はじめまして、コメント失礼します。
タイトルとあらすじに惹かれてプロローグから読み始めましたら、そのままずぶずぶハマってしまいまして気付けば最新話まで……!
洗練された世界観にストーリーの運び、なんて見事なんでしょう!
少しずつ呪いの真実が解き明かされてきましたが、鬼鏡姫の運命やいかに……。リューリュがどんな活躍をしてくれるのか、楽しみです!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊さま、ありがとうございます!
光栄なおことばをたくさん、ほんとうに嬉しいです。お礼申し上げます。
呪いの真実。ひとつはあきらかになりましたが、もうひとつの、ほんとうの意味。それがこの物語の核となります。
どうか最後まで、おつきあいのほど、よろしくお願い申し上げます。
弱くていいのよリューリュちゃん。
それは優しいということなのだから。
とはいえ、どうこの難局にのぞめばよいのか…
作者からの返信
かつたさま。
リューリュは無力感に苛まれています。
呪いから守ってあげようとした子が呪いそのものだったという事実に、震えて、落ち込んでいます。
ジゼクがやってきたことが転機になるのでしょうか。