第24話 カドゥール伯爵領へへの応援コメント
この調子だと凄く便利な道具が作られても平民が考案者だったら意固地になって使うのを頑なに拒みそう。
作者からの返信
あり得ますね……それが明らかに愚かなことだと、少し考えたら分かると思うのですが。
第24話 カドゥール伯爵領へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
平民に自分たちの領分を侵すと考えてること自体が自分たちの能力が平民より劣っている事を認めてしまっているんだけど、子供のころから刷り込まれた貴族至上主義者たちはそういう風には考えられないし、考えたくもないんだろうね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
貴族至上主義の人たちは、思考停止してそうですよね。
第22話 外務部で交渉への応援コメント
更新ありがとうございます!
隣国の風習までスラスラと出て来るマルティナの知識はさすがですね!瘴気対策は時間との勝負だからこの交渉の貢献度はかなり大きいのでは!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり凄いですよね。これは大きな貢献だと思います!
第22話 外務部で交渉への応援コメント
うまいお土産品の選定ですねぇ。予算削減の為に相手国に利益にもなるような提案をできるとこが凄い
作者からの返信
さすがマルティナですよね。いろんな知識があるからこそだと思います。
第21話 瘴気溜まりの消滅への応援コメント
更新ありがとうございます!
瘴気を消したことは喜ばしいけど次のことを考えると手放しでは喜べないという感じですね。何かもう一手欲しいところですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえずは喜ばしいけど、この先を考えると……という感じですね。
第20話 光属性の魔法使いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
魔法使いの方たちはかなり大変そうだったけどマルティナの伝えた方法で瘴気溜まりは消せることは証明できましたね!
一つ消すのでもこれだけ大変だと早急に対策しないとまずそうですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえず成功したことは喜ばしいですよね!
本当に対策は急務だと思います……。
第20話 光属性の魔法使いへの応援コメント
なんとか瘴気溜まりを消滅させることに成功!しかしギリギリでしたね。今後も続けるには光属性魔法使いの増員が急務ですね。もしくは聖女召喚か……?
作者からの返信
とりあえず成功したようで良かったですよね!
その二つのどちらかですね……。
第19話 消滅を試みるへの応援コメント
いくら何でも土で埋めるのは無駄だと思ってた(笑)。
いや、そりゃまあ、何でもやってみなければ分からないって言われりゃそうなんだろうけどさ……(^^;)。
作者からの返信
とりあえず、ダメだったという結果があるのは大切ですからね笑
第18話 初回の瘴気溜まり調査への応援コメント
瘴気なんて物がそもそも海の物とも山の物とも知れん代物なので、働きかけてる or 影響を受けてる何らかの要も、探しだすのは容易な事ではないんでしょうね。
それが目に見えないものだったらなおさらの事。
>「いえ、景色全てというわけではありません。しかし記憶しようと思って見た景色は、寸分違わずに覚えていることができます。
お勧めは時間毎の定点観測(笑)。
作者からの返信
全く分からないものなので、容易には調査は進まないのだと思います。
確かに定点観測できますね!笑
編集済
第17話 ロランの家名への応援コメント
意外なところで血縁関係が発覚。
疎遠ではあっても何か含むところがあっての事ではないらしく、対応だって至って通常な感じ。平坦な感じも受けるけど、それはお互い様だし。
肝心の仲介役が本読んでて気が付かない可能性はあるけど、これからはちょくちょくお迎えがてらお祖父様のとこに顔出しすると、何か良い方向に進むかも知れませんよね。少なくともずっと他人行儀なままって状態ではなくなる筈。
……知らんけども。
作者からの返信
意外な血縁関係ですよね。疎遠になっていたことで、少し気まずいぐらいの関係性なのかもしれません。
そうなったらいいですよね!
第19話 消滅を試みるへの応援コメント
更新ありがとうございます!
やっぱり瘴気そのものをなんとかしないと厳しいのかもしれませんね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりそうなのかもしれませんね。難しいです。
第18話 初回の瘴気溜まり調査への応援コメント
本から得た知識だけでなく見たものも覚えているとなると「歩く百科事典」と呼ばれ重宝される未来もあるかもしれないですね。マルティナの場合は世界の見え方が違ってるかもしれないですねぇ。戦後のモノクロのTVと現在の4KTVの違いくらいの差がありそうw
作者からの返信
その未来も十分にあり得ますね。本当に世界の見え方が違うのだと思います!
第18話 初回の瘴気溜まり調査への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナの記憶力には驚かされてばかりですね!
瘴気溜まりが広がっていくのはかなりヤバそうだから、早く消滅方法が見つかるといいけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に凄い能力ですよね。早めに消滅方は探したいところですね……。
第18話 初回の瘴気溜まり調査への応援コメント
マルティナは目で見た風景も(意識すれば)完全に記憶出来るんですね。しかし瘴気溜まりが成長しているのはマズいですね……!
作者からの返信
そうなんです。かなり凄い能力ですよね!
成長してるのは心配要素ですね……。
第17話 ロランの家名への応援コメント
更新ありがとうございます!
有名すぎる人との血縁関係って逆に話しにくかったりするかもね。
この世界の「時間になると鐘が鳴る時計」ってどんな形なのかな?ふと浮かんだのはベルが2個付いた目覚まし時計だったけど。。。
でもそれラフォレの研究室では使えるけど、それこそ図書館で鳴らしたら司書さんに睨まれそう笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
周囲への影響を考えちゃいますよね。
確かに爆音でベルが鳴るようなやつは、図書館には適しませんね笑
第17話 ロランの家名への応援コメント
ラフォレがロランのお爺さんだったんですね!しかし家庭事情は複雑な様子ですね……そしてマルティナにはアラーム時計が必須ですね!(笑)
作者からの返信
そうだったんです! ちょっと複雑そうな家庭事情ですよね……。
マルティナには必須ですね笑
第16話 行方不明のマルティナへの応援コメント
この先も珍しい本のあるところでマルティナが遭難?を繰り返すのか
大柄に振る舞う→横柄に ではないですか?
作者からの返信
あり得ますね笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第2話 配属先は政務部への応援コメント
本好きなマルティナでは、コミュ力で相手に切り込んでゆくなんて期待できそうにない。けれど彼女の才能とこれからの経験によって職場環境の改革をしてゆくんだろうな。更にその先には......
作者からの返信
この先の物語も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第15話 ラフォレの研究室への応援コメント
書物に熱中して時間を忘れていつの間にか朝に……わかりみが深すぎます(笑)。
書籍発売が近づいてきてますね。楽しみに待っております。
作者からの返信
ありがちですよね……面白いとページを捲る手が止まらず笑
ありがとうございます。書籍も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第15話 ラフォレの研究室への応援コメント
>それを実現するのは、別に私でなくとも構わないと思っている」
ここを割りきれちゃうなんて尊敬するわあ。
んでも、マルティナみたいなのが現れると、こいつさえいてくれるならば! って気持ちになるのも当然かとは思う。自分の研究も託したくなっちゃうよね(^^;)。
作者からの返信
分かります。これを言える人って凄いですよね。ラフォレ様も尊敬できるお方です!
第16話 行方不明のマルティナへの応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナがラフォレ様の貴重な書物に没頭してるときに実はガチで行方不明で探されてたんですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ガチで心配されていました笑
第14話 調査隊会議への応援コメント
マルティナは知識のみに関して言えば最強のジェネラリストなので、異なる分野のスペシャリスト達の間に立って通訳的な役割をする羽目になるんでしょうね。
大変そうだわ……(^^;)。
ま、でもまだ4人程度で良かったと思うよ。
作者からの返信
どの分野にも深い知識があるって、通訳的な役割に最適ですよね。大変そうですが、マルティナだからこそできることです。
第15話 ラフォレの研究室への応援コメント
更新ありがとうございます!
ここまでお互いの需要と供給が適合する二人はなかなかいないんじゃないかな笑
でも放っておくと朝になってしまいそうだから早急にストッパーが必要ですね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にそう思います。ぴったりな二人ですよね。
ストッパーは早急に必要そうです笑
第13話 国王からの書状への応援コメント
マルティナちゃんの規格外ド天才ぶりは、読んでいて気持ちがイイです!!
書籍版の表紙・・めっちゃかわいい。
春待ち、心待ち~ ((⋈◍>◡<◍)。✧♡***+~✧♡
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
書籍の表紙、とても可愛いですよね……!
発売を楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第14話 調査隊会議への応援コメント
更新ありがとうございます!
国王の声掛けで集められたトップレベルの専門家たちを前にしてもマルティナは堂々としていますね!完全記憶によってどんな発言にも根拠があるから自信をもって答えられますからね。それって今どきのAIよりすごいのでは笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがマルティナですよね。本当に凄い能力です。
第13話 国王からの書状への応援コメント
お帰りなさい!!
お待ちしておりました!
書籍化もおめでとうございます。もうすでに書籍の方も予約しました。楽しみに待ってます(^^)
作者からの返信
待っていてくださりありがとうございます!
そして書籍のご予約まで……本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
マルティナの物語を楽しんでいただけたらと思います!
第13話 国王からの書状への応援コメント
実は続きが気になってた小説なので、更新されてとても嬉しいです。
作者からの返信
そうだったのですね。待っていてくださりありがとうございます。
続きの物語も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第13話 国王からの書状への応援コメント
待ってました…!
更新ありがとうこざいます!
書籍は4月なのですね。
楽しみです^^
作者からの返信
お待ちくださりありがとうございます!
書籍の発売は4月に決定いたしました。私も今から楽しみで、そわそわとしています。
webと書籍、どちらもよろしくお願いいたします!
第13話 国王からの書状への応援コメント
あー、やっぱりもう少し先まで書いてはおられたんですねえ。そのままずっとお蔵入りになってしまわずに良かった(^^;)。
本もWeb版も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
webと書籍、どちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第13話 国王からの書状への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
続きが読めてうれしいです!
Webもこれからだし、その上位互換の書籍+書下ろしまでも楽しめるのはかなりお得だなって思います!
作者からの返信
こちらこそすぐに読みに来てくださって、ありがとうございます!
そう言っていただけると本当に嬉しいです。webで楽しんでいただき、さらに書籍でも楽しんでいただけたらと思います!
第13話 国王からの書状への応援コメント
更新ありがとうございます。
書籍化おめでとうございます!!
発売を楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそコメント、そしてお祝いのお言葉もありがとうございます。
発売までもう少しお待ちください!
私も今から発売日が楽しみです。
第13話 国王からの書状への応援コメント
更新ありがとうございます!
「賢いヒロイン」中編コンテスト優秀賞と書籍化おめでとうございます!表紙も雰囲気があって良いですね。対瘴気溜まりでのマルティナの活躍に期待しています……!
作者からの返信
お祝いのお言葉ありがとうございます。表紙とっても良いですよね……!
マルティナの活躍を楽しんでいただけたらと思います!
第12話 安堵と不安への応援コメント
一気読みしてしまった…!
足りない…足りないよぅ…!読み足りなくてベッドの上でゴロゴロ〜(風邪でただ今ベッドが定位置…)と身悶えました。
更新を気長にお待ちしています˶˙ᵕ˙ )ノ゙
作者からの返信
とても嬉しいご感想ありがとうございます!(お体お大事にしてください)
こちら4/10にカドカワBOOKS様より書籍が発売されますので、そちらでは続きを楽しんでいただけます!
また書籍発売に伴いwebの更新も予定しておりますので、もう少しお待ちください!
第12話 安堵と不安への応援コメント
お〜…一気に読んでしまった…どうしましょう(汗)続きが気になって仕方がない…
流行る気持ちを抑えて気長に待ってます…でも、早く続きが読みたいので頑張って〜
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
続きはもう少しお待ちください!
第12話 安堵と不安への応援コメント
面白くて一気に読めてしまいましたありがとうございます
マルティナ研究者にも向いてると思いますが今の能力の高さから見るに一個に絞らなくてもいっぱいにはならずに高度な事が身についていく気がするし色々やらせたほうがハイスペックになるのではないでしょうか
瘴気だまりも聖女召喚も定期的に発生なら未来にわたって安心できず大変ですね
作者からの返信
一気読み、そして全話にコメントありがとうございます……!
全て読ませていただきました(こちらでまとめて返信させていただきます)
マルティナはマルチな活躍が期待できるタイプですよね!
続きを投稿した際には、また楽しんでいただけたら嬉しいです!
第11話 報告と軍務大臣への応援コメント
大変な事態に何処からともなく現れる事情通の人ポジションですね助かりますね
第10話 魔物討伐と瘴気溜まりへの応援コメント
光魔法でどうなるのか分かりませんが準備が整うまで無防備状態とはいえ魔物を狩り続けるのは大変そうですね
第9話 指揮官として現場へへの応援コメント
暗黒時代の産物かもとかいきなりスケールのでかい不安なのが飛び出してきましたね
こうやって覚えてる人からやばさが進行した場合に聖女召喚とかになるのかな
第8話 マルティナの真価への応援コメント
適切な運用という面で非常に役に立ってますね
それを察して文官の新人の少女なのに即起用する団長も素早く従う団員も素晴らしいですね
第7話 第一騎士団と緊急事態への応援コメント
予算を少し減らすのに成果は大分減りそうですね
被害が増えても知らない振りで巡回戻してそれをまた成果にとかやりそう
口から血を吐くような職場で落とされたらたまったものじゃないですね
第6話 優しい上司と同期への応援コメント
態度の違いがいい意味でも悪い意味でも染みますね
心苦しくて言いづらいこと察してくれる上司とか最高じゃないか
第5話 図書館と身分への応援コメント
憧れの場所でスマートに働いているソフィアンさんは輝いて見えるんでしょうね
一々平民捕まえてネチネチ時間の無駄やってるのが偉い人の身分相応とは思えませんけどね
第4話 特異な能力への応援コメント
確かに性格趣味嗜好がわかると折衝の仕事がやりやすそうですね
興味ある分野とかでブレがあるとか出なく安定してるから使いやすいですね
この能力紙に残せない危険な秘密とか覚えさせれそうでちょっと怖いですね
第3話 マルティナの仕事への応援コメント
司書とかなら抜群の能力発揮しそうですが政務部では力を示せるのかな?
第2話 配属先は政務部への応援コメント
4年前にいたらしい平民採用者や過去満点取った人とかマルティナ以外にも本好きとか知恵が高そうな人が選びそうな職場みたいですね
身分差余り関係ないのはそんなものより知恵を重視してるんですかね
第1話 合格と入庁式への応援コメント
お母さんに受かったと呼びかけてるのにお父さんの方が先にくるあたり溺愛振りがわかりますね婿取りして結婚させてあげようとか独占欲じゃない思いやりがグッド
難しい試験で満点とか輝く才能が楽しみな子ですね
第12話 安堵と不安への応援コメント
これからの活躍が楽しみな、素晴らしいヒロインですね!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!
そしてレビューもありがとうございました。
そう言っていただけると嬉しいです✨
第1話 合格と入庁式への応援コメント
「賢いヒロイン」中編コンンテスト最終選考結果の、リンクから来ました。
おめでとうございます!
一番上ですね!
第1話を読んだかぎりでは、優秀な平民もひろいあげる良い国に見えますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
選んでいただけて嬉しく思っています。
第12話 安堵と不安への応援コメント
マルティナのみならず、ロランやナディアらサブキャラクターも魅力的で、舞台設定の奥行の魅せ方なども巧みと、とても勉強になりました。
とても素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
そう言っていただけるととても嬉しいです。
こちらこそ最後まで読んでくださって、さらにはコメントまでありがとうございました!
第9話 指揮官として現場へへの応援コメント
>>異界から聖女と呼ばれる人物を召喚したらしいです。
さらっと凄い情報が……!
最初はその聖女がマルティナの母や祖母辺りかと思いましたが、一千年も前となるとさすがに血が薄くなりすぎですねww
今後この辺も物語に絡んできたりするのでしょうか、楽しみです。
作者からの返信
マルティナは何気なく話していますが、聞いてる側からすれば衝撃の情報ですよね笑
今後の展開に絡んでくる予定ですので、続きを投稿した際にはぜひ読みにきていただけたら嬉しいです!
第5話 図書館と身分への応援コメント
おそらくマルティナは直観像記憶のような力を持っているのだと思うのですが、だからといって一旦速読をして仕舞うだけにするのではなく、ちゃんと本を本として愛する子なんですね。
能力に甘んじないところが素敵だなと思います!(でも今のところ推しはナディアですごめんなさいww)
作者からの返信
そうなんです。そこがマルティナの良いところであり、より能力を引き上げていますよね。
ナディア推しも嬉しいです!笑
第12話 安堵と不安への応援コメント
一気に読んでしまい記念カキコ。
はじめまして別作品を読み終わり此方に来ました。
続きが読みたくなる所で第一部完…第二部щ(゚д゚щ)カモーン
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
第二部はもう少しお待ちいただけますと幸いです。
第12話 安堵と不安への応援コメント
おもしろくて一気読みしてしまいました。ロランさん、ええ上司や~。ナディアとのガールズトークも見てみたいです。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
続きについてはもう少しお待ちください。
第6話 優しい上司と同期への応援コメント
ナディアが、とても良いですね……!
学ぶのが好きな事自体もそうだし、マルティナと同じことを楽しめるし💖
作者からの返信
ナディアはとても素敵な同期、そして友達ですよね。
編集済
第8話 マルティナの真価への応援コメント
時代背景的に文書の記述って伝聞の伝聞を纏めただけで検証がなく、
嘘だらけだけど一部あってる箇所もある、って程度が多いので、
その辺で盲信した失敗から反省し、成長する流れもあると良いかもしれませんね。
作者からの返信
マルティナならいろんな文書に載っている伝聞を精査できるので、一つを盲信するということはないかなと思います。
ただその能力を活かして、より確実性の高い本を作り上げたりできそうですよね!
第12話 安堵と不安への応援コメント
一気に読んでしまいました
面白い
是非続きが読みたいです😉
作者からの返信
そう言っていただけると凄く嬉しいです。ありがとうございます!
続きに関してはもう少し後になると思うのですが、お待ちいただけたら幸いです。
編集済
第12話 安堵と不安への応援コメント
一気に読みました!
最近読んだ一番です♪面白い!!続きが気になりすぎます~
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると凄く嬉しいです。続きは少し待っていただけたら幸いです✨
第12話 安堵と不安への応援コメント
一気読みしてしまえるくらいに面白かったです。続き楽しみにしてます。
なろう作品も含めて4作同時進行とか蒼井先生の脳みそはマルチタスクができる高性能CPU搭載してるんですか(笑)
あふれ出すアイデアに執筆意欲が刺激されているのかもしれませんねw
今後も楽しみにしています。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
どうなんでしょうか笑
違う世界の話なので、頭が切り替わって意外と並行して書くのは苦になりません。
これからも楽しんでいただける物語をたくさん書いていきますね!
第8話 マルティナの真価への応援コメント
図書館で本を読んでたときに目に留まった書籍があります。タイトルは朧気なのですが、「情報はアウトプットが99%」みたいな名前だったと思います。私も本を読むのは好きなほうですが、その情報を他人に伝える、文章で表現する能力に難があると思い知らされました。マルティナは記憶力が優れているだけでなく、ちゃんと情報を精査したうえで最適解を叩き出すアウトプット能力が優れていることが証明されましたね。
作者からの返信
そこってまた違う能力ですよね。
マルティナはどちらもかなり優れているのだと思います。
第2話 配属先は政務部への応援コメント
記憶力抜群な少女の無双物語ですか?楽しみですね。
記憶は嗅覚と密接な関係にあるとか。小学校の入学時の桜の匂いとかで記憶思い出しやすいとか聞いたことありますね。
作者からの返信
楽しんでいただけたら嬉しいです!
そうなのですね。確かに桜の香りで入学式のあれこれを思い出したりするかもしれません笑
第12話 安堵と不安への応援コメント
>例えば歴史の研究家などとして、高待遇を約束するべきだと思うか?」
思いませんねえ。才能の無駄遣いにも程がある。
折角、史上最高のジェネラリストが誕生しようとしているのに、その知識を特定の分野に限らせるなど愚の骨頂だよね。
──で、盛大なフラグを立てて第一部終了、と(^^;)。
作者からの返信
マルティナはとにかくたくさんの分野に触れるのが一番ですよね。その点では配属先がとても良かったと思います。
ここでとりあえず区切りとさせていただきます。
ここまで読んでくださって、さらにたくさんのコメントもありがとうございます!
第11話 報告と軍務大臣への応援コメント
畏怖の眼差しが、悪い方向の感情にならない事を望みますよ、ほんと……。
作者からの返信
それは大丈夫だと思いますが……未知のものを排除したがる人って必ずいますからね。
第12話 安堵と不安への応援コメント
更新ありがとうございます!
聖女召喚までもが国のトップで議論される中で対策部隊に組み込まれたマルティナの右肩上がりの活躍が早く読みたいですね!!第2部楽しみです!!!
作者からの返信
こちらこそたくさんコメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします!
第11話 報告と軍務大臣への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナの記憶力、想像以上に凄かった!ページ数どころか行数まで覚えてる!!これなら魔法陣が書いてある書物も既に読破していれば完全コピーできそうだし何らかの対策は立てられそうですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナの記憶力、本当に凄いですよね。経験したことは詳細まで完全に記憶できます。
これからも活躍してくれるはずです!
第12話 安堵と不安への応援コメント
すっごく面白いです!マルティナの活躍を描く物語!いい!すっごくいい!
続きを楽しみにしています♪
作者からの返信
とても嬉しいコメントをありがとうございます……!
本当に嬉しいです✨
第12話 安堵と不安への応援コメント
第一部完結お疲れさまでした!
これは世界的な異変?話が大きくなって来ましたね。コンテスト応援しています。第二部も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
そしてコンテストの応援まで、本当にありがとうございます……!
第12話 安堵と不安への応援コメント
え〜!ここからって時に、こんなところでおあずけですか?コンテストはやくおわってほしいです。続き、楽しみに待ってます♪
作者からの返信
一度ここで止めさせていただきます。
そう言っていただけるととても嬉しいです!ありがとうございます!
第11話 報告と軍務大臣への応援コメント
軍務大臣への報告完了ですね。あとは具体的な魔素溜まりの除去方法ですが……まさかの聖女召喚でしょうか?
作者からの返信
報告完了です。
聖女召喚も選択肢の一つには入ってくるかもしれませんね。
第10話 魔物討伐と瘴気溜まりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
やっぱりありましたね魔素溜まり。光魔法が効くといいけど、聖女召喚の話なんて上にしてしまったらそれだ!って話にならないかな??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
魔素溜まりありました。これからが大変そうですよね……
第10話 魔物討伐と瘴気溜まりへの応援コメント
マルティナちゃんの協力で魔物の出現は魔素溜まりが原因であることが判明。ここからは上への報告と魔素溜まりを除去する手段を見つけないといけませんね。
作者からの返信
本当にマルティナがいて良かったですよね。いなければその事実に辿り着くまでにかなりの時間を要していたと思います。
第10話 魔物討伐と瘴気溜まりへの応援コメント
すごい執筆ペースですねw。たくさん読めてこちらはありがたい限りですけども。
マルティナ、これは出世するなあ。なんて思ったけど、そんなの事が終わらないとどうにもならん訳で、まずは国内の瘴気溜まり──あ、魔素溜まりだっけ、の位置や数を掌握しないとですねえ。
あと、光属性の魔法が使える人を配属するにしても、じゃあどうやれば浄化できるのかって言うと、その肝心の手段が分かってないですしねえ。
色々試すのなら、やはりそれ相応の実力者に来て貰わないと駄目なんだけど……。
さてさて、どうなる事やら(^^;)。
作者からの返信
コンテスト応募作で、期日ギリギリだったので頑張って書いています笑
楽しんでいただけているのであればとても嬉しいです!
これから大変なことになりそうな予感がしますよね……まずはそれを解決しないことにはですね。
第9話 指揮官として現場へへの応援コメント
>「いえ、下方向に剣を深く差し込んで欲しいです」
え? 上から下方向に向かって刺すの? それとも関節の下方向から刺す? どっち? ってわたしなら慌てて聞くと思うな。
でも一番上の足だから、下から刺すのが正解かな?
“下『方向』”と言う言葉である必要性があったのか、そこがちょっとわかんない。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かに分かりにくいですね。ちょっと直しました。
上から下方向に刺すが正解です。
第8話 マルティナの真価への応援コメント
これは騎士団から絶大な支持を受けるな……w。
クビになっても騎士団で雇ってくれそうw。
もっとも、マルティナをクビにする理由なんて全うな理由ではなさそうだから、それを言い出した人間をクビにした方が国にとっては利益になりそうだけどね。でも身分制度の厳しい社会は不合理な人事がいとも容易く通ってしまうからなあ。
作者からの返信
マルティナはどこにいても大活躍しそうですよね。さすがにクビになることはない気がします……上がよほど馬鹿でなければ笑
第7話 第一騎士団と緊急事態への応援コメント
これは無理だな!w
非常にタイムリーな出来事で、書面の数字でしか物事を判断してなかった連中相手になぜそれが無謀なのか説得できる事由が向こうから来てくれた訳だから、ま、ある意味魔物G Jではある(-_-;)。
作者からの返信
この指示がどこから来たのか分かりませんが、巡回の予算を減らす指示を出した人はその無謀さを思い知っていると思います笑
第6話 優しい上司と同期への応援コメント
平民の官吏と言うことで立場は大変だけど、仲の良い友達が初っ端から出来たのは何よりでしたね。
それも伯爵家のご令嬢。
ご本人が言うほどには周囲は身分を軽視したりしない筈なので、困った時にはちゃんと頼るべき存在かもしれませんね。
一番頼りになりそうなのは直属の上司ロラン氏だとは思うけど、女子は女子同士でないとやっぱ分かって貰えない事あるしね~。
作者からの返信
ナディアがいて良かったですよね!
これから頼りになると思います。もう一人の同期とも同じ立場ですし、マルティナの強い味方になってくれそうです。
第21話 瘴気溜まりの消滅への応援コメント
召喚なんて呼ぶからまるで何か良いことでもしている様な気になるだろうけど、早い話が他の世界から勝手に呼びつけるわけで、それもう普通に誘拐ですからね。
他国民の掠取だから、当然これは国際問題になる。
ま、異世界間を行き来できればの話だけどね。
又、召喚先である異世界でもその者が聖女として活動を行っていたとして、それを魔法で異世界から掠取されたのなら、その世界はその後一体どうすれば?
そして、もしその世界では聖女は数世紀に一度しか誕生しない貴重極まりない存在だったとしたら?!
それでも呼ぶなら、お前の国はどうでもいいからうちの国を助ける犠牲となって滅べって言ってる事に他ならない。
だから本当ならば聖女召喚は最も避けねばならない手段なので、この国の王が極力避けようとしている事には好意が持てます。呼んだら好感度ガタ落ちですけどねw。
作者からの返信
召喚に関しては、召喚される側を考えると本当にそうなんですよね。ただ現状のこの国ではそこに思考を巡らせられる人は、かなり稀有な気がしますね。