応援コメント

第1話 雪灯花咲く、春の野の」への応援コメント

  • 自然とメロディがあふれてきそうな素敵な歌
    リューリュちゃんの歌声を聞いてみたい!

    作者からの返信

    こいさま。
    ありがとうございます。
    リューリュの声、わたしも聴いてみたいです。
    そういえば曲、あんまり考えていませんでした…… (⌒-⌒; )

  • こんにちは。

    歌がとても綺麗ですね。月と雪と、香り高いはなと、露と。
    でもこれ、雪灯花が、上手にぼかされ、いったい何なのか読者に開示されないまま、終わってますよね?
    続きが気になりますね。

    作者からの返信

    加須 千花さま、ありがとうございます!
    うたに綺麗とのおことば、とても嬉しいです……!
    はい、雪灯花は、またあとで、おはなしのなかに登場します。
    ひとつの鍵となるのです。
    よろしければひきつづき、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • すごい展開ですね!

    鬼鏡姫はどうなったんでしょう?

    助かったのか?

    そして、背中を流してほしいとは意外!

    今後にさらに期待(*>∀<*)

    作者からの返信

    新田竜さま、ありがとうございます!
    つづけてお読みいただきお礼申し上げます。
    ジゼクさんはなにをしに、来るんでしょうね……。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 面白い! もうこれから出る全話に、コメント欄にて、レビューを添えようかと思いました(^ ^)
    で、ほんの少しだけ。

    第1話をお読み頂いた方々は何を思われましたか?

    僕はすぐにある映像が浮かび上がりました。それはとても小さいけど、とある街の老舗の本屋さん。暖かみのある店内は、ふんわりとインクと紙の匂いがして、厳かだけど親しみが溢れ、小さな子供達がワクワクして、奥のスペースで同じく小さな椅子に座って、みんな瞳を輝かせています。

    そとは雪が少しだけチラつき、12月のそらは重くはないけど曇ってる。でもこの本屋さんの灯りは優しくて、クリスマスの飾り付けも賑やか。

    そこで皆んなが楽しそうに肩を寄せ合って、その中心に座る壱さんに微笑んでいる。さあ、今日の朗読会が始まるよ。

    そう、この物語はそんな読み聞かせが、とても良く似合う。僕は子供達とポップコーンを食べながら、不思議な話に夢中で耳を傾けている。

    作者からの返信

    福山典雅さま、ありがとうございます!
    わあ! すごい素敵な情景で想像してくださって😢 わたしのおはなしで読み聞かせとか、できたらいいなあ。いつか、やりたいなあ。
    そのときはポップコーン、両手にかかえるくらい用意しますから、来てくださいね😁