コメント失礼します。
すごく不思議な世界観を味わえて、素敵です。リューリュがなぜ文字を読めるのか。鬼のお姫様の一族とも関係があるのか、気になってきます。
秘密は歴史にあるのですが、それをリューリュが知っていいものなのかとも思ったり……。彼女はこの先どうなるのでしょう?
面白いお話、お時間あるときに読ませていただきます。
作者からの返信
アワインさま、ありがとうございます!
不思議な世界観というおことば、とてもうれしいです……!
いろいろなことが、リューリュのまわりですこしずつ、動き出します。
そして、リューリュ自身も……。
あと十話ほどで完結の予定です。
お手隙のさいにでも、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
こころからお待ちしております。
人間の言葉、鬼の言葉、記す向き不向きで使い分けされてるところ、プログラム言語みたいです。
一冊目に取った本、自分でジャンルを選んだとはいえなんだか運命の書を取ってしまったみたいです。本の内容が、どう絡んでくることになるのか。
しかし、せっかく夢の国みたいな本の世界へと入ったのに、フウザさんにそんなこと言われたらテンションだだ下がりっ。
作者からの返信
かつたさま。
せっかくリューリュの楽しみの空間、夢の国だったのに、フウザは嫌な気持ちだけ与えていきました。こんにゃろう、ですよね。いったい彼は何者なんでしょうか、何を知っているんでしょうか。