概要
僕の拙い作品とその時代背景
一九八五年は田中康夫さんの小説がブーム真っ只中。横溝正史さんの映画化作品の発行部数は絶好調の頃だった。僕は星新一さん、眉村卓さん、筒井康隆さんの作品と出会う。そこからいくつかの小説ブームと衰退もあり、書くのを休み、再開し、電子媒体のクラウド上に作品を置いてもらうという夢のような発表形態までの時代を一気に綴ってみました。お暇な方、昔を思い出しながら、お茶でもすすってゆっくりとお読みください。
楽しい物語をまたお届けいたします。
これからも応援よろしくお願いします。
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