読んで下さったのはどんな方かしら? と寄せていただきました。まずは①のお勧めからお邪魔いたしました。
疾走感のあるスタートに、私の腕もグイとつかまれて、黄金のたてつけを共に押し入りましたよ。
月明かりにうっすらと浮かび上がる香の立ち込める部屋。重々しい空気と展開にこれまたグイグイされました。
のんびりではありますが、読み進めて参ります。
素敵なご縁をありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
お訪ねいただいてありがとうございます。
疾走感、ぐいぐい。うれしいお言葉たち。
このお話は、当初おもっていたよりも、わたし自身のこころに残るものになりました。
ぜひ、さいごまでお付き合い、お願い申し上げます。
初めまして、こんばんは!
私の近況ノートへのコメントありがとうございました!
素敵な導入に(鬼鏡姫様ごめんなさい!)ワクワクしてしまいました。
シュンゴウとリューリュが襖をバンバンと開けて放って駆けていくところから
グイグイ引き込まれてしまいました。
人と鬼が共存する世界というのも幻想的で凄く良いなと思いました。
少々読むのが遅くなってしまいますが、引き続き拝読させて頂ければと思います。
作者からの返信
koneさま、ありがとうございます。
近況ノートへは突然、失礼いたしました!
幻想的との表現、すごくうれしいです!
リューリュは、ちょっと不思議なところもあるけれど、こころが豊かな女の子です。どうかこのあとも、最後まで、見守ってあげてください。
ジブリ作品的な世界の重厚を感じましたっ!
でもあんな素人声優陣ではなく、しっかりとしたプロ声優さん的な声で人物たちが私の脳内を躍動しております。
躍動といってもリューリュちゃんはまだなにがなんだかでおずおずしておりますけれど。
気が弱そうで、そして姫が苦しんでおりのっぴきならぬ事態、というのに部屋の装飾に心を踊らせてもしまうところ、世間なれしていない田舎少女な感じがして可愛らしいです。
作者からの返信
かつたさま。
こちらまでお立ち寄りくださりありがとうございます……!
リューリュも鬼鏡姫も、わたしにとっては本当に想い出深い登場人物です。わずか一年半前の作品ですが、なんだかもう、みなすべて懐かしいという気持ちです。
どうかどうか、最後まで。