応援コメント

第9話 わたしは、よわい」への応援コメント

  • リューリュちゃん、すぐには無理だけど
    強くなってほしい
    笑顔でいてほしい

    作者からの返信

    こいさま。
    リューリュにとって自分と同じほどに大事に感じるようになった、鬼鏡姫。その彼女の秘密を知り、また本人の無邪気な笑顔を見て、いたたまれなくなりました。
    大丈夫。リューリュは、大丈夫。

  • はじめまして、コメント失礼します。

    タイトルとあらすじに惹かれてプロローグから読み始めましたら、そのままずぶずぶハマってしまいまして気付けば最新話まで……!

    洗練された世界観にストーリーの運び、なんて見事なんでしょう!
    少しずつ呪いの真実が解き明かされてきましたが、鬼鏡姫の運命やいかに……。リューリュがどんな活躍をしてくれるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま、ありがとうございます!
    光栄なおことばをたくさん、ほんとうに嬉しいです。お礼申し上げます。
    呪いの真実。ひとつはあきらかになりましたが、もうひとつの、ほんとうの意味。それがこの物語の核となります。
    どうか最後まで、おつきあいのほど、よろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • はっ!
    夢中で読んだらここまででした。
    続きをお待ちしております。

    哀しく美しい世界を、静かな文章が描いていてとてもいいです。

    作者からの返信

    西しまこさま、ありがとうございます!
    ううう、また素敵なお褒めのおことば……感謝いたします……涙。
    このあとは、ほんとうの佳境になります。
    どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • どきどきする回でした。最早後戻りの出来ない潮流が、静かにその勢いを気付かせぬままに、僅かに揺らぎ始めたバラバラなピースが引かれ合う。
    どんな邂逅がこの先にあるのか、泣き顔はいやだなぁ。笑って、リューリュと僕は思う。

    作者からの返信

    福山さん。
    どきどき、ありがとうございます。
    時間のながれは一方向。でも、おもいはときも、空間もとぶのです。そのことは、たぶん、登場人物たちが証明してくれるでしょう。