応援コメント

第5話 書庫の、くらがり」への応援コメント

  • リューリュちゃん、本が好きなんですね♪
    夢のような時間がうれしいですね!

    作者からの返信

    こいさま。
    本好きのひとにとって、図書館とか書庫とかって天国ですよね。
    わたしも小さな頃はずっと図書室にいたなあ。

  • 「書庫。ゆめのくに。」

    もう、この一文にうっとり♪

    わかります!
    本達に囲まれた、あの空間。
    そこに触れていい、読んでいいと言われたら……
    ╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯

    作者からの返信

    結音さま。
    そうなのです。
    リューリュにとっては、ゆめのくに。
    世界がたくさん広がる、特別な場所なのです。
    でも、そんな場所で……。
    引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

  • 良いですね。この、ほの暗い世界観。
    だんだんのめり込んでいきます。
    フウザが登場する下りが素敵です。暗がりで人が動いている感じ。
    この世界に入ってみたいなと思いました。

    作者からの返信

    みかみさま。
    ありがとうございます。のめり込むというおことばが嬉しいです。
    わたしの持っている世界は、本質的にほのぐらいのかも。
    そこにぜひ、いらしてみてください。

  • 変な人出てきた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さま、ありがとうございます!
    はい、へんなひと、でました……。
    このあとも重要な役割を担います。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

  •  コメント失礼します。

     フウザさん、ツンケンしてますが、憎めませんね、なんか良い人の匂いがぷんぷんしますっ。

     そして、“白の巫女”。今後の鍵となりそうですねっ。

    作者からの返信

    冥沈 導さま、ありがとうございます!
    フウザさんねー、もうちょっとダークなはずだったのになぜかいいひと感でてしまいました……😓
    白の巫女。荒唐無稽な物語なら、いいのですけど……。

  • 怪しい人が出て来ました(^ ^)
    でも、こういう頭ごなしに頑固な人好きです。癖の強さはキャラのパワー。ところで、サヨは今頃姫と何を話しているやら。案外相性は普通に良いと思うけど…。

    作者からの返信

    福山典雅さま、ありがとうございます!
    怪しいですよね。ただ、通報はしなくていいタイプのあやしさと思われます(対比
    サヨさんは、あんただれ?どこのこ?リューリュと知り合い?なんでこんなとこに?と、鬼鏡さん質問責めにしてると思います。鬼鏡さんは、おひざに指おいて、もじもじです。

  • コメント失礼します。
    すごく不思議な世界観を味わえて、素敵です。リューリュがなぜ文字を読めるのか。鬼のお姫様の一族とも関係があるのか、気になってきます。
    秘密は歴史にあるのですが、それをリューリュが知っていいものなのかとも思ったり……。彼女はこの先どうなるのでしょう?
    面白いお話、お時間あるときに読ませていただきます。

    作者からの返信

    アワインさま、ありがとうございます!
    不思議な世界観というおことば、とてもうれしいです……!
    いろいろなことが、リューリュのまわりですこしずつ、動き出します。
    そして、リューリュ自身も……。
    あと十話ほどで完結の予定です。
    お手隙のさいにでも、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
    こころからお待ちしております。