応援コメント

第32話 マルティナの休日」への応援コメント

  • 王弟か王子か…。

    作者からの返信

    どうなのでしょうか……。

  • 国主とは国王であり、騎士は国王や領主に仕える武力職かと思うが
    人の欲が悪魔を呼び出し、その尻拭いに異界から人を呼び出す
    しかも作品内ではその企ては失敗し、人間の国は滅びる、とある
    もちろんフィクションであり、予言の類ではない、と思いたい

    作者からの返信

    もし予言的なものであるならば、怖いですよね……そうでないことを祈りましょう。


  • 編集済

     偶然の一致と呼ぶには共通項が有りすぎ……と思うのは「関連があるかも?」と疑う気持ちがそうさせていると言う可能性もある。けど、だからと言ってこれを無視したままでいるのは愚策と言うもの。
    でも、ま、とりあえずは──

    >せっかくの休日にこのような本をおすすめしてしまい申し訳ございません

    そこなんだよなあw。
    腹が減ってはなんとやら。慌てる乞食もなんとやら。
    何はともあれまずは腹ごしらえ(笑)。

    作者からの返信

    これはさすがに調べるべきですよね。ただ仕事の日に、ですねw
    まずはお腹を満たしてもらいましょう笑

  • 更新ありがとうございます!
    ソフィアンさん、ただの司書さんじゃなさそうだし、情報通ということは王宮内でもかなり重要人物なのでは?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    もしかしたら、その可能性もあるかもしれませんね。この先の展開をお楽しみください!

  • さすが司書さんですねぇ。マルティナに負けず劣らず本好きが伺える。
    本屋さん、図書館ならではの匂いで落ちつく・・・よく分かる。ま、ワクワク感が強いとトイレに行きたくなる所謂アオキマリコ現象が起きることもありますが(苦笑

    作者からの返信

    さすが司書さんですよね。
    あの匂いに落ち着くの、凄く良く分かります……そしてトイレに行きたくなるのも本当によく分かります。あの現象なんなんでしょうか笑

  • 確かに事実が元になっていたような物語ですね……!

    作者からの返信

    これは気になりますよね……!