういう形でもいいのかな?
    と戸惑いながら書きました。

    ナルニア国物語にヒントを貰い、日常から自然に別世界に行く方法を考えた結果、パッと目に入ったのが電車でした。

    歳をとるにつれワクワクする気持ちが次第に薄れて、新たな発見や些細な感情の動きが無くなっていく…それはすごく勿体ないな。

    「日常の中でワクワクに繋がるもの」から発想を膨らませるのが私の書き方です(´˘`*)

    編集済
  • 電車から異世界へ…すごく素敵な描写でした!

    友だちができない少年二人の心情もよく伝わり、そんな二人が友だちになれそうで良かった〜との思いとともに、これから二人が協力して何を成し遂げるのか、期待が膨らみます!

    そして魔法のアカシア総合アカデミー、プロットでも拝見したところ設定など詳細に考えられていて、世界観にワクワクします!
    なんとこれから碧も入学するようで…!この先どうなるのか楽しみです✨

    作者からの返信

    ほのなえ様、コメントありがとうございます😊 右も左も分からない状態から執筆した異世界ファンタジーですが、楽しんで頂けて嬉しいです。

    たった1人でも、自分を認めてくれる友達がいれば世界が輝きますよね。

    アカシア総合アカデミーの設定を考えるのには苦労しましたが、その分深みのある物語を展開することができました。



  • 編集済

    普通の少年が、おかしな世界に入り込む様子を丁寧に描いた、ワクワクするプロローグ。子供の時、そういう想像していたのを思い出しました^^
    プロットも拝見させて頂きましたが、主人公が魔法の力は使えず、言葉の力で問題を解決しようとするのが良いですね! 魔法のような言葉で、友情を生み出す碧の活躍、熱い展開で好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    あえて特殊能力は持たせない方向で書きました!楽しんで頂けたのなら幸いです。

    編集済
  • 電車の中にいたら、いつのまにか異世界へ……。ワクワクする始まりでした。
    そして思わぬ襲撃からの、友だちとの出会い。出会ったばかりにもかかわらず、上手く友だちができない者同士、気持ちが通じる関係になったのはほっこりしましたね。
    これからどうなるのか、期待の膨らむプロローグでした♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 雨の中電車に揺られながら、このお話を考えました。碧とツバキは境遇こそ似ているものの性格は正反対なので、これから、まだまだケンカやすれ違いがあるんだろうなぁ。それでも仲良くお喋りしていたら、作者はとても嬉しいです。