応援コメント

第2話 十と七つの、その夜に」への応援コメント

  • リューリュちゃん、えらい人にあれこれ緊張しちゃうよね

    作者からの返信

    こいさま。
    鬼族がめったに立ち入らぬ裏方、まして一介のふろたきに背中をながさせるなどびっくり仰天の珍事なのです。命じられたリューリュも悪い予感しかしませんでした……!

  • 不思議の世界にどんどん引き込まれていきますね。
    ……温泉に入りたくなりました。

    作者からの返信

    みかみさま。
    おはなしの世界に入り込んでいただいたようで、ありがとうございます。じっくり、沈み込んでいただければ幸いです。
    温泉、わたしもはいりたいなあと思いながら書きました!

  • ほう〜緊張した。
    出歯亀のように私も風呂にいた気分です。
    この吸い込まれ感いつも素晴らしい!!!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    ジゼクさんとリューリュをゆっくり二人きりで話をさせたくて、そうしたらお風呂の背中流しになりました。
    おはなし世界にすいこまれていただけたなら、なによりです。
    お読みいただいてありがとうございます。

  • 奥仕えの長、高位鬼族のジゼクの背中を流す!

    緊張しますよね!

    そして鬼鏡姫の強い力!

    気になります!

    作者からの返信

    新田竜さま、ありがとうございます!
    お風呂、とくに洗髪のこと書くの、大好きなんです。
    無理やり、ジゼクさんに、流されてもらいました😅
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 福山お兄ちゃんに薦められて^p^ 見に来ましたー

    まだまだ時代背景は判りませんが、妖の者が人と共存する世界、病床に横たわる鬼姫の元に呼ばれたふろたきの娘、リューリュは自身の知る唄を歌えと言われ……
    こんなの絶対、おもろいに決まってますやん!
    どこか幽玄な感じのする雰囲気と平仮名が多くも読みやすいという文章力の高さ、流石は短編小説の巧者、壱単位さん♪

    まだまだ始まったばかりですが、既にこの世界観の虜です♪ 続きも期待してますね♪
    個人的にはジゼクさんイケメン女子ハアハア(ぉ

    作者からの返信

    あるまんさま、ありがとうございます!
    わーい福山さんところからようこそ♫
    今回は、練習のつもりで、短編をかく姿勢で中編に取り組む、というのをやってます。できるかなあ。やりきりたいなあ。
    おはなしの最初の印象と、ぜんぜん違う展開、切り返しをする予定ですので、どうかおつきあいいただけましたら!
    ジゼクさん、いまのところお風呂はいっただけですが、このあとうごきますよー。

  • 面白い! 今回少しだけその個性の片鱗を見せたリューリュが、今後どう動いて行くのか楽しみです。ジゼクかっけぇ感じですね。女性の入浴回なので、鬼レビューは嗜みをもって割愛します。

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます!
    めずらしく平日昼間の更新なのにお付き合い、感謝いたします。
    ジゼクさん武人でもあるので、イケメン長身女子です。細身ですが、体格は良いのですよ。福山さんの通報上等鬼筆が火を吹くかとおもっておりましたが、ふむ、ちょっとリューリュの目線の描写が足りなかったか……。