応援コメント

第2話 配属先は政務部」への応援コメント

  • てぇてぇ…

    作者からの返信

    分かります。二人とも可愛いですよね……


  • 編集済

    普通に貴族至上主義が幅を利かせた時代から官吏の人も居るだろうから意識改善には時間が掛かるだろうね。現代でも結局、言葉は違えど残っているし。
    そういえば政務部って図書室寄る暇ありますかね、人材不足で時間がないイメージですけど。

    作者からの返信

    そこを完全に無くすのは、かなり難しいですよね。
    どうなるのか、続きの展開を楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • チラシで気になって、刊行が待てずにフォローしましたが──期待膨らむ始まりにワクワクです(笑)

    身分越えた同性の同期の友人ができてよかったな!

    作者からの返信

    チラシを見てくださったのですね!
    とても嬉しいコメントをありがとうございます。
    書籍の前にweb版でも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 本好きなマルティナでは、コミュ力で相手に切り込んでゆくなんて期待できそうにない。けれど彼女の才能とこれからの経験によって職場環境の改革をしてゆくんだろうな。更にその先には......

    作者からの返信

    この先の物語も楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 4年前にいたらしい平民採用者や過去満点取った人とかマルティナ以外にも本好きとか知恵が高そうな人が選びそうな職場みたいですね
    身分差余り関係ないのはそんなものより知恵を重視してるんですかね

  • 記憶力抜群な少女の無双物語ですか?楽しみですね。
    記憶は嗅覚と密接な関係にあるとか。小学校の入学時の桜の匂いとかで記憶思い出しやすいとか聞いたことありますね。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたら嬉しいです!
    そうなのですね。確かに桜の香りで入学式のあれこれを思い出したりするかもしれません笑


  • 編集済

     その内、身分がいくら高くても能力が低くては評価されない──であろう──事を、給与明細見て思い知るんでないですかね(笑)。
     身分制度のない社会で生きてても縦社会だとふっつーに上下関係がモロに影響してくるから、必ずしも身分の上下について分からない訳ではないんだけど、それでも同期入社で自分より成績も良かった奴の事を見下そうって精神は、ちと理解できないですねえ。
    現代人の感覚としては、それがやっかみ以外の何なんだよって感じでしょうか(笑)。

    作者からの返信

    確かにそこで思い知らされるかもしれませんね笑
    これから意識が変わるのか変わらないのか、そこで今後が変化しそうです!