応援コメント

第35話 国王からの書状」への応援コメント

  • シルヴァンの面倒見のいいことよw

    作者からの返信

    そうなんです笑


  • 編集済

    以前は大学図書館でも書籍化されていない文書は図書ではない、との理由で扱いがぞんざいだった時期もあったと資料を寄贈した学者の嘆きのエッセイがあったのを思い出しました。

    作者からの返信

    そのようなことがあったのですね……。

  •  なるほど、マルティナが王族に関する知識を得ようとしなかったのではなく、平民出身だから得る機会がなかったと。そういう理由でしたか。
     知ってそうな人に恥を忍んででも聞けばちゃんと教えてはくれたんでしょうにねえ。
    知識欲が高い割にそれをしていなかったのは、自分の中で優先順位が低かったのかな……。
    自国の王族の事なのに、と思わんでもないけど(^^;)。

     それよりも何よりも、シルヴァンですよ!
    別 人 じ ゃ ん ! こ い つ 、別 人 じ ゃ ん !
    当たりはぶっきらぼうだけど実は思いやりがあって意外と世話焼きな奴になってるぅ~~~(^^;)。
    これが本性だった訳ですか。変な言い方だけど。

    偏見のない教育ってほんと大事だな……。

    作者からの返信

    やはり平民は情報を得られる手段が少ないですからね。特に貴族側が意図的に明かしていない情報や(これは官吏となったことで得られているかもしれませんが)リアルタイム情報に疎いと思います。

    シルヴァン、最初と全然違いますよね!
    素のシルヴァンはこれなのかもしれません。

  • そんな気はしていましたが本に書かれていないことは知りませんよね。平民ですし(笑)

    作者からの返信

    そうなんです。平民はそこまで情報を知る手段がないですからね笑

  • 更新ありがとうございます!
    ほとんどの知識の源が書籍からということは書籍化または文書化されていない情報は知識としても入っていない可能性がある、マルティナの思わぬ弱点でしたね。
    貴族や庶民が今何に注目していて、どこで何が流行っているのかとかこの世界じゃまずリアルタイムで紙には書かれてないですもんね笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そうなんです。文章化されていないことって割とありますし、そこは別の情報収集法を模索しないといけません。
    紙に書かれる情報は、その頃にはかなり流行遅れになっていそうですよね笑