初めてコメントさせていただきます。
お盆のこの時期にこの作品を読み始めたのは、偶然なのか、必然なのか、
不思議な世界観に引き込まれています。お名前の方はずっと前から存じておりましたが、実質的に小説を読んだのは今日が初めてです。今後もドキドキしながら読まさせて頂きます。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
霞千人さま。
はじめまして、ようこそ、おいでくださいました。
そうですね、思えばこのお盆の時期に、ちょうどそぐう物語かもしれませんね。
名前を知っていていただいたとのこと、嬉しくもあり、こそばゆくもあり。
今後とも、ほかのおはなし含めてお付き合いねがえましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
私も、前回の話で、フウザさん『余計なこと』と言うからには事情を知っている? なら教えてくれればいいじゃないっ。て思ってました。この件、誰かに言ったほうがいいんじゃないかって。
鬼鏡サマ、楽しそうにお仕事するとこにこっちも幸せな気分になります。私の脳内では、ここまではまだ台詞がなかったからというのもあってか鬼滅の禰豆子です。
楽しそうから一変、かなりまずい状況に。
偶然? 呪いのせい? ひゅんひゅん飛んでくる刃。映画オーメンで、坂道で軽トラが下り始めてガラスで首がっ、というシーンを(勝手に)想像しちゃいました。
作者からの返信
かつたさま。
そうそう、フウザさんも具体的に言ってくれればいいのにってなりますよね。でも、それも……。
あ、ほんとだ! 鬼鏡姫、あのお顔で想像すると捗りますね!
そして……ガラスで、え、なになに……ガラスどうなるの……(怖