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  • 第5話 書庫の、くらがりへの応援コメント

    怪しい人が出て来ました(^ ^)
    でも、こういう頭ごなしに頑固な人好きです。癖の強さはキャラのパワー。ところで、サヨは今頃姫と何を話しているやら。案外相性は普通に良いと思うけど…。

    作者からの返信

    福山典雅さま、ありがとうございます!
    怪しいですよね。ただ、通報はしなくていいタイプのあやしさと思われます(対比
    サヨさんは、あんただれ?どこのこ?リューリュと知り合い?なんでこんなとこに?と、鬼鏡さん質問責めにしてると思います。鬼鏡さんは、おひざに指おいて、もじもじです。

  • 第5話 書庫の、くらがりへの応援コメント

    コメント失礼します。
    すごく不思議な世界観を味わえて、素敵です。リューリュがなぜ文字を読めるのか。鬼のお姫様の一族とも関係があるのか、気になってきます。
    秘密は歴史にあるのですが、それをリューリュが知っていいものなのかとも思ったり……。彼女はこの先どうなるのでしょう?
    面白いお話、お時間あるときに読ませていただきます。

    作者からの返信

    アワインさま、ありがとうございます!
    不思議な世界観というおことば、とてもうれしいです……!
    いろいろなことが、リューリュのまわりですこしずつ、動き出します。
    そして、リューリュ自身も……。
    あと十話ほどで完結の予定です。
    お手隙のさいにでも、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
    こころからお待ちしております。

  •  コメント失礼しますっ。

     天文字と地文字が複雑にからみあった独特の表記、を読み解いたリューリュさん。こりゃすごい、確かに賢い。そして、吉方位ときた。……リューリュさんに弟子入りしたい、賢くなりたいです。

    作者からの返信

    冥沈 導さま、ありがとうございます!
    リューリュさん、本もお勉強も大好きな子ですが、あたしなんでこんなの読めるんだろ? ってなってる感じです😚
    いやー賢さ、欲しいですね。あとめんどくさくない素直なこころ……😢

  • 方違えと来ましたか(^^)/ワクワク、ワクワク、止まりませんね!
    もうこの世界に行って、メモを片手に歩き回りたい。食事を取り、風呂も入りたい。シュンゴウを励まして、リューリュと本を語らい、そして鬼鏡姫を愛でたい! あっ、すいません最後はセクハラでした、つ、通報だけは……。

    作者からの返信

    福山典雅さま、ありがとうございます!

    おやおや、じゃあ、ごいっしょしますか。わたしね、夜中になったら、入ってるんです。お屋敷に。この、世界に。うらぐちあってね、念じると、通ずる。

    とびら開けると、裏方の寝所のよこに出ます。発明されたばかりだから、あんまり質のたかくない、うすく曇った硝子のまどのむこうに、三人で寝転んでおはなしをする、ふろたきのおんな三人のすがたがみえるのです。みんなで、わらって、話しているのです。

    いまだけの、しあわせな、夜なんです。

    そして、福山さんのうしろから、黒い影。
    わたしはすでに、消えているのです。

    ちょっとあなた、なにしてるの。身分証明書。え、ない? じゃあちょっときて。あなたには黙秘権が……

  • 第3話 ふたつめの、呪いへの応援コメント

    続きが、続きが、」続きがぁぁぁ、気になります('Д')
    やられました、物凄く失礼かもしれないけど、もう言葉も文章も表現も構成も、僕は全てをかなぐり捨て、ただこの物語に没入してしまって、子供みたいに続きが気になる!
    あっ、でも一言、笑いを堪える鬼鏡姫、ずっと愛でていたい(^^)/

    作者からの返信

    福山典雅さま。
    やられていただけましたか。
    おはなしにも沈み込んでいただいたようで、光栄の極みです。
    ちょっとだけ、リューリュのおひとがら、伝わりましたでしょうか?
    壱単位のおとなむけ読み聞かせ、次回をお楽しみに。

  • 第3話 ふたつめの、呪いへの応援コメント

    なるほど、賢いヒロイン!
    かわいいだけじゃなく。
    好きすぎる。ナデナデしたくなりました。(怪しい者ではありません。)

    作者からの返信

    香坂 壱霧さま、ありがとうございます!
    リューリュを気に入っていただき、ものすごい喜んでます!
    なでなで、してやってくださいませ。
    ちょっと灰、かぶってますけど……。

  • 福山お兄ちゃんに薦められて^p^ 見に来ましたー

    まだまだ時代背景は判りませんが、妖の者が人と共存する世界、病床に横たわる鬼姫の元に呼ばれたふろたきの娘、リューリュは自身の知る唄を歌えと言われ……
    こんなの絶対、おもろいに決まってますやん!
    どこか幽玄な感じのする雰囲気と平仮名が多くも読みやすいという文章力の高さ、流石は短編小説の巧者、壱単位さん♪

    まだまだ始まったばかりですが、既にこの世界観の虜です♪ 続きも期待してますね♪
    個人的にはジゼクさんイケメン女子ハアハア(ぉ

    作者からの返信

    あるまんさま、ありがとうございます!
    わーい福山さんところからようこそ♫
    今回は、練習のつもりで、短編をかく姿勢で中編に取り組む、というのをやってます。できるかなあ。やりきりたいなあ。
    おはなしの最初の印象と、ぜんぜん違う展開、切り返しをする予定ですので、どうかおつきあいいただけましたら!
    ジゼクさん、いまのところお風呂はいっただけですが、このあとうごきますよー。

  • 面白い! 今回少しだけその個性の片鱗を見せたリューリュが、今後どう動いて行くのか楽しみです。ジゼクかっけぇ感じですね。女性の入浴回なので、鬼レビューは嗜みをもって割愛します。

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます!
    めずらしく平日昼間の更新なのにお付き合い、感謝いたします。
    ジゼクさん武人でもあるので、イケメン長身女子です。細身ですが、体格は良いのですよ。福山さんの通報上等鬼筆が火を吹くかとおもっておりましたが、ふむ、ちょっとリューリュの目線の描写が足りなかったか……。

  • 面白い! もうこれから出る全話に、コメント欄にて、レビューを添えようかと思いました(^ ^)
    で、ほんの少しだけ。

    第1話をお読み頂いた方々は何を思われましたか?

    僕はすぐにある映像が浮かび上がりました。それはとても小さいけど、とある街の老舗の本屋さん。暖かみのある店内は、ふんわりとインクと紙の匂いがして、厳かだけど親しみが溢れ、小さな子供達がワクワクして、奥のスペースで同じく小さな椅子に座って、みんな瞳を輝かせています。

    そとは雪が少しだけチラつき、12月のそらは重くはないけど曇ってる。でもこの本屋さんの灯りは優しくて、クリスマスの飾り付けも賑やか。

    そこで皆んなが楽しそうに肩を寄せ合って、その中心に座る壱さんに微笑んでいる。さあ、今日の朗読会が始まるよ。

    そう、この物語はそんな読み聞かせが、とても良く似合う。僕は子供達とポップコーンを食べながら、不思議な話に夢中で耳を傾けている。

    作者からの返信

    福山典雅さま、ありがとうございます!
    わあ! すごい素敵な情景で想像してくださって😢 わたしのおはなしで読み聞かせとか、できたらいいなあ。いつか、やりたいなあ。
    そのときはポップコーン、両手にかかえるくらい用意しますから、来てくださいね😁

  • これからの続きが、本当に気になるお話ですね!

    でも、なんて想像力を鍛えることの出来る作品を、壱単位さんは書く事が出来るのか…。実は、私も、かい「賢いヒロイン」の作品を、今書いています。そろそろ、公開する予定です!!
    頑張りましょうね!!

    作者からの返信

    涼さま、ありがとうございます!
    賢いヒロイン、ださないつもりでしたが、皆様に刺激されて、なにか降りてきてしまいました😅
    涼さんのヒロインにお会いできるのを楽しみにしています♫

  • おっと、いきなりのアップ。
    そして鬼の世、ふろたきの女、想像力が膨らむワードがちりばめられた新連載。
    さて、この隠世の様な場所に何が起こるのか、ワクワクします(^^)/

    作者からの返信

    福山典雅さま、ありがとうございます!
    いったん諦めた賢いヒロインですが、なんか降ってきたので急遽😅
    自分の中ではKACともエルレアともちがう、あたらしい方向性です。
    いやーでも、完結できるかなあ。自信ないなあ……。