福山お兄ちゃんに薦められて^p^ 見に来ましたー
まだまだ時代背景は判りませんが、妖の者が人と共存する世界、病床に横たわる鬼姫の元に呼ばれたふろたきの娘、リューリュは自身の知る唄を歌えと言われ……
こんなの絶対、おもろいに決まってますやん!
どこか幽玄な感じのする雰囲気と平仮名が多くも読みやすいという文章力の高さ、流石は短編小説の巧者、壱単位さん♪
まだまだ始まったばかりですが、既にこの世界観の虜です♪ 続きも期待してますね♪
個人的にはジゼクさんイケメン女子ハアハア(ぉ
作者からの返信
あるまんさま、ありがとうございます!
わーい福山さんところからようこそ♫
今回は、練習のつもりで、短編をかく姿勢で中編に取り組む、というのをやってます。できるかなあ。やりきりたいなあ。
おはなしの最初の印象と、ぜんぜん違う展開、切り返しをする予定ですので、どうかおつきあいいただけましたら!
ジゼクさん、いまのところお風呂はいっただけですが、このあとうごきますよー。
まさか口封じのためにっ!
ヒーーーーーッ!
などと想像力豊かなリューリュちゃん。
しかし、例の歌がちょっと不穏なものになってきましたね。
実は、前のコメントで手毬唄を想像したと書きましたが、わたし手毬唄というとどうしても横溝正史のあの雰囲気が浮かんでしまっておそろしやーと思ってたんです。
とりあえず身の危険は杞憂に終わりましたが、あと残るは歌の秘密。
作者からの返信
かつたさま。
歌には力がありますから、寿ぎも呪いもなすことができるのですよね。リューリュが知った二つの歌、どんな意味があって、誰が作ったものなのでしょうか……。