クリエイターさんも読んで! 僕は圧倒的に映画化を希望します( ;∀;)
- ★★★ Excellent!!!
僕はちょっと興奮してこのレビューを書いてます。
この物語の第1話を読んだ時に、なにかぶわっとしてぐわっとしてぶるっと来ました。それで僕も児童小説を思わず書こうと決心させてくれた物語です。
そして今日、序章というか始まりというか、応募用短編という表現枠の中で「リティ・リティの白い森」が完結しましたが、これで終わりじゃないです。
この物語はすご――――――――いポテンシャルを秘めている!!!
僕は筆者様ではないから好き勝手に言ってしまうけど、ここには様々な可能性が大鉱床の様に埋まって横たわり、その中には無限にキラキラと輝く宝石達が、「早く、早くぅ!」と世界に出たがっています。
とっても面白くなる。とっても夢中になる。とっても目が離せなくなる。
これはそういう物語。
僕は多くの人に気が付いて欲しい、このとんでもなくワクワクする物語のきらめきを!
誰もが知っているジブリアニメ初期「ナウシカ」や「天空の城ラピュタ」が作られていた時の純粋な陽気さと楽しさ、「君の名は、」を始めた見た時の映像美と衝撃と美しさ、「サマーウォーズ」を見た時の生き生きしたキャラ達の面白さ、いやいや、その他にも存在する多くの名作コンテンツが共通させて持っている「何度でも観たくなる!」、という可能性をこの物語は秘めています。
それだけ素晴らしいって事です。
その魅力を僕は細かくここで書く気はありません。それは筆者様が紡ぎ出される世界を阻害する事になります。だから僕に出来る事は!
全力で応援する!
少しでも多くの人にこの物語を知って貰って、その見えないパワーが筆者様を後押しどころかグイグイ加速させてしまう事を願います。
僕は信じています。見えない多くの想いが物語を支えるのです。なぜだかわからないその力が、大好きな物語をもっと好きにさせてくれる力へと変わります。
愛して下さい、愛おしんで下さい、好きだって言って下さい。
僕はそんな皆様とこの物語の行く末を、一緒に見てみたいのです。
宜しくお願い致します。