応援コメント

第24話 カドゥール伯爵領へ」への応援コメント

  • 平時ならマルティナや魔法使い達は馬車で来るところでしょうから、とんでもない強行軍だったのですね。
    最短距離で急ぐために悪路を進んだのかな。
    今後のことも考えれば、体力作りと乗馬の練習も必要かなw

    作者からの返信

    かなり無理をした強行軍だったと思います。悪路を選んだ可能性もありそうですね……。
    確実に体力はあった方が良いですよねw

  • >「貴族が平民の上にたち、立場を明確にした方が国は上手く回ると……」

     やっぱり親に言われたことを鵜呑みにして信じ込んでるだけの男だったかあ。
    言ってる方も聞かされてる方も、そう思いたいからそうと信じ込ませているだけなのにね。

     貴族のプライドなんて、言ってみれば男の人が一時期陥る根拠のない自信の様なもので、早い話が中二病の様なものだと思っています(笑)。
    似た仲間が集まった所では病状も進行こそすれ収まる筈もないので、だから貴族連中はずっと罹患したままなんですね。

    作者からの返信

    そうでしたね……。
    厨二病のようなものって、意外と当たってる例えなんじゃと思ってしまいましたw

  • この調子だと凄く便利な道具が作られても平民が考案者だったら意固地になって使うのを頑なに拒みそう。

    作者からの返信

    あり得ますね……それが明らかに愚かなことだと、少し考えたら分かると思うのですが。

  • 更新ありがとうございます!
    平民に自分たちの領分を侵すと考えてること自体が自分たちの能力が平民より劣っている事を認めてしまっているんだけど、子供のころから刷り込まれた貴族至上主義者たちはそういう風には考えられないし、考えたくもないんだろうね。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    貴族至上主義の人たちは、思考停止してそうですよね。

  • 果たしてアシッドアントは無事に倒せたのでしょうか……?

    作者からの返信

    無事に倒せていると良いですよね……。