第41話 存在感を現すマルティナへの応援コメント
本当にマルティナちゃんはインプットだけでなくアウトプットが素晴らしいですね……!
作者からの返信
そうなんですよね。知識が前提となるのでどちらも重要ですが、どちらかというと出力する方が特に優れている可能性もありそうです!
第41話 存在感を現すマルティナへの応援コメント
更新ありがとうございます!
完全記憶を駆使してもう少し情報を精査できればマルティナは魔法陣を完成できそうですね!
魔法陣は書くのも難しそうだけど、書いた後の検証の方が大変そうな気がします。
一発勝負って訳にもいかないですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがマルティナですよね。この調子で頑張って欲しいですね!
第40話 瘴気溜まり対策会議への応援コメント
公開しないと突っぱねるのであれば、瘴気や魔物で滅ぶ前に人間によって滅ぼされる事になると思え、くらいの脅しは受けたでしょうねえ。
ま、それも込みで勿体つけてるんでしょうが。
でも一度情報公開を渋って見せると、これ以降は常に「あの国は他にも何か隠している」と思われる訳で、正直、そう言う政治ゲームがやりたいなら他の事でやれと言いたいですね。
作者からの返信
こういう事態になっていても、自国の利益を最大化しようと皆が考えますから、スムーズに進めるのは難しいですよね……。
編集済
第39話 他国からの情報への応援コメント
やはり自国の一国のみで事は済ませられない様になりましたか(-_-;)。
協力体制を取ったからと言って情報のやりとりが即時にできる様な文明でもないので、当然これから各国に出向いて書物を読みまくる事になる訳ですよね。
不謹慎だけど、楽しみで仕方ない気持ちが湧いてきて抑えられない、って顔をしていそう(笑)。
>これは歴史研究の観点で見ると、遠い他国の歴史を探っているようなのです」
ようなもの、ではなくて?
作者からの返信
マルティナの内心では、たくさんの書物が読める嬉しさもありそうですね笑
ご指摘ありがとうございます。
第40話 瘴気溜まり対策会議への応援コメント
外交って大変だなぁ。特に危機的状況でも自国の損得を勘定しつつ立ち回らないといけない。…その間、増える損害を無視してでも。
作者からの返信
全員で協力して事に当たれれば一番ですが、そうもいきませんから難しいですよね。
第40話 瘴気溜まり対策会議への応援コメント
更新ありがとうございます!
貢献度の大きさで瘴気を払う順番を決めるというのは各国のやる気も促せてうまい方法だなって思う。
瘴気溜まりの増え方を考慮すると聖女が一人で瘴気に触れながら各国を回るという方法では増加の方が早すぎて解決できない気がするから過去の聖女は何かもっと効率的に対処したんじゃないかと思うのだが。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがソフィアンですよね。
まだ明らかになっていない情報がある可能性は、考えられますね……。
第8話 マルティナの真価への応援コメント
これは、政務部には勿体無い。参謀か宰相とか指揮する立場にあった方が良さそう。
単純にすごい記憶力もっていて本の内容を全て覚えているだけなら凡人か秀才の域を超えないんですよ。ぶっちゃけメモ帳とかPC持っているのと変わらないし。
ヤバいのはそれらの情報を流動的に連携して処理、出力できる事で。絶対記憶能力と合わせる事でとんでもなく的確かつ早い判断を下せるので、こいつが指揮する集団には情報統制とか力押し以外では勝ちようないです。やっている事孔明ですよ孔明。
作者からの返信
マルティナの能力、本当に凄いですよね。まさに記憶力だけじゃなくて、それを出力する力も優れてるんです。
第6話 優しい上司と同期への応援コメント
本と活字はヤバい。朝読み始めて、ふと窓を見ると未だ日が横にある。最初は意外と時間経ってないと思うけど時計を見ると既に1800。夕方やんけ。
作者からの返信
分かります。心から同意です笑
第5話 図書館と身分への応援コメント
何気に課業内と後で分けられるのは、普通に有能なんでしょう。主張が主張なだけに間違っているわけではないし。ぶっちゃけシルヴァンはかなり良い人。場合によっては無礼打ちもあり得る。
作者からの返信
業務にも上下関係を強要する人もいそうですからね……。
編集済
編集済
第2話 配属先は政務部への応援コメント
普通に貴族至上主義が幅を利かせた時代から官吏の人も居るだろうから意識改善には時間が掛かるだろうね。現代でも結局、言葉は違えど残っているし。
そういえば政務部って図書室寄る暇ありますかね、人材不足で時間がないイメージですけど。
作者からの返信
そこを完全に無くすのは、かなり難しいですよね。
どうなるのか、続きの展開を楽しんでいただけたら嬉しいです!
第39話 他国からの情報への応援コメント
マウント・トリ・タガールが涌いて来そう
碌な知識もない癖にリーダー風吹かすヤカラも
作者からの返信
マウント・トリ・タガールに笑ってしまいました笑
そんな人も出るかもしれませんね……。
第39話 他国からの情報への応援コメント
魔法陣の研究者とかはもういないのかな? 実際に聖女が降臨(召喚)した国とかなら、召喚魔法陣そのものは難しくても何かしらは残ってそうですが。
作者からの返信
たくさんのコメントをありがとうございました!
他国から得られる情報には期待したいですよね。
第33話 ソフィアンと食堂へへの応援コメント
(*´д•)•はぁあああッ!?<ソフィアン=第二王子
なんで司書やってるんだよぉッ!?(笑)
作者からの返信
これは驚きですよね笑
マルティナも心の中でそう叫んでると思います!笑
第22話 外務部で交渉への応援コメント
>なにを知らないのか
…さすがに艶本の類いは、読んでないよ、ね?(笑)
作者からの返信
それは……どうなんでしょうか。マルティナならどんな内容でも楽しく読んでそうな感じも笑
第13話 国王からの書状への応援コメント
4/10ですね! 必ず買いに行きます!
シルヴァン、これでも納得してない連中の1人だろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
書籍版はweb版よりも完成度高く書き下ろしもありますので、楽しんでいただけたら嬉しいです!
かもしれませんね……。
第2話 配属先は政務部への応援コメント
チラシで気になって、刊行が待てずにフォローしましたが──期待膨らむ始まりにワクワクです(笑)
身分越えた同性の同期の友人ができてよかったな!
作者からの返信
チラシを見てくださったのですね!
とても嬉しいコメントをありがとうございます。
書籍の前にweb版でも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第39話 他国からの情報への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナ達が1か月調べても手掛かりにたどり着けないのは、暗黒時代を終わらせたのがマルティナ達の国では無くて、伝聞情報の資料しかないということなのかな。
他国と協力して早く突破口が見つかるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その可能性もありそうですよね。マルティナたちには頑張って欲しいです!
第39話 他国からの情報への応援コメント
瘴気溜まりが各国で発生?!これは他国とも手を結んで一緒に当たらないといけませんね。事は世界の危機、暗黒時代の始まり……?
作者からの返信
これは大変な事態ですよね!
もしかしたらそうかもしれません……。
第37話 今までの詳細説明への応援コメント
歴史の研究家は、自身の研究する分野に拘わらず、どうやら同じ「マルティナに本を書かせるべき」と言う結論に辿り着く様ですね(笑)。
作者からの返信
マルティナの能力は、歴史研究にはかなり向いていますからね笑
編集済
第38話 今後の方針決定への応援コメント
時間が経つごとに『外圧』が酷くなりそうな展開
召喚された『聖女』を自国に持って行こうとするヤカラも涌いて来そう
作者からの返信
あり得ますよね……いろんな面で大変なことになりそうです。
第19話 消滅を試みるへの応援コメント
埋めるのではなく「周囲を壁で囲む」のは試さなかったのかな?
出現を防ぐのではなく、出現した魔物を壁の外にださない
土魔法使いがいれば土木工事は短時間で済むと思う
作者からの返信
その辺は書籍版の方では少し言及があります!
第38話 今後の方針決定への応援コメント
更新ありがとうございます!
思いがけず王宮図書館に堂々と入り浸れる権利を得たマルティナの心の中のガッツポーズが見えますね笑笑
それでお宝(魔法陣情報など)が発見できれば最高かも!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナ的にはとても嬉しいですよね笑
何か情報があると良いですね!
第38話 今後の方針決定への応援コメント
史実も年月や文化習慣などが変わってしまえば物語として風化してしまうのかしれないですねぇ。ってかマルティナは口伝だけでは後世に残らない可能性を思い外国と情報共有しようと思ったのか・・・先見の明が過ぎるw
作者からの返信
やはり長い時間が経過して人々の暮らしも変遷していくと、正しい情報を伝えていくというのはかなり難しいことですよね。
マルティナは凄いですよね!笑
第38話 今後の方針決定への応援コメント
本人たちは救国のために話し合いしてるつもりだろうけど、やってることは北朝鮮の工作員と変わらんのはなんだかな……
作者からの返信
マルティナたち側からすれば聖女召喚の実態もよく分かっていませんし、国を救うための希望の光ですよね。
これからどうなっていくのかもお楽しみください!
第37話 今までの詳細説明への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナが本音で言うなら、こんな緊張感のある仕事よりも早くたくさんの本が読める環境に戻して欲しいところなんじゃないかな。マルティナの完全記憶により導き出された本を出版するとか最高だよね、きっと!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナは皆の役に立てることを喜んではいるかもしれませんが、確実に一番の望みはのんびりと本が読める環境ですよね笑
第36話 国王への謁見への応援コメント
ここまで読んで連想したのがアメリカ初代大統領のワシントンの評価で、ワシントンは初め農夫であった、国家危急の際に大統領となり国難を救い、晩年また農夫であった、というものです。
マルティナは今後貴族になるのか、それとも女性や平民の地位向上のシンボルとなるのか、そういうのも楽しみです。
作者からの返信
一気に読んでいただき、たくさんのコメントもありがとうございました!
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第35話 国王からの書状への応援コメント
以前は大学図書館でも書籍化されていない文書は図書ではない、との理由で扱いがぞんざいだった時期もあったと資料を寄贈した学者の嘆きのエッセイがあったのを思い出しました。
作者からの返信
そのようなことがあったのですね……。
第27話 救助とシルヴァンへの応援コメント
面白くてここまでほぼ一気読みです。
一つ気になったのが街には現地責任者がいるはずですが領主一族のシルヴァンとのコンタクトがまだですね。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
その部分は書籍で加筆してありますので、もしよろしければ書籍の方もお手に取っていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
第19話 消滅を試みるへの応援コメント
楽しんで読ませてもらっています。
誤字報告です。
>魔物の出現する感覚が少しでも伸びれば
→魔物の出現する「間隔」が少しでも伸びれば
作者からの返信
楽しんでいただけて良かったです!
そして誤字報告ありがとうございます。
第36話 国王への謁見への応援コメント
いよいよ計画始動かあ。どうなることやら……。
>ロートレックは侯爵でありながら、その才覚を買われて宰相に抜擢された。とても真面目な忠臣だ。
侯爵が宰相を務めるのって、そんなに珍しい事なん?
まあ、それまで世襲制で公爵家が務めていたなら、“侯爵でありながら”の表現もおかしくはない……のかな?
でも侯爵って普通は出世を重ねて陞爵でたどり着ける地位としてはトップレベルよねえ(^^;)。
作者からの返信
ついに計画が始まることになりましたが、これからどうなるのかは、まだまだ分かりませんよね……。
ここ書籍版で改稿した記憶があるので、もしよろしければ照らし合わせてみてください笑
第36話 国王への謁見への応援コメント
更新ありがとうございます!
第二王子をサブに据えるほどマルティナに対する国王の期待は大きかった!
平民のマルティナがリーダーとして動きやすいメンバーを揃えていることからも、国が取り得る最善策を理解している国王の本気度が伺えますよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり大きな期待を寄せられていますよね。マルティナには頑張って欲しいです!
第31話 報告と今後の話への応援コメント
前途多難!仮に聖女召喚が実現出来たとしてたとして、どんな人(?)が現れるのかな?? とかいろいろ気になることばかり。ほんとどうなるの…
作者からの返信
そこも心配ですよね。本当に、この先まだまだ分かりませんね……。
第35話 国王からの書状への応援コメント
なるほど、マルティナが王族に関する知識を得ようとしなかったのではなく、平民出身だから得る機会がなかったと。そういう理由でしたか。
知ってそうな人に恥を忍んででも聞けばちゃんと教えてはくれたんでしょうにねえ。
知識欲が高い割にそれをしていなかったのは、自分の中で優先順位が低かったのかな……。
自国の王族の事なのに、と思わんでもないけど(^^;)。
それよりも何よりも、シルヴァンですよ!
別 人 じ ゃ ん ! こ い つ 、別 人 じ ゃ ん !
当たりはぶっきらぼうだけど実は思いやりがあって意外と世話焼きな奴になってるぅ~~~(^^;)。
これが本性だった訳ですか。変な言い方だけど。
偏見のない教育ってほんと大事だな……。
作者からの返信
やはり平民は情報を得られる手段が少ないですからね。特に貴族側が意図的に明かしていない情報や(これは官吏となったことで得られているかもしれませんが)リアルタイム情報に疎いと思います。
シルヴァン、最初と全然違いますよね!
素のシルヴァンはこれなのかもしれません。
第35話 国王からの書状への応援コメント
更新ありがとうございます!
ほとんどの知識の源が書籍からということは書籍化または文書化されていない情報は知識としても入っていない可能性がある、マルティナの思わぬ弱点でしたね。
貴族や庶民が今何に注目していて、どこで何が流行っているのかとかこの世界じゃまずリアルタイムで紙には書かれてないですもんね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。文章化されていないことって割とありますし、そこは別の情報収集法を模索しないといけません。
紙に書かれる情報は、その頃にはかなり流行遅れになっていそうですよね笑
編集済
第34話 心臓に悪い悪戯心への応援コメント
この世界にも写真さえあれば……。
ってか、仮にも王宮に勤務しようって人間が、事前に王族の知識を仕入れていなかった事に驚きだろうね。
周りのみんなから見れば(^^;)。
作者からの返信
その辺については次話に少し描写があります!
編集済
第33話 ソフィアンと食堂へへの応援コメント
な、なんですとーっ!!(゜ロ゜ノ)ノ
因みにわたしも女性だと思ってた口です。
マルティナだって女性の友達みたいな対応の仕方じゃなかった?
だって、相手が男性ならさすがにセルフあ~んはしないと思うんだよね。
作者からの返信
本当ですか! あまりにもたくさんいて驚いています。一応最初に男性だと明示されてます!笑
マルティナは本が好きな同志に対する対応でした。マルティナは本が絡むと距離感がバグるのかもしれません笑
第34話 心臓に悪い悪戯心への応援コメント
更新ありがとうございます!
完全記憶を持つマルティナが現王家の方々の名前を知らないとは思えないから、情報の認識の仕方(今回は官吏の先輩だという思い込み)によってはこういう展開もあるということなのかな?
それにしてもソフィアン様は王族なのに腰が低いし茶目っ気もあって親しみやすい方ですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その辺については次話で少し描写されます!
ソフィアンの良い意味での親しみやすさが、マルティナに普通の司書さんだと思い込ませる理由になったのかもしれませんね笑
第33話 ソフィアンと食堂へへの応援コメント
思い込みとは恐ろしいものだ。なんとなく司書さんっててっきり綺麗なお姉さんってイメージあった。しかも王子で意図せずとも「あーん」をしてもらったとなればマルティナも固まるでしょうね(笑)
作者からの返信
他にも同じ勘違いをされてる方がいて驚いていたのですが、司書さんへのイメージなのかもしれませんね。
ソフィアンは物腰柔らかな男性です!笑
マルティナは固まるしかないですよね笑
第33話 ソフィアンと食堂へへの応援コメント
な、なんですと!?
ソフィアン司書はずっと女性と思い込んでいました!
作者からの返信
そういう方がたくさんいて、私が驚いています笑
やっぱり物腰柔らかいからですかね?
一応最初に出てきた時に、男性となってます!
第33話 ソフィアンと食堂へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
重要人物かもとは思っていましたが、まさかの第二王子殿下。。。マルティナじゃ無くてもビックリです笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナは相当な驚きだったと思います。かなりの大物ですよね笑
編集済
第32話 マルティナの休日への応援コメント
偶然の一致と呼ぶには共通項が有りすぎ……と思うのは「関連があるかも?」と疑う気持ちがそうさせていると言う可能性もある。けど、だからと言ってこれを無視したままでいるのは愚策と言うもの。
でも、ま、とりあえずは──
>せっかくの休日にこのような本をおすすめしてしまい申し訳ございません
そこなんだよなあw。
腹が減ってはなんとやら。慌てる乞食もなんとやら。
何はともあれまずは腹ごしらえ(笑)。
作者からの返信
これはさすがに調べるべきですよね。ただ仕事の日に、ですねw
まずはお腹を満たしてもらいましょう笑
第32話 マルティナの休日への応援コメント
更新ありがとうございます!
ソフィアンさん、ただの司書さんじゃなさそうだし、情報通ということは王宮内でもかなり重要人物なのでは?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
もしかしたら、その可能性もあるかもしれませんね。この先の展開をお楽しみください!
第32話 マルティナの休日への応援コメント
さすが司書さんですねぇ。マルティナに負けず劣らず本好きが伺える。
本屋さん、図書館ならではの匂いで落ちつく・・・よく分かる。ま、ワクワク感が強いとトイレに行きたくなる所謂アオキマリコ現象が起きることもありますが(苦笑
作者からの返信
さすが司書さんですよね。
あの匂いに落ち着くの、凄く良く分かります……そしてトイレに行きたくなるのも本当によく分かります。あの現象なんなんでしょうか笑
第31話 報告と今後の話への応援コメント
やっぱそうなるのかぁ(-_-;)。
国のためとはいえ、罪深い事よな……。
作者からの返信
この国の人たちはその実情を理解していないと思いますが、後々気づくのか……その辺も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
第30話 王都に帰還への応援コメント
多分、人様にはお話できないようなところがヒリヒリズキズキ痛くてたまらんと思うのよね。
で、ほんとはお風呂に入った方がいい所だけど、この日は入らない方がいいでしょうな(^^;)。
ってか、官舎だろうから風呂はあるよね? ないかな?
作者からの返信
絶対にそうだと思いますw
とにかく体を休めてほしいですよね。お風呂はあります!
第31話 報告と今後の話への応援コメント
やっぱり召喚になるかー
まぁ状況が詰んでるからね…
召喚対象が死者や死が確定した人だとか、拉致にならない条件付であることを祈る
作者からの返信
この状況では少しの希望に縋りたくなるのも仕方ないですよね……。
召喚に関して詳細は何も分かっていないようですから、尚更だと思います。これが召喚がどういうものなのか周知されてるとかだと、また違う選択になるのかもしれませんが。
第31話 報告と今後の話への応援コメント
更新ありがとうございます!
瘴気溜まりを消すことが実質困難ということでの聖女召喚だけど、こちらも実現可能なのかはマルティナ達対策チームの調査次第。。。国王から一番に指名されているマルティナの責任は本人が知らないところで急上昇中かな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナは気づいたら相当の責任を背負っていますよね。なんとか良い方向に向かうといいですが……。
第30話 王都に帰還への応援コメント
更新ありがとうございます!
ナディアの気遣いが有難いですね!
シルヴァンの変化にもなんだかんだ言いながらも好意的に受け止めてそうだし。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
嬉しい気遣いですよね。さすがナディアです笑
第30話 王都に帰還への応援コメント
この世界はどうしてもなんとしても絶対に聖女が喚びたいようだ
聖女《ソレ》が後々は災いの種になろうとも
作者からの返信
これからどうなるのか、今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第29話 巨大な瘴気溜まりへの応援コメント
そうそう上手くは事が運びませんでしたが、これは消滅へ向けた第一歩であり、それ相応のデータ取りができているので、収穫はあった。これは作戦の失敗などでは決して、ないっ!
こういう展開はなかなか見ないので、その分余計に次の展開には期待が増すと言うものですね。
どういう対応策を練るのでしょうか。
マルティナ、期待してるよ!
作者からの返信
情報は大切ですから、そういう面ではこれも必要なことでしたよね!
この先の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです。
マルティナ、頑張ってくれると思います!
第29話 巨大な瘴気溜まりへの応援コメント
こりゃあどうしたもんかねぇ…
聖女召喚もあれは単純に拉致だし光属性の魔力タンクでも作れればかなり変わるんだけども…
作者からの返信
かなり大変な事態ですよね……これからどうなっていくのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第29話 巨大な瘴気溜まりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
瘴気だまりについての新たな情報が得られたのは良いことだけど、一気に消滅させないといけないというのは中々難易度が高い案件になりそうですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえずこの時点で、瘴気溜まりについて詳細が分かったのは良かったですよね。ただその詳細が悲報であるところが、これからの不安を煽りますね……。
第26話 地図作成と準備完了への応援コメント
記憶だけでなく、絵画の才能もとんでもなくありますね。
縮尺図なんて書けない(泣)
作者からの返信
そうなんです。脳内に記憶したものを正確にアウトプットできるという部分でも、天才ですよね。
私も書けません……笑
第27話 救助とシルヴァンへの応援コメント
へ~、ちょっとはマシになったじゃん。
さすがにこないだの説教が効いたかな。
親の教えに盲従してそれを大っぴらに口にしてたら、お前それだと国王陛下主導の国策を否定する事になるんだぜ、って言われちゃあね(笑)。
まあそれでもいい奴認定までは行かんのだけども。
>起き上がれる者には場所を開けてもらってくれ」
この場合は『空ける』の方かと。
作者からの返信
少し変わったようで良かったですよね!
さすがに官吏となって関わる人が増えて、正論をぶつけられたら、少しは考えたのだと思います笑
ご指摘ありがとうございます!
第26話 地図作成と準備完了への応援コメント
ここまでエラい人達に認められてるのに、それでもシルヴァンはマルティナの事を認めないつもりなんですかねえ。
どんだけ家柄が良かろうと、頑迷極まりなしとして上司に判断されたら、もう出世なんてできないよ?
作者からの返信
そこはこれからどうなるかですね……。
マルティナたちとの関わりで変わってくれると良いですよね。
第12話 安堵と不安への応援コメント
これはもうある程度落ち着くか新たな情報が欲しくなった時は『相談所マルティナ部』とかを作った方がいいねぇ…
作者からの返信
確かにそういうものがあると、国全体の業務効率が一気に上がるかもしれませんね笑
第27話 救助とシルヴァンへの応援コメント
更新ありがとうございます!
まだ多くの人が救助を待つ不孝な出来事ではあるけれども、みんなで協力して立ち向かう今回の件はシルヴァンにとってすごく良い経験になりそうですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
シルヴァンにとっては、この出来事が転機となるかもしれませんね!
第26話 地図作成と準備完了への応援コメント
不必要な情報は見ないようにできるとは!すごいことですね。
フィルターをかけるように処理しているのか、あるいはレイヤーのように別の引き出しにしまっておいて後で選り出したり出来たりするのか?興味深いです
作者からの返信
情報の取捨選択もできるところが、マルティナの凄さですよね!
第26話 地図作成と準備完了への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナのインプット&アウトプット能力の凄さをまた見せつけましたね!
大量の魔物が跋扈する街に飛び込まなければならない騎士さんたちにとって地図があるのとないのとでは生存確率も含めて全然違うと思う!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
地図の有無は作戦の成功に大きく関わってきますよね。マルティナは多大な貢献をしていると思います!
第24話 カドゥール伯爵領へへの応援コメント
>「貴族が平民の上にたち、立場を明確にした方が国は上手く回ると……」
やっぱり親に言われたことを鵜呑みにして信じ込んでるだけの男だったかあ。
言ってる方も聞かされてる方も、そう思いたいからそうと信じ込ませているだけなのにね。
貴族のプライドなんて、言ってみれば男の人が一時期陥る根拠のない自信の様なもので、早い話が中二病の様なものだと思っています(笑)。
似た仲間が集まった所では病状も進行こそすれ収まる筈もないので、だから貴族連中はずっと罹患したままなんですね。
作者からの返信
そうでしたね……。
厨二病のようなものって、意外と当たってる例えなんじゃと思ってしまいましたw
第22話 外務部で交渉への応援コメント
削減どころか激減出来そうで良かったね(笑)。
しかしマルティナ、罪な女だぜ……w。
それはそうと、貸してくれた本が(又貸しでないと仮定すると)外務部自身の購入物なら、仕事柄、この国の者には読めないとされる言語で書かれた本はこれ以外にもありそうだよねえ。マルティナにはありがたい職場かもね。
作者からの返信
マルティナは完全に無自覚なはずですw
官吏という仕事は、マルティナにとって最高の仕事だと思います!
第41話 存在感を現すマルティナへの応援コメント
きっと参加の学者さん、外交官たちもそれ相応に能力高いのでしょうが、マルティナの処理能力をみたら羨望やら嫉妬する感情さえ沸かないくらいの呆れ顔なのだろうな
作者からの返信
そうだと思います。マルティナには対抗する気持ちにもなりませんよね笑