応援コメント

第5話 図書館と身分」への応援コメント

  • 貴族史上主義って?実力も大した事ない家柄って当主でもなければたいしたことないはず!
    勘違いしていると足元掬われておしまいじゃないかな。

  • 何気に課業内と後で分けられるのは、普通に有能なんでしょう。主張が主張なだけに間違っているわけではないし。ぶっちゃけシルヴァンはかなり良い人。場合によっては無礼打ちもあり得る。

    作者からの返信

    業務にも上下関係を強要する人もいそうですからね……。

  • 折衝役の部署に配属されたのに、その態度は如何なものか…(*´・д・)

    作者からの返信

    折衝役にはあまり向いてなさそうですよね……。

  • 憧れの場所でスマートに働いているソフィアンさんは輝いて見えるんでしょうね
    一々平民捕まえてネチネチ時間の無駄やってるのが偉い人の身分相応とは思えませんけどね

  • おそらくマルティナは直観像記憶のような力を持っているのだと思うのですが、だからといって一旦速読をして仕舞うだけにするのではなく、ちゃんと本を本として愛する子なんですね。
    能力に甘んじないところが素敵だなと思います!(でも今のところ推しはナディアですごめんなさいww)

    作者からの返信

    そうなんです。そこがマルティナの良いところであり、より能力を引き上げていますよね。
    ナディア推しも嬉しいです!笑

  • 更新ありがとうございます!
    貴族というだけで偉いと思い込んでる輩がかなり多い世界なんでしょうね。
    これから先もこういう場面が結構有りそうだな。
    平民出の官吏の立場でそれにどう立ち向かっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    王宮にある限りはありそうですよね。そんな中でのマルティナの活躍をお楽しみください!

  •  通路の角なんて見通しの悪い所を駆け足で通ろうとする事の方を嗜めなさいよねw。
     尊敬できない奴から敬えって言われても、面従腹背になるだけで本当に敬われることなんてないのに、それでも表面上敬われてる風に扱われる事がそんなに大事かねえ。

    作者からの返信

    シルヴァンにとっては大切なのだと思います。私には理解できませんが笑